
今日起きてから知ったのですが、今度は全日空でトラブルがあったようです。
折しもこの日は日航機墜落事故からちょうど32年の慰霊の日だった。発着空港も、出発時刻も、予定到着時刻も日航機123便とほぼ同じ。ツイッターには乗客からとみられる投稿が相次ぎ、「何か日航機墜落事故の犠牲者の魂が旅行者を守ってくれてるみたいで、不思議な気持ちになった」という書き込みもあった。
全日空機緊急着陸、日航機墜落事故から32年…同日、同じ羽田発伊丹行きで ※リンク切れ
同日、同時刻、同じルート・・こんな偶然の一致などあるのでしょうか?
「オカルト界隈」というカテゴライズと表現は嫌いなのですが・・
全日空37便緊急着陸 あの123便墜落と日付・時刻・経路・発生箇所が同じでオカルト界隈ザワつく ※リンク切れ
33回忌という事で、あの事故を再び起こそうと企んでいたのではないかと、つい陰謀的に考えてしまうのですが、真相はわかりません。仮にそのような計画があったとして、それを阻止してくれたのは、日航機事故で亡くなられた方々だったのではないでしょうか。
犠牲者達の霊障ではないか、などと言っている人もいますが、私はその方々が守ってくれたのだと思います。
ちょうど6時半ころから7時過ぎまで、私はベランダから雲と霞で覆われた御巣鷹山の方を見ていました。あんな事故はもう起きて欲しくないという願いと、亡くなられた方々が安らかに眠って欲しいという祈りを込めて。
その間にもひっきりなしに族のバイクが近づいてきて、汚らしいエンジン音を聞かせては邪魔をして来ましたが、そんな事にいちいち反応する気にもなれず、祈りと追悼に集中しました。
同じ時刻に祈りを捧げていた方も多かったと思いますが、その祈りが届いたのかもしれません。
何かを企んでいるあなた方。もし、また何か企んでいたとしても、あなた方のその邪悪な計画は、悉く失敗する事でしょう。人口台風(気象操作)にしても地震にしても、飛行機事故にしても・・。
別に何か根拠があるわけではありませんが、そんな気がします。また、そうであって欲しいと願っています。