
沖縄で玉木デニー知事の不正疑惑が浮上していますが、この騒動を見ながら、公共事業に関して不審に思っていたことがありますので、記録しておきたいと思います。
※ブログ内で引用させていただく方々の思想や主張の全てに、必ずしも同意ではありません。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
癒着疑惑が浮上した玉木デニー知事と仲間達
いくつかツイートをお借りします。
玉城デニー知事と「業者」との会食問題の整理。
1.事業は事実上承認されており違法性を問うのは難しい。ただし、会食の経費が誰の負担だったのか確認する必要がある。
2.民間人とはいえ知事の活動をマネージする側近(徳森りま氏)に県の委託事業を任せるのは政治倫理的に問題が多い。(続) https://t.co/yf9I6qiYr6— 篠原 章 (@akiran0723) October 10, 2019
4.知事が政治活動や社会活動をするにあたって外部の運動家と連繋すること自体に問題はないが、公金が絡む部分については活動と資金の線引きは必須であり、その線引きについて知事自身がどのような姿勢で臨んでいるのか、あらためて明らかにする必要がある。 https://t.co/8ivKGuRiNB
— 篠原 章 (@akiran0723) October 10, 2019
知事と契約業者、県職員に
知事の娘婿の特別秘書が、
指を立て浮かれた酒盛りをした
店が特定され、同じ日に
デニー知事が謝罪会見を開きました。
謝ったから終わりではなく、
彼らの終わりが始まったばかり。
奢れるオール沖縄と知事一味に
正義の鉄槌を! pic.twitter.com/6o8x0LgSe2— ボギーてどこん(浦添新基地建設反対協議会) (@fm21wannuumui) October 10, 2019
落札の前日に知事と受注業者、県職員らが会食していたなんて、誰が考えても「何かある」と思うのではないでしょうか。

もうこのメンバーが出てきた時点でお察し案件なのですが、こうやって実体のない企業に、殆ど意味の無い(関係者を潤わせるだけの)キャラバン事業なる公共事業を発注する。利権でズブズブだと疑いを持たれても仕方がないでしょう。
仲間うちに公金で利益供与(現段階では疑惑)なんて、事実ならとんでもないことですね。
この疑惑も、徹底して追及して欲しいと思います。ほぼ「報道」の体を成していない反日新聞社などには全く期待できないとしても、適当にお茶を濁して有耶無耶にしていい問題ではないので(それだけ根深い闇が存在する)、元共産党員の篠原さんを始め、保守系の議員さんにはぜひ頑張っていただきたいと思います。
日頃、消費税がー、最低賃金がー、正規雇用がー、不正がー、利権がーと無駄に騒がしいサヨクは、完全にでっち上げのモリカケであれだけ大騒ぎしたのに、なぜかこういう時にはだんまりを決め込むというダブスタぶりはすこぶる健在のようですが、その欺瞞と偽善がとにかく気持ち悪いし、嫌悪感しかないので、私が左に転向することは絶対にありません。
そもそも左翼思想の行き着く先は
共産主義による世界統一
なのに、その危険性すら分からなくさせてしまうサヨク思想というのは、ほとんどカルト宗教と同じではないかと思ってしまいます。左翼思想による洗脳とは、実に恐ろしいものです。
私が右寄りで自民支持の立場を取っているのは、野党が全く機能していないのと(むしろ利権に群がり、在日に利することばかり。支持者は福祉に集っている者が多い)、自民が潰れたら赤化を阻止する政党がいなくなってしまうから。
但し自民にも売国議員はたくさんいるので、全てを肯定しているわけではないし、保守論客にも疑問符が付くことはあり、100%賛同しているわけではありません。もし石破某などが首相になったら自民は支持しないでしょう。
しかしそうであっても、現政権を倒す為ならデマ、捏造、嘘、誤魔化し、何でもありのサヨクよりは遙かにましだと思っています。極端なことを言えば、もし自民党がなくなれば、日本はあっという間に共産化してしまうのではないかと懸念しています。それだけは避けたいと思えば、自ずと右寄りになるのは当然だと思います。
「自民党が何をしてくれたのか?」とドヤ顔で論破した気になって自己陶酔するサヨクの下らないツイートが賛同を集めていますが、これ以上日本を壊すな、外国の為に工作するな、頼むから何もしないでくれと、反日野党に対して強く思います。何かすることで余計に日本を混乱に陥れるのが反日野党なのですから。
「税金ばらまきがー」「利権がー」などと吹き上がりながら、「在日への生活保護費ばらまき」や「中国人の医療費タダ乗り」は華麗にスルーのダブスタがあまりに気持ち悪すぎて、二度と私は左巻きには戻りたくないし、絶対に戻ることはないと断言する。
日本が共産化して中国のようになったら、「消費税がー」も「独裁政権がー」も言えなくなるんですよ?そんなことも分からない浅はかなサヨク脳にはなりたくないと思っているだけ。
そういうことも知らずに「安倍信者」だの「自民党工作員」だの「馬鹿保守」だの「“自称”保守」だの何だのと、偉そうに上から目線でものを言う人が大嫌いなのです。何様ですか?と。
沖縄と北海道を拠点に活動を展開するチュサッパ(主思派)たち
沖縄と言えば真っ先に山城氏や辛淑玉氏を思い浮かべてしまうのですが、その沖縄が現在、主体思想の信奉者(主思派)たちの活動拠点になっているようです。また沖縄だけでなく、北海道もすっかり毒されているようです。
チュチェ思想と「よど号事件」の関係が指摘されていましたが、「よど号事件」と言えば・・。
返却日までウソをついていた pic.twitter.com/zsHAlagxvU
— enigma (@usausaland) July 14, 2019







そしてそして、こういうことになるのではないかと危惧してしまう。

※この画像はパロディです。



山本太郎の支持層であるサヨクが日本人目線でない理由って、こういう所から来ているのでしょうね。
公共事業と言えば・・・
公共事業と言えば、私の地元にも怪しい(疑わしい)公共事業があります。
私の住む団地の少し先に小高い山があるのですが、そこで行われていた砂防ダムの工事をある業者が受注し、一年ほど工事をしていました。


これは極一部ですが、もしかしたら発注者である「建設事務所」の身内の方が、この土建屋さんにいらっしゃるのでは?などと疑ってしまいたくなるのは、下衆の勘ぐりでしょうか?
そもそも公共事業なんですから、本来であれば複数の企業に入札させて、一番低価格で引き受ける業者が落札するはずなのですがね。もちろん応募した企業が信用のおける会社なのか、チェックや審査はするでしょうけど、特定の企業だけが連続して落札するというのはどうにも不自然すぎる気がします。
今回の玉木デニー知事の疑惑で公共事業が仲間内で食い物になっているのではないかという疑惑に関連して、この業者の不自然な「受注実績」を思い出した次第です。
地元の公共事業受注業者と工事現場での怪現象
ということで、その工事現場で見かけた怪現象を静止画像で少し振り返ってみます。
この当時(2013年)、明らかに「異変」を感じ初めていた私は、それまで気にすることもなかった「周辺の人や車の動き」を、ある観点の元に観察していたのですが、やはりおかしなことの連続でした。
まず最初に異変に気付くきっかけとなったのが、このアングルから見る光景の「異常さ」でした。





これって、無言の威嚇ではないでしょうか?




この画像は当時の様子を再現する為に合成したものです。

このような、関係者以外は立ち入ることのない場所を、なぜパトカーが赤色灯を回してパトロールしていたのでしょうか?しかも私がベランダからここに視線を向けたタイミングで。
その当時から、妙に団地内で警察官の姿を見かけるようになったのです。やはり私がベランダにいて、ふと下の通路辺りに視線を向けたタイミングで、警察官が歩いていて、それをある住民の部屋のある棟に入って階段を上っていくのです。その部屋の住人はG味という女性なのですが、その人物に関しては、次の記事で取り上げる予定です。











全て偶然の一致だと思うかも知れませんが、こんなことがこの当時からずっと続いているのです。


よく見ると、何だか人間には見えないのですが・・・。フードが顔全体を覆っているのはおかしいですよね?
いずれにしても、私は外出するのがすっかり嫌になり、今ではほとんど引きこもり状態になっています。なので私が意識してしまう場所というのは非常に限定されているのですが、それでも何とかして意識をさせなければいけないため、こんな山肌のような場所や、滅多に車が通らないような場所で強引に芝居を演じるストーカー達。
「視界に入る」加害工作は限定的になりますが、音による嫌がらせは視界よりも限定的ではない為、サイレンやバイクの空ぶかしで日夜アピールしてくるサイコパスぶりには、心底辟易しています。こんなことがまともな人間にできるものでしょうか?その執念深さと陰湿さ、冷酷さ、残虐さを思うと、背筋が寒くなる毎日です。
住宅管理団体への疑惑
このように、不可解なことの多い公共事業の工事現場なのですが、建設課とか建築課というのは、私が被害を被っている組織的な嫌がらせに関与しているのではないでしょうか。
私がベランダから下を見下ろしたり、玄関先にいる時などに、いかにもなタイミングで「建築課」の職員が現れたこともありましたので、やはり何か関係があるのではないかと疑っています。

というより、市役所の福祉課の職員がもろにアレだったから、役所関係は間違いなく関与している。全体ではなく一部に・・、ということにしておきますが。
駐車場の配置もおかしいし、入居者も加害者しか入ってこないなんて、明らかに不自然ですから。






「1分歩く大変さがあなたには分からないからそんな事(路駐に対する文句)が言えるのだ」などと、あまりに子供染みた言い訳をする路駐常習者達。





以下、路駐に関して苦情を入れた時の音声を動画でUPしています。
もう何もかもがおかしな団地。怪しいというか、不自然というか、全てにおいて不可解すぎると思いませんか?
ということで公共事業の癒着疑惑から始まり、最後は路駐の話になってしまいましたが、とにかくこの世界は何か私達の理解を超えたルールというか、暗黙の了解のようなものがあり、それを知っている者達が所謂特権階級であり、甘い汁を吸って良い思いをしているということではないでしょうか?
それに対して反抗する者は、集団で嫌がらせを受け、自滅させられる、そういうことだと思います。だとしても、そんなことは許すわけにはいきません。私は諦めませんから。