前回に続き、ブログ記事を転載させていただきます。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
やはり実行犯は至近距離に住んでいる
前回に引き続き、ERRORさんの所から転載させていただきます。根拠や裏付けはありませんが、私自身が実感していることでもあり、非常に納得できる内容です。おそらくこれは事実だろうと思います。
昔っから､壁にはミミィが障子にはメアリーが居て､家の中の人をじっと見てるんだョ…と言われてはいるけれど､今回はそんな感じで「特殊な機器を 使用した盗撮盗聴犯の仲間は､意外なほど身近に生息してるから キヲツケロ」的なお話です｡
Mimi in wall,Mary by shoji
この犯罪は､ 大きく３通りの犯罪形態が協力し合い行われている｡
まず犯罪の状況が“町中でのツキマトイ”や“服装・髪型・癖等を真似する者の出没” “起床やトイレ等､ 暮らしの行動に合わせた騒音”と言った､ 被害者が生活する場のかなりの近距離で､ 実際に対面出来る可能性が最も高い人間が加害行為を行っているケースが一つ｡ ローテクな部分を担っている｡
中には放送等メディアを通して加害行為を行う者もいるが､ 大抵は被害者に対して直接､ No.218でも語られてるような“監視していることを告げたり知らしめたりするストーカー行為”を行う｡
彼らは､ 被害者を含めた何人分かの“法的には許されていない”個人情報を特権的に得る代わりに､ その嫌がらせ行為の協力を承諾している｡
常識的に考えれば察するに足るのだが、その特権は勿論法律に違反しており、法律違反であることも依頼者から説明された上で､ それを隠すことを“守秘義務”だと苦し紛れに解釈している｡
つまり､ 被害者を追い込む協力を世間に広めるのが役割の､ ストーカー組織の市民リーダーは､ 自分たちが違法行為を行うことを知りながら､ それによって対象にされた特定の人間が精神的に破壊されるのを最終目的として､ 周りの人間を巧みに誘導・煽動していく｡
この煽動する役割をこなすリーダーに乗せられた人々は､ 加害行為に協力はするが､ その目的の真意は煽動者によって防犯などに摺り替えられていて､ すぐにはことの次第に気付かない｡
しかし加害行為の加担者を増やし､ この犯罪を広め続けるうちに､ その裏事情に気付く人間達が必ず現れる｡
今の集スト犯罪体制が差し掛かっているのは､ 既にこの段階だろう｡
大きく３通りの犯罪形態のうち､ もう一つは､ 高度な技術を要するが兵器ではなく､ ネットや電話を含む通信回線を担う部分をカバーする通信網班だ｡
彼らは被害者の通信状況・ネット状況を24時間監視し､ 攻撃をする｡ 彼らの多くがネットが送られてくる場所に居れば工作活動が出来るため、対面する可能性は他の２つに比べて半減する｡ ただ､ 被害者の使用する通信機器やコンピュータへの攻撃は､ 全てが回線だけを伝って侵入しプログラミング出来るものでもなく､ チップ等の取り付け工事が必要な場合がある｡ そんな時には工事だ何だと何か理由を持ち出して､ 彼らはやってくるだろう｡ その時が､ 生身のその人と対面出来るときだ｡
３通りの最後の一つは高度で特殊な防災用機材や非致死兵器を､ 非常時でも何でも無い民間に於いて使用してる武装班｡
潜伏もせず､ 意外なほど被害者の近距離に､ 恐ろしく感じるほど身近に､ 彼らはいるだろう｡
例えば先日紹介した超音波で“声”を聞かせる技術､ かなり遠距離まで可能だとは言っても､ それは対象物との間に遮断物が無い時に限っての話だ｡ 遠くても､ 被害者と機材の間が空間で在れば可能なのであって､ 複雑に生物および物体が入り組んでる場所では使用出来ない｡
EEG信号や電磁波の反射を拾うにしても､ 対象人物をある程度の近さに捕らえなければ測定出来ない｡ UWBを使用した､ やや鮮明な壁透過カメラが透過できる範囲は壁・または床（鉄板を使用してない場合のみ）１枚まで｡ また､ テンペストのアンテナは性能が良い物は大きい｡
携帯用のアンテナで拾える漏洩電磁波を利用するなら殊更､ 同じ室内程度の極々近距離にその機材が在る事になり､ それは EEG信号の受信にも言える。前述した高性能アンテナを使用しているなら､ 家の屋根上に着いているテレビ用サイズのアンテナを複雑にした形状のものを使用しているだろう｡
これを運んで使用するなら大きめのバンやワゴン車､ 置くなら隣家の部屋やベランダを借りて設置するしかない｡
つまり､ 犯人が高度な機器類を被害者に対して使用していれば､ 隣家の家に入りそこにある機械を確かめれば､ 犯人は確実に特定できる｡ 機械類はトイレに流して消え失せるような小さいものではなく､ 押入に急いで隠したところで散乱するコードから機材の推定は容易だろう｡
そしてその機械を設置した一見普通のその家には､複数人の人の出入りがあるはずだ｡ 一般住宅として入居した家屋を､ 彼らは居住する目的以外に使用している｡ 様々な角度から対象宅を見張る必要があるので､ そのような特殊機器を持ち込んだ犯人宅が付近に２～３件出没する｡
彼らは高度で特殊な機械類を使用し､ 近隣一帯の住人の私的領域である屋内での様子を､ 細胞レベル・脳波信号レベルで観察し他者にそのデータを売る｡
ある特定の人間を追っかけて機材を張り巡らした場合でも､ 必ずその人物以外の人間にもその高度な機械を向けて､ 特別会員向けの“個人情報データバンク”のため､ 収集出来る情報なら何でも集め回るだろう｡
企業機密に関する仕事に携わる人は､ ノート型パソコンを使用する出張があると､ 機密を守るために､ ホテルの部屋を自分の使用する部屋を真ん中にして上下左右１部屋ずつリザーブするらしい｡ （PCの通信用チップ等は勿論抜いて持ち運ぶ｡ ）そうすると宿泊中PCを開いて仕事をしても､ テンペスト等に盗聴される可能性が格段に減るからだ｡
ノイズの多い都市部と郊外では､ 拾える電磁波に差異があるらしい｡ が､ 壁透過レーダカメラにしてもテンペストにしても､ 現在都心部で使用されていると思われるものの有効範囲は壁・床（鉄板を使用してない場合のみ）１枚向こうの情報まで｡
オペレーター＝情報搾取犯人はその距離に機材を運び込み､ 存在してる人間だ｡
集合住宅は商社用ビルと違い､ 床に鉄板が敷き詰めていない｡ もし隣人が高度な性能を持つ情報犯罪の魔手で､ 自分を含む付近住人を陥れようとしている気配が濃いのなら､ ターゲットにされたと思われる被害者宅の上下階､ 左右､ 狭い間口で近接しているならばせいぜい斜め隣､ の部屋を片っ端からお邪魔させてもらえば､ 一発で犯人が判明するだろう｡
何回か顔を合わせ､ 挨拶をするようになり､ 「水漏れの具合が知りたい」「我が家から隣家への騒音状態を調べたい」「洗濯物を落としたので拾わせて欲しい」などの正当な理由を提示してみたとき､ それでも頑なに入室を拒む人間は怪しい（それか異常に部屋が汚いかどちらか）とも思われる｡
顔を合わすタイミングを作り出すには､ 逆にストーカー達の根性を見習うべきだ｡ なんせ隣室か上下階住人に紛れているのだから､ 一日中､ 彼らが外に出て来るのを“さりげなく”待っていれば顔を見れる可能性が高い｡
彼ら､ 民間に於いて兵器を乱用する者達は､ 実は､ いつでも顔を見れる距離､ ちょっと大声を出せば盗聴器など使わずとも話が出来る距離に息づく人間だからだ｡
彼らは始めに言った､ 地域に密着してストーカー行為を煽動するリーダー達と始終連絡をやり取りする｡
組織的ストーカーに喜んで加担する者達の救いようの無い汚い点は､ 隣家の情報を自分勝手に奪い取り､ それを大金で他者に売り飛ばし､ それがばれたときは被害者の口封じをするためのトラップとして『集団ストーカー』工作を利用することを予め周到に用意している所だろう｡
始めから､ 被害者が何かの容疑者でも何でもない一般人でも､ 兎に角､ 興味深そうな人物がいれば､ 片っ端からターゲットにしてしまう｡ 被害者の情報は金に替え､ その上､ 盗撮被害者を皆で覗き見るこの違法な特権作業が何より快感なのだ｡
町で普通に暮らす人間は､ 彼ら情報犯罪によって利得を得て来た者にとって､ 今まで長い間餌食になっていた｡ 一般の人々が犠牲になることによって､ 彼らはストレスを解消し仕事のネタにした｡
ここで話した通り､ 被害者や町の人々が､ 対面して言葉を交わせるほどの近距離に､ 人間を次々と自殺させ喜ぶ遊びにどっぷり浸ったグループの一員が存在している｡
そこは比較的近づき易く､ 周りからいつでも暴き立てることが出来る位置に､ 彼らの機材を置く拠点はある｡
なるべく彼らと接触し､ 相手がどんな人間なのかを知ると良い｡
どうしようもない､ 始終笑いながら人を操り殺すような､ 悪ふざけの延長で､ いつまでも同じこの人殺し計画を繰り返す人間達ならば､ 周りの人々も気付くだろう｡ 誰が町にとって､ 人類にとって､ 危険なのかを｡
まさにこれはビンゴだと思います。
集合住宅では、上下左右は確実に囲まれます。最初からそうだったのか、途中から買収されたのかはわかりませんが、悉くストーカーに成り果てて行くのです。団地の住民、管理団体、そして地域全体が･･･。
なぜかこの怪しい行動を取る住民は、1～3年程度のサイクルで退去していく人が多い気がします。あまり長くいると足が付くので、全国のターゲットの所を転々と移動しているのではないかと思います。まるで支店を「転勤」する社員のように。つまり集スト専門の方々なのではないでしょうか。「派遣」されて来る人もいるのでしょう。
また、自分の駐車場があるのに、何が何でも路駐をやめないのは、おそらくアンテナを搭載していて、盗撮映像の中継ポイントになっているに違いないと思います。そうでないなら、素直に自分の駐車場に駐めればいいだけの話。そして自治会も罰金を徴収して、路駐車両がなくなるようにすれば済む話なのに、私に問い詰められると、あーでもない、こーでもないと苦し紛れの言い訳ばかり。要するにグルなのです。私の私生活やパソコン画面の盗撮映像を流せばお金が入る、路駐犯が路駐をやめないのも、自治会が一向に取り締まらない理由も、これで説明が付きます。
テンペストならばPC機器から発する漏洩電磁波を読み取り解読するので通信機能がPC内になくてもパソコン盗聴が出来る。ただ遠隔地でその情報を見るには、対象コンピュータのごく近所に設置したテンペスト用のアンテナからのデータを遠隔地へ送信しなければならない。
自宅室内に盗撮カメラがなくとも隣接した壁中にウォールスルーレーダを張り巡らせておけば隣家での人物の行動は感知出来る。携帯電話機の遠隔操作でもリアルタイムの盗聴盗撮は可能だ。
スコープケーブル・ソナー・シリウス・磁気共鳴センサ・サーモグラフィのようなツールは海外のセキュリティ会社や兵器会社から市販されている。
団地ぐるみ、地域ぐるみで一人の住民を追いかけ回し、盗撮し、個人情報やプライバシーを売って金儲けする。何という狂った殺人プログラムなんでしょうか。そんなことをしていながら、心が痛まない、自己嫌悪に陥らない、罪の意識を感じないとしたら、最早人間とは呼べない何かに成り下がった、エゴと欲望の塊でしかありません。
下に恐ろしきは人間かな。
仄めかし1回で5万円というようなことも書かれていましたが、それが本当なら、目の色を変えて私の前に現れるのも納得です。800円や1000円という話も出回っていましたが、そんな金額ではないでしょう。5万円だったら･･･、やりますよね？やる人は。
いや、私だってもしかしたら、やっていたかも知れません。それが何を意味するのかを知らなかったら･･･。生活に困っていれば尚更です。人間とは弱い生き物です。自分だけ清廉潔白だ、純粋だ、などと言うつもりはありません。ただし、その「意味」を知っていたら、決してそれには加担しなかったと思います。だって、人殺しでしょう？紛れもなく。
そんな負い目をずっと背負って生きていくなんて、あまりに苦しすぎるじゃないですか。それこそ生き地獄だと容易に想像が付くのに、なんでそんなことに手を染めますか？例え証拠が残らないと説明されたとしても、いつバレるかとびくびくしながら生きなければならないし、仮に何も感じないのだとしたら、最早生きる意味も価値もない、ただの偏執狂と殺人鬼になってしまう。
そして、一度足を踏み入れたら最後、底なし沼のように抜け出せなくなる。秘密を知っているから尚更抜け出せない。弱みを握られる。そして、いざという時、消されるリスクが高いのはむしろ加害者の方。つくづく足を踏み入れなくて良かったと思います。どんなに被害が辛くとも･･･。
隣と真下の部屋の住人
加担者だと確定している両隣や下の部屋、斜め下の住人は、確実に機材を置いているでしょうね。そして壁越しに私の部屋を盗撮し、その映像や情報を売り、金銭を受け取っているはずです。
下の部屋のK瀬などは随分といい車に乗っていますし（大型バン）、隣のM山は生活保護や障害者年金を受給しています。集ストで随分といい思いをしたのでしょう。許せませんね、こんな事。
そういえばある時、私が玄関を出ると、見知らぬ若い男がちょうど部屋に入る所で、私が怪訝そうに見ていると、「あ、今ここの住人が留守にしているんで、その間、ここに寝泊まりしているんですよ」と、ニヤニヤしながら答えました。あれはやはり、交代要員だったようです。
部屋に住んでいる気配がしないのに、名簿はそのままの部屋もあります。何らかの機材を置く部屋になっているのでしょう。それでお金が入ったのか、地元にパ○屋を出して、随分と繁盛しているようです。（N山家）
この時も撮影するつもりではなかったのに、カメラを向けていたら、なんとその車の持ち主であるN村一家が現れたのです。これも、不気味な程のシンクロ現象。というか、そういうタイミングを狙っているのですよね？
盗撮ストーカーズ
もうひとつ転載させていただきます。こんな酷い事、本人が知らないまま、ずっとされて来たのですね。怒りが止まりません。
Breather #203
家族の携帯の中身勝手に見たら怒られるでしょ｡ 好きな人の携帯勝手に見ても､ 喧嘩になるでしょ｡ 家族宛のメール勝手に見ても怒るでしょ｡ 仕事場の上司のメール勝手に見てたら怒られる所じゃ済まないかもしれないでしょ｡ 家族の間だって勝手に誰かの日記を見たら､ 勝手に見てた方がすごく怒られるでしょ､ やって良いことと悪いことがまだ解らないのか! って｡ リーダー､ 私の言ってる意味､ 解る?
････････
ベランダから覗いてたヤツが逮捕されたらしいよ｡ ベランダから覗いててもアウトなんだから､ 家ん中に盗撮カメラ仕掛けたりした盗撮ストーカーはアウトだろ｡
(･ω･){…ほんと 頼みますよ リーダー
Breather #204
「この町で起きてることは､ネットで騒がれている『ギャング・ストーカー』そっくりじゃないですか」
「なぜ､ ここの住人はテレビを点けるように盗撮映像を観ているのか､と思った」
(･ω･){…どこの街だ みんな 気をつけて
Breather #205
まだ報道されてない大ストーカー犯罪のことなんですけど､ 外国からメールが来てるんですよ｡ 何で日本ではあのような犯罪が起きているのにニュースにならないのか､ 誰も捕まらないのか､ と｡
(･ω･){…外国では有名な日本の犯罪だったら客室乗務員さん達なら知ってるかな海外出張行ってた人とか
････････
被害者んちの近所の､ 盗撮電波が届く範囲にいる人物が､ 盗撮情報をネットに流して金儲けしてた例もあるから､ 結構有名なんじゃないんですか｡ 海外サイト使用してりゃ海外のPCからだってそりゃ見れるでしょ｡
(･ω･){…海外から日本国内で盗撮した映像を流すのは罪にならないの?
法的に何かしらの罪にはなるんじゃないの? もしならないんだったら､ 奴らは逮捕されなきゃ何しても良いと思ってるってことだよ｡ 散々被害者達を悪者に仕立てた噂をバラ撒いていたけど､ 国民感情を傷付けてたのは盗撮被害者じゃなくて盗撮犯罪者達の方だったって事｡
(･ω･){…国民感情言うほどの大勢の国民が知ってるストーカー犯罪があったってことだよね?
住民感情とも言う｡
(･ω･){…規模が縮小した
でも濃くて深い｡
これ、本当の話だってわかります。被害者だから･･。
私が被害に気付いた頃、加害者達は妙に嬉しそうだった。そして余裕があった。私などすぐに潰せると高をくくっていたようだった。孤立した私に見せびらかすように、仲間内で仲のいい所を見せつけてきたりもした。それはそれは楽しそうだった。嬉しそうだった。半分は演技かもしれないけど、それでもきっと頭の中は、仄めかしに成功した報酬のことで一杯で、テンションが上がっていたのでしょう。
でも今は？
何か怯えたような、戸惑いのような、そんな表情に見える。あるいは何も知らないふりをして、ただ生活しているだけですけど？と開き直る。平然と嘘を付く。息を吐くように嘘を付く。被害者を装いさらに嘘を付く。
あなたたちは人間ではない。少なくとも私は人間と認めない。恥ずべきは、他人の生活を覗くという卑しい行為をする為だけに生まれてきたような、あなた達の方ではないのか？
その残忍な遊びとビジネスによって消えていった命がどれだけあったのか知るよしもないけれど、こんな残酷な遊びをした者達を、私は決して許しはしない。そして、傍観しているだけなら加担しているのと同じ。
蛇よ蝮の子らよ、お前達の為に用意された場所が一つだけあることを、思い出すがいい。
ソースが匿名ブログですが何か？
匿名のブログからの転載ですが、だからと言って全く信用できないというものではありません。名のある新聞がフェイクニュースを流すこともあれば、匿名のブログや掲示板の書き込みが真実を書いていることもあるのです。
まして自分の体験と照らし合わせれば、それが事実かどうか大凡の判断は付きます。なのにソースが匿名のブログだ、掲示板だと言って馬鹿にしている人の浅はかさ。
そもそも、どこかの国にとって目障りな人物の評判と信用を貶めることを目的としている方達なのでしょうから、あら探しして攻撃するのは当然と言えば当然です。そして攻撃材料を見つけると、鬼の首を取ったように大騒ぎ。何とも鬱陶しい限りです。
いちいち揚げ足取りしなくていいですからね。
彼らに共通する特徴が･･
雨の中、アイスクリームを食べながら歩いていた男性２人組。画像を作成していると、人間とは少し違う、というか“彼ら”特有の傾向がありました。長年、個人の生活を覗き見しながらストーカー行為をしている間に、ヒトから遠ざかってしまうのでしょうか？
画像をストレージに保存しました。（ほぼ“間違いない”ので、目隠しなどはしていません。）
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