被害者による加害者への「逆」見せしめ

ふと思いついた言葉がこの記事のタイトル「逆見せしめ」。ちょっとどぎつい表現に思えるかも知れませんが、被害者はよく、某宗教団体が脱会をするとこうなるという「見せしめ」の為に、このような被害を受けていると言われていて、それが全てかどうかは別としても、それはその通りだと私も思います。であれば、その逆バージョンがあってもいいのではないかと思うのですがいかがでしょうか?

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どういうことかと言うと、ご想像の通りだとは思いますが、この嫌がらせ、付きまとい、所謂集団ストーキング犯罪に加担していると明確に特定できている場合は、それをネットで公表することで、軽い気持で加担すると、このように被害者から逆みせしめの反撃に遭うということを、加害者達に思い知らせることも必要ではないかということです。

今までのように、「偶然の通りすがり」を装い、統合失調症や被害妄想に持ち込めば、自分達の加害を証明されることはないと高をくくっていた加害者達も、こうしてネットに晒されるリスクを負うことで、加害行為をやめる人間も出てくるのではないかと思います。

あるいはこんなことはもうやめるべきだと内心思っていた人が、内部告発をするかも知れません。

また、新たに加担する人間も今までのように気軽に参加することはなくなるでしょう。

例えアルバイトで加担していたとしても、受け取る報酬以上のリスクがあれば、次第に人が集まらなくなると思います。

それはそうでしょう。世にも卑劣な「集団ストーカー」の汚名を一生背負って生きていくことになるのですから・・・。

私は他の被害者とは違う攻略方法を採っているのですが、(というか外出できない為、そのようなやり方を選択せざるを得ないだけなのですが)、

特定のタイミング、特定のシチュエーションで特定の住民(複数)が姿を見せる現象が何年間も続いている!

これはどう考えても偶然とは言えず、明らかに意図的なものだと、多くの方に受け入れていただけるのではないかと思っています。

例え、行政や司法(警察や裁判所)では認められなくとも、世論を動かすことで「これっておかしいよね?」と多くの人が思うことで、疑惑の目を向けられた司法やマスコミ、あるいは政治家や行政が、これ以上黙っていると余計に怪しまれる為、動かざるを得ないような状況に持ち込むしかないと思っています。

もしそのような状況に持ち込めたら、もしかしたら今までは逆風オンリーだった風向きが変わるのではないかと本気で思っているのです。

自分は被害者じゃないけど、これって明らかにおかしいよね?

何で警察は捜査しないんだ?

これ、妄想じゃないでしょ、どう見ても。

このような世論や風潮が広まったら、果たしてどこまで白を切り通せるでしょうか?今までだんまりを決め込み、都合の悪い言動を、精神病ということにして強引に封じて来た皆様方は、これからも白を切り通すのでしょうか?そのような態度ではますます批判と疑惑の目を向けられるだけだと思いますが・・・。

ということで、真偽の確認が困難な二時情報、三次情報よりも、自分自身が体験している「一次情報」を発信することに最も重点を置いて、今後もこの犯罪の実態を暴露し続けたいと思っております。それをご覧になる方からすれば、私が発信する情報は二次情報ということになるのですが、私が嘘を言っているのか、話を作っているのかは、このブログや動画などを見て、ご判断いただければと思います。

私のような、加害者の画像や動画を上げているタイプの人間は都合が悪いと見えて、情報が広がるのを阻止する為に検閲を厳しくしたり、ヘイトスピーチや差別発言などという理由で、言論弾圧をしてくることでしょうから、そんなに悠長に構えていることもできないので、できるだけ急がなければなりません。また、自作自演クンのような、被害者を装った工作員を雇い、そちらに被害者が流れるように仕掛けてきますので、こちらも気合いを入れて対抗する所存です。

私は今まで通り、動画や画像を使って、この人達がどのような行為をしてきたのかを明るみに出そうと思っていますが、それがモラルに反すると批判されようとも、また「逆」見せしめであろうと何であろうと、このようなことに加担した以上は、その行為に伴う結果を自分自身が背負うのは当然です。

しかも単なる個人同士の因縁やトラブルとは訳が違います。組織的に連携し共謀しているとあっては、犯罪のスケールは雲泥の差。

あなた方がしている行為は極めて重大な破壊活動であり、国家転覆罪や外患罪、テロ等準備罪にも問われるような悪質極まりない組織犯罪に加担していることを自覚しているのですか?

妄想や精神疾患ということにして有耶無耶にし、ほとぼりが冷めるのを待って、あるいは被害者が力尽きるのを待って、その後は何事もなかったように人生を謳歌し、天寿を全うするなどということが許されるとでも思っているのですか?

そのような自覚がないなら自覚させるしかないではありませんか。その為の「逆」見せしめは、かなり有効な手段ではないかと思います。

私が記録と観察をして来た限り、彼らは面と向かって此方に抗議をできない事情があるように思います。もしかしたら戸籍を持たない、所謂「無国籍者」や戸籍改竄、背乗りなどの理由があるのではないかと疑っています。だから私を訴えると、逆にそうしたことが露呈してしまい、私に撮影をされても、ネットに投稿されても、裁判を起こすことも警察に「被害届け」を出すこともできないのではないですか?

若しくは、↓こういう美味しい思いをしているからでしょうか?

少なくとも最低一人は、生活保護を受給しながら集団ストーキングをしていた人間を、私は直接知っています。

あるいは、そもそも人間ではないのかも知れません。私と裁判所でやり合っている間に、つい興奮して「素」に戻ってしまうかも知れないわけですから、流石にそれはまずいでしょう。

それは冗談として(というか書いている本人は大まじめにそう言うことを考えているのですが)、それはそれとして、一番重要なことは、何度も言いますが、論より証拠です。

妄想でも偶然でもないことを証明しない限り、何も始まらないし、何も終わらない。

憶測をいくら「交換」しても憶測でしかありあません。本当の被害者であれば、日々、自分のまさに目の前で加害者達が犯行に及んでいるのに、なぜそれを追及しないのか、理解できません。

下っ端など相手にするな?

馬鹿は無視すればいい?

これは巧妙な「追及かわし」のミスリードだと思います。一見、被害者の為を思って言っているように思えますが、本当にそうでしょうか。目に見える現象(ローテク)の方が証明しやすいのに、なぜわざわざそこから目を反らすのでしょうか?ご自分が目を逸らすのは構わないと思いますが、なぜ他の被害者の目まで反らそうとするのでしょう?疑い深い私は、何か別の目的や意図があるのではないかと、つい勘ぐってしまうのです。

但し、あまり反応しすぎると、相手に報酬が発生したり、自分の精神状態が不安定になるので、スルーできる時はスルーしながら、証拠を残す時はしっかりと残す、というようにメリハリをつけるのがいいと思います。

ローテクよりもハイテクの方が重要
↓↓↓
加害者はハイテクが暴露されることを恐れている。
↓↓↓
ローテクは重要ではない。無視してよし。

これを刷り込んでいる人を私は警戒します。私から見たら、そういう人こそ怪しいと思います。(その逆バージョンもあります。)

加害者は、本当に証明されてしまうかも知れないストーキング犯罪(ローテクと被害者は呼んでいる)が露呈してしまうことを、ハイテクと同じか、それ以上に恐れていると私は思っています。

それは、動画や画像で「目に見える」加害行為を追及(暴露)している人の情報の信用を貶めようとして「歩く卑怯者」のような人間がまとわりつくことからも察しが付いています。

私のように実際の被害映像などを公開している被害者に近づいては、妙な方向に誘導したり、私を「とんでもない人」などと中傷する逆転現象が起きていますので、どうか惑わされないようにお願いします。

今にして思えば、言い掛かりを付けるきっかけや口実作りのために、わざと???と思うような意味不明でおかしなコメントをして来ていたのです。それが今回の一件でよくわかりました。どうか本当の被害者の方はこれを参考にして、同じ手に乗らないように気を付けていただきたいと思います。

ネットでこうした工作を仕掛けてきたら、それも「見せしめ」にしますのであしからず。嫌なら最初からそのようなことをしなければいいだけの話ですから・・。

下手な反論や言い掛かりはブーメランになるだけです。



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