遅発性統合失調症というプロパガンダ

1ヵ月程前に、またテレビで統合失調症のプロパガンダ番組が放送されるというツイートを見かけましたが、別の動画がYoutubeにアップされていました。(確かその時に放送したのはTBSだった様な気がします)

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タイトルは 遅発性統合失調症

※動画が削除されていたので差し替えました。小林麻央さん、ご冥福をお祈り致します。(2017/8/23)

冒頭の女性アナウンサーの言葉。

「取材した結果、共通するある病気の存在がわかってきました」

え?何を仰っているのでしょう。それ、本当に正真正銘の精神の病気ですか?その基準は?血液検査などによる、数値的な裏付けでもあるのでしょうか?

小林アナは台本を読んでいるだけです。私が批判している対象は、こうしたプロパガンダを流している人達のことですので誤解のないようお願いします。

統合失調症の診断基準とはどのようなものなのでしょうか?

「こういう傾向がある」という所見や、精神疾患の診断マニュアルであるDSMと照らし合わせて「この“症状”と一致している(と思われる)」などという非科学的なものであり、医師や保健師の印象や感想、または何らかの“事情”でしかないものを、病気だと断定してしまうとは何という暴挙かと驚いてしまいます(あくまで素人の個人的見解です)。

この井田さんという精神科医、「これはひどいな」と絶句されていましたが、私から見ると、そもそもこの「母親」自身に言動が少し芝居がかっていて、何だかやらせのような気がしなくもありません。

この「母親」がどうであるのかは別としても、「監視されていると主張したら被害妄想」だと、どうして言い切れるのでしょう。

声が聞こえるのが幻聴だとする前に、下記サイトの様な人体実験が行われているかも知れない、という事も考慮せずに、ただ闇雲に、そして短絡的に「幻聴」と診断する行為は、重大な医療ミス、というよりは犯罪ではないでしょうか。

 

 私の作成したツイッターモーメントと記事です。

精神侵略技術を考慮した新しい精神病の診断基準の必要性について キャロル スミス / アメリカ人権虐待レポート チェリル・ウェルシュ

 

こうした非合法な人体実験に始まり、近隣住民が結託した組織犯罪、集団による嫌がらせ犯罪について、見た事も聞いた事もない、全く知りもしない、調べようともしない人が精神科医を勤めていて、副作用の激しい精神薬を処方しているとしたら、逆に恐ろしいです。

 
私のような「Gang Stalking」被害者の意見を聞く公聴会が開かれています。
 
この公聴会を開催したのは「米国保健社会福祉省が管理する政府機関」です。

生命倫理問題の研究のための大統領委員会(生命倫理委員会)は、医学、科学、倫理、宗教、法律、および工学における国の指導者の諮問委員会です。

生命倫理委員会は、生物医学および関連する科学技術分野の進歩から生じる生命倫理の問題について大統領に助言します。生命倫理委員会は、科学的研究、医療提供、および技術革新が社会的および倫理的に責任のある方法で実施されることを保証する方針および慣行を特定し、促進することを目指しています。

生命倫理委員会

 

監視やつきまとい、電磁波被害を訴えたら遅発性統合失調症なのですか?

海外ではすでにメディアでも取り上げられていますが、日本のマスコミ関係者は、もしかして江戸時代とか、もっと遡って石器時代にお住まいの方々なのでしょうかね。

海外で報道されたギャングストーキング
 
日本ではネットメディアのみ。日本のマスコミは遅れてますね。
 
 
有名な銃乱射事件を起こした方はTI(Targeted Individual:日本でいうところの集団ストーカー被害者)マーロン・メイ氏が残したビデオ。
 

「これはひどいな」

この言葉、そっくりそのままお返しします。

もしかしたらこの動画に出てくる娘さんも加害者ではないでしょうか。あるいはマスコミが報道したいように描かれたシナリオ通りに演じている「役者さん」なのかもしれませんね。

普通、自分の母親の自宅内の映像を、テレビ局が放送する事を許可しますか?例え娘や家族と言えども、本人の許可や同意を得ず、こんな事をするでしょうか?あるいは本人がテレビで放送することを許可したのでしょうか。なにか釈然としません。

私も時々部屋で独り言を言ったりします。ベランダで独り言のように加害者を罵倒することもありますが、もしかしてそれを仄めかしているのでしょうか?夏場に窓を開けていれば、近くの部屋の人には聞こえていると思います。

こうした事がテレビで放送されれば、近隣の加害住民にとっては、私こそが加害者で、私から迷惑行為を受けていると主張する口実とお墨付きを得たことになります。まさにマッチポンプ。加害者が被害者面する、あるいは加害者と被害者の逆転現象、などとよく言われていますが、まさしくその通りです。

部屋で独り言を言っているから精神を病んでいると言うなら、そうしたやり場のない怒りをどうやって発散しろというのでしょうか?

警察に相談すれば、やはり妄想だと言われ、最悪の場合、精神病院送りになるのですから、どこかでガス抜きしないと、それこそ加害者達の思惑通り、気がおかしくなったり自殺してしまっても不思議ではありません。実際、早坂学さんの様に、自殺されてしまった方もいるのです。(早坂さんは学会員に脅されていた様ですが・・)

故早坂さんのブログ
希望のある日が来るまでより

このブログの記事が投稿されている時はこの世に僕はいないでしょう。

しかしテクノロジー犯罪を全国民に認知させるため、そして僕がテクノロジー犯罪に巻き込まれて殺されてしまった事を風化させないために、この文章をここに投稿します。

(中略)

これ以上、多くの被害者を出さないためにも録音した音声を公開します。

ここに僕の殺害を依頼したS価学会員の音声があります。

※音声へのリンクは「危険」と警告が来るので削除しました。この音声のファイルが現在は存在していないようですが、どなたかこのファイルを保存されている方はいらっしゃいますか?もしお持ちの方がいましたら、ぜひお知らせいただきたく思います。

話を戻しますが、精神的に追い詰められて自殺を選んだり自暴自棄にならない為にも、ストレスの発散は必要です。一人で溜め込んだら危険なのです。

そのくらい精神科医の先生ならわかるはずなのに。いや、分かっていなければ医師として失格でしょう。そうしたところに助けを求めた結果、副作用が出たり重篤な後遺症を残したり、薬漬けで廃人にされてしまうリスクもあります。

一口に「精神病」といっても、明らかな脳の機能障害とか欠陥などがある場合は否定しませんが、社会の歪みや組織的犯罪に巻き込まれた人が精神的苦痛を味わっている状態は決して精神病でも何でもなく、社会そのものが病んでいるのだと思います。

その病んだ世界にうまく適応して、他人を蹴落とし踏みにじり略奪し命を奪ってでも、自分が得をしたい、いい思いをしたいという、それこそ精神を病んだ人間達がこの世界を支配し、更にそのおこぼれに与ろうとする欲の深い人間達が腰巾着の様に我も我もとその周辺に群がり、殺人行為という最も罪の重い犯罪を犯しながらも全く罪に問われる事もなく、大手を振って闊歩しているのです。

時に自分達が被害者であるかの様に装いながら・・。どこまでも卑怯な人達。

仮に被害者がその様な被害を訴えたら即、統合失調症というレッテルを貼ればいいのです。あとは仲間である精神科医が精神病棟に軟禁して薬漬けにして社会的に抹殺し、犯罪を隠蔽してしまえるのです。実際、精神病院で入院中に亡くなられる方は多い様です。

いずれにしても、自殺願望を助長する危険があると指摘され、実際に副作用で死亡例もある様な抗精神薬を安易に処方する精神科を頼るのではなく、自分で発散する事が大事なのです。現に、ストレスが溜まった時に叫んだり独り言を言うくらいの事は誰にだってあるでしょうに。

例えば会社で上司や同僚から、ものすごく頭にくる事を言われたら、部屋に帰ってから、独り言を言う事なんて普通にある事です。海に向かって「バカヤロー」と叫ぶシーンをテレビで見た事がある人もいると思いますが、だからと言って、視聴者がそのシーンを見て、あの人精神異常者だよね、なんて言いますか?

今はわかりませんが、一昔前には、ストレス解消の為に、お金を払って思い切りお皿を割るという様な専門のお店?か何かもあった様な気がします。確かテレビで見た記憶がありますが、今はテレビを見ないのでわかりません。

私はブログや動画で自分の被害を報告したり、集ストに関する情報を発信する事で、ある程度ストレスを解消していますが、そうでない人にとっては、この怒りと苦しみは、到底、耐えきれないものだと思います。

壁を壊したり、大声を出す事、イコール精神の病気、と結論づけるマスコミ、警察及び司法、そして精神医療業界こそが、この犯罪を蔓延させ、隠蔽させている元凶とも言えます。

そこには、莫大な利権が絡んでいます。だから、ずっとこの組織犯罪を継続したい。当然でしょう。

下の動画の内容を、そのまま全部信用していいかどうかは別として、この様な闇があると指摘されています。

強引に入院させようとする職員達。ほとんど拉致と変わりません。

それから、冒頭の遅発性統合失調症の動画に出て来た近所の住民も結託しているのかもしれません。先述のように、もしかしたらこの母親さえも、妄想の酷い人物を演じる“役者”である可能性はないでしょうか?随所に芝居臭ささも見受けられますし、テレビ局お得意の印象操作のためのやらせ番組の疑いもあります。(後述のリンク先を参照下さい)

実際に被害者は盗聴や盗撮、思考読み取りをされている事を嫌と言うほど自覚しながら生活しているのに、今更小声で話す必要もないのです。

大河原さんの講演会の動画を見ても、小声で話す人はいません。もし盗聴されている、監視されているというのが全て妄想なら、元警察官の大河原さんの言っている事も全部妄想だという事になりますね。

ですから出演した親子も、おそらくはテレビ局のやらせに加担している可能性が高いように思います。敢えてそうした挙動のおかしな人物を登場させ、「近所から監視されているなどと訴える人間は精神を病んだ危険な人物だから、精神病院で適切な治療を受けさせる必要がある」という印象を植え付けるための役者さんではないかと思っています。

こうして集団ストーカーを精神の病とするプロパガンダが相変わらず繰り広げられているのを目にする度に憤りを覚えます。どこまで人を蹂躙し、人の命や人生で金儲けをしたら気が済むのかと。

「これは酷いな」

同じ言葉、清水由貴子さんにも言えますか?

因みにこのトキワ精神保健所代表の押川剛という方、他の動画にも出ていた様な気がします。確か同じ日テレ系で「私は誰か殺される」というタイトルだったと思いますが、もう削除されていると思います。

以前はYoutubeで集団ストーカーと検索すると、この動画が一番上に出て来ていて、Youtubeもあちら側なんだなと実感したものです。しかも「集団ストーカー」と検索すると、なぜか「集団ストーカ_」になってしまうという不思議な現象もあったりしたのですが(現在はそれもなくなっています)、どこもかしこも火消し、揉み消しに必死なんだなと溜息が出ます。

今に始まったことではありませんが、マスコミによる集団ストーカーに対するミスリード、印象操作、プロパガンダは相変わらず酷い上に悪質です。「これは酷いな」という言葉はそうしたところにこそ向けるべきです。

追記

この放送に関連する記事がありました。重要な事がまとめられていて、とても参考になります。

日本テレビ人権蹂躙遅発性統合失調症はやらせ番組

そもそも、日本テレビという会社そのものが、日本を破壊しているのですから、その放送局が放送する内容をそのまま鵜呑みにする事がいかに危険であるか、賢明な方は理解されると思います。

国土が狭く地震の多い日本に、なぜこんなにも多くの原発が作られたのか?(裏に正力とCIA?)

読売新聞、日本テレビとアメリカCIAの関係

(上記記事より抜粋して引用)

敗戦当時、日本にはテレビ局はNHKしか存在しなかった。米軍は3S作戦実行のため、戦前からのCIAスパイである読売新聞の創立者、正力松太郎とその部下渡辺恒雄(現在の読売新聞・経営者)に「命令」し、CIA直営のテレビ局として日本テレビの創立を命令する。

読売新聞、日本テレビ経営者渡辺恒雄は、CIA工作員として日本最大の新聞社、そしてCIAテレビ局=日本テレビを経営し、3S計画としてプロ野球・読売巨人軍を大々的に宣伝し、日本にプロ野球ブームを拡げて行く。日本の新聞社、テレビ局等のマスコミ、プロ野球等のプロスポーツが日本人に「貴重な政治経済問題を考えさせず、問題から目を外らす」ための米軍の「支配の道具」として作られて来た事実が浮かび上がって来る。

米軍が武器を持ち日本に駐留し、日本を支配下に置いているように、読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍は、米軍の「兵器」として「作られた」。

これらの記事を読むと、なぜ日本テレビがここまで集スト=統合失調症のプロパガンダを垂れ流すのか見えてくると思います。

いずれにしても集団ストーカーは、医療、マスコミ、警察、防犯ネットワーク、そして現場での加害工作を請け負うカルト信者および近隣住民らによる、非合法な弾圧プログラムである事は、疑いようのない事実です。ネット工作員にしろ、マスコミにしろ、それを必死に否定するのは、自分達がそれに加担しているからに他なりません。

この人達こそ、真の精神異常者なのではないでしょうか?

 



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