「姓名判断」の仄めかしについて

被害者間の仄めかしについて、ふと気になったことがありましたので、誤った情報や風評が広がるのを避ける為に、きちんと説明をしておきたいと思います。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
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本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

こちらの動画の最後の方(1:16:35~)で語られている内容に少し引っ掛かる部分がありました。

「ある被害者のブログでの仄めかし」について語っていらっしゃる部分ですが

突然、姓名判断のことを書いたり、加害者が舌を出していたというようなことを言い出したりして、自分が仄めかされているようで嫌だなと思ったというような会話が収録されています。

これはもしかして私のことでしょうか?

というのも、最近は殆どそのようなことは書いたりしませんが、以前、外出時の付きまといが酷かった頃、怒りの捌け口がなくて、加害者の名前を仄めかすような“名前占い”のツイートをすることが時々ありました。もしかしたらその中のどれかが、その方の子供さんの職場の先輩?の名前と一致してしまったのかも知れません。

またその頃、加害者がよく舌をペロっと出す瞬間を見ることがあって、それをツイートしたこともあります。そのようなツイートやブログ内容から、私がこの被害者の方に対して仄めかしをしていると思われてしまったのかも知れません。

なぜ、ここで言われていることが私のことではないかと思ったのか、その理由ですが、集スト被害者の中で私以外に「姓名判断」をしていた人というのは、多分他にいないと思います。

その為、この動画を視聴された方の中には、「仄めかしをしていて嫌だな~と思った」というのは私(enigma)のことではないかと思われる被害者の方もいらっしゃるのではないかと思うので、念の為、そうではないと明確にお断りしておきたいと思います。

私はこの動画で討論に参加されている方が何方か存じ上げませんが、もし私が仄めかしをしていたと思われているのでしたら、それは全くの勘違いですので、どうかそのようなことを他の方に広めないでいただきたいと思います。

また、この会話に出てくる「姓名判断で仄めかしていた被害者」とは私のことに違いないと思われている方がいましたら、それは全くの誤解であるとはっきり申し上げておきます。

もし、どうしても仄めかしの疑いが晴れないのでしたら、その名前が何であったのか直接聞いていただければ、きちんとお答えします。確認しないで仄めかしだと決めつけていただきたくないのと、不確かなまま、私を想起させるような内容を言っていただきたくないというのが正直な気持ちです。

あと、パトカーの映像を撮ってYoutubeにあげている人がいる、という部分ですが、何となく馬鹿にされたような気持になりました。私は未だにそういう映像をアップしていますので、「パトカーを撮って、今のはパトカーですとかってやっている人がいる、ハハハ」と言う部分は、ちょっと残念でした。私は何とか映像で付き纏いを証明しようと、かなりの時間と労力を投入しているのですが、何かそれを笑われたような気になってしまうと思います。

映像を使わなかったら他にどうやって証明すればいいでしょうか。動画をUPしている人で、もしかしたら私以外にもそう感じた人がいるかも知れませんが、被害の訴え方、周知のし方というのは、やはり難しいものだなと改めて思います。有意義な討論会だけに少し残念な気持がしました。

自分が思っている事、自分の考えを率直に表明すれば、それによって傷付いたり嫌な思いをする人がいる、反感を持つ人がいる、仄めかしをされたと感じる人もいる、それが被害者同士がまとまることができない一番の原因ではないかと思います。

ただし、この会話の「姓名判断で仄めかしていた被害者」が私のことを指しているのではないのでしたら、逆に私の勘違い、取り越し苦労ということですので、失礼をお許しください。逆に気分を害されてしまったかも知れません。

因みに私自身も、他の人の発言を自分への仄めかしではないかと思うこともままあります。ただ、被害者同士を疑心暗鬼にさせるような誘導も入りますので、余程の確証がない限り、断定したり口外するようなことはしません。(もし、無意識にそのようなことをしてしまっていたのであればお詫びします)

また、言及する理由や根拠もないのに、特定の誰かを連想させるような書き方をすることもありません。もしそれが私の勘違いだった場合、あるいは何らかの操作によって誘導されたものであるなら、重大な失言になってしまうからです。

私のことを工作員や偽被害者と名指しした相手に対しては、此方も反撃(反論)する権利はあるので遠慮しませんが、また相手が誘導要員であると確信している場合は多少の言及もあるかも知れませんが、もしかしてこれは自分のことでは?自分への仄めかしでは?と思ったからと言って、誰々に仄めかしをされたと断定し、公言することは控えなければならないと思っています。

自分がそのようなことを言われて嫌な思いをすることは、他の人も嫌な思いをするわけですから、そのようなことを無神経に言い合うようであれば、被害者同士の連携や連帯は難しいのではないかと思います。



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