
タイトルが少々過激ですが、昨日、就寝時に強烈な身体攻撃を受けましたので、記録しておきます。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
今までにない強烈な殺意
集団ストーキング被害者の方であれば、ハイテク加害による身体攻撃については否定される方はまずいらっしゃらないと思います。一部に、電磁波をはじめとするハイテク加害攻撃云々と言っているのは偽被害者だとか工作員だと言い放つ輩もいますが、そういうことを流布している人物こそ、偽被害者か工作員ではないかと思います。
それはともかく、昨日の攻撃は強烈で、今までに感じたことのない程、激しいものでした。どういう攻撃かというのをうまく表現することが難しいのですが、首から下の胸部全体にかけて、強い圧迫感と共に激しい痛みに襲われ、寝ていたのですが、その痛みで目が覚めました。
心臓が痛いとか、肺が痛いとか、そういう感覚とはまた違うのです。とにかく胸の辺りから肩までの範囲が全体的に痛むのです。
これは病気なのでしょうか?おそらく違うと思います。その苦痛は極めて一時的なもので、実際、その時も20分程度で痛みは消えました。同時に体の圧迫感もなくなり、そのまま再び眠りに落ちたのですが、身体攻撃を受けながら、これはもう駄目かもしれないと思いました。
今までにも似たようなことは何度かあります。一度は腰(腎臓から卵巣の辺り)が、急に差し込むように痛み、起きていられなかったので、しばらく横になっていました。腰に手を当て、痛みが引くのを待つことしかできなかったのですが、その時も10分程度でスーっと痛みは消えたのです。
普通なら病気を疑うでしょう。もしかしたら本当に病気になっているかも知れません。ですが、単なる病気とは思えないのは、自覚できるレベルの外部からの刺激が就寝時にあるからなのです。妄想や勘違いというレベルのものではなく、紛れもなく事実なのですが、筋肉(脂肪?)がブルブルと揺らされたり、ピクピクと動いたりするのは、多くの方が体験されているのではないでしょうか。
うまくいけば動画に撮ることも可能なので、妄想という言い逃れは通用しません。ただし、撮影できないような場所を狙ったりする為、証拠が取りにくく非常に悪質です。仮に私が病気で死んだとしても、その原因は別の所にある、そう考えていただきたいのです。
昨日の加害などは、明らかに殺意を持って私の口を封じようとしていることが伝わって来ました。殺人未遂です。というより、いつか本当に「殺人」になってしまうかも知れません。こんな危険な者達が、この団地に住民として潜んでいるのですから、何とも恐ろしい限りです。あるいはもっと離れた場所からの加害であったのかも知れません。
遠隔からの人体攻撃など、別に驚くことでも何でもない時代に生きていることを、被害者でない方々も、そろそろ認識された方がいいのではないでしょうか?
しかも、2部屋ないし3部屋離れた所、あるいは数ブロック先、と比較的短い距離で照射できるといわれる。これが高出力のマイクロ波兵器になると、数マイル離れた目標にも照射できるようだ。
https://t.co/ACgBQ7qzwC— enigma (@usausaland) 2019年2月2日
個人レベルでの「電磁パルス攻撃」もあると思う。市民に偽装して日本に潜伏している北朝鮮工作員や人民解放軍などを使って、特定個人を狙うことも可能。
電子機器に過負荷をかけ、誤作動させたり破壊したりするhttps://t.co/geZwYtG4Oz
— enigma (@usausaland) 2019年2月5日
冷戦の時代、米政府はソ連(当時)がマインドコントロールを仕掛ける秘密兵器にマイクロ波を転用しているのではないかと懸念していた。 その後、米軍は自ら「マイクロ波兵器」の開発に手を付けた。目には見えないビーム照射で苦痛を起こす大音響を発生させたり、人間の頭の中に直接話しかけたりする。目的は相手の攻撃能力をそぎ、心理戦を展開するためだった。
CNNがマイクロ波による人身攻撃に関する記事を掲載している。タイトルは、「米外交官狙った正体不明の『音響攻撃』、原因はマイクロ波か」。キューバなどに駐在する米国の外交官らが、身体の不調を訴え、原因がマイクロ波による攻撃だったとの見方が浮上したとする記事である。
急がないと本当に時間切れになってしまう
いつものことですが、この組織犯罪の加害者達は、私が画像や動画を投稿するとそれに反応して報復してきます。昨日の殺人レベルの攻撃は、おそらく昨日私が投稿した記事の内容が気に入らなかったからでしょう。画像を多数掲載しましたので、それが面白くなかったのは容易に察しが付きます。動画を投稿すると、決まって半グレストーカーどもが汚らしい音でエンジンを吹かしたりしてきます。
嫌ならこんなことはやめればいいのにやめないからネットでバラされる。自業自得でしょうに。そっちがそのつもりなら、私も手加減はしません。あなた達のやっていることは人殺し以外の何者でもないのですからね。
私に何かあれば、ここで指摘している人物達を捜査してください。と言っても、捜査なんてしてもらえるなどとは思っていませんが、これらの者達は、市民や住民を装った殺人部隊です。日本人ではないかも知れないし、個人的には人間かどうかも疑わしいと思っています。
加害者の罪を許すことは、その行為によって亡くなった人達の無念さを、ないがしろにすることと同じではないだろうか。もし私がこの犯罪によって命を落としたなら、後に続く人達に仇を取って欲しいと願うだろう。
— enigma(@usausaland) 2019年3月2日
Google八部と情報統制
どうやらグーグルは情報統制を強めているようです。集団ストーカーと検索すると、私のブログも含め、被害者ブログがあまり上位に表示されないどころか、私のブログなどは検索結果にさえ出てきません。上位に出てくるのは、知恵袋とか単体のツイートとか、比較的「軽い」情報が多く、個人のブログのように、深く追及したり言及しているブログは、出てきたとしてもかなり後ろの方です。例外もありますが、あまりにあからさまな情報統制に怒りさえ覚えます。
本来、広く周知され、共有されるべき情報は目に触れにくくされ、あるいは一切目に触れないように隠されて、この許し難い犯罪が世間に知られることなく、闇から闇へと葬られてしまうのです。
ブログのSEOなども見直さないといけないのですが、いくら対策を取ったとしても、検索エンジンが恣意的な運用をするのであれば、末端ユーザーには対抗のしようがありません。
今まで、工作員に悪用されることが多かったので、ブログを紹介していただくことに抵抗があったのですが、このような状況になれば、最早そんな悠長なことも言っていられません。工作員ではなく、真面目に純粋にこの犯罪を表に出したいと思われる方は、このブログを広めていただけると有り難いです。ただ、私の発言や考え方に賛同できない方も多いと思いますので、無理にお願いするものではありません。
私は中国や韓国を強く批判する、所謂右寄りの人間ですが、だからと言って「ネトウヨ」などと罵る人が好きではありません。
多くの日本人は、韓国人だから嫌いなのではなく、反日が嫌いなのだと思います。もっと言うなら、反日的な言動に明け暮れながら日本と日本人に寄生するような人達が大嫌いなのです。少なくとも私はそうです。人種や国籍で全てを判断するようなことはありません。
尚、きちんとした(論理的・合理的な)理由や根拠もなく、私を中傷する為にリンクを貼るような行為はご遠慮ください。