不審な造園業者 軍人と見間違えた作業員の腰でギラギラ反射していた剪定用ナイフ

今回は、この団地の敷地内に植えてある木の剪定についての記録です。集団ストーカーとは関係のない画像です。

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11月21日。救急車の音が聞こえた為、西側の窓から外を撮影していると、団地横の道路に造園業者さんの車が駐まっていました。

カメラを少し下に向けた瞬間、ゴミ捨ての時などによく見かけるTさんが登場。

やっぱり私と同じで、造園業者さんの車が気になったのでしょうか?それともお天気がいいので駐車場内をお散歩?足の運動には駐車場を一回りする位の距離が、無理がなくて一番いいのかもね。

冬は乾燥しますから、頭も痒くなります。

造園業者さんの話に戻りますが、業者さんの車があったのに、その日は特に作業をしている様子はありませんでした。

ところが、翌日になって電動ノコの音が賑やかに響いていたので、ベランダから下の様子を見て見ました。

この辺りの木を切っていたのですね。切っていたのはシダレザクラ。

冬の間に枝を切らないといけないんでしょうか。枝が伸びすぎると良くない、っていうのもあるかも知れませんが。

どうやって剪定しようか時々悩んでいた業者さん。

でも最終的にはバッサリと切られてましたけど。。

鼻が痒いみたいです。

冬ですから・・・。

上を見上げる振りをして私の方を見てますか?

随分細かく切ったみたいで、運ぶのが大変そうでした。

因みに、ここ3年程、この時期(年末)になると、造園業者さんが来て、枯れ木の手入れをして行きます。

これは去年。

枝の先だけ剪定している様でした。

これはおととし。2012年。

朝、ベランダから空を見ていて、ふと下を見下ろすと、この迷彩服の男性がこの位置の左手にある木の横に立っていました。その時、右手に剪定用のナイフ?を持っていて、それが太陽を反射してギラギラと光っていて怖かったのを、今でも覚えています。造園業者さんが使うようなギザギザが入っているナイフではなく、まるで、アーミーナイフの様な形状でした。

一見、軍隊の人みたいに見えますね。

日本人離れした顔立ちの方ですね。

車には業者さんの名称などは表記されていませんでした。

このグリーンのシートをめくった時に、バッテリーの様な機械?装置?が幾つか並んで乗っていた様に思います。この翌日もこの業者さんが来て、その剪定ナイフで、私の部屋の真下にある木の枝を切っていたのですが、その映像がなぜかPCからもビデオカメラからも消えていました。

ちょうどこの頃から、身辺に違和感を感じる様になりましたが、今ほどではありません。付きまといなどが酷くなったのは、2013年の春以降です。2013年→2014年と、その被害(ローテク)は酷くなる一方です。

あ、でも今回の画像は集ストとは一切関係ありませんので、関係各位の皆様におかれましてはどうかご安心下さいませ。

おまけ

今朝、ゴミ捨てから戻って部屋に入ろうとした時に何気に道路の方を見てしまったのですが、女子高生?が坂を急いで下りてくる所が目に入りました。

学校に行く時間なのに、部屋に戻ってくるのはかなり不思議ですが、忘れ物でも取りに戻ったのでしょうか?この時間に戻ってきたら絶対に間に合わないと思いますが・・・。

以上、造園業者さんのお仕事ぶり&団地内の日常の記録でした。



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