造園業者名の開示を頑なに拒む自治会長 造園業者って本業以外に別の任務があるのでは?

あの時の謎の植木屋さんはやはり米軍か自衛隊のような気がしてならないのですが、非公式に暗躍している方のメンバーだったのではないでしょうか?

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前回の記事でご紹介させていただいたこちらの記事ですが

人体通信技術を知った上でお読みください!

オウムと自衛隊のことが気になり少し調べてみました。

※上記サイトは思想的にはかなり私とは遠いサイトですが・・・

自衛隊とは関係ないのですが、こちらも大変興味深い内容です。

・事件前日午前9時ごろ、石井宅に植木業者の営業マンが訪れた。娘のターニャさんが断っている。

・石井議員が病院へ運ばれる時、妻が救急車に乗せてもらえなかった。

・石井議員の手帳と、鞄の中身の資料が押収品目録から消えていること。手帳があったと遺族側から何度も警察に申し出ても、調査してもらえなかったという。

石井紘基刺殺事件と村井秀夫刺殺事件の類似性

え?植木業者?

それと、救急隊員や警察も怪しいですね。

オウムと統一教会、オウムと暴力団と覚醒剤密造・・この辺りは要注意だと思います。

警察、自衛隊という、国と国民を守る為に存在している組織の人間の中にカルト信者がいるだなんて、あまり考えたくない事ですが、それがこの世の中の実態なのでしょう。実に嘆かわしい事です。

そして、集団ストーキングと軍隊(米軍)、そして自衛隊の関与は今更言うまでもないと思いますが、あの時の業者もおそらくはそのような人物だったのではないかと思えてならないのです。顔立ちも日本人離れしていました。

私が最初に、「これは何かまずい事になってしまったのかも知れない」と感じたのがその出来事だったのですが、当時を振り返ってみたいと思います。

既に何度か書いていますが、私が最初に「圧力」を実感したのはこの時です。
 
 
 
 
上の目隠し意味なし。^_^lll
 

※アーミーナイフの画像はこちらよりお借りしました。

画像に説明を書いていますが、洗濯物を干している時にふと見下ろした瞬間、異様な雰囲気を放ちながら、道路側を見ていた男性がいる事に気が付きました。

その男性の手には剪定用のナイフが握られていたのですが、そのナイフはかなりごつい感じで、今思えばアーミーナイフのような感じだった様に記憶しています。ただ、そのナイフ自体は映像には映っていない為、私の記憶が正しければの話ですが、異様な雰囲気を放っていたのは確かです。

そして腰の辺りに持っていたそのナイフの角度を微妙に変えながら、太陽の光が私の方に反射する様な不審な行動を取っていました。

私はその少し前からYoutubeに動画を投稿し始めていました。マスコミの偏向報道について、とか、ケムトレイルの動画とか。そのようなネットでの言動に対する圧力だろうとすぐに思いました。

その時の光景が上の画像です。

その数日後、再び同じ業者が「木の剪定」にやって来て、今度は私の部屋の真下にある木を剪定していました。

12日の光景を目撃した後、私は電話で自治会長に問い合わせました。あの業者はどこの業者かと。その時に「あまり木を切っている様子がなかった」と私が言ったので、剪定作業をする必要があったという口実作りの為にわざわざ出直したのではないかと思います。

その時は真上から撮影していて、そのアーミーナイフの様に見えた剪定用のナイフもしっかりと映っていた映像があったはずなのに、なぜかPC内から消えていました。そしてビデオカメラ内蔵のメモリからも消えていたのです。

やられた。

データを消されたのです。

私の外出中に誰かが侵入してPC内のデータとカメラの中の映像を削除したのでしょう。帰宅した時の様子も何となく違和感がありました。ワイヤレスヘッドフォンのアダプタのコードの根元がゆるんで抜けそうになっていました。そっと押し戻すと元通りになったので、今もそのアダプタを使用していますが、そこになにか仕掛けたのかも知れません。私はそのアダプタを乱暴に扱った事はないので、自然に緩む様な事はないと思います。

私が団地の会計に少し疑問を呈したのが2010年の年末の総会の時でした。その後からおかしな事の連続

私のような目障りな人間には、団地ぐるみ、地域ぐるみで圧力を掛けて追い出そうとするのですが、その手段が集団ストーキングである事は確定です。

この後、どこの業者なのか自治会長に電話で問い合わせた時の音声をUPしました。

この翌年の2013年になると、今度は暴力団ややくざ風の人物を見かける様になりました。

河川の工事の下見に来た土木業者風の一行。
 
 
 
 
 
私の車の方向に計測器?を向けて嬉しそうに笑う作業員?

(上の画像ですが、左手薬指および中指の「出ている位置」おかしくありませんか?)

そして暴走族。

 
 

 

この後、警察や消防、そして防犯パトロール系と続きます。

集団ストーキングの重度被害者には、大体このようなフルコースメニューが用意されているのではないでしょうか。



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