2011年11月17日朝のタクシーの怪しい行動と駅での「お出迎え」の様子を記録しておきます。
朝、駅に向かう時に、地元のタクシーが現れました。ターゲットが出かけるタイミングでタクシーが周囲をうろつくのはよくある光景だと思います。そもそも田舎ですから、タクシーを使う人ってあまりいないんですけど。

「タクシーはあなたの手となり足(風?)となる」(笑)





下の画像は、朝、駅前で乗客待ちをしている女性ドライバーさんです。この方はいつもスマホの画面を何度もスライドさせながら、画面に見入っています。

ちなみにこの時は私が駅に着くと同時に、お回りさんも巡回?に出てきました。(女性ドライバーの目線の先がお巡りさんの出てきた場所)

この警察官の人、いつも現れる546のパトカーに乗っていた人です。
交番の窓ガラスには「地域の安全を守る」とか書いてありますね。私の住む地域では、地域の住民を私から守るのが任務のようです。(笑)それこそ、地域防犯パトロール隊総動員という異様な警戒態勢ですから。そこにカルト信者なんかも加勢しますので、もう四方八方から、監視要員が湧いて・・、もとい、押し寄せて来ます。
だったら、なんで逮捕しないんでしょう。これだけの危険体勢を敷く程の要注意人物が、普通に通学路とか車で走っていたら危ないですよ。
なんて書くと、変な細工をされて冤罪逮捕とかされそうなので、この辺でやめておきます。
さて、この動画を作っていた為なのか、お金をおろす為にコンビニに寄ると、動画のタクシーのグループ企業の営業車が隣に。


この時に、コンビニの外に設置してある灰皿の所に、若いカルト風の男がやってきて、おもむろにタバコを吸い始めました。
私の方を直接見てはいなくても、横目でこちらを意識しているのがわかりました。その態度がまた嫌みな感じ。上から目線というか、勝ち誇った様な、または、私を見下す様な、そんな敵意の様なものを感じました。
余裕でタバコを吸うその仕草が何ともカルト臭に満ちていて、気分が悪くなりそうでした。
多分私の思考を直接脳内で聞いていたのではないかと思うのですが、私が心の中で、「カルト」、「早く帰国すれば?」、「パン〇ョッパリ」などと、わざと差別的な言葉で挑発すると、それに反応して一瞬こちらを振り返りました(笑)。
スマホで思考を読んでいる加害者も、同じ様な反応をします。ぜひ試してみてください。