
ギャングストーカーに関する大変興味深い動画がYoutubeにUPされていましたのでご紹介します。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
なんと若い女性のギャングストーカーが、TI(ギャングストーキング被害者)の方の家で寝ていた所が撮影された映像のようです。
※元の動画がYoutubeから削除されてしまいましたので、保存しておいた動画を埋め込みます。
見知らぬ他人が自分の家のソファで寝ていたわけですから、さぞ驚かれたことと思います。
執拗に目の前に現れる割には逃げ足が速かったり、問い詰められても言い逃れのできる状況を設定して仕掛けてくる日本の陰湿PERPと違って、海外のギャングストーカーは、HouseTheaterというタイトルの通り、家の中でまで芝居をしてしまうのですから、度胸が据わっているというか何というか、むしろそういうストーカーを見てみたい衝動にさえ駆られます。
しかし、この女性の足の動きが妙にせわしないので何となく不自然に思い、例のごとくスロー再生にして注意深く見てみると、何となく通常の人間の足とは違うような気がします。






それにしても、海外にはなかなかの強者ストーカーがいるのですね。日本ではアンカリングしてすぐに逃げるような「ピンポンダッシュストーカー」みたいのばっかりでそれはそれでうざいのですが。
ところでこの女性の足の裏に見える顔って、ガーゴイル(正式にはキマイラと呼ぶのだとか)に似ていると思いませんか?


実はこれと同じ顔が、この団地に住む劇団員の足(靴)にも見えた事があります。

それで、このような奇妙な事に気付いてから、どうもこの人達はただの住民ではない、というより、ただの人間ではないと疑う様になったのですが、その疑いは殆ど確信に近いものになりつつあります。
もちろんそれは私の個人的な見解ですので、それが正しいか間違っているかを言い争うつもりはありませんし、そう思えない方を批判する気もありません。信じられなくても無理はないと思いますし、むしろその方が一般的な反応なのかも知れません。
それから、このような事を言えば、きちがいだの頭おかしいだのと言われる事も分かっています。火消し工作員は別としても、そうではない一般の方々も、残念ながらトンデモ扱いの方が殆どだと思います。そしてこう思う人もいるでしょう。
「あいつはとうとう頭がいかれてしまった」と・・。
しかしこうして映像に映るのに、どうしてその様に言い切れるのだろうと、逆に疑問に思ったりもします。映像が何かしら操作や改竄されているではないかと思う事もあるのですが、やはりそうではないのです。撮影しながらその場で(肉眼でも)違和感を感じていて、すぐに映像を取り込んで切り出して、やっぱり!という状況なので、PCに保存している間にデータを改竄されているのでもないのです。
もしかしたらホログラムではないのかとも思うのですが、では一体誰がどのような方法でホログラムを見せているのか、そのホログラムを見せられて私が不快になったりあたふたしている光景を生中継でもして面白がっているのは誰なのか、そういうことを突き止めないと(可能かどうかは別として)、ずっとこの状況から抜け出す事はできないと思うので、やはり追究せずにはいられません。
こういうことを書き始めると止まらなくなってしまうのですが、また変な方向(オカルト路線)にミスリードしていると思う方もいるかもしれません。
しかし、現時点で私達人間が知らない事、認識できない事、科学で証明されていない事の方が遙かに多いのに(後述しますが人間の知識などたかが知れている)、そのような未知の分野のことを言えば全てオカルト扱いというのも正直どうなのかなと思います。
そうした近視眼的な、あるいは狭窄的な主張や見解が主流であるのは仕方のないことだと思います。それはそうでしょう。少しでも変なことを言えば馬鹿にされたり嘲笑の的になるのですから、自己保身のために言いたくても言わない人も多いと思います。しかし科学で証明されていたら常識的でまともな意見、科学で証明されていなかったり目に見えない存在のことに言及すれば頭のおかしなオカルティストって、少し変だと思いませんか?
そもそも科学は万能ではありませんよね。逆に人間の科学が間違っていたり、時に洗脳やミスリードの道具にさえなっているというのに、そして科学に限らず私達人間が知っている事など、ほんの一握り、氷山の一角にしか過ぎないのに、その科学とか一般常識とやらを妄信し信仰するのはナンセンスだと思います。
その不完全な科学で証明されたり解明されていない分野や事象について言及したら頭おかしい・・って余りにも不合理で不条理で不自由だと思います。私から見たら、人間一人の浅はかな知識や知恵、知見だけで物事を決めつけるのはちょっと傲慢で、かなり不遜で、ある意味独善的で、とても独断的に映ります。
鍵付きのツイートでも呟いたのですが、例えば3次元に生きている人間に対して、別の次元からの介入や干渉があったとしても不思議ではないと思います。別の次元に存在する生命体や意識(霊?)のようなものが、3次元に生きている者にちょっかいを出して面白がっていたり、観察していたとしても不思議ではないと思います。人間だって地べたで2次元的に生きている昆虫や植物に同じ様にちょっかいをだしたり、捕まえてきてカゴに入れて観察したり、棒でつついたり、殺したり、そういう惨い事をするのですから、人間に同じ事をする存在がいても不思議ではないと思います。
そもそも3次元(時間も含めて4次元)までしか存在しないと誰が確かめたのでしょうか?本当に異次元は存在しないのでしょうか?存在しないと力説する人がいたとしても、それは計算上の「理論」に過ぎないのではないですか?まさに悪魔の証明で、存在しない事を証明するのは不可能なのに?
実際に誰もが自分の体験として確かめる事は不可能なのに、ちょっと3次元的な思考から外れると、あれはオカルト、これはデタラメ、それはミスリード、、なんてレッテルを貼り合っている事自体が、言い方は悪いですが私には滑稽に見えます。
確かにその方の狭い見識の中ではそうなのかも知れませんが、自分が知らない事や信じられない事は真実ではない、存在もしない、全て嘘でたらめ・・という理屈が通るなら、S価学会が、自分達に敵対する人物を仏敵と決めつけて攻撃しているのと何ら変わらない様な気がします。
自分こそが「法」であり「尺度」であると思い込んでしまうと、そこから先に進む事はできなくなってしまいます。そのような方をネット内で見かけると、あなたは思考停止、井の中の蛙状態になってしまっていませんか?と逆に問いかけたくなってしまいます。ただ私は自分の意見を押しつけるのは嫌いなので、そういう人に対して持論をまくし立てて納得させようなどという気持ちは微塵もありません。それに、私自身が間違っているかもしれないのですから。
私達人類には分かっていない事、見えていないもの、知らない事の方が圧倒的に多いと思います。極端な話、99.999…%は知らない事、理解できない事、なのではないでしょうか?知っている事、解明されている事など0.00001%?程度に過ぎないのではないのかと思います。若しくは隠されていたり忘れていたり。
そういうわけで、全ての不可解な現象の原因が電磁波やテクノロジーだと決めつけたり、オカルト的な事象は存在しないと断定することに対して私はとても違和感を覚えます。ローテクは別として、全ての身体的、物的被害がテクノロジーによる現象だとどうして言い切れるのだろうと疑問に思います。
というのも、実際に何らかの装置を使って加害者が加害している所を見た人は未だかつて一人もいないのではないでしょうか。少なくとも私はそのような話をネット内で見かけたことは一度もありません。
仮にそうした証言があれば、被害者の間でも情報が拡散されているはずです。そして、加害装置や加害方法がバレてしまい、警察も動かざるをえないのなら、そのような被害はとっくになくなっているのではないでしょうか。つまり誰も目撃などしていないのでしょう。
多分こういう装置で攻撃しているのではないのか?とか、あれはきっと加害装置ではないのか?という疑惑や憶測レベルの話であって、本当にそれがハイテク兵器や武器であり、それを使用して加害行為に及んでいる所を目撃したわけではないというレベルの話だと思います。
確実に加害装置が使用された瞬間、及びその加害装置を突き止めた人は一人もいないと思います。それとも内部告発でもあれば別かも知れませんが、ではその内部告発も100%信じていいものかという問題も残ります。その内部告発者が何らかの意図を持って誤った情報を流している場合もないとは言い切れません。
また他の被害者の全ての体験についても、本人に直接話しを聞いたわけでもなければ、同じ体験を共有したのでもなく、一緒に同じ光景を見たわけでもないのに、どうして電磁波やハイテクによる加害だと断定できるのだろうという素朴な疑問が以前からあって、あれもこれもハイテク攻撃だと断定的な人を見かけると、ちょっと残念な気持ちになってしまうことも少なくありません。
だからと言ってそうした人と論争したり、ハイテク加害を否定したり、関係を断絶しようなどとは思いません。かくいう私自身が何らかの「エレハラ」を受けているのは十分に自覚しているのですから。
ただ、同じ被害者同士であっても、そのような認識の違いは簡単に乗り越えられるものでもなく、きっとどこまでも平行線なんだろうな、と思います。それに私が主張しているようなことをいきなり信じてくださいと言っても、やはり難しいと思います。
ただでさえ集ストという“別次元”というか別世界のような理解し難い話なのに、それに加えて人間以外のものが関与しているだなんて、余りにも現実離れしすぎている為、拒絶感を持ったり否定したくなる気持ちは素直に理解できます。
そういう意味では海外のTIの方の方が、私の感覚に近い方が多いので、そのような方々の情報を重要視してしまう傾向があります。もっとオープンにETやReptilianについても言及されていますので、そのような事を言うと工作員扱いされる日本とは随分と違うなという印象です。

すみません。かなり脱線しました。というか、自分で見直すのもしんどいほど長いので、これ以降は見直しできていません。自分用の備忘録でもあるので、以下はスルーしてください。
Speaking to a gangstalker part1


こちらからもスクリーンショットお借りしました。
私はこのギャングストーキングを仕掛けている者達の正体は、おそらく純粋な人間ではないと思っています。
宇宙人という表現は、誤解を招いたり、何かミスリードしている印象が強いのと、そのような表現はあまり好きではないので使わない様にしているのですが、彼らは宇宙から来ているというよりは地下から来ているのではないかと思っています。若しくは、人間と地球外生命体のDNAを掛け合わせた存在。所謂ハイブリッドです。
下の動画では、彼らはネフィリムの血を引いていると解説されています。そして人間を憎んでいると。(※動画削除)
人間に対して憎しみを抱いているのなら、付きまとって嫌がらせだってするでしょうね。そして人間に偽装して支配し搾取するでしょう。
前から思っていた事ですが、人間が同じ人間、同じ種に対してここまでできるものなのかと。それは「種の保存」という本能から見ても異常な行動だと思います。時に理屈や理性よりも優先されるのが本能ですが、その本能がありながらここまで残虐な行為をするというのはどういう事でしょうか。人間だけでなく動物や植物に対しても同じです。同じ地球に住む仲間なのに。
何か特別な理由や状況でもなければ、同じ種である人間や同じ地球の住人達や環境に対してここまで傍若無人に振る舞い、ここまでの虐待行為はしないと思うのです。それは自分達の種と惑星の滅亡にも繋がる愚かな行為です。滅亡を予測する事ができる人間が何故そんな愚かな事を繰り返すのか理解に苦しみます。その前に、誰にも備わっている生存本能によって、どこかでストップがかかるはずです。
では、何故人間はこんなにも同じ種族同士で殺し合い、憎しみ合い、騙し合い、迫害し合っているのでしょうか?また同じ惑星の住人に対して残酷になれるのでしょうか?自分達の家を壊す様な愚かな破壊行為を繰り返す事ができるのでしょうか?
おそらく血統やDNAや種が違うからではないかと思います。彼らは元々この惑星の住人ではなかったのかも知れません。もしこの地球が滅んでしまっても、また違う惑星に移住すればいいと考えている様な者達ではないでしょうか。私のような個人に真相などわかりませんが、その様に考えるのが一番辻褄が合うというか整合性が取れるのではないかと思います。
そしてその異なる種族は人間を憎むと同時に、もしかしたら人間を恐れている様な気もします。それは、人間の持つ能力、おそらく眠っているか封印されている何かの能力を恐れているのではないかと思いますが、そのような果てしない妄想をついしてしまう今日この頃です。
実はこの記事を書こうと思っていた矢先だったのです。突然ネットに繋がらなくなったのは。前日の夜、このスクショを作成していて、休止モードにして翌朝、再開したら突然ネットに接続できなくなっていたのです。
外付けHDDが壊れた時も、住民ストーカーの映像から静止画像を作成していて、これは明らかに人間離れしていると思いながら、どうやってそれを公開しようかと考えていた直後でした。つまり、彼らはこうして自分達の本当の姿を暴かれる事を非常に恐れているのではないかと思います。
それはそうでしょう。今まで人間の振りをして人間社会で生きてきたのに、実は人間ではなくフェイクヒューマンだったなんて事が表沙汰になれば、大変な事です。彼らにとっては一大事。だから何が何でも邪魔をしたり妨害するでしょう?
ここからは更に妄想レベルが上がりますので本気にしないでいただきたいのですが、冒頭の映像の女性は、もしかして自分の姿が人間には見えていないと思っていたのではないでしょうか?つまり彼らは姿を消す事ができるのではないかと思うのです。それで、姿が見えていないからと安心して(油断して)TIの方の家のソファで寝てしまったのではないかと思うのです。
つまりこういう事です。
普段、人間には姿が見えない(ストーキング時の様に必要な時だけ姿を見せる事ができる)為、油断してついターゲットの家で寝込んでしまった。
ところが、寝ている間に何故か自分の姿が見えてしまっていた。
しかし彼女自身には姿が見えている事が分かっていなかったので、人の声が聞こえても、それが自分に向けられた言葉であるとは思わなかった為、すぐには起きなかった。(若しくは寝呆けていて状況が把握できていなかったのかも)
ところが「Hello」「Wake up」という声を聞いて、それが自分に向けられた言葉である事に気付く。
ここでやっと自分の姿が相手に見えている事に気付いた彼女は慌てて起き上がり、周囲を見回し、焦燥と困惑の表情を見せる。
家人に問い詰められながら、せわしなく足先を動かしていたのは、足が人間と違う事を誤魔化す為。
途中から全く会話が成立しなかったのは、彼女の中の人間ではないDNA(鳥のDNA?)が優位になり、「ko ko ko ko ko ko」という様な言葉とも鳴き声とも付かない声を発し続ける。正に鶏の鳴き声そのもののようなシーンもあり、また鳥が羽ばたく様な素振りを見せるシーンも。
やはりこの女性は純粋な人間ではなく、何か別の存在が人間に擬態していたか、あるいは人間と鳥のハイブリッドか何かでは?
それはともかく(おそらくこの投稿者の方も気付いておられない)、見知らぬ他人が家の中で寝ているというのは異常事態なので警察を呼ぶ。
そして警察に補導される。
という事で私はこの動画を見てこんな風に妄想が炸裂してしまったわけですが、皆様はどの様に思われたでしょうか?
なぜこんな事が世界中で起きているのかというと、やはり世界を支配している者達(人間とは限らない)による人口削減アジェンダというものがあるのでしょう。
中東情報を詳しく調べている時間がない為、あまりいい加減な事を書いても・・、とは思うのですが、イラクのフセイン氏やリビアのカダフィ氏と同じくシリアのアサド氏を陥れる策略もある様ですので注意が必要だと思います。
カダフィ大佐 殺害の理由 ※リンク切れ
支配層達は都合の悪いリーダーを独裁者やテロリストとして殺害したり死刑にしたりしているのですが、アサド政権を陥れる為のプロパガンディストである可能性も否定はできないと思います。所謂人工芝作戦があちこちで展開されていますので、本当の追求者が誰なのか冷静に見ていかないと簡単に釣られてしまいます。表向き、庶民側の人に成りすましていい事を言っていたり政権や体制を批判しているからと言って安易に信用してしまうのはとても危険なのですが、私が掲載したり引用する情報も、英語だったりすると私自身が正確には把握せずに紹介している場合も多いので、ぜひご自身で情報の取捨選択と判断をしていただきたいと思います。
私はどちらかと言うと難しい理屈や政治的な知見・知識よりも、映像とか画像から判断する事が多い人間です。自分で見たもの、体験した事は一次情報ですから、真偽のわからないネットの情報よりは確かです。また画像や映像であっても、ネットに出回っているものの中には合成やコラージュが紛れている可能性もある為、全てを信用する事はできません。そう考えると、自分で撮影したり見たものが一番確かではあるのですが、それさえも他の人から見たら、同じ様に二次情報、三次情報として真偽のわからない怪しい情報、という位置づけになってしまいます。その時にやはり私という人間が信用に価するかどうかが重要なポイントになるかと思いますので、統失だとか寄付を募っているから怪しいだとか、アホでエゴなどと言う様な根拠のない中傷に対してはきっちりと反論する必要がある為、時折そのような記事が紛れ込む事がありますが、ご了承ください。
それはともかく、自分の体験や目撃だけでは独りよがりになってしまったり、そもそも客観的に判断する事自体が不可能な為、同じ様な体験や目撃をしている他の方の情報は確認や裏付けの為に不可欠であり、こうして参照や紹介をさせて頂いています。
それにしても、この冒頭の動画はとても衝撃的でした。彼らが一瞬本当の姿を見せてしまった瞬間だと思いますが、いよいよ人間に偽装しているのが難しくなって来ているのかも知れません。
まさか、人間に偽装した者達に囲まれて生きていたなんて、今更ながら驚いてしまいます。何度も触れていますが、ある加害者(H井)などは確実に若返っているのです。雰囲気も微妙に違います。背乗りなのかとも思うのですが、もしかしたらターゲットの知人や友人でストーキングに加担している者達というのは、本人ではなく本人に成りすましている“何か”ではないのかと思う事もあります。では本人は?と考えるとちょっと恐ろしくなるのですが・・。
こんな事を書いても俄には信じられない方が殆どだと思います。私自身は毎日毎日、奇妙なものを見せられているからそう思えるのですが、もしネットがなかったら気が狂っていたかも知れません。あるいは気が狂ってしまったと思い込んで精神薬を飲んでいたと思います。
個人情報やプライバシーを握られる負の側面は確かにありますが、ネットがあって本当によかったと思います。自分の体験と、ネットに投稿されている他の方の体験が一致する事で、自分の精神がおかしいのではないと確かめる事ができますから。
参考サイト(いずれも英文サイト/機械翻訳)
アンダーグラウンドベース、CIAクローン、アメリカにおける偽旗攻撃への関与
Earth’s Underground Reptilians Who ‘Bodysnatch’ Humans
動画投稿者様へのメッセージ ※英語苦手なので適当^-^;
I am sorry for capture many screen shot and posted on this Web page without asking.
アクセス禁止にしているのに、しつこくコメントしてくる人物がいるので、IPを公開します。
兵庫県尼崎市大西町3-17-32-504に10年前に住んでいた樋口運送の樋口敦・・というコメントをあちこちに残している人物です。
KD182250251007.au-net.ne.jp
182.250.251.7または182.250.251.10
同じ内容を何度も何度も他人のブログや掲示板に書き込むのは、まともな被害者がする行為とは思えません。工作員ですので、お気を付けください。
この記事を再公開する直前に、高速道路パトがサイレンを鳴らしました。やっぱりね。人間をやめたサイコパスども。というか最初から人間じゃないでしょ?あなたたち。




随分と顔色が悪いですね。殆ど灰色なんですけど。