ディープ・ステート=ユダヤ金融資本が支配する世界

陰謀論扱いされる「ディープステート」について、河添さんと馬渕さんの対談動画が非常に参考になりますので、改めて取り上げさせていただきます。

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ユダヤ“系”が支配する世界

河添恵子#8-2 ゲスト:馬渕睦夫★ディープステートが支配する世界

動画説明文転載

注目のディープ・ステート、続きです。これを陰謀論で片付けようとする人こそがまさに、ディープステート側のフェイク言説の片棒を担ぐ人であると言えることでしょう。

国家と国家の争いと見ていては、歴史から何も見えてこない。この新しい、馬渕、河添両氏による歴史観に耳を傾けてください。

世界を操り、歴史を作ってきたとされる影の政府、真の権力者。この”奥の院”の存在が明らかになった時、我々良心的な日本人は、いかに対処すべきだろうか?

この動画の中で、ディープ・ステート=国際金融資本=ユダヤ系金融であると、馬渕さんが指摘されています。

よく「ユダヤ隠謀論」、あるいは「ユダヤ隠謀論者」などとレッテル貼りをして、そんなものは存在しない都市伝説であるかのように、あるいはそういう説を流布している者は工作員であるかのように印象操作をする人がいます。そのような人こそ、まさにフェイク言説の片棒を担ぐ人、ディープ・ステートによる世界支配の為の工作活動をしている人達であると、私は思います。

玉石混淆ではあるものの、これだけネットで情報を得られる時代なのですから、それが単なる「隠謀論」ではないことくらい容易にわかるはずです。ユダヤを頑なに避ける人、否定する人、あるいはおかしな方向に誘導する人というのは、恐らく何らかの背景がある方なのだろうと思います。「それを言わない、または否定することを条件に活動している人」と見るのが自然な見方ではないでしょうか。

もし本当に分からないとしたら、理解力や情報活用能力にかなり問題があるように思います。ネットを活用して情報収集し、真相を探っている意味が殆どないのではないかと思います。

裏を返せば、それだけスパイが多いということなのでしょう。
先日の記事のように、「日本には5万人の中国人スパイがいる」と河添さんが仰ったことは、非常に信憑性が高い、そして間違いなく事実だろうと思う所以です。

32:00~の書き起こし(スクショ付き)

政治家や外交官、企業へのスパイ工作は想像もついたのですが、メディア、言論界へのスパイ活動はよくあるものでしょうか?

ありますよ。それどころか、どことは言いませんけれども、テレビ局の近くの駐車場とかに中国大使館の車が駐まっていたり、必ず番組をチェックしている人もいるわけです。例えば私が(たまたまテレビに)出て何か発言をしたら、「なんでこいつを出すんだ」とか、そういうことは絶対に言います。

そうやって、プロデューサーとかもっと上のクラスとか、仲良くしながら人事までコントロールしていくわけです。それは日本のメディア全部やられていると考えていいと思います。

NHKなんかとっくの昔にやられています。

もう一つ、職員の中に中国人がいるわけです。中国人とか韓国人がね。こういう人達が要するに番組を作っている。特にニュース番組。どれをニュースにするか、どう解説するかというのは、外国人がやっているケースが多い。

日本のメディアが、政権批判はいいんだけれど、

政権批判を通り越して、なぜ反日になれるかって言うことですよ。だから日本人じゃないんですよ。色んな部署にいる人が。

これはもっと政治が取り上げなければいけない。

それはNHKの募集要項をご覧になったらいいです。国籍を問わないと書いてある。

とんでもないことですよ。日本公共放送なんだから、日本人に限るということを当然やるべきですよ。

新聞はいいですよ。朝日新聞にいくら在日の人や外国人がいても構わないんですよ。新聞は商業主義だからね。その代わり新聞は、朝日なら朝日は、私(の所)は左翼支援だとかね、反自民党だとか、そういう立場をはっきりさせればいい。新聞まで中立だと言っているからおかしくなる。

テレビは本来、中立でなければいけないんですよ。公共の電波を使っているんだからね。民法もね。

本来テレビ局員というのは日本人でなければいけないんです。

保守系メディアでのスパイ工作(プロパガンダ)

保守系といわれるメディアも影響下にありますか?

中国はどこにでも張るんです(注1)。要するに保守の言論も動かさなきゃいけないんです。保守の言論に例えば中国大好きという人を増やすんではなくて、中国はこういうことが起きている、だから中国はもう駄目になっていくんだとか、保守が喜ぶような、安心するような嘘を流してみたりとか、一番良い例が中国はいずれ民主化するという嘘をずっと出していったことですよ。
(※注1)他の方のツイートで分かったのですが、「貼る」というのは何のことかなと思いつつ進めてしまったのですが、網を「張る」という意味だったようです。

これは保守とか左派とかに関係なく、特に保守に出していったんです。保守系メディアにね。で、中国も要するに世界の工場になってみんなお給料も良くなって生活水準が上がれば、国として民主化もするし、日本人みたいに中国人もなるとみんな信じてしまった。私は勿論信じていないけど、必ず保守にはこういう内容を流すとか、そういうこともちゃんと工作であります。

新聞社、テレビの中にも、保守のふりをした中国共産党に操られている人がいっぱいいますよ。

一つ付け加えれば、中国に今、重宝されている人達は、将来、例えばそんなことはないんだけれどもし、中国の日本での影響力が徹底的に高まった場合に、一番最初に粛正される人達なんです。共産主義のやり方はそうなんです。歴史に学ぶっていうのはそういう事。

だからソ連時代も、当時の共産党は路線で揉めていましたけれど、社会党はおべっか使って来てましたけどね、ソ連の人はみんな冷笑してましたよ。そういうことなんです。

ここでのポイント!

今、中国当局に重宝されている人達=真っ先に粛正される人達。

残念でしたね。紐付きジャーナリストや言論人だけでなく、ネット工作部隊や集スト実行部隊の人達も残念ながら粛正対象ということになると思われます。成功しても粛正、失敗しても粛正。どの道、粛正。せいぜい今のうちに、反日・売国活動と集ストに励んでくださいませ。

いずれにしても、保守のメディアに広告主として中国はお金を投入する。広告主であり、また株主として物を言うわけですよね。それによってメディアの内容も変わっていったりするわけですよ。だから必ず中国というのは口だけでなくて、効率よく集中的にお金を投下していく。そしてメディアをコントロールしていくという方法を取っていて、左派のメディアだけでなく右派にも必ずやります

だから(保守の人が)右側のメディアを見て、全部本当のことだし自分に取っては気持がいいことが書いてあると思っても、それもやはり疑って見なければいけない所もあるという風には思います。

日本の左翼のバックにいるのもユダヤ系資本

【再掲】河添恵子#8-1 ゲスト:馬渕睦夫★リアルに存在するスパイ&工作員の実態
33:00~の書き起こし

トランプがロシア革命以来、100年続いた世界の構造を今、改めようとしている。先ず暴いてそれから改める。これが本当の意味の歴史修正主義でなければいけない。ところが今の歴史修正主義者の多くは、第二次世界大戦は誰の責任かということでそこから始まっている。やれルーズベルトがコミンテルンに騙されたとか、ソ連のスパイにやられたとか、そういうことで終わってしまっている。本当の意味での歴史修正主義ではない。アメリカのディープ・ステートを暴かないと本当の歴史は分からない。

ディープ・ステートの元をつくったのは実はレーニン、というかロシア革命なんです。もっと言えばレーニンを育てたのはアメリカとイギリスの金融資本家、はっきり言えばユダヤの金融資本家。ですからロシア革命というのはユダヤ人の左派の革命家がやった革命。つまり共産主義革命なんです。

これをはっきり仰っているのは、今のところ河添さんくらいしかいない。ユダヤ系の名前を出すことがタブーみたいになっていますけれど、そうじゃなくて、ユダヤ人が悪いって言っているんじゃなくて、ユダヤ系の中もたくさん分かれていて、その中の左派がこういう革命家なんです。しかもその左派を支援しているのは大資本家。ここが我々は頭が混乱してしまう。

ウォール街なりロンドンシティなり、ユダヤ系の大資本家が左翼のバックにいるわけですよ。

だから日本の左翼も元を辿ればそういう人達なんですよ。

日本の左翼は弱者の味方なんて言ってますけどね、嘘っぱちなんです。左翼は大金持ちの見方なんです。

これが歴史がひっくり返ることなんです。それがバレたら困るので、今、トランプ降ろしをやっている。

ということで、以上、動画より文字起こしをさせていただきました。ここまでユダヤを語れる方はこのお二人をおいて他にいらっしゃらないと思います。とても貴重なお話をしてくださったお二人に感謝いたします。



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