
数日前に見た奇妙な夢のメモです。普段、あまりいい夢は見ないのですが、珍しくいい夢を見ました。
※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
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見知らぬ街のコンビニの駐車場のような場所に私はいました。そこに車を駐めると、2台ほど車がやって来て、同じ駐車場に車を駐めました。私が到着する前に、既に別の車が1台駐まっていました。
それぞれが車を下りて歩み寄りながら、一言も言葉を交わしていないのに、お互いが集団ストーカーの被害者だとわかっていました。
その駐車場は、暗黙の了解で被害者が集まる秘密の場所だったのです。詳しい説明などしなくても、お互いの置かれている立場がわかり、自然に労いの言葉を掛け合っていました。
そんな「秘密の駐車場」があることが何よりも嬉しくて、短い夢を見ながら、涙が一筋二筋流れていました。

同じ被害に遭っているからこそ、辛さを知っているからこそ、何も言わなくてもわかり合える。細かい意見の相違があっても協力しあえる。その被害者同士が支え合い、共に立ち向かい、それぞれの強みを生かして戦うことができたなら、この状況もあるいは打破できるのかも知れないと、淡い期待を抱いてみたり。
なのに、そうはさせまいと加害側が紛れ込んでくる。被害者の顔をして近づいて来る。
いつしか被害者同士の心に溝が生まれ、疑心暗鬼になっていく。
そんな工作さえなければ、被害者同士助け合い、団結し、あるいは連携し、知識や体験を共有し、かなりの力を発揮できるのに。
だから何が何でもそうはさせないという力もまた強く働く。
どうしたらこの悪循環と無限ループを終わらせることができるのだろう・・。

コメント
人間が夢を見ている時は、顕在意識と潜在意識が混濁した
状態にあります。
そして、潜在意識下では、すべての人間が繋がっています。
僕には、テレパシー体験が何度もあるのですが、そのテレパシーなどの超能力は、潜在意識下の繋がりを前提にしないと説明できません。
ですから、Libraさんは、夢の中で、自分と共通の意識を持つ
人たちと繋がったのだと思います。
片想いの時は、好きな女性が夢に出てくることはありません。しかし、両想いの時は、好きな女性が頻繁に夢に出て
きます。これは、僕の個人的体験ですが。
これも、夢の中で、その女性と交流しているのだと考えます。
夢の中で、まったく知らない人が現れてくることがありますよね。
これも、夢の中で、その人物と交流していると考えた方が合理的だし、ロマンチックです。
Libraさんの夢は、被害者同士の連携が強まっていることを
暗示しているのかもしれません。
わんぱくcrazy kidさん。
集合意識という様なものがあると言われていますね。私にはそういうものを実感した事がないのですが、もしかしたら夢の中で繋がる事ができたのかも知れません。
初めて合う人達だったのですが、妙に懐かしい様な、以前から知っている人達だったような、不思議な感覚がありました。見た目は普通のおじさん達でしたけど。
被害者同士というか、何か共通の目的を持っていて、でもちりぢりばらばらになっていた仲間が再開した様な、そんな感じでした。
またいつか続きを見たいなと思います。