
見るのも気分が悪くなるのですが、フォリソン教授の死を喜ぶ恥知らずなツイートをご紹介します。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
巧妙なすり替え、または卑劣なツイート
余程フォリソン教授の存在が煙たかったらしく、教授の死を喜んで憚らない破廉恥な人間の悪意に満ちたツイートが散見されます。以下、ツイートのスクショ及びそれらに対する私のコメントです。

彼の主張を鵜呑みにして?
「発表した」とありますので、もっと名のある方のことを指しているのは明らかですが、少なくとも私はフォリソン教授の主張が全く正しいと思うから支持し、賛同しているのです。そしてガス室と呼ばれている建物で、通説で言われているようなガス殺は不可能であることが理解できるからホロコーストは捏造だと主張しているのです。逆にホロコーストが事実なら、どのようにしてそれらが可能であったのか説明して欲しいものです。
ラウルさんってあの「テレパシー」の方ですよね。
徳留さんという方も、ラウル・昼バーグもといヒルバーグの主張を鵜呑みにして発表した? pic.twitter.com/QSj2qpWsjG
— enigma (@usausaland) 2018年10月24日
そしてこの徳留さんという方、“創価学会系”の方ですよね。
恐ろしいことに、この「アンブロークン」の陰に見え隠れする徳留絹枝氏を追っていくと、創価学会、サイモン・ウィーゼンタール・センター、統一教会、中国共産党と繋がっている世界抗日戦争史実維護連合会の姿が浮かび上がってきます。 pic.twitter.com/NfjYbAqs4O
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) August 17, 2019

なるほどね。こうやって繋がっているんですね。あの神話で世界を洗脳している勢力とそうかそうかが・・・。というか前から知ってた。
中国がパレスチナを支援してきた?無知な私はそのようなことをまったく知りませんでした。
つまり、
と仰りたいのでしょうか。
メリカ大使館のエルサレム移転をめぐり、パレスチナのガザ地区とヨルダン川西岸地区では14日(現地時間)、大規模な抗議デモが起きた。
イスラエル軍の銃撃により、少なくともパレスチナ人52人が死亡、2400人以上が負傷した。
何十年も前にあったとされる神話は鵜呑みにするのに、今、現実に起きていることは受け入れることができないのですね。
本当に世の中は反日サヨクで埋め尽くされていますね。クリスチャン?を名乗っていますが、宗教を隠れ蓑にしたロビー活動家達じゃないかと思います。邪推ですが、統一やエホバ系の「クリスチャン」だったりして・・・。
キリストもこんな団体に名前を使われて、さぞ迷惑していることでしょう。クリスチャンではない私が言うのも何ですが、きっと嘆き悲しまれていると思います。

日本人の感覚として「死んだ」という言葉は普通使わないと思います。「亡くなった」と書くのが自然です。「死んだ」という表現から、この方もまたユダヤ目線の方であることが行間から伝わってきます。
また「否認主義」も間違っています。
歴史を「検証」し、間違っているなら「修正」し、誤った歴史は正していかなければならないというのが「歴史修正主義」なのであって、なんでも「否認」しているわけでもなければ、最初から「否定ありき」でもありません。そのような前提でもって「最低の卑劣漢」を強調したいのですよね?恥を知りなさい。
この人は、嘘と捏造の「南京虐殺」、「従軍慰安婦」、「ホロコースト」はあったと主張したいようですが、犠牲者カードでいい思いをしたい側の方であるのは容易に想像がつきます。

残るのは日本のアベ?って意味がわかりません。この方もきっと、頭の中がアベで一杯なのでしょう。





因みに、この死体の山は、ナチスの殺人ガス室なる部屋でガス殺された死体ではありません。このような写真を見て、これはナチスによって殺されたユダヤ人の死体の山だ!と思い込んでしまうのが洗脳の恐ろしさ。
そしてそれを故意犯的に広める人達のあざとさに言いようのない不気味さを感じます。それによってどれだけの恩恵を受け、どれだけの人を不幸にしてきたのか、せめてあなた方が生きている間に、一度くらいは考えた方がいいのでは?と思います。そのような謙虚さも持ち合わせてはいないのなら、もう何を言っても無駄ですよね。何と罪深い人達なのでしょう。
ということで、このようなツイートが山のように出てきますが、かくも破廉恥で醜悪な世の中になったものだなと思います。


画像はこちらの記事より拝借致しました。<(_”_)>
アメリカの主流民族が衰退する一方で、ユダヤ人を始めとする異質な人種は、大量移民の結果、凄まじい勢いで繁殖している。図々しくもユダヤ人は、避難先のアメリカが自分にとって安全になるよう、異邦人が快適に暮らせる国家にリフォームしてしまった。こうして、西欧系アメリカ人にとって、合衆国はくつろげる「ホーム」とは呼べない国家になったのである。今じゃ、気味の悪い異邦人がうろつく、寄り合い所帯となってしまった。
ある民族によって自国が懐柔されたり壊滅状態に追い込まれていたら、その民族を排除しようと思うのがまともなリーダーであり健全な精神ではないでしょうか。
それを、差別だレイシストだと非難するのは卑怯というもの。その異民族を庇護し温存するということは、即ち自国民を見捨てる行為に他ならないのですから・・・。