知っている人は知っていると思いますが、やはりこの界隈に言及するととても危険なことがわかりました。
今日も、ツイートで少し言及したのですが、見慣れないアカウントから3つの通知があり、そのアカウントを見ると一目で危ない輩だとわかりました。
スクリーンショットをあげるのも嫌なのですが、こういうアカウントです。まだ学生のようですが、ツイートは酷い内容ばかりです。あまり見ない方がいいかも知れません。
翔太 @showta102
フォロワーに拡散される危険があったので即座にブロックしてしまった為、その時の通知が残っていないのですが、私のツイートを引用しながら、「連絡しました」などとツイートしていました。愛誤関係者に連絡と称する通報でもしたのでしょう。その後、私への集中攻撃が始まる懸念もあった為、一時的に鍵付きにしました。(今は鍵を外しています)
このアカウントのFF(フォロー・フォロワー)も、ブロックできる範囲でブロックしましたが、ゲイっぽいアカウントばかりでした。
別にゲイの人だから駄目というつもりはありませんが、これらのアカウントのヘッダーやアカウント名を見れば、それがどういう人物なのか一目瞭然でした。一人として近寄ってきて欲しくなかったので、言いようのない嫌悪感と悪寒に堪えながら端からブロックしましたが、フォロワーが1000人超えなので、さすがに全部は無理だったのと、時間の無駄なので途中でやめました。中には韓国人のフォロワーもいたので、もしかしたら在日韓国人、あるいは二世の可能性もあるかも知れません。
せっかくなので在日韓国人、在日朝鮮人、在日中国人について少し書いておきたいと思います。
このブログにはアメリカからのアクセスもありますが、アメリカ人の方から見たら、全員日本人にしか見えないと思います。しかし、日本人に対してこのような不快な行為をする人物の多くは、日本人ではありません。日本人のふりをした外国人、あるいは帰化人が多く含まれています。
以前からネットで私に粘着しては中傷や嫌がらせをしている者達は、北朝鮮や韓国、中国との繋がりを臭わせるアカウントが多く、今回のアカウントがどうかはわかりませんが、日本人に対して集団ストーキングをしているのは、その殆どが日本人ではないと、今までの記録や観察から判断するに至っています。ただしこれは私の場合についての見解ですので、他の人がどうかということまで断定するつもりはありませんが、在日勢力がかなりの割合を占めていることは間違いないと思います。
そもそも余程の反日思想の持ち主でもなければ、自分の国を滅ぼすような、こんな愚かな行為はできません。「親日禁止法」なる法律まである国がすぐ隣にあるのですから、荒唐無稽な妄想で片付けることはできないはずです。
一つお断りしておきますが、これらの在日批判は、日本で真面目に仕事をして、日本の文化を尊重しながら日本人に迷惑を掛けずに生活されている、素行が善良で好意的な在日外国人に対する批判ではありません。日本で破壊工作、つまり集団ストーキングに加担している在日外国人に対する批判です。
そうした前提で言わせていただきますが、この日本には、日本人とは全く異なる精神性と思想を持った在日韓国人、在日朝鮮人、在日中国人が大量に流入し生活しています。そしてそれらが日本人に成りすまし、例えばこのような下劣で下品な振る舞いをしていることを、アメリカの方にも何とか知っていただきたいのですが、英語のできない私にはそれを伝えることができません。
繰り返します。こうした迷惑行為をする者達の多くは日本人ではありません。
倒錯した性的な内容でネット空間を汚染している者達の多くは、日本人ではないと思います。3S政策(Sports Screen Sex)を推進している支配勢力の手先です。
だからこんな酷いツイートを投稿していながら、ツイッター社は見過ごしているのです。脅迫紛いのツイートを投稿するアカウントは問題ないとしておきながら、明らかに公序良俗に反する動画、画像を投稿しているこの翔太のようなアカウントは黙認するのです。(その後、凍結されたようです。)
それにしても、こういう気持ち悪いアカウントが多くてうんざりまします。しかも私に絡んでくるのはそうした未成年や大学生、20代も多く、実におぞましいという他ありません。リアルでの付きまといも、その年代が多いので、リンクしているような気がします。
それとは別に、「愛誤」で検索していると、私の記事をツイートしている人物も。

他の投稿を見ると下品で卑猥なツイートやRTも多く、さらにフォローを見ると、こうしん狂関係者らしきアカウントを山のようにフォローしていました。このアカウントもおそらく工作員ではないかと思われる為、念の為ブロックしました。
それにしても、なぜ何の接点もなく、年齢も親子以上に離れているアカウントが、私のツイートやブログを見たり接触してくるのか、実に不思議です。
普通なら、同じ年代で話や趣味の合う仲間と交流するはずなのに、全く違うジャンルで、しかも年代が離れすぎて共通の話題すらない相手が呟いている内容に興味や関心を持つという事自体が不自然です。それよりも、ゲームや遊びや彼氏彼女のことに夢中になっているのが十代の頭の中ではないでしょうか。
また、一般の方に集ストのことを説明しても、無関心な人が殆どですから、無関係な人が興味を持って見るようなブログでもないと思います。
つまり、通常であれば接点もなく存在すら知らないであろう私のツイートやブログを見ている翔太のような若年層というのは、“集スト関係者”である可能性が非常に高いと思います。おそらく何らかのカルト信者の子供、例えばS価未来部の子供達ではないかと思います。
愛誤→カルト→集団ストーキングといった具合に繋がっているのかも知れません。もしそうであれば、実に嘆かわしいことです。
以下、いくつかS価関連のリンクを掲載します。
博士の独り言 II
S価「品格なき素顔」か
S価学会の謀略組織を解明する。元学会幹部 小多仁伯 ブログより
阿修羅掲示板
S価学会で活動家を育てる方法
これらの動画からもおわかりいただけると思いますが、S価を批判しているのは集団ストーキング被害者だけではありません。内部告発や元信者の人の体験談などもあります。何と言っても矢野さん自らがそのようなことを発言されているのですから、被害者だけがS価を叩いているということではありません。
愛誤とS価が関与しているのかどうかわかりませんが、非常に似た傾向があるように思います。つまり自分達に賛同しない人間や異を唱える相手を敵とみなし、ネットであれリアルであれ、一人の人間を取り囲み徒党を組んで攻撃する所がそっくりです。
ただし、本来の愛護家の方と、こうした愛護に隠れて嫌がらせをしている者達は明確に区別しないといけないと思います。本当の愛護家の方はあのような過激でヒステリックに他人を中傷するようなことはされていません。非常に冷静な方々です。似て非なるもの、という印象を受けます。
一部の過激な動物愛護(誤)家を批判をすると、かなり面倒なことに発展します。あまり関わらない方がいいと思います。
そもそも、関わるのを警戒しなければならないという所が、本来の動物愛護精神とはかけ離れているように思います。動物の無念がわかるなら人の無念もわかるはずなのに・・。言葉だけで取り繕っている人間の薄っぺらな愛護精神など、とうに見透かされていることにさえ気付いていないのは当事者のみ。
中身がないから言葉が薄っぺらなんです。風に吹かれたら飛んでいくような正義とやらにしがみついているだけの、薄っぺらな人間性では、正面からの突風に向き合うことはできないのでしょうね。だからいつも話を反らし誤魔化すだけ。自分が妄想扱いしたことには何の謝罪も言及もせず、ひたすら謝罪を要求する独善さが素敵です。
誰のこととは言いませんが・・・。