書く事しかできないから・・

私が頻繁にブログを更新しているので、あの人は本当に被害を受けているの?と思う人がいるかも知れません。

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本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

でも、今の私にはそれしかできないのです。書く事が、唯一自分に残された武器、というか、この状況から脱出する手段。

それ以外に、この被害を終わらせる方策を私は知らない。街宣に出るつもりもないし(出られない)、街宣だけが活動とは思わない。

自分にできる事と言えば、ブログを書いたり動画を公開してこの被害の実態を伝える事。伝えいるというよりは暴露に近い。暴露する事が唯一の解決への道だと思う。何故なら事実を暴露されたらそれ以上続けられなくなるでしょう?しかもできるだけ具体的に。

抽象的な事をいくら言っていても解決には程遠い。

正直、いつまで生活が続くかを考えると怖くなる。かといって外に出るのも怖い。怖いというより、付きまとっている住人達を見るのがとにかく嫌で嫌でたまらない。

一歩外に出たら必ず現れるいつものあの人やあの人。その時の怒りと不快の入り交じった感情に絶えるのがとにかく苦痛。

だから出たくないし見たくない。意識もしたくない。極度の外出困難。かなり重症だと思う。

前はフェイク機を撮影するのが楽しくて、よく夕方車で出掛けていた自分が、まさかこんな風になってしまうなんて思ってもいなかった。そう言えばその頃も階段を降り始めると下の階の人がドアを開けて出てくる事がよくあったっけ。

精神的なダメージは1滴ずつたまるコップの水の様。ある時そのコップの水は溢れてしまう。もう限界だと。その鬱積した感情をギリギリ抑えている。

時折、空を見たりして気分転換しようとすると、その僅かな息抜きの瞬間にも奴らは自分の存在をアピールしてくる。音で、光(車のライト)で。あの高速道路を走るトラックの音は普通ではないと思う。この世のものとは思えない何かとても嫌な音。そして暴走車両が何度も行ったり来たり。派手な青い電飾でデコレーションしたトラックがいつも通る。かと思うと今度は赤色灯を回転させた高速パトが通過する。また余計なものを見てしまったとゲンナリ。

ストレスを発散する為にベランダに出たのに、かえってストレスが溜まる結果になってしまい、数分もしないうちに部屋に入る。室内にいる間は被害を忘れて、笑っていられる時間もある。でも一歩外に出ると、またはベランダに出ただけで奴らはどこからともなく現れて、その存在を知らせて来る。

いつかこの気持ちに歯止めがかからなくなったら・・・そんな思いがふと脳裏を過ぎる。

ただし、こんな人達の為に自分が刑務所に入る様な事だけは絶対にないと思うし絶対にしない。冗談じゃない。私はそんな事の為に生まれ、生きてきたのではない。だからとにかく今は、できるだけその人達を見ない、気にしない様にして避けるしかないと思う。

こんな事を書いていると、例えばこの団地で不審な事件でも起きた時に確実に私が疑われる。

あいつがやったに違いない、と。

もしかして、それを狙ってそういうこと件を起こしたりする予定でも?勿論でっち上げの。

いずれにしても、もう外で働く事は無理だと思うので、外出しなくても生活できる方法を模索しています。

これからできるだけ動画も上げていくつもりですが、私が寄付を募っている事で偽善者と思う人もいるかも知れません。そう思うならどうぞ思ってください。

外に出られないからそうするしかないのに、それを非難するのなら、無理矢理外に出て気が狂えと言っているのに等しいのです。それと、仕事をしながらでは、今までの記録も映像も殆ど公開できないまま終わってしまう。その中には付きまといを証明できそうな映像も多数あります。これをこのまま眠らせておくのは自分で言うのも何ですが、もったいないと思うのです。ただそのまま公開するのは危険な為、ある程度の編集も必要で、その為の時間も必要です。こういうことを書いても言い訳にしか聞こえないのでこの変でやめておきますが・・・。

ちょっと共感した記事を。

【犯罪公立高校】集団ストーカー・テクノロジー犯罪

本当の被害者はかなり少ない、私もそう思います。此方の管理人さんから見れば、私も偽者に見えるかも知れません。でもそんな事はどうでも良くて、本当の被害者と思える人のサイトに辿り着いた事方が重要。ただ、まだしっかり読んでいないので、結論は出せませんが、多分本当の被害者の方ではないかと。

【高校生の犯罪!】集団ストーカー・テクノロジー犯罪

【プロ野球の危機】集団ストーカー・テクノロジー犯罪

近隣住民がまず、被害者を見張り、嫌がらせやつきまとい、工作活動をするためにわざわざ近くへ引っ越して来る―――ここまでされている被害者いますか!(上記記事より引用)

はい、ここにいます。(私です)

それはともかく、私も確信していますが野球部(チーム)は黒です。私の集ストが開始した時の事は何度か書いていますが、まず子供達のノイズキャンペーンで始まりました。その中心メンバーは野球部やサッカー部の少年達。しかも当時は小中学生。部屋の真下で連日、野球やサッカーの試合?が展開され、うぉーーーという声が何度も響き渡っていました。コンクリートに思いっきりボールを蹴りつけてその音が反響してとにかく耳障り。

金属バットでボールを打っていたのはY島J子とM坂S枝子の息子達(当時中学生)。ものすごい歓声を上げていたのはボクシング業界に進んだN澤兄弟。そのN澤弟とつるんでいたのはK池N弥。K池N弥はN澤一家が退去した後、M澤Y太とつるんで暴走行為を繰り返していた張本人(母親はフィリピン人)。駅まで往復していた頃も、偶然を装って現れたのでそれも記録しています。信じられない事に主犯グループの半分ほどは娘の中学の同級生です。

ボールが窓に当たって危ないと苦情を言うと、土台の付いた棒の様な物に紐を取り付け、その先にボールをくくり付けて、これならボールが飛んでいかないからいいだろう、とでも言いた気にキャッチボールを続けたH野井親子、夜遅くまでサッカーボールを壁に当てていたM澤Y太の兄。この兄はスーパーでも何度か見かけているし、弟がバイクで駅まで迎えに来ていた。これも偶然を装った付きまとい。

サッカーボールが当たる音、カキーンという金属バットの音がダイレクトに部屋に入って来て、自分の部屋なのにとてもくつろげる様な状況ではく、連日の騒音は耐え難いものでした。その親ももちろん集ストに加担しています。そして未だに付きまといを続けているのです。

少年野球チームやバレーボールチームの集スト絡みの噂は他でも見かけた事がありますが、こちらの記事を拝見して、なるほどと思いました。やっぱりそういうことなんだと。

結局こういうことを広めていくしかないんじゃないでしょうか?しかも裏付けとなる写真や動画などがあればもっと信憑性が高くなります。私もあの映像を残しておけば良かったと今更ですが後悔しています。でもバックアップがあったはずなのに、それが消されているのも不思議です。多分、家宅侵入されて消されたのでしょう。当時は外出時も無防備だったので侵入され放題だっと思います。ずっと部屋の中の様子も盗撮して見ているので、何処に何を保存しているのかも分かっていたはずです。

「集団ストーカーはS価学会が加担しています」と何百回言うよりも、こうした具体的な事実を明らかにする事が重要ではないかと思います。

もちろん、事実無根の出鱈目を言ったら駄目です。それは単なる誹謗中傷や業務妨害でしかありません。逆に此方が訴えられるだけ。そこは細心の注意が必要です。

集団ストーカーされているようです。

回答NO.3より散歩に出ると、田舎で、本来なら人がいないところの同じ場所で、必ず、毎日毎日高校生のカップルとすれ違う

本来人がいない所に高校生のカップルが・・・

娘を迎えに行く為に車に乗り込む時に、ふと駐車場からこの場所に目を向けると、こんな場所に高校生のカップルが・・・。サッカーボールを蹴るポーズを見せたので、多分サッカー部の男子だと思います。

子供は純粋、子供は社会の宝、そんな綺麗事で洗脳されている人、多いですよね。何だかそんな自分に酔って現実を見ていない人。ちょっと苦手。というかかなり苦手です。

群馬県の集団ストーカー企業を暴露!

「少しの興味から薬に手を出し尾行張り込みなどで自殺にまで追い込まれる集団ストーカー犯罪」というのは、被害者がまるで薬に手を出したかの様に誤認させる書き方で、ミスリードっぽい気もしますが、重要な書き込みがありました。(下スクショ)

先生も仕方なく加担させられているということを吐露されています。そして外部に漏れるのも時間の問題だと思います。

私もせっせと暴露していますから。素直に認めて早く楽になってください。

でも誤るだけでは済まない事もあります。きっちり謝罪と賠償はしてもらわないと。

学校や学生の関与について書いたついでに、次回、東北地方の事を少し書きたいと思います。



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