前回も書きましたが、今、世間を騒がせている相模原の事件、どう考えても一人で実行するには無理がありすぎます。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
犯行を終えてから出頭するまでにコンビニに立ち寄った時の状況が、どう考えても辻褄が合わない事などは、ここ最近の記事でもしつこく指摘していますので、おそらくこれは捏造された事件ではないかと私は思っています。
100歩譲って、本当に植松容疑者が一人で46人もの人を殺傷したとします。その場合、容疑者は何らかの影響、具体的にはマインドコントロール、憑依、薬物などの悪影響を受けていたのかもしれません。
マインドコントロール兵器は既に多くの無防備な一般大衆に対して使われていると思います。
下の動画は何度もご紹介していますが、マイクロ波によるマインドコントロールについて語られています。
詳しく調べたい方は、色々と情報がありますので、ぜひご自身で調べてみてください。
全ての情報を鵜呑みにする事はできませんが、また中にはミスリードの情報もあるとは思いますが、逆に、全てが嘘ではないと思います。CIA公文書(何と言っても諜報機関ですから、CIAと言えども鵜呑みにするのは危険)にも書かれているのですから、実際にその様な技術を悪用した実験などは事実として存在し、そして、誰一人としてその被害から逃れる事はできないと思います。
過去記事より。
こうした実験は今では電磁波などを使って行われているのでしょう。そして誰でもが犯罪者に仕立て上げられてしまう危険があります。
目に見えないだけで、私達の周りを取り囲み、無数に飛び交っている電波や音波や電磁波。そうしたものの影響を全く受けずに生きる事は不可能です。その様な電波や音波、電磁波というものは、人間の精神を蝕む類のものも多いと思います。と言うよりは、むしろ精神を破壊し、蝕むものだらけだと思います。
人の精神を狂わせ、介入し、コントロールする様な技術が密かに使用され、この世界を混乱させ、カオスにしています。
テクノロジーだけではなく、悪魔や悪霊など、邪悪な存在の影響も多分に受けていると思います。今、周囲を見ても、その様な悪魔的な人が増えています。ストーキングをしている様な人達は、間違いなくそうした邪悪な存在の影響を受けているのでしょう。若しくはその様な存在が人間に化けているのかも知れません。
まともな精神の人が、赤の他人に付きまとったり、嫌がらせをしたり、虐めを楽しんだり、覗き見を趣味にするでしょうか?たとえそれがお金になったとしても・・。
おそらく自分の魂を悪魔に売らなければできない事です。最初は訳がわからなくて何となく足を踏み入れてしまったとしても、正常な思考と精神が残っていれば、すぐに気が付く筈です。これは間違っていると。こんな事を続けていたら、自分がとんでもない犯罪者になってしまうと。
他人のプライバシーを土足で踏みにじり、頭の中で考えている事も生活も、その一部始終を覗き見する様な行為は、本当に卑劣で下劣な行い。紛れもなく悪魔や鬼畜の所業です。
少し話が逸れてしまいましたが、今回の事件の容疑者も、自作自演にしろ、実際に事件があったにしろ(この場合は多分協力者がいる、警察も加担?)、そうした影響を受けていた事は間違いないと思います。偽旗の犯人役に抜擢されたとしても、まともな精神状態でできる様な事ではありません。
それで、今回言いたかったのはその事ではなくて、植松容疑者の異常性、生い立ちや人格云々だけを槍玉に挙げて批判しているマスコミに一言言いたいのです。
マスコミはマインドコントロール兵器やテクノロジーについて全く知らないのでしょうか?もし知らないとしても、そうした分野の専門家や知識を有する人物を呼んで、いかにその様なテクノロジーが悪用されているのか、氾濫しているのかを視聴者に伝えるべきです。
尤も、テレビの地上デジタル派がそもそも諜報や洗脳に使われていて、自分達が率先して大衆を洗脳している側なので、言えるはずもないと思いますが・・・。
そういう都合の悪い事には触れず、知らない振りをして、一方で何か問題を起こした個人の性格や思想、思考、精神性の異常さばかりを批判する、あまりにもご都合主義だと思います。
植松容疑者を擁護する気はさらさらありませんが、それよりもマスコミの報道の在り方が問題だと言いたいのです。そして、マインドコントロール技術の存在や実態について、一切触れないどころか、隠蔽しているのです。
こういう事は当事者であるマスコミから出てくるはずがないので(おそらく言及すれば降板になったり命の保証もない為、怖くて言えないのでしょう)、ネットを利用して個人が指摘していくしかないと思います。
ただ、こうした事が書かれた本なども出版されていますし、一部の陰謀論者(ここでは実際に存在する陰謀を暴露する論者の事を指しています)も言及はしています。ただ、中には紐の付いた著者や論者もいますので、そこは注意が必要です。
いずれにしても、テクノロジーであれ、邪悪なものの影響であれ、何らかの悪影響を受け、精神をコントロールされているのは、最早否定はできないと思います。ここまで社会や人間が狂ってしまった現状を見れば説明は不要かと思います。
その様な状況というのは、個人レベルでお互いに粗探しをして、秘密を探って、攻撃し合っている様な現状では解決する訳がなく、ただいがみ合っているだけで、上で策略を巡らしている者達はそれを見て、もっとやれ、もっとやれと面白がって笑っているのでしょう。まさに輩達の思うつぼ。それこそが悪魔が悪魔である証明です。
人の不幸が大好き。
人を欺き騙し誘惑するのが得意。
人が悲しみ苦悩する様を見るのが最高の楽しみ。
人の幸せや喜びは悉く破壊して絶望する人間を見て嘲笑う。
これこそが、悪魔や悪霊の所業と性質に他ならず、それに同調し、あるいは取り込まれる人間が増える一方で、そうしたものに立ち向かう人は次々に駆逐されて、今や少数派となってしまったかの様です。
(ここでサイレン鳴る)
これでは悪魔の力が増し、悪魔的な事象が蔓延するのは当然の成り行きです。
なぜ今こんなにも悪魔的な存在が増えているのかと考えると、私はどうしてもCELNの事を考えてしまいます。
CELNが本当に地獄の蓋(異次元の扉)を開けてしまったのでしょうか。もしそうであれば、私達人間は、これからどうやって生きていけばいいのでしょう。
LHCの如き粒子加速器とブラックホール発生リスクの関係が問題とされだした始原期について
今までにも時々紹介させて頂いていますが、上のサイトで無償公開されている「人類と操作」、私も中々完読できずにいるのですが、この中では人間以外の者による人類への介入や操作について書かれています。
宇宙人と呼ばれている存在の実態とは、もしかしたら悪魔なのかも知れません。彼らはどの様な姿にもなれるのです。宇宙人として、あるいは所謂爬虫類人として、人間を欺き混乱させているのかも知れません。
例えそうであっても、人間以外の者が存在し、人間の社会や精神に多大な悪影響を及ぼしている事に変わりはなく、そしてそれは紛れもない事実だと思います。
彼らは巧妙に人間の姿をして現れます。それらが、人間社会で地位や権力を持ち、人々から搾取し、思うがままに振る舞っています。そしておそらくは、それこそが私に付きまとっているストーカーの正体だと思います。
下に埋め込んだYoutubeの動画の様に、デーモンマジックというものがあります。集ストの加害者たちも、この魔術師達の様に何か特別な方法で瞬時に現れ(テレポーテーション)、標的(ターゲット)の心を読み居場所も特定し、行動を先読みし、およそ人間離れした能力を発揮する、少なくとも私にはその様に見えるのですが、そんな事が、ごく普通の人間にできるわけがありません。つまりテクノロジーだけでなく、悪魔や悪霊の力を借りているのでしょう。
これを「マインドコントロールされている人間の妄想」だと思う人は、逆にマインドコントロールされていると私は思います。こればかりは実際に自分が同一人物(グループ)からの付きまとい被害に遭ってみなければ実感できない事なのですが、残念ながらその様な方達の理論では、被害者が加害者にすり替えられてしまうのです。これも一種の印象操作です。悪意があるなしに関わらず、被害者を余計に追い詰める様な印象操作はやめていただきたいと思います。ご自分の立場や生活、収入を優先させて、被害に遭っている人達を更に追い詰める様な論理を展開するのなら、その方達もまた、悪魔の配下に堕ちてしまった人達だと思います。
Demon Magic再生リスト。
これらが私達人間の能力を超えている事はすぐにわかると思います。特別なタネや仕掛けなどない事も。ほんの一瞬ですが、“その姿”らしきものが映り込んでいるシーンもあります。それらのキャプチャー画像はまたいずれ公開させていただきたいと思っていますが、あれこれとやりかけのまま放置している様な状態で、取りあえずできるところから一つずつ形にしていければと思っています。