
前回の続きです。今回も画像を中心に、当日の様子を振り返ってみたいと思います。団地内ではいつものメンバーが日常を装い、アンカリングに出てくる様子がおわかりいただけるかと思います。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
2014/7/15の記録

当時はたまたまそういうことが重なっているだけかとも思ったのですが、やはりあまりにタイミングが合いすぎです。
今時、電話でいくらでも話しができるのに、わざわざ駅まで来て話をする人っているんですかね。しかもいつ乗客が来るかもわからず、タイミングが合わないことも多いはず。せっかく来てもすれ違いになることだって多い。そういうことを突き詰めていくと、やはり矛盾だらけなので、この男も間違いなくストーカー工作員でしょう。




こうして、常連さんが次から次にお出ましになります。こんなことがずっと続く確率ってどれほどのものでしょうか?最早偶然というのは通用しません。

団地を出てから帰るまで、こういうことの連続なので、駅まで往復するだけで、相当神経を消耗します。
当時、このU村の車は、こうした刹那的なタイミングで出現することが本当に多くて、とにかく気持ちが悪くて仕方がなかったのです。なぜ見た瞬間にそこにいるのだろう、なぜ撮影していると、ものの数分もしないうちに現れるのだろうかと。
瞬時に現れる時は、本当に瞬間移動でもしているのではないかと思うくらいです。あれを人間が意図的にやっているとして、その正確さ、精度の高さから、とても人間技とは思えないのです。
このように、ストーカー住民は巧妙にタイミングをずらしながら現れていることがおわかりいただけると思います。全てが芝居仕立て。それを延々と見せられたら、どんなに神経が図太い人でもさすがに堪えます。干渉されない時間が全くない生活、24時間監視(盗撮)されている生活、もしあなたが同じ状況になった場合、耐えられますか?
Y田はフィリピン人ですが、母子家庭。つまり離婚か死別ということなのですが、それなら普通は母国に帰るのではないでしょうか?子供の学校のことがあったとしても、親族や親戚がいる母国に帰らず、日本に残るというのはちょっと不自然な気がします。しかも名字は日本名のままってどういう事?しかもY田だけでなく同じような世帯が他にもかなりあって、殆どが、日本名の名字の母子世帯ばかり。偽装結婚、偽装離婚、結婚詐欺その他の、日本国籍を取得する為の犯罪行為が横行しているのではないでしょうか?そして集団ストーカーに加担。一体この国はどうなっているのやら。
サイレン部隊の粘着が気持ち悪い
今日もかなりツイートしましたが、高速道路のサイレン部隊の粘着が相変わらず続いていて、もういい加減うんざりです。
天下りしている警察も多いのでしょう。高速隊と高速パトがタッグを組んで一市民にサイレンで嫌がらせ。こんなことがあっていいのでしょうか?
このような調査を数日間行われれば、誰でも、どれかに引っかかり、それを理由として退職に追い込めるのだ。これが現実であり、組織の手口であり、実際にこの手を食らって退職に追い込まれた者は多い。
— enigma (@usausaland) 2019年4月10日
この論文は必見です。Evernoteに転載させていただきました。
Evernoteにて、転載および編集させていただきました。投稿者の高橋栄人様に感謝申し上げます。
超音波を悪用した都市環境を破壊する組織犯罪 #fromEvernote https://t.co/K5IAzuLZ6I
— enigma (@usausaland) 2019年4月10日
放置自転車の通報を装い、「まとわり付いて来た」と思われる警察官。しかも夜勤明けで警察手帳不携帯。怪しすぎるでしょ? https://t.co/hVt64VvKEn
— enigma (@usausaland) 2019年4月10日
犯罪に加担するとは恥知らずにも程がある。
— enigma (@usausaland) 2019年4月10日