
関西電力の金品授受問題が話題になっていますが、その背後に部落解放同盟が絡んでいたことを知り、これは言及しないわけにはいかないので、少しまとめておきたいと思います。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
現代日本の一番の闇は同和問題
関電の金品受領問題には部落解放同盟が深く絡んでいたことが、ツイッターなどでは指摘されていますが、マスコミはしっかりと切り込んでいるのでしょうか?
関西電力の社長ら20人による計約3億2千万円分の金品受領問題で、金品を渡した福井県高浜町の森山栄治元助役(故人)が相談役や顧問を務めた2社が、少なくとも過去3年間に計110億円超の原発関連工事を関電側から受注していたことが分かった。両社は森山氏が顧問を務めた関電子会社「関電プラント」(大阪市)からも発注を受けていた。
森山氏は原発警備を請け負う地元企業でも取締役を務めており、電気料金を原資とした原発事業を取り巻くさまざまな企業に1人で深く関与していた構図が浮き彫りになった。
2社は、金沢国税局の税務調査で森山氏へ裏金約3億円を渡していたことが発覚した土木建築会社「吉田開発」(高浜町)と、兵庫県内に本社を置く原発のメンテナンス会社。森山氏は吉田開発で顧問、メンテナンス会社で相談役にそれぞれ就いていた。
「元助役」などと記載しており、どこにも部落解放同盟であることは書かれていません。(有料部分に書いてあるのか?)
この記事にも、部落や解放同盟には一切触れていません。
コメンテーターで同局の玉川徹氏は「今回、登場人物に政治家がいないんです。だけど森山さんが取ってる行動からして関西電力だけなのかなってどうしても疑問なんですね。やっぱり再稼働っていう話になってくると政治家必ず絡んできますから。そういう風な時にお金が本当に関西電力だけにいっているのか。そこをぜひ国会で解明して欲しいです」とコメントした。
その上で「罪に問えるかとかクビにできるかとかじゃなくて、全体の構図をはっきりと明らかにする絶好の機会だと思います」と指摘していた。
玉川さんは政治家の問題にしたい意図が見え見え。やっぱりアベガーに持ち込みたいのでしょうか。政権を叩く材料と見るやいなや、嬉々として叩く人ですから。
「全体の構図をはっきりと明らかにする絶好の機会」というなら、部落解放同盟に触れないわけにはいきませんよね?肝心要の問題なんですから。
他の記事はどうでしょうか?
産経も含め、他社も同和問題には全く触れていません。まだ正式に発表できる段階ではないのかも知れませんが、やはり大手マスコミはこの問題には中々踏み込めない事情があるのでしょう。
アンタッチャブルな領域に果敢に切り込む青い鳥たち
大手マスコミは及び腰、あるいは隠蔽に動くでしょうから、同和問題への言及は殆ど期待はできません。触れないならまだいいのですが、案の定、同和問題からスピンしようと躍起になっているようです。
ということで、ここはやはりツイッター民が大活躍。歯に衣着せずに言いたい放題、とまではいかなくても、核心に触れているツイートも多数見られますので、いくつかご紹介させていただきます。ツイッター民とお呼びするのは申し訳ない方々もいらっしゃいますが、この際(?)ご容赦ください。
※埋め込みがご迷惑な方はコメント欄よりごお申し出ください。すぐに削除いたします。(この記事は連絡用としてコメント欄を開放しています。)
関電問題は、日頃「知る権利」とか「反権力」を標榜し、正義の味方ぶっている人達が、いかに真実を報道しないかという典型的な事例です。
ただし、皆が叩き始めると、、、
— 一色正春 (@nipponichi8) October 2, 2019
Y本興業の時、あれほど「反社」と大騒ぎしていたマスコミが、関生で沈黙し、関電で本質部分に触れないのを見ると同じ反社でもヤバいランク付けがあるようです
いずれにしても本当の悪を叩かず、反論してこない相手だけを虚偽の報道で叩いている人たちは正義面して言論の自由を語らないでいただきたい
— 一色正春 (@nipponichi8) October 5, 2019
こんなきれいごとの記事では、森山がなぜそういう絶大な権力を30年以上もっていたのかという根本的な疑問が解けない。野党も同和のタブーを追及すべきだ(できないと思うが)。 https://t.co/LAsotA3BwG
— 池田信夫 (@ikedanob) October 2, 2019
関電の事件は単なる「原発マネー」の問題ではなく、日本社会の構造的な腐敗だ。週刊新潮と文春は報じたが、新聞も逃げないで取材したことを書くべきだ。
— 池田信夫 (@ikedanob) October 3, 2019
今回の事件は、エセ同和の恐喝と考えるとわかりやすい。「一方的に物を送りつける」というのはエセ同和の典型的な手法。受け取らないのがベストだが、会社として返すのが次善の手段。|同和問題とえせ同和行為 – 法務省https://t.co/JpWSxNcHHC
— 池田信夫 (@ikedanob) October 5, 2019
かつて「部落」とか「同和」という言葉を使っただけで、大衆の面前で吊るし上げられる時代があった。そんな時代はもう終わったと思ったが、佐々木氏に意味もなく粘着するこういう「ジャーナリスト未満」の連中を見ると、同和のタブーを打破する必要はまだまだあると思う。 https://t.co/uXGEEsa5DS
— 池田信夫 (@ikedanob) October 5, 2019
同和問題は終わっていない。常見や町山や小田嶋のように「同和がらみ」という言葉だけで糾弾する連中が「同和はこわい」という風評を生んで、差別を再生産しているのだ。|関電x同和の話、佐々木俊尚、小田嶋隆、町山智浩やりとり – Togetter https://t.co/GKxwdkk0Iw
— 池田信夫 (@ikedanob) October 5, 2019
「高浜町でこの数十年間、解放同盟が行った糾弾会は10回もない」というのが、語るに落ちている。「糾弾会」が1回あっただけで、狭い高浜町には住めなくなるのだ。 https://t.co/3jmaGvZGmd
— 池田信夫 (@ikedanob) October 5, 2019
端的に言えば、関電の金銭授受問題の核心は何かと言うと、部落地名総鑑購入企業である関電が同和への負い目から今に至るまで解放同盟の言いなりになってきた。毎年人権研修をして、従業員も役員も「部落民は可愛そうなもの」と洗脳されてきた。
— 鳥取ループ@示現舎 (@tottoriloop) October 2, 2019
関電の件が同和案件ということを未だにデマと行っている人のために。1982年8月の共産党機関紙『前衛』の記事です。当時の森山栄治助役が地元で解放同盟を組織して、そのことをバックに関電と癒着し町政をほしいままにしていたことが書かれています。 pic.twitter.com/rAaUGFkXpe
— 鳥取ループ@示現舎 (@tottoriloop) October 3, 2019
同和と企業シリーズはぜひ最終回まで読んでいただきたいですhttps://t.co/AWU3yF0W14
全ての企業が同和の闇に堕ちるわけではなくて、ヤマヒサのように同和団体の対立を利用して上手く立ち回る企業もあるし、JRAのように不正には毅然と対処して同和と健全な関係を築いた例もあります。
#部落— 鳥取ループ@示現舎 (@tottoriloop) October 2, 2019
問題は他の原発立地自治体でも同じことがあるのか? ではなく、この一覧に記載されている企業に同様の事例があるかどうかでしょう。大阪同企連会員企業一覧です。関電と同じく、同和と深い付き合いをしています。 pic.twitter.com/zM6O2UqYfL
— 鳥取ループ@示現舎 (@tottoriloop) October 2, 2019
それにも関わらず、『前衛』の記事が関電の会見の内容や、文春や新潮の記事、弊舎の三品が現地で聞いてきた事実と驚くほど符合するのはどうしてでしょう。当時の情勢からすると、何でも勝ったと書く解放新聞や、同和とあれば沈黙する一般メディアよりもよほど信用できると思います。 https://t.co/t84nof3yFX
— 鳥取ループ@示現舎 (@tottoriloop) October 4, 2019
だったら、古谷君がテレビでそう言ってみたらどうですか。関電は同和絡みだとネットで拡散されていますが、デマですって。言わせてもらえるなら、ですが。 https://t.co/Lyu3MoiWj8
— 鳥取ループ@示現舎 (@tottoriloop) October 4, 2019

必死ですな。古谷氏。やっぱり親和性があるんでしょうね。在と同って。
左翼は差別に反対したいのであって、差別をなくしたいわけではない。この違いは重要。差別をなくしたら差別に反対できないので、逆に左翼は差別が残り続けるように全力を注ぐ。
— Hideki Kakeya (@hkakeya) October 5, 2019
表で差別反対を謳いながら、裏で差別を存置する方向に動くのは、世界の左翼に共通する。例えば、米国の黒人差別については、Thomas Sowell, Larry Elder, Candace Owensあたりが、米国左翼の欺瞞を積極的に論じている。
https://t.co/4Ar9OkiYUu— Hideki Kakeya (@hkakeya) October 6, 2019
同和にしても在日にしても差別が今でも残る理由は共通してて
・彼等は話を聞かない
・彼等は差別を利権だと思っている
・彼等は手加減を知らない。毟れる物は草の根一本残さず毟り敵は謝っても命尽きても殴り続ける
・彼等は何よりキレやすい
ということで被害被ってる人が大量にいるとこなんだよな— こば@ジェミニのサガっ子クラブ (@koba200x1) October 3, 2019
【人権団体で糾弾活動、原発のドンの正体】週刊文春。関西電力の役員らが福井県高浜町の元助役森山栄治から多額の金品を受領した問題。十年間、助役として君臨、人権団体を率いて糾弾活動の名目で恐怖政治を敷いた。女性教師の会話を聞きつけた森山らは『差別や』と糾弾。
人権団体率いて…あっ察し。 pic.twitter.com/PH0CaG6Yh0— Mi2 (@mi2_yes) October 3, 2019
これ完全に「関電が被害者」の構図なんじゃねえのか…?マスコミ各社は原発マネーの闇、とかで吹き上がってるんだろうけど、金品を脅迫紛いなことまでして押し付けて無理矢理「身内」扱いにして強要を行う手口だろうこれ。ヤクザ者の企業乗っ取りみたいな話だぞ。
— 福島の人(外道)ω (@fukushimanohito) October 2, 2019
脅し方がヤクザのそれですよね…。家の前の工事してたはずの重機が、「つい誤って」家の門壊してみたり、娘の帰り道で「なぜか」同じ車がついてくるようになったり…。そして、「それらの雑多なトラブルを『なぜか相手が知っている』が、関連した証拠は何もない」。
— 福島の人(外道)ω (@fukushimanohito) October 3, 2019
「娘の帰り道で「なぜか」同じ車がついてくるようになったり」
「それらの雑多なトラブルを『なぜか相手が知っている』が、関連した証拠は何もない」
これ、まさに集ストの手口。同じ車がついてくる、というより、同じ車と遭遇する、待ち伏せされる、なぜか生活の一部始終を把握されている、しかしその人達がこの嫌がらせを実行している証拠は何もない。実に巧妙にして狡猾、そして卑劣。

監視、尾行については、下のスレッドを参照してください。妄想でも夢物語でも精神病でもありませんから。
『アンデレ』(Die Andere) は、旧東独の市民運動の機関紙である。その1991年3月20日号が、シュタージの正職員の実名、生年月日、年収額を公表した。4月17日まで、5回連続で計10000人分が明らかにされた。 pic.twitter.com/SeQhCf4uLV
— enigma (@usausaland) March 25, 2019
須田慎一郎「電力会社は同和に対するタブーがあり、同和対策を何十年も強いられてる。電力会社が公道に電柱を建てようとすると因縁をつけられ金を払ってたりもしてた。そして高浜の森山助役は解放同盟だった。同和にはこういう一部の悪い人がいる」
同和がらみはタブーなのでマスコミはこれを報じない pic.twitter.com/u77fRQvcOE
— Dappi (@dappi2019) October 4, 2019
小判持参は草 pic.twitter.com/BBFPvm0Zk4
— 霧。 (@kirifurikogen) October 2, 2019

小判!
関東に住んでいると同和問題についてよくわからないけど町山氏みたいに差別を盾にして相手を脅してくるとしたら厄介なのは理解できた。 https://t.co/jwsAibey1b
「関電x同和の話、佐々木俊尚、小田嶋隆、町山智浩やりとり」https://t.co/DWDnPwRBNb にコメントしました。
— マス柿山 (@ilovechibaken2) October 4, 2019

なぜ左の人達は同和を糾弾しないのでしょう?金品を受け取った側や政治家は容赦なく叩くのに、渡した側は全く叩かないダブスタがきもすぎる。
今話題の部落解放同盟所属でやりすぎて逮捕された同和のドンたち pic.twitter.com/nhm7OhjfHw
— 月輪丸 (@nyafkamotto) October 3, 2019

むしろ、こういう反社的な人達を必死になって擁護するサヨクって、同じ穴の狢って事?差別利権や生活保護に集る人が多いのもわかる気がする。
鳥取ループさんの記事
備忘録として、私の投稿も埋め込んでおきます。
予算書を見ていると不思議な項目がある。
部落解放同盟という団体に約200万円も支出している。
ところがどの項目を見ても出てこない。
だってさ、「○○講座」とか「○○研修」との支出じゃわからないよね。
https://t.co/TtHh9Y63sx— enigma (@usausaland) October 3, 2019

↓やはり様々な優遇を受けているのですね。
そこで同和対策の一環として、高校・大学進学者への奨学金、市町村民税や固定資産税の減免、公営住宅の家賃や保育料などの軽減措置、住宅新築・改修資金の貸付事業、産業に対する融資事業などが実施されました。
https://t.co/Vfyc2BYenA— enigma (@usausaland) October 3, 2019

確か「差別と人権は金になる」と言った人権ヤクザがいましたが、差別差別と口にする者が一番の差別主義者。というか差別がないと困る人たち。
事件の背景には、「部落解放同盟」による偏向教育の教育現場への異常な押し付けと、その偏向教育是正の課題を「日の丸・君が代」の教育現場への権力的な押し付けにすり替えたものであった。(記事より)
— enigma (@usausaland) October 3, 2019

学校の先生も、ある意味解同の犠牲者。
「このうちの1人が別の複数の教諭から厳しい接し方をされていると、残る3人から8月27日に鍵本光弘校長に相談があった」
おそらく教員仲間からの虐めだろう。彼らは意にそぐわない者、あるいは同○ではない者に連携して嫌がらせや虐めをする。
https://t.co/CtHxXTgGZ5— enigma (@usausaland) October 3, 2019

これは多分、職員による虐めだと思う。同和問題は衣食住教育娯楽etc、あらゆる分野に存在していて、敵対する者、意にそぐわない者を糾弾し、時に死に追いやる。もうこんなことはやめてほしい。

同和問題に切り込まなければ意味が無い
これらを読めば、いかにこの森山という人物は、恐怖で他人を支配していたのかが窺えます。他人どころか、この巨大企業までをも意のままに操っていたことが窺えます。差別や人権を盾に、金品で言うことを聞かせる。まさにヤクザの手口そのもの。
先般の千葉の災害でも浮き彫りになったように、人間の生活に欠かせない電気を供給する会社が、一人の人間、というよりも、差別を盾に恐喝や恫喝をするような圧力団体に実質支配されている状況は、あまりに危険すぎます。
マスコミは同和問題にはおそらく触れないでしょうけれど、関電だけ叩いて同和問題に切り込まなければ何の意味もありません。報道しない自由を行使せず、しっかりと社会的責任を果たしてください。
ループ氏の主張で同意できない点
今回、鳥取ループさんのツイートを多数引用させていただいたあとでこのようなことを言うのはおこがましいのですが、この記事には承服できません。
鳥取ループ氏がなぜ集団ストーキングを妄想、精神病扱いし、被害を主張する人達を犯罪予備軍と決めつけて完全否定されるのか理解に苦しみます。というか、これだけ知見の高い方にしてはちょっと不自然でもあり、また残念に思います。
私は別に、平野がした事(殺害)を擁護する気はありませんが、「集団ストーカー」「テクノロジー犯罪」を口にすれば精神病者のように決めつけるのはいかがなものかと思うのです。
とは言うものの、私はそれらの、どこか陳腐な響きを放つ言葉には抵抗感があり、多用するのは避けています。またそれを印籠のように毎回ハッシュタグを付けてツイートしている人を、どこか冷ややかに見てしまうのですが、それはともかく、このような被害を主張しているのは、何も日本人に限ったことではなく、今や世界中の被害者が声を上げ、海外では公聴会も開かれています。
また、「部落問題と結びつけるのは差別的」と書いておられますが、それ自体が差別ではないでしょうか?実際に関与しているなら、言及しないわけにはいかないのですから。それを「差別」という言葉で全否定されるのであれば、ループさん自身の主張と少々矛盾するのではないかと思います。
ここに記載した内容を論破できますか?
解同が恐怖によって他者どころか巨大企業までをも支配していることを考えれば、自分達にとって目障りな者、つまり同和利権にとって邪魔な住民を、何らかの方法で排除しようとしても不思議ではないし、むしろそうしない訳がないと、容易に想像できるはずです。
あるいはそのような相手とは知らずにトラブルを起こしてしまったり、因縁を付けられたり、逆恨みされてしまったりで、解同を介した組織的な嫌がらせに発展してしまうようなことも十分に考えられるのではないでしょうか?
彼らの性質を知り尽くしているループ氏が、よもやそのようなことに考えが及ばないはずはないと思うのですが、何か思惑があるのではないかと少々勘ぐってしまいます。
下の動画で私が警察官の人に説明をしている箇所がありますが、そこをしっかりと聞いてから否定して欲しいものです。※14:45~
徒歩50秒の所に自分の駐車場があるのに、何年間も道路を私物化し違反駐車を繰り返し、それを注意されると逆切れする住民達と、それを自治会長に代わって注意する私のどちらが、精神を病んだ頭のおかしな人間なのでしょうか?
通知だけ出してあとは知らん顔、路駐を取り締まってくれと依頼すれば「あなたが注意すれば良い」と見て見ぬ振りの自治会(長)と、嫌な思いをしながら仕方なく注意している私のどちらが、精神を病んだ頭のおかしな人間なのでしょうか?
少し考えれば、というより考えなくてもわかることではないでしょうか。
先の記事と重複しますが、「テクノロジー犯罪」に関しては下記参照ください。※Evernoteは私がまとめたものです。
このような知識もなく、妄想、精神病扱いされているのであれば、ループ氏ご自身の、この被害に関する知識不足を晒しているだけではないかと思います。
火消し工作員どもが躍起になってネガキャンを展開した結果、それらの手垢がべったりと付いた“情報”や、自称被害者(偽被害者)が広めている中身のない“情報”、あるいは、わざと精神病であるかのように演じている自作自演の陳腐な日本語圏の“情報”ではなく、ぜひ海外の信憑性の高い情報に触れてください。
同和と利権と嫌がらせ(集スト)
前述のように、鳥取ループさんによれば、同和と集ストは関係ない、というより集ストは妄想で統合失調症を患っている人達、という考えをお持ちのようですが、やはり無関係ではないと思います。ツイートをいくつもお借りしておいて申し訳ないのですが、そこはどうしても譲れないのです。
私の住んでいる団地はおそらく同和住宅ではないかと思うのですが、私への団地ぐるみの嫌がらせが始まったきっかけは、何度も書いていますが、この団地の会計に疑問を持ち、総会で発言してしまった事。
ループ氏のツイートのリプに興味深い書き込みがありました。(ツイート削除)
(琴浦町議事録のような)<=https://t.co/EfUp5Dg02H
— Yoshiro (@Yoshiro60378512) October 3, 2019
「同盟への会費」が自治会費に上乗せされ、半ば強制的に払わされている・・、これは大いにあり得ると思います。
例えば、月1500円の共益費のうち、500円が同盟への会費であるかも知れないのです。本当は月1000円で足りるのに、1世帯毎月500円余計に払わされていたとして、年間にすれば6000円です。それに世帯数を掛ければ結構な金額になります。
今まではそれでずっとやってきて、古くから入居している人達にとってはそれが当たり前というか、暗黙の了解だったのでしょう。特に口を挟む人もいなかったのだと思います。
ところが2010年(2009年だったかも)の会計報告の時に、総会資料の決算報告書の内容が杜撰で、行事の支出の内訳がすっぽり抜けていることを、無謀にも私は指摘してしまったのです。
そこで、「こいつは余計なことに首を突っ込んでくるから面倒だ、団地から追い出した方がいい」と考えた自治会が結託して、その翌年から嫌がらせを始めたのだと私は思っています。というかそれ以外に考えられないのです。
付き纏いの中心メンバーとその当時の役員は見事に一致していました。もちろん自治会長も率先して付き纏いに加担していました。団地の古株の人達も、私がゴミ捨てに出たり外出する際に、タイミングを合わせてすれ違ったり姿を見せていました。
どんなに時間をずらしても、なぜかゴミ収集所で鉢合わせになる。しかも特定の住民ばかりと。車で出入りする時も同じことが起きる。
そんなことが偶然で何十回と続くわけがありません。
私の被害、つまり集団ストーキングと同和問題は無関係ではないというのは、そのような経緯があるから言えることで、決して妄想などではありません。
ある同和に詳しい方(被害者)のブログなどを読むと、同和の加害者や指令者らは、衛星やハイテク機器を使い、盗撮しながらストーキング行為、および身体攻撃に及んでいるのだそうです。それを100%信用するかは別として。
いずれにしても、今回の関電の金品授受問題から、この同和問題の闇が、洗いざらい表沙汰になることを切に願っています。これ以上、こんな卑劣な方法で不幸な人を増やしてはいけないし、人が命を落としてはいけないのです。あなた方のしていることは、殺人行為に他ならないのですから。