主体(チュチェ)思想に蝕まれる日本 公共事業を介して税金を貪る利権者達

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沖縄で玉木デニー知事の不正疑惑が浮上していますが、この騒動を見ながら、公共事業に関して不審に思っていたことがありますので、記録しておきたいと思います。

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癒着疑惑が浮上した玉木デニー知事と仲間達

いくつかツイートをお借りします。

落札の前日に知事と受注業者、県職員らが会食していたなんて、誰が考えても「何かある」と思うのではないでしょうか。

ここで出てくる「ND評議会」のメンバーがこちらになります。
画像出典(リンク切れ)

もうこのメンバーが出てきた時点でお察し案件なのですが、こうやって実体のない企業に、殆ど意味の無い(関係者を潤わせるだけの)キャラバン事業なる公共事業を発注する。利権でズブズブだと疑いを持たれても仕方がないでしょう。

仲間うちに公金で利益供与(現段階では疑惑)なんて、事実ならとんでもないことですね。

この疑惑も、徹底して追及して欲しいと思います。ほぼ「報道」の体を成していない反日新聞社などには全く期待できないとしても、適当にお茶を濁して有耶無耶にしていい問題ではないので(それだけ根深い闇が存在する)、元共産党員の篠原さんを始め、保守系の議員さんにはぜひ頑張っていただきたいと思います。

日頃、消費税がー、最低賃金がー、正規雇用がー、不正がー、利権がーと無駄に騒がしいサヨクは、完全にでっち上げのモリカケであれだけ大騒ぎしたのに、なぜかこういう時にはだんまりを決め込むというダブスタぶりはすこぶる健在のようですが、その欺瞞と偽善がとにかく気持ち悪いし、嫌悪感しかないので、私が左に転向することは絶対にありません。

そもそも左翼思想の行き着く先は

共産主義による世界統一

なのに、その危険性すら分からなくさせてしまうサヨク思想というのは、ほとんどカルト宗教と同じではないかと思ってしまいます。左翼思想による洗脳とは、実に恐ろしいものです。

私が右寄りで自民支持の立場を取っているのは、野党が全く機能していないのと(むしろ利権に群がり、在日に利することばかり。支持者は福祉に集っている者が多い)、自民が潰れたら赤化を阻止する政党がいなくなってしまうから。

但し自民にも売国議員はたくさんいるので、全てを肯定しているわけではないし、保守論客にも疑問符が付くことはあり、100%賛同しているわけではありません。もし石破某などが首相になったら自民は支持しないでしょう。

しかしそうであっても、現政権を倒す為ならデマ、捏造、嘘、誤魔化し、何でもありのサヨクよりは遙かにましだと思っています。極端なことを言えば、もし自民党がなくなれば、日本はあっという間に共産化してしまうのではないかと懸念しています。それだけは避けたいと思えば、自ずと右寄りになるのは当然だと思います。

「自民党が何をしてくれたのか?」とドヤ顔で論破した気になって自己陶酔するサヨクの下らないツイートが賛同を集めていますが、これ以上日本を壊すな、外国の為に工作するな、頼むから何もしないでくれと、反日野党に対して強く思います。何かすることで余計に日本を混乱に陥れるのが反日野党なのですから。

「税金ばらまきがー」「利権がー」などと吹き上がりながら、「在日への生活保護費ばらまき」や「中国人の医療費タダ乗り」は華麗にスルーのダブスタがあまりに気持ち悪すぎて、二度と私は左巻きには戻りたくないし、絶対に戻ることはないと断言する。

日本が共産化して中国のようになったら、「消費税がー」も「独裁政権がー」も言えなくなるんですよ?そんなことも分からない浅はかなサヨク脳にはなりたくないと思っているだけ。

そういうことも知らずに「安倍信者」だの「自民党工作員」だの「馬鹿保守」だの「“自称”保守」だの何だのと、偉そうに上から目線でものを言う人が大嫌いなのです。何様ですか?と。

沖縄と北海道を拠点に活動を展開するチュサッパ(主思派)たち

沖縄と言えば真っ先に山城氏や辛淑玉氏を思い浮かべてしまうのですが、その沖縄が現在、主体思想の信奉者(主思派)たちの活動拠点になっているようです。また沖縄だけでなく、北海道もすっかり毒されているようです。

チュチェ思想と「よど号事件」の関係が指摘されていましたが、「よど号事件」と言えば・・。

そして、菅直人~斉藤まさし~山本太郎へと一本の線で繋がる。

そしてそして、こういうことになるのではないかと危惧してしまう。

※この画像はパロディです。

私がQAJがインチキだと言っている理由、理解していただけるでしょうか?日本人目線で政治をしようなどと思っていないのは明らかな上、こういうきな臭い人脈で繋がっている山本太郎や共産党をゴリ押しするQAJなんて信用する人の気が知れないのです。

山本太郎の支持層であるサヨクが日本人目線でない理由って、こういう所から来ているのでしょうね。

公共事業と言えば・・・

公共事業と言えば、私の地元にも怪しい(疑わしい)公共事業があります。

私の住む団地の少し先に小高い山があるのですが、そこで行われていた砂防ダムの工事をある業者が受注し、一年ほど工事をしていました。

その工事現場付近で数々の不可解な現象を目にするようになったのですが、それは次項で詳述するとして、この公共事業を請け負っていた業者のHPを見ると、殆ど随意契約ではないかと思う位に、安定して(途切れることなく)受注が入っているのです。

これは極一部ですが、もしかしたら発注者である「建設事務所」の身内の方が、この土建屋さんにいらっしゃるのでは?などと疑ってしまいたくなるのは、下衆の勘ぐりでしょうか?

そもそも公共事業なんですから、本来であれば複数の企業に入札させて、一番低価格で引き受ける業者が落札するはずなのですがね。もちろん応募した企業が信用のおける会社なのか、チェックや審査はするでしょうけど、特定の企業だけが連続して落札するというのはどうにも不自然すぎる気がします。

今回の玉木デニー知事の疑惑で公共事業が仲間内で食い物になっているのではないかという疑惑に関連して、この業者の不自然な「受注実績」を思い出した次第です。

地元の公共事業受注業者と工事現場での怪現象

ということで、その工事現場で見かけた怪現象を静止画像で少し振り返ってみます。

この当時(2013年)、明らかに「異変」を感じ初めていた私は、それまで気にすることもなかった「周辺の人や車の動き」を、ある観点の元に観察していたのですが、やはりおかしなことの連続でした。

まず最初に異変に気付くきっかけとなったのが、このアングルから見る光景の「異常さ」でした。

例えば下の画像のように、ベランダに出て洗濯物を干したり取り込んだり、また空を撮影している時などに、ふとこの辺りに視線を向けると、上から人が見下ろしていたりするのでした
 
 
 
 

これって、無言の威嚇ではないでしょうか?

また、見た瞬間にトラックが出てくることも頻繁にありました。
 
 
何よりも違和感を覚えたのは、こんな場所を、パトカーが赤色灯を回しながら下りて来た事。

この画像は当時の様子を再現する為に合成したものです。

それがどうしても腑に落ちず、本当は部外者立ち入り禁止区域だったのですが、気がつかなかったことにして、一度この場所に偵察に行った時に撮影したのが下の画像です。

このような、関係者以外は立ち入ることのない場所を、なぜパトカーが赤色灯を回してパトロールしていたのでしょうか?しかも私がベランダからここに視線を向けたタイミングで。

その当時から、妙に団地内で警察官の姿を見かけるようになったのです。やはり私がベランダにいて、ふと下の通路辺りに視線を向けたタイミングで、警察官が歩いていて、それをある住民の部屋のある棟に入って階段を上っていくのです。その部屋の住人はG味という女性なのですが、その人物に関しては、次の記事で取り上げる予定です。

そして、ここに視線を向けるとなぜかトラックが出入りする日々。
 
 
また、不自然な緊急車両の出動もありました。
その時の動画
また夜間には、ここを見た瞬間に車が走っていたり
ヘッドライトでギラギラと照らして来たり。
これ、何でしょうかね?
また、この辺りを無意識に見てしまうと、こんな光景を目にしてしまうのでした。
 
 
こんな所で何をしているのでしょうか?

全て偶然の一致だと思うかも知れませんが、こんなことがこの当時からずっと続いているのです。

やはりこの場所が気になって、去年も偵察に行ってしまったのですが、↓こんな場所にバイクがいました。
やはりこの場所には不可解なことが多すぎます。オカルトめいた話になってしまいますが、何かよからぬものの呪い?でもあるのでしょうか。

よく見ると、何だか人間には見えないのですが・・・。フードが顔全体を覆っているのはおかしいですよね?

いずれにしても、私は外出するのがすっかり嫌になり、今ではほとんど引きこもり状態になっています。なので私が意識してしまう場所というのは非常に限定されているのですが、それでも何とかして意識をさせなければいけないため、こんな山肌のような場所や、滅多に車が通らないような場所で強引に芝居を演じるストーカー達。

「視界に入る」加害工作は限定的になりますが、音による嫌がらせは視界よりも限定的ではない為、サイレンやバイクの空ぶかしで日夜アピールしてくるサイコパスぶりには、心底辟易しています。こんなことがまともな人間にできるものでしょうか?その執念深さと陰湿さ、冷酷さ、残虐さを思うと、背筋が寒くなる毎日です。

住宅管理団体への疑惑

このように、不可解なことの多い公共事業の工事現場なのですが、建設課とか建築課というのは、私が被害を被っている組織的な嫌がらせに関与しているのではないでしょうか。

私がベランダから下を見下ろしたり、玄関先にいる時などに、いかにもなタイミングで「建築課」の職員が現れたこともありましたので、やはり何か関係があるのではないかと疑っています。

というより、市役所の福祉課の職員がもろにアレだったから、役所関係は間違いなく関与している。全体ではなく一部に・・、ということにしておきますが。

駐車場の配置もおかしいし、入居者も加害者しか入ってこないなんて、明らかに不自然ですから。

紫色が私の棟。水色が東向かいの棟。部屋の順番に並んでいるのではなく、こんな風に飛び飛びになっているのです。
しかも私の部屋の下の駐車場に「集結」している人達が、路駐常習の主張メンバー。
上の画像の4、5、6、7の部屋の位置を、下の画像で確認してみてください。なんでこんなにバラバラなんでしょうか。
ある時、路駐常習のY下に電話で抗議したら、↓こんなことを言っていました。

「1分歩く大変さがあなたには分からないからそんな事(路駐に対する文句)が言えるのだ」などと、あまりに子供染みた言い訳をする路駐常習者達。

この距離を歩くのがそんなに大変なの?
ここに自分の駐車場があるのに、歩くのが大変だからって、我が儘にもほどがある。
このような罰則を設け、罰金を徴収すると通知を出しただけで何もしない自治会

以下、路駐に関して苦情を入れた時の音声を動画でUPしています。

路駐を注意されて逆ギレするF田
↓ダイジェスト版

もう何もかもがおかしな団地。怪しいというか、不自然というか、全てにおいて不可解すぎると思いませんか?

ということで公共事業の癒着疑惑から始まり、最後は路駐の話になってしまいましたが、とにかくこの世界は何か私達の理解を超えたルールというか、暗黙の了解のようなものがあり、それを知っている者達が所謂特権階級であり、甘い汁を吸って良い思いをしているということではないでしょうか?

それに対して反抗する者は、集団で嫌がらせを受け、自滅させられる、そういうことだと思います。だとしても、そんなことは許すわけにはいきません。私は諦めませんから。



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