被害者の方はよく暴走族に付きまとわれると思いますが、このライダー達、かなり特徴のある外見をしているように思います。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
その前に他の方の動画をご紹介します。(アカウント停止につき動画視聴不可)
このライダー、少し・・というか、かなり違和感があります。動画よりスクリーンショットお借りしました。




こういうライダーは私もよく見かけます。というか付きまとわれます。
確か集ストが始まった年だったと思いますが、車で甲府に行く用事がありました。それで高速に乗って暫くした辺りで、後ろからこういう感じのライダー集団が現れて、私の車と並走したりして威嚇してきました。
台数にして5~6台だったと思います。
当時はドライブレコーダーも搭載していなくて、その様子は記録してありません。撮影しておけば良かったと悔やんでいますが、今となっては後の祭り。
一応、手持ちのカメラは持っていましたが、専ら空を撮影していたので、人を撮影する事はありませんでした。逆に抗議されたりすると怖いという気持ちもあり、当時はまだ人を撮影する事にかなり抵抗がありました。
今ではもう開き直って撮影していますが、この人達は私が撮影している事もわかっていて、カメラ目線を向けてきますが、直接抗議してくる事は殆どありません。

一度だけ、中国人夫婦が部屋まで文句を言いに来ましたが、警察に通報すると息巻いていた割には、その後何事もありませんでした。

この夫婦は入居直後から、私がゴミ捨てに出るとタイミングを合わせてゴミ捨てに出てきたり、ベランダから駐車場にカメラを向けた瞬間、駐車場を歩いていたりということが、偶然とは言えない頻度で発生していたので、集スト加害者だとわかっていました。
あと、M坂の息子とも少し言い合いになりましたが、こちらも言い訳を用意しているので適当に誤魔化します。
言い訳、屁理屈、言い逃れが滅法得意なストーカー軍団を見習って・・・。

相手が嘘八百&口八丁手八丁の手合いなのに、そんな相手に対して馬鹿正直に戦って勝てるわけないでしょう?戦術や戦略は重要。
向こうの強みは被害者が撮影する事に対して、堂々と抗議ができる事。あなたが付きまとい行為をしているからだと主張しても、そんな事は認めるわけがありません。どこまでもシラを切ります。
おまけに警察まで仲間と来れば、撮影している側の分が悪い事はわかりきった事なのですが、それ以外に証明する手立てがない以上、リスクを承知で記録を重ねるしかないと思っています。
このストーカー達の卑怯な所は、自分達のストーキング犯罪や盗撮行為、到底許されないプライバシーと人権侵害は一切棚に上げて、被害者が被害の証明の為にやむなく撮影する行為に対して集中攻撃を仕掛けて来るところ。
よくもヌケヌケとそういう事が言えたものだと思います。盗っ人猛々しいとはこの事。殺人行為に加担しているくせに、何を偉そうにと思います。

まるで私が悪くて自分達は正しいかの様に振る舞うところがが実に憎たらしくて腹立たしいのですが、そういう卑怯者どもと対峙するには、こちらも多少は悪知恵を働かせるくらいでないと、馬鹿正直なだけではとても太刀打ちできません。
それでその高速道路を走っていた時の事ですが、途中でスピードを上げて少し距離が離れたと思うと、いつのまにかまた距離が縮まっていて、何か面倒で鬱陶しかったので、途中で速度を落として追い抜かせた様に思います。
今では高速道路から私を威嚇しているこのライダー軍団ですが、やはりどこか“人間離れ”しているような気がしてなりません。



それと、もう日付が変わってしまったので、昨日のことになりますが、仕事の電話がかかってきて、耳栓を外した途端に救急車のサイレンが鳴りました。
時には通話中に相手方の電話越しにサイレンを聞かせるという、本当に嫌らしい手を使って来ます。
先日は未明に目が覚めて、ベッドから起き上がった途端に高速パトのサイレン。
そういう事がある度に、ずっと生活を覗き見されている事を思い知らされて、ただただ気持ち悪くて苦痛で、こういう人達が人命救助のヒーローの様に称賛されている事が我慢ならないのですが、被害に遭っている人でないと、なかなか理解できない事だと思います。
緊急車両を使った嫌がらせは世界共通です。海外の方も同じ様に訴えています。
こちらの再生リストは新しく作成したものですが、パトカー、救急車、消防車のギャングストーキングの動画を中心にリストアップしています。
時間を確認していませんが、また眠りが浅くなった途端、高速パトのサイレンが鳴りました。このタイミングの合わせ方が本当に気持ち悪くて仕方がありません。私生活を覗き見してサイレンで嫌がらせとは言葉を失います。

人間ではない悪魔的存在がギャングストーカーである事が窺える動画も数多く公開されていますが、その一例をご紹介します。
Aggressive demon possessed booty Bandit
※閲覧注意。女性が車の前でお尻を出しています。そんな事、普通の人はしませんから。

こういう内容が馬鹿馬鹿しいと思われる方は、私の「妄想ブログ」ではなく、もっと有益な情報を発信されている方のサイトを訪問された方がよいでしょう。
この記事を再公開するにあたり、編集していたら警察のヘリが来ました。なんだかギラギラと怪しい光り方をしていたので、この後動画を投稿します。