隣人を誹謗中傷し過ぎて逮捕?

ツイッターで知ったのですが、またこの様な事件が報道されているようです。

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NEVERまとめより
岸継明(きしつぐあき)容疑者、隣人を誹謗中傷し過ぎて逮捕。 ※リンク切れ

事実関係は分かりませんが、「自宅2階のベランダにスピーカーを設置」、「嘘の張り紙や看板を被害者宅や周囲に設置」などと書かれているのを見て、騒音おばさん、こと、河原美代子さんの一件を想起してしまいました。

あの方も当時はマスコミに大バッシングされ、連日、繰り返し繰り返し、布団を叩く様子、ラジカセから大音響で音楽を流していた様子が、これでもかという程流されていました。

あの映像を見た人は、なんてひどい人なんだろう、こんな意地の悪いおばさんがいるんだ・・、などと思ったはずです。私もそう思いました。

ところが、集ストの被害者となって色々調べているうちに、河原さんは加害者ではなく、実は被害者だった事、あの老夫婦はある宗教団体の信者(未確定)で、河原さんの方が、嫌がらせを受けていたらしい事、やむにやまれず反撃に出た所を撮影され、マスコミがこぞってその映像を執拗に流し、河原さんの一大ネガティブキャンペーンを展開した事、そして河原さんは裁判で負け、服役、そして相手に慰謝料まで払う結果となってしまった事などを知りました。

仮に、河原さんが被害者だとしたら(というよりも被害差でしょうが)、あまりにも理不尽。

【裏側に隠されたもの】 騒音おばさんの真実 ※リンク切れ

特に、上記記事内にリンクのある山崎さんの記事は説得力があります。

奈良県の「騒音おばさん」を救え!!!

勝手ながら、以下抜粋して引用させて頂きます。一部改行等の編集を加えさせていただきました。

明らかに、彼女はある種の極限状況に追い込まれている。「追い込まれている」ということの責任は彼女自身にもあるだろうが、それだけではない。

「追い込んでいる」奴等がいるはずなのだ。そうでなければ、彼女がああいう行動を取るはずがない。彼女を極限状況に追い込み、彼女を精神的破綻状態にまで追い詰めたものとは、何か。あるいは、誰か。

はっきり言ってしまえば、近隣住民の一部による「集団リンチ」か「村八分」だろう。

たとえば、彼女が、「険悪な顔をして布団をたたき、そして何事かを(「引越し、引越し……」)大声で喚いている…」というあのビデオ映像を誰が撮影したのか…という問題だ。

あの不思議な、不可解な、奇怪な「ビデオ映像」を誰が撮影したのか。何のために撮影したのか。そしてこの私的映像をマスコミに売り込み、日本全国に流通させたのは、誰か。そしてマスコミは、被害者の言い分だけを100パーセント信用して、「加害者=犯罪者」と確定したわけでもない段階で、こういう秘密なプライベート映像を、全国ネットで流してもいいのか。

これこそ問答無用の「集団リンチ」であり、「村八分」ではないか。

(中略)

僕が、この「騒音おばさん」事件に不自然なものを感じ、何か「いやな感じ」を受けたのは、このビデオ映像の撮影者の「意図」と「魂胆」に、心理的に醜悪なものを読み取ったからだ。

「騒音おぱさん」の家の隣に引っ越してきた「S一家」は、単なる「善意の被害者」のように振舞っており、すべてのマスコミ報道もその線に沿ってなされているが、実はそんなに単純な話ではない。むしろ、問題は、僕が、この「騒音おばさん」報道に接した当初、直感的に感じたように、被害者と自称する「S一家」の方にあったらしいということだ。

つまり「騒音おばさん」は、24時間、この隣家に引っ越してきた「S一家」に監視され、隠しカメラで密かに撮影されていたということだろう。「なるほど、やはり、そうだったのか…」というわけだ。

ニーチェは、ヨーロッパ「形而上学批判」の方法として、その言説を「誰が語っているか…」と問うたが、われわれも、今、「誰があの映像を撮影したか…」を問うべきだろう。確定は出来ないが、一説では、この「S一家」の背後には「S価学会」の影がちらついているという話もあるようだ。S価学会へ勧誘したが断られたために……というわけだが、はたして真実は……。事件の根本原因は、どうだったのだろう。

裁判官は、そういうことを考えたことがあるだろうか。

いずれにしろ、警察も裁判所もマスコミ報道も、まったくあてにならない時代だな、と思う今日、この頃である。

まさにこの通りだと思います。

それにしても、集スト被害者がビデオ撮影したら、すぐに盗撮だー、迷惑行為だー、の大合唱になるのに、この場合は、逆にその映像をマスコミが一斉に使用しているのです。おかしな話ですよね。なぜこの様な“温度差”や違いが生じるのでしょうか?不思議に思いませんか?

しかも自称?被害者側の主張だけで一方的に“加害者”と決めつけていますが、それはすなわち、普段マスゴミさん達が大好きな“妄想による統合失調症”という事にになるのではないでしょうか?(ブーメランの法則発動!)

奈良の騒音おばさん(河原美代子氏) S価学会に謀られたか・・・

まったくの嘘、出鱈目で、これ程河原さんを擁護する書き込みがされるものでしょうか?少なくともそこには多少なりとも、そうした説の正当性や信憑性があるからだと推測できます。

実際、集スト被害者の間では、河原さんはこの老夫婦や近隣住民による嫌がらせの被害者であるという認識で一致しています。

なのになぜこんなにも簡単に、本当は被害者かも知れないのに一方的に加害者、容疑者、犯人に仕立て上げられてしまうのか・・・。

それは、警察とマスコミ、そして被害者の周辺での嫌がらせを請け負うカルト宗教団体等が深く癒着し、協力関係にあり、同時に結託しているからに他ならないのです。

こうして、被害者が加害者や容疑者として逮捕され、本当の加害者は被害者面して涼しい顔で生きている。

これがこの世界の実態です。

再度、冒頭のまとめについてですが、これは集ストを知らない人に誤解を与える為に、具体的に反論させていただきます。

ただしこの方の他のまとめを見ると、集スト被害者の評判を落とそうという悪意のある方ではなさそうですので、やはり被害者と被害者でない方との間には、相当な認識のズレがある事もまた浮き彫りとなりました。

一応被害者の立場として、これは違うのでは?と思う所を列挙します。(→以降の部分が私の見解及び反論)尚、画像をこちらより拝借しました。

自宅2階のベランダにスピーカーを設置

→河原さんと同じで、本当はこの容疑者の人が近隣住民から嫌がらせをされていて、その事に対する対抗措置だったのでは?

嘘の張り紙や看板を被害者宅や周囲に設置始まりは岸継明(きしつぐあき)容疑者が「車に傷をつけられた」とほのめかしている模様だが、詳細はわかっていない。(作り話の可能性がある)

→車に傷を付けられるのは集スト被害者の常。私もスーパーや駐車場での当て逃げ被害がありました。ただ、犯人が特定できなければ結局は被害者の泣き寝入り。だからこうして貼り紙で被害を訴え、公正な事案解決の協力をと訴えていたのではないでしょうか?そして挙げ句の果てに、濡れ衣を着せられたり、虚偽の通報をされたり、誹謗中傷したなどとして逮捕されたとしたら、本当に無念だと思います。

「身に覚えがないから、何を私に対して言ってるんですか」統合失調症だ、痴呆だ、認知症だと言いながらのらりくらりとやり過ごすつもりだろうか

→岸さんは本当に“身に覚えがない”のではないでしょうか?少なくとも私にはそう思えます。恐ろしい事に、本当に身に覚えがなくても、近隣の加害者が口裏を合わせればいくらでも嘘の証言やでっち上げで、「あの人がやった」と捏造する事も可能です。逆に集スト被害者は統合失調症だとレッテルを貼られて困っていて、そうではない事を証明する為に非常に苦心しているのです。

数年にわたり、大音量の騒音を流し、近隣住民とトラブル岸継明容疑者宅の一部被害者記載されていない周囲の住民も騒音被害や巻き添えなどを受けていたことは想像に難くない。

→集スト被害者が日々受けている騒音被害なんて半端ではありません。

数年にわたり、大音量の騒音を流し、近隣住民とトラブルになっていた70歳の男が、近隣住民を誹謗(ひぼう)中傷する看板を立てた疑いで、警視庁に逮捕された。

→私も騒音の被害を警察や市役所、法テラスなどに相談しましたが、結局は個人の感受性や認識、主観の問題として片付けられ、我慢を強いられ、精神的苦痛の中での生活を余儀なくされました。どこに相談しても解決などできません。でも一生こんな思いで生きていく事は耐えられず、それをどうやって訴えるのかと考えた時に、看板を立てたり、ビラ(チラシ)を配ったりするのは当然の帰結です。方法が適切かどうかという問題はあるにしても。ところが被害者が反撃に出ると今度は、それこそ河原さんが言っていた様に、近隣が“徒党を組んで”圧力を掛けて来るのです。まるで被害者が耐えきれずに苦情を言うのを待っていたかの様に・・・。

妻が亡くなって一人暮らしだったというそれとこれとは全く別の問題。人としてどうかしています。

→妻が亡くなってから一人暮らし・・、というのはマスコミが勝手に報道した内容であって、本人がそれを理由や口実にして、その様な迷惑行為をしたと“自供”している訳ではないので(ご本人は否認していますよね)、「それとこれとは全く別の問題。人としてどうかしています。」という意見はちょっと違うと思います。

「犯罪者! (近隣住民の親子と)その仲間の方。(親子の)交番への自首を勧めてください!」という音声は、名誉毀損(きそん)の疑いで逮捕された無職・岸 継明容疑者(70)が、自宅から大音量で流していたもの。

→この音声を録音したテープがある様ですが(後述のリンク先の動画で確認)、それは本当に岸さんが流していたものでしょうか?岸さんは「何の事を言っているのかわからない」と否認していましたが、もしかしてその音声が捏造されたものである可能性も否定できません。

と言うのも、本人の声とそっくりの音声を合成する事など、今のテクノロジーを使えば簡単にできます。誰かがそうした技術を悪用して、岸さんではない第三者が勝手に流し、岸さんに濡れ衣を着せた可能性もないとは言い切れません。もちろん警察ならその程度の推理力や洞察力があるはずですよね。それとも、全くその様な技術の存在も進歩も一切考慮せず、解析もせず、人間の耳でテープの声を聞いて本人に間違いないと結論づけるのでしょうか。だとしたら、警察の捜査能力はお粗末すぎる、と言うよりありません。

もはや「ご近所トラブル」という軽い言葉では片付けようのない悪質さ

→まだ事実関係が明らかになっていない段階なので、もしかしたら岸さんの方が被害者である可能性もありますから、この段階で断定するのは早計。私も余程の確証がなければ「集スト加害者とは断定できませんが」と断ってブログや動画で取り上げていますが、それでも時々、感情に負けてしまいそうになるので、それはやはり気を付けけないといけないと思います。

府中市の自宅の門に「騒音は、近隣住民による脅迫行為のため」うその看板嘘かどうか、現時点ではまだ判明していませんから、もしかしたらこの内容は事実かも知れません。何しろマスコミは警察の発表をそのまま垂れ流すだけですし、その警察自体の利権構造や隠蔽体質、組織的な腐敗を考えれば、何らかの目論みや捏造があるかも知れないと考える事が重要だと思います。

岸継明容疑者が立てた看板

近隣住民は「(以前は)『犯罪(者の)宅はこちらです』みたいな感じで、矢印を書かれたり。本人の声で、一時期(騒音が)流れていた。岸さん本人の声で。あれが一番ショックだった」と話した。

→先述の様にこれが本人の声かどうか疑問ですし、本当に岸さん本人が流していたのかも疑問です。もしかしたら被害を訴えている近隣住民の自作自演かも知れず、その可能性がゼロではないのなら断定はできないはずです。

近隣住民に気狂いが居ると悲惨

被害者Aさんは朝の3時から夜は23時まで続く騒音、圧力に精神を患ってしまったという。

→この被害は一見、集スト被害者の訴える被害内容にも似ています。これをマスコミが普通に取り上げている事に、逆に驚きました。

と言うのも、集スト被害者が同じ様な内容で警察に相談に行くと、何故かわかりませんが、途端に被害妄想や精神病になってしまうのです。

あるいは前々回の記事で取り上げた様に、家族がカウンセラーや保健所などに相談し、そのまま精神病院へ入院、という話になってしまうのです。そしてマスコミはそれを受けて、遅発性統合失調症などという、大嘘のキャンペーン展開するのです。

この違いは一体何なのでしょうか?この違いこそが最大の謎であり、逆に言えば、警察とマスコミと精神科医が結託している証と言えるのではないでしょうか?

そうでないのなら、なぜ今回のケースでは、同様の訴えがあっさり肯定されたのでしょうか?それとも、この近隣住民の訴えている内容が本当だという確たる証拠があるのでしょうか?だとしたらそれはどの様な証拠なのでしょうか?一体どの様な証言乃至は証拠なら信用して貰えて、マスコミも病気ではなく実際にある被害だと報道してくれるのか、逆に教えて欲しいものです。

しかも今回のケースでは“容疑者”の逮捕に至っています。警察も対応しマスコミもそれを報道しているわけですが、同じ様な内容の被害を集スト被害者が訴えると、何故か途端に統合失調症だと判断されて強制入院措置になるのです。しつこい様ですが、この違いは一体何なのですか?実に不思議であり不可解であり不気味です。

岸継明(きしつぐあき)の異常嗜好住民同士の電話の会話をテープを用いて録音し、盗聴していた。

→これ、集スト加害者ならみんなやっています。盗聴どころか盗撮も。もちろん警察もやっています。詳しくは大河原さんの動画を見て下さい。富士山頂から歌舞伎町を歩いている人物の顔もはっきり識別できる程の技術だそうです。現在ではもっと進んで、壁も衣服も透過してしまう様です。電話の盗聴どころの話ではありません。だからタイミングを合わせた付き纏いが可能という事です。

今時、この程度の、しかも盗聴で驚くなんて時代遅れも良いところ。というより、もっと進んだ方法で盗撮が可能な事、本当は知っていますよね。マスコミや芸能界もその張本人でしょうから。

5年間にもわたり、迷惑行為を続けた

→繰り返しになりますが、その根拠はどこから来ているのでしょうか?ただ警察とマスコミがその様に報道したから、というだけで断定してしまう事が間違いなのです。(後述)

近隣に住む住人が何度も警察や府中市に助けを求めるも、決して動かなかった

→「住民から署に相談が寄せられるなどトラブルになっていた。」などと時事通信には記載されていますから、全く対応していなかった訳ではないと思います。そして5年前から被害に遭っていたという事らしいですが、集スト被害者の方は長い方で10年とか20年も被害に遭っている人もいる様です。5年で動いてくれるならまだいい方じゃないでしょうか。というよりも、集スト被害の場合は絶対に動かないでしょう。だって警察やマスコミが関与している訳ですから・・。

と言う事で、また何やら怪しい報道が駆け巡っているようでしたので、一応マスコミの報道内容をそのまま信じてしまう方がまだまだ多い為、もしかしたら加害者と被害者は逆かも知れませんと、警鐘を鳴らす意味で、この様な形で反論させて頂きました。

ただ、このまとめをされた方は集スト被害者ではない為、テレビの報道をそのまま受け止められた為にこのようなまとめ方をされただけで、何か特別な理由や目的、悪意があったわけではないと思います。(と思いたい)

削除された記事や映像を見て思ったのは、この方は多分近隣からの嫌がらせの被害者で、容疑者にでっち上げられてしまったのではないかと思うのですが、やはり集ストを知らない人はテレビの報道を見て、「近隣住民に気狂いが居ると悲惨」という認識になってしまうのだなという現実を改めて突きつけられるのと同時に、非常に残念に思います。

そして、集団ストーカー被害者は、今後どの様に社会にアプローチしていけば、この犯罪への理解が進むのかと思いあぐねてしまいます。

いずれにしても、この岸さんという方が、少なくとも集スト加害者ではない事は確かです。

と言うのも、集スト被害に遭っている方なら少し考えてみれば分かるはずですが、集スト加害者は、すぐに通報される様な方法での嫌がらせは絶対にして来ません。なぜなら、それで検挙されてしまえば、それ以降、そのストーキング行為が続けられなくなる為、自分達の収入?や楽しみを得る手段を失ってしまうから・・。

だからこそ、明らかな迷惑行為や犯罪行為は行わず、子供を使って騒がせたり(子供の声を騒音や迷惑だと苦情を言う人が逆に非難されるという素地がある為、子供を使うのが一番安全で効果が高い)、偶然を装って目の前に現れたり、わざとらしい咳払いをしたり、携帯画面を見る、煙草を吸う、頭や顔を掻く、と言った何ら違法性も犯罪性もない行為をわざとらしく見せつける事によって、じわじわと精神的に追い詰め、自殺に誘導するという卑怯な手法を使うのです。

ですから、加害者が被害者を中傷する看板を立てたり、盗撮した?音声を流す事はまずありません。断言してもいいでしょう。

あるいは家宅侵入、窃盗、器物損壊、食品への毒物混入などの“実害”を受ける場合もありますが、加害者同士や警察、病院、調査機関、裁判所、自治体などが連携、共謀する事で、絶対に捕まらない事を始めから承知の上で、その様な犯行を実行しているはずです。

とても一般の人の常識ではそんな嫌がらせがあるなどと理解したり考えられない為に、被害者の方が精神異常、きちがい、という事になってしまうのです。普通に暮らしている人にとって、この様な犯罪がある事すら到底理解し得ないものであり、それこそが、この組織的嫌がらせ犯罪がここまで蔓延し、被害が拡大してしまった一番の要因なのです。

ただし、あからさまに集スト被害者を中傷したり罵倒してくる人物は、最初からその様な目的でネットの中に放たれた工作員や加害者ですが、その様な人物の発言や交友関係をを少し見れば、どこか異質な趣味を持っていたり、カルトに属している気配があったり、精神を病んだ人物だとわかります。

時に被害者が、この被害を証明する事は不可能にさえ思えてしまいます。24時間体制で盗撮されたその映像が、どこでどの様に流布されているのかなどを本人が知ったら、とても生きては行けないと思います。

その様な、殺人行為をしている卑怯で卑劣な、まるで悪魔の様な犯罪者達は、法律(整備の不作為)や、この組織的犯罪のネットワークに守られ、決して捕まる事もなく、平然と社会や地域の中で生活しているのです。しかも、働かなくても生活できるなど、かなり優遇されてさえいる様です。

その一方で被害者は一方的に危険人物に指定され、地域ぐるみで監視され、付きまとわれ、精神的虐待を受けているのに、その被害を訴える声は、マスコミや警察などの加害側による「統合失調症」という大合唱によってかき消されてしまう。

何という醜い世の中なのかと、いつも思ってしまいます。

いずれにしても、岸さんが集ストの被害と関係あるかどうかはわかりませんが、この逮捕は、捏造や冤罪、自作自演の可能性が極めて高いと思います。

なぜなら今までに、集スト被害者が被害を訴え、警察が捜査した結果、加害者が検挙され、マスコミもそれを報じた事が一度でもあったでしょうか?

あれば今頃、この犯罪に加担していた人達は、芋づる式に検挙されているはずです。

そして、マスコミがこの様に一つの事件を繰り返し取り上げる時は、何かを隠す為のミスリードである場合が多いのです。その最たる例が先述の河原さんの事例です。加害者と被害者を入れ替えた一大プロパガンダ。

もっと報道しなければならない重要な事はあるのに、それには触れず、一個人の迷惑行為?は執拗に報道するというのは明らかに恣意的で著しく公共性、公平性に欠け、なぜその様な不健全な報道ばかりが繰り返されるのかと探って行くと、そこには何らかの意図や狙い、計略、そして壮大な嘘や陰謀がある事が見えてきます。

この様に相変わらずマスコミは、それを知らない国民相手に、様々なミスリードと洗脳、愚民化を繰り返しています。マスコミは国民を洗脳する為の、そして支配層が支配する為のツール、もっと言えば国家を破壊する兵器なのです。

その事を忘れないで頂きたいと思います。

追記

河原さんの情報で興味深い情報がありましたので追加します。

騒音おばさん、実は被害者? 真相はいかに…

河原さんの手紙

泣き寝入りをするよりも「百分の一」でも伝える事がと、行動を起こしております。

やはり河原さんには、本当の被害者として、どうしても伝えたい事があったのでしょう。

フライデー掲載Miyocoの手紙画像を3分割で掲載。

一枚目の手紙に、意味深な内容が書かれています。

・挑発をしてビデオを撮っているので、それに対して私が訴えています。

・ビデオを色色な所に流している事は知りませんでした。それも実名の実写で。

※でもこの人達のいつもの事です、まいどの事です。

河原さんの言う色色な所というのは、マスコミの事だと思いますが、集スト被害者も、盗撮映像をばら撒かれたり、売買されていると思います。それにしても、相当陰湿な嫌がらせがあった事が窺えます。

同サイト「週刊文春より」 ※リンク切れ

「S達が、イヤと言うほど使っておいて、私のせいに! 十数年間、毎日、毎日。毎回、毎回。 ガチャン、ガチャン、ガチャン、ガチャン。たった一度きり、一回こっきりで。私が折った!折れたってか!逮捕!逮捕か!こいつ達全体に許せない」

「何しろ、しつこい!イヤガラセ!挑発!ヤラセ!もう、うんざり!逮捕!逮捕! と1日に5~6回、言う。ケンカ!」

新潮特集記事より ※リンク切れ

その民事裁判での証言と、実姉による逮捕後のインタビュー抜粋>門扉の破損は、被害者夫婦の自作自演ではないか、とのmiyoco主張。 「門扉を揺すったぐらいで、触ったぐらいで折れたってかッ。私の家の門を蹴って揺すってください。私は折れても告訴しませんから。折れるもんなら折ってみい。その上で折ったと言ってください。立証してみてください。弁護士さんも、こんな事は無罪になるのに、意地を張っているから、と言う」

実姉「門扉を足で蹴った時、美代子は素足にサンダル履きだったと言います。そんな状態で蹴って、固い鉄製の門扉が折れますか?妹の足にはかすり傷ひとつなかったんですよ」

「塀のかげでS夫人が足を広げて、腰を曲げて妙な格好で何かやっている。私は2階の窓から見ていた。動きが速くてよく見えない。何をしていたのか見にいく。S夫人が大声で“お前、今やったろ、こうやって”とさっきのポーズをやってのける。塀を見ると赤い色の線がある。S夫人は私(Miyoco)がやったと騒ぐ。“お前がやってたやないか、2階から見てたで”と言うとさっさと家の中に入っていくS夫人」

実姉「そもそもは山本良子さんが先に仕掛けたものだと美代子は言っています。山本さんが引っ越してきてから間もなく、山本さんが“茶わんを 洗う音がうるさい”と言ってきたということです。それから山本良子さんは、美代子の家の前で聞き耳を立てていると、言っていました。家族しか知らないような話を盗み聞きされ、近所に言い触らされたと美代子は、怒っていました。  これだけならばどうってことはない“ご近所トラブル”なんでしょうけど、美代子がどうしても許せなかったのはヤラセによる濡れ衣を着せられたことなんです」

「私は1匹オオカミ。私のケンカは自分で。他人に相談したことはない。自分の責任で。こんなくだらないケンカ、他人まで巻き込みたくない」

こうした内容を見ると、いかにマスコミが一方的な報道や捏造をしているのか、その片鱗が垣間見えて来るのですが、マスコミの言う事を信用されている方は、どうかその事に気付いて下さい。

これ以上のマスコミによる犠牲者を出さない為に。



コメント

  1. inputer より:

    加害者側はわざと解るように嫌がらせして来るのはご存知かと思います。
    簡単に言うなら「トラブルになるように仕組んでいる」のです
    ・前のアパートのゴミ置き場で起こったこと
      道路を挟んだ近くのアパートからわざわざゴミを捨てに来る
      (この不細工は、何とその私が行くネカフェの従業員に)
      生ごみをわざとらしく捨てる(カラス・鳩騒音)
      ゴミ回収の騒音は仕方ないとして、ゴミを分別するオバサンのわざとらしさ
    ・その道路にいつも止まっている掃除の車と思われるキチガイ
     いつも上記の不細工のアパートをウロウロしている輩が居ました
     (これは引っ越す直前に気がついたのですが、近所の西友でカート整理をしている年寄りと同一人物、毎回私の目の前で、カートをガツンと信じられないレベルの音を立てていた)
    このように担当工作員が、手を変え品を変え嫌がらせするのが特徴でしょうね。  

  2. Libra より:

    inputerさん。
    「トラブルになるように仕組んでいる」
    これは本当にその通りですね。
    私も、最初は全くわからなかったのですが、他の被害者の方の情報て知り、まさにその通りだと納得でした。
    加害者達は、口実づくりの為に、集ストを開始するきっかけや理由が必要なので、わざとターゲットが耐えきれない様な騒音とか迷惑行為をして、こちらが苦情を言うのを待っているのですね。
    ゴミの嫌がらせは定番の様です。
    私の所も以前は、生ゴミの入った袋をわざとカラスがつつく様な場所に、ぽつんと一つだけ置いてある事がありました。
    なぜ、ネットの下に置かないのかと不思議に思いつつ、駅から帰ると悲惨な状況になっていて、しかも誰も片付けないので、いつも私が自分のゴミ袋と箒とちりとりを持って、それを片付けていたのですが、今考えればあれも嫌がらせだったのだと思います。
    スーパーに行くと、店員がびっくりするほど乱暴に、荷物を入れるコンテナとかを床に放る様な行動をして驚かされたり。
    突然、大きな音がするので心臓が飛び出しそうになる時もありました。
    買い物をしていると、なぜかいつも泣き叫ぶ子供がいたり。
    被害者は、皆同じ様な嫌がらせをされています。
    共通のマニュアルがあるのでしょうね。

  3. inputer より:

    これは確かにあると思います
    やる事は本当に同じです
    やらせる方も、馬鹿にでも出来る事をやらせているわけです
    ゴミの件で面白い事がありました
    引っ越し間際に、生ごみの件を丁度通りかかった1Fの人に聞きました。
    カラスガーと言ってきましたが、最近カラスは近くに来ていないと断言しました。
    その30分後、再度ゴミ置き場の前を通ると、生ごみは綺麗に無くなっていました。
    スーパーの件、大きな音、訳の解らない子供の叫びや泣き声は、
    もはや定番ですね
    最近はコンビニに行くと、いつも店員が品物を落とします

  4. Libra より:

    inputerさん。
    加害のパターンは共通していますね。
    ゴミ捨てのマナーの悪さも。
    と言うかわざとやっていますね。
    それにしてもあのタイミングの合わせ方は、思考盗聴ととうさつでもしていないと絶対に無理です。
    それがたまらなく気持ち悪いのです。

  5. inputer より:

    全て電磁波(脳内)の事と言い張る人も居ます
    先日某HPから飛んだ先がそんな感じでした
    やられて見なきゃ解らないでしょう
    窓を開ければ川を挟んだ向かいの工場で黄色いランプビカビカ
    少し横を見ればオバサンらしき人がウロウロ
    全く嫌な世の中です

  6. inputer より:

    加害行為の多くが電磁波によるコントロールなのか
    に、書き込んだつもりでした。
    スミマセン

  7. Libra より:

    inputerさん。
    私も以前、何でも遠隔操作だとする人と意見が噛み合わず、困りました。
    あまり自分の意見を押し通すのも弊害がありすぎます。
    色んな可能性を考えて柔軟な意見を持つ事が大事ですし、その方が、広く世間に受け入れてもらえると思います。
    ただし、糖質とか妄想の類の工作員に対しては、相手の意見を聞くとかそういう必要は全くないので無視するか、軽く反撃して後は相手をしないに限ります。
    あのわざとらしさはとても操作だけで片付けられるものではなく、明らかに意図的なのですが、中には精神を乗っ取られたり憑依状態により、自分のしている事が理解できていない、という人もいるとは思います。
    いずれにしても、こうだと決めつけたり断定してしまうのはあまり得策ではない様に思います。

  8. Libra より:

    inputer さん。
    全然大丈夫です。
    お気になさらずに。。

  9. ビルボ より:

    はじめまして。
    岸継明さんの報道について、不審に思っていたので、
    ネットで調べていたら、こちらのサイトにたどりつきました。
    その詳細な内容と、丁寧な記事作りに、
    とても感心するとともに、
    おっしゃることに強く共感しております。
    加害者自身が、「被害者」を装い、
    真の被害者を、「加害者」にでっちあげる。
    そのための手段として、
    「トラブルになるように仕組む」嫌がらせ。
    それを知らなければ、普通の人なら、
    嫌がらせに憤るのは当然のこと。
    加害者へ、強烈な感情をぶつけるのも
    無理のない行為です。
    それを逆手にとって、「攻撃」を受けたと
    周囲に訴え、「被害者」を装い、相手を
    「加害者」扱いする。
    そのような卑劣な手口を使って、
    「まんまとひっかかった」と、
    裏でほくそ笑んでいるのでしょう。
    そんなことをしても、なんとも思わなくなっている、
    彼ら「被害者」の歪んだ人格が、元に戻ることを
    祈りつつ、
    真の被害に遭われている方々の、憤りや苦しさが、
    こうしたサイトでの記事によって、『自分は理解され
    ているのだ』と、穏やかに収まっていかれることを
    願っています。
    こうした記事を載せてくださった勇気に、
    強く感謝申し上げます。
    恥ずかしながら、私も、そうした「加害者」にされた
    者の一人です。

  10. Libra より:

    ビルボさん。
    コメントありがとうございます。
    今の世の中、全てとは言いませんが、多くが逆転してしまっています。
    加害者が被害者を装って、本当の被害者が加害者扱いされる。
    そして、無実の人が死刑判決を受け、命を奪われています。
    司法とマスコミが結託すれば、いとも簡単にこの様な事が平然とまかり通ってしまいます。
    未だ多くの人が、マスコミが報道する事が正しいと信じ、疑う事もしません。
    まさか、マスコミや警察が嘘を言うなどとは思っていないのです。
    そういう事を言えば、言っている方が頭のおかしな人間にされてしまいます。
    そうした風潮を逆手に取って、それこそビルボさんのおっしゃる様に、
    「まんまとひっかかった」と 裏でほくそ笑んでいるのでしょう。
    かと言ってあまり騒げば、頭がおかしな人間が近所に住んでいるなどと通報され、強制入院コースが待ち受けています。
    まさに今回の岸さんがそうだったかも知れません。
    恥ずかしながら、私もこの被害に遭うまでは、マスコミの言う事を鵜呑みにしていた人間の一人でした。
    それでも、気付いてしまったからには、見て見ぬ振りはできませんし、自分の被害もありますので、少しでも声を上げていこうと思っています。
    この世界に疑問を持つ人が一人でも増える事を願って。

  11. 匿名 より:

    4年前から被害を認識したアラフォー女です。
    4年間私なりに色々調べた結果、集ストは正義感の強い行動力のある生粋の日本人の行動範囲を狭め、日本人同士が結束できない状態をつくりあげ、日本人になりすました輩が日本を手っ取り早く乗っ取る為の手段にすぎない事がわかりました。
    よく加害者側に某宗教団体などがでてきますが、創価も統一協会も隠れ蓑にすぎません。ちなみに創価を仕切ってるのは中◯共◯党と在日朝◯人。
    集スト加害者は、はい乗り、帰化人、在日、外国人旅行者が9割を占めます。戦前から在日やはい乗り共産党員は沢山いたようですが、戦後のどさくさにまぎれて相当入ってきたようです。4世ともなると、見分けがつきませんが、よーく特徴を学習して見てもらえば段々分かるようになってきます。ほのめかしをしている輩はほぼ日本人の顔してませんから。
    民◯党、共◯党、社◯党員や
    テレビタレントを参考にしてもらうとわかりやすいと思います。ネットでも調べるとワンサカ出てきますよ。
    テレビによる日本人腑抜け作戦や生粋の日本人の顔を忘れさせて在日顏に慣れさせる作戦、現代人はまんまとはまってしまってますよね(-。-;
    街頭インタビューでさえ日本人はほぼ使わない現状…
    きっとご先祖様が泣いていますね。
    大手企業やマスコミ、雑誌社、役所、警察、自衛隊まで入り込んでない組織は、ほぼゼロです。日本にはスパイ防止法がありません。当然わんさか…ですよね。海外からは何年も前からスパイ天国とバカにされていたようです。
    私が今実践しているのは、加害者に会っても毅然と誇り高く無視して、しつこいようなら、「売国奴」とはっきり言ってあげることです。
    図星をつかれ、大抵顔を伏せて逃げて行きますから。
    そして、怖がらずどんどん外に出ること。
    私達が動く事で加害者も外に出ざるを得なくなる。自分が動いて100人以上動員されるとしたら、一般人の100倍以上の経済活性化に貢献できることになるわけですから。
    私はターゲットにされた事を今はむしろ誇りに思っています。生粋の日本人代表として、最前線でたたかわせてもらえる事、そんなお役目を神様から頂いた事を感謝する毎日です。なぜならターゲットになる人の特徴は真面目で心優しく正義感の強い大和魂をもった方々ばかりですから(^ ^)
    1度きりの人生、楽しんだもの勝ちですから、お互い頑張りましょう( ´ ▽ ` )ノ

  12. Libra より:

    名無しさん。
    コメントありがとうございます。
    この犯罪は世界中で起きていますが、この日本においては、一見日本人と見分けの付かない国の人達による諜報活動や謀略活動の一環でもある事は、何となくわかります。
    私の周囲では、日本語を使わない人達も増えていて(なぜか母子世帯が多い)、しかもどうやって生活しているのか知りませんが、仕事をしている様子もなく、その様な人達と日中、夜間に関わらず不規則に目撃したり、不自然に出会ったりします。
    敗戦後からずっと続く、在日朝鮮人や中国人を使った間接統治なのでしょう。
    おそらく生活保護を受けながら、日本人に対してストーキングをして、それで生活しているのではないかと思っています。
    私ももっと外出して経済活動に貢献したいところですが、今はストレスによるダメージが激しいので自宅にいる事が多く、今までの記録の整理もしたいので、必要がない時以外は出掛けないのです。
    経済効果については、微妙な気もします。
    その人達に支払われた報酬も、財務などで巻き上げられ、結局、彼らの中で回る様になっているのではないかと思います。
    真偽は分かりませんが、工作員は利用する店まで指定されているとか。(S価系企業の店舗で買い物をする様に)
    それに、私の今の状況では、楽しみたくても楽しめないので、取りあえず、この犯罪を証明する事を第一に考えています。
    エールの言葉は有り難く受け取らせて頂きました。
    励みになります。
    被害者はこんな犯罪に負けずに、気持ちを強く持ち、立ち向かって行きましょう!

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