今更ながら教育による洗脳の深さに驚く

私も数年前までは、このようなことを真剣に考えることもなく、すっかり正史を信じて来た人間ですが、教育というのは深い深い洗脳なんだなとつくづく思います。

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もちろん全ての教育が・・などと言うつもりはありません。当たり前ですが、生きていく上で最低限必要な読み書きそろばん、今風に言えば計算ですが、そういう教育までを否定するような無謀なことを言いたいのではありません。

ですが、こと歴史に関しては、戦勝国や勝利者達に都合のいいように捏造されたり歪曲されたり改竄されていることが多いのに(恐らく教科書をつくる会などにそうした勢力が入り込んでいる上、教職員にもかなり息の掛かった人がいる)、それを疑う事無く信じて大人になる人が殆どです。もちろん私もその一人ですが、ろくに勉強もしなかったので、それが逆に良かったのかな?なんて思ったりもします。

と言うのはただの言い訳ですが、学校で習う歴史にはかくも大きな嘘が隠されていたことを知った今は、もう目から鱗が落ちまくり状態で、何なんだこの世界は・・みたいな軽いカルチャーショック状態に陥っています。

しかしショックを受けたまま落胆しているだけでは何も始まらないので、現状を少しでも伝えなければと、誰に頼まれた訳でも誰に雇われた訳でもなく、ただ伝えなければという気持に駆り立てられています。もしかしたら、また同じ歴史を繰り返すのではないか・・そんな焦燥感が根底にあるのかも知れません。

第二次世界大戦で、ナチスが世界中を恐怖のどん底に陥れたかのように教えられ、それを様々なメディアが尾ひれ背びれを付け、時に時系列さえ無視して煽っていますが、実はその逆で、世界中がユダヤの仕掛けた戦争に巻き込まれ、この日本も含め夥しい数の命が奪われたというのが実態でしょう。

噓の歴史観に抗議の焼身自殺をした元ドイツ兵の遺書 ※リンク切れ

この方の心情を思う時、いい知れない悲しさと同時に、私もこんな嘘はもうたくさんだ!・・・そんな気持が交錯し、エルストナーさんの死を決して無駄にしてはならない、風化させてはならない、そんな思いが(まるで地の底から沸き上がるかのように)込み上げて来るのです。私はこのドイツ人の方々の無念を晴らしたい、何としても・・・、何故かそんな気持に駆られるのです。自分でも不思議なのですが・・・。

同時に「噓を書き慣れた新聞屋連中」に対しても憤りを感じています。プロは勿論ですが、素人や個人を装った「物書き達」や「さえずり達」に対しても同様の憤りを感じています。それが私の(時に過激で攻撃的な)言動に繋がっていることを申し添えておきたいと思いますが、いずれにしても殺人ガス室の嘘を暴くことが彼らの一番の急所であると確信している為、その点を追及して行くというスタンスは今後も変わることはありません。

今回は、アウシュヴィッツのガス室を撮影した動画がYoutubeに投稿されていましたので、こちらの動画を元に拙い素人検証をさせていただきたいと思います。

最初にお断りしておきますが、この動画の投稿者様に対して文句を言ったり批判する意図はありません。むしろ現地に行くことのできない私のような者にとって、見ず知らずの何方かが投稿して下さった動画から現地の様子を窺い知ることができるのはとても有り難いことです。投稿者の方々、そして翻訳をして下さる方々には心より感謝しています。

まずそのことをお断りした上で、未だに多くの人が信じているアウシュヴィッツのガス室に関する疑問や矛盾を指摘すべく、勝手ながら動画とスクリーンショットをお借りしましたことをお詫び致します。

ということで、まずこちらの動画をご覧いただきたいと思います。

(動画削除)

以下スクリーンショットお借りします。

ヨーロッパ中から集められたユダヤ人がここで列車から降りて、、

労働に適しているかいないか、つまり健康かどうかを医者がその場で判断し、ガス室行きか強制労働行きかを振り分けたということですね。

でもこの写真を見るとおかしなことに気が付くと思います。医師が何も医療器具を持っていないし、聴診器を当てるでもなく、血液検査をするでもないのに、どうやって労働に適しているのか見分けが付いたのでしょうか?

健康そうに見えても隠れた病気を持っているかも知れないし、逆に病人のように見えたとしても至って健康体だったりすることもあるのではないでしょうか。

200万ボルトもの電流を常時流しておくには相当の電力を必要としたはず。その電力はどうやって賄っていたのでしょうか?戦時中ですから、戦闘機や戦車の燃料の調達にも苦労していたのではないかと思うのですが・・。

強制収容所で強制労働させた結果の成果物より、電力の方が上回っていたのではないかという気もしますが、いずれにしても何かとてもコストパフォーマンスが悪そうな気がします。

国際社会を欺く為に??何か無理筋すぎませんか?

(あくまでも、この博物館の公式な説明に対する指摘です)

ダミーのシャワーヘッドがあった・・それで収容所の人達はすっかり騙されてしまったわけですね?というか、床を見ても排水設備が全く見あたらないのですが、誰か一人くらい、そのことに気が付いても良さそうなものですね。だってユダヤ人ってすごく頭がいいのですよね。

ガス室の横で火葬なんてしたらめちゃめちゃ危ないのに・・。

こういうことを考える間も与えずに、ここで何百万人ものユダヤ人が殺害されて~と刷り込まれて、そのまま大人になってしまうのですね。私もその一人でしたので偉そうなことは言えませんが、だからこそ教育による洗脳って怖いなと思います。

教育だけではなく、メディアの影響は多大です。編集や演出で如何様にも捏造できてしまいますから。

何か廃墟には見えないのは気のせいでしょうか?仮にこれが実際に爆撃されたガス室だったとして、この地下を掘れば色んな証拠や痕跡が残っていても不思議ではありませんよね。むしろ残っていない方が不自然です。遺骨の一つも発見されていないというのは驚異的で奇跡的だと思います。

やっぱりあれですか?粉骨マシーン。その話も嘘でしょうね。骨を粉々に粉砕して河川に撒いたり埋めたりするのは相当な労力を必要としたはずです。そんなことが可能だったなんてとても信じられません。

こちらの動画についてはここで終わります。投稿者様にお礼を申し上げます。
画像出展:死の収容所アウシュヴィッツに行って泣いた(リンク切れ)

木の扉がしっかりと写っていますね。床には排水の為の溝もありません。シャワーの水は何処に流れるのだろう?と疑問に思う人は一人もいなかった、そしてチクロンBが頭上から投入されるまで、大人しくスシ詰め状態で整列していたということですか?

上の写真の扉をお借りしました。

これで殺人ガスの漏洩が防げたのですから、当時の建築技術は今より遙かに先進的だったということが見て取れます。

あとこの写真もお借りしました。

これ、以前から疑問に思っていたのですが、後ろ側にいる人達(青く色を付けた部分)とその前にいる人達の顔の大きさが極端に違いすぎる気がします。

左手前で抱かれている少女の顔~上半身~足が何か不自然に思うのですが、気のせいでしょうか?一番手前にいる子供達はコートの上にパジャマ?を着ているようですが、これも何か合成のような気がしなくもありません。

そもそも、労働力にならない女子供は列車で到着後に振り分けられて、即座にガス室行きだったのではないですか?なのに絶滅収容所が解放された時にこれだけの子供がいたというのは、一体どういうことなのでしょう?論文一つ書いたことのない私にはさっぱり理解も説明もできません。

以下の内容は検証主義側の情報ですが、説得力があります。

(1)チクロンBの「残留物」の染みを残すマイダネク収容所のガス室(ベーレンバウム著『ホロコースト全史』)

この扉でガスの漏洩を防げた事、処刑される人達の脱走を防げたことも驚きですが、処刑後のガスの排気設備もなく、一体どうやって死体の処理をしたのでしょう。さぞかし完全防備でことに当たらないと、そのまま自分が死体の仲間入りになってしまうと思うのですが、その死体処理作業の光景はこの後のリンクにあったイラストが正確に現しているのだそうです。

シアン化水素化合物の残余物による青い染みが残っていなければおかしいのに、なぜか殺人ガス室にはそれが残っていない、逆に害虫駆除施設の外壁には青い染みがくっきりと残っている。不思議ですね。

「いやそれは風雨によって流されてしまったからだ、青い染みは関係ない」と言ったかと思えば、「青い染みが殺人ガス室の証拠だ!」と180度真逆の主張を臆面もなく展開してしまえる絶滅主義者の方々。

日本でもそのような方々が、○○の本で既に論証済だ!読むべき本を読んでから出直せ!などと胸を張り、威張り散らす割には言っていることが矛盾だらけだったりします。南京・慰安婦界隈の肯定論者、歴史学者さんにも同じような主張を展開する人を見かけますが、逃げ方や誤魔化し方までそっくりだなとつくづく思います。~の学者が既に論証済、~の本で説明済み、と、その場では答えずに有耶無耶にして逃げるのは本当に卑怯だなと思います。

*・*・*

ホロコースト再審法廷

これ無理でしょう。どう考えても。

煙突と言えば・・

証拠隠滅の為に爆破したはずなのに、終戦直後にソ連軍が撮影した写真には建物が写っているのはどういうことなのでしょう?全部のガス室が爆破されたわけではないということでしょうか?それなら残ったガス室から証拠が見つかるはずでは??

因みにこのような写真を公開されている方がいらっしゃいましたのでツイートさせていただきました。

ここでまた新たな疑問が生じるわけですが、この簡素なガラス窓では、仮にディーゼルエンジンの排気ガスにしても殺人ガス(チクロンB)にしても、ここで大量殺戮など無理であることは容易におわかりいただけると思います。一つでも疑問が解消しないばかりか、知れば知るほど疑惑が増え続けるのがホロコーストとガス室問題です。

尚、再三お断りしていますが、これらの写真を投稿して下さった方々への批判ではありませんので、どうかご容赦ください。

こういうわけで<ナチスの殺人ガス室>に関しては奇怪で不可解なことばかりです。

こうした疑問について、私にも理解できるように説明できる方がいらっしゃったら、何方か教えて欲しいです。これについてはこういう具合にガス殺とその後の死体処理が可能だったのですよ、、と。何なら私が実演してみせましょうか?と。

ナチスドイツが、ヒトラーが、ホロコーストが・・と言っている<絶滅主義者>の人達が絡んで来た時も、フォリソン教授の動画を見て反証して欲しいと言ったのですが、「うるさいんだよ!」と暴言を吐いた人はいても、誰一人として納得のいく答えを返してくれた人はいません。誰一人として・・。

そういうことを丸ごとスルーしておいて、ナチスがー、ヒトラーがー、ワイマールがぁぁあーーー、と言っている人の思考というのがどうにも理解できません。もしや「ヤバすぎる緊急事態条項」にでもなっていやしないかと心配で心配で・・・。

すみません、岩上さん。度々登場していただいて恐縮です。

それにしても、こういうことが本当に可能だと思っている人達、大丈夫ですか?気は確かですか?マインドコントロールがー、と言いつつ、マインドコントロールされているのは皆さんの方ではありませんか?

こちらのサイトは、アニメ風ですが、非常に鋭い分析をしていてお勧めです。
逆転ニュルンベルグ裁判

ということで、誰が嘘を付いているのかはもうおわかりだと思います。誰がその手先になってユダヤのプロパガンダを布教しているのかもおわかりだと思います。どうかそのような人に振り回されないでいただきたいと思います。本当に被害を解決したいなら・・。

下はツイッターのモーメントです。内容が重複していますが、よかったらご覧ください。また各リンク元の投稿者様には改めてお礼を申し上げます。

お勧めの動画です(削除されました)。

こうした動画は不適切扱いか削除される可能性が高い為、ご覧になる方は早めにご試聴されるかバックアップを取られた方がいいかも知れません。(案の定、最初に埋め込んだ動画はすぐに削除されてしまったので同じ動画を探して差し替えましたが、この動画も時間の問題だと思います)

こうしてブログに埋め込むとなぜかすぐ削除されるということは、私のブログも検閲されている証左です。閲覧数もそれ程多くない匿名の弱小ブログまで監視するのですから、どれだけ焦っているのでしょう。そうまでして都合の悪い情報を封じ込めようと躍起になるのはやましさの裏返しではありませんか?

正史が正しいなら、法律や力尽くで黙らせる必要などなく、疑問や反論、あるいは検証の余地のないほど確実な根拠や証拠を突き付けて納得させればいいだけのことです。それが提示できない以上、いくら法律や暴力で封じようとしても、厳しい疑惑の目は向けられ続けることでしょう。

人は自分が騙されていることに気付いたら、それを明らかにしたいという抑えがたい衝動に駆られるものではないでしょうか。私も例外ではありません。私はただ本当のことが知りたいだけ。そして隠された歴史の嘘を明らかにしたいだけ。良識人や善人ぶって、仲間や味方の振りをして、嘘をばらまき欺いている人達が心底嫌いなだけ。弱者や犠牲者の仮面を被り「死者に対する冒涜」を振りかざす者達に冒涜されたままの人生なんてうんざりです。

これ以上騙され続けるのは御免です。



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