日本を支配し操る“見えない糸”と圧力

故中川昭一さんの酩酊会見と“自殺”に纏わる不可解さは未だに解消していませんが、日本の隠された支配構造の一端が垣間見える事件であり、埋もれさせてはいけないと思います。

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故中川昭一氏の酩酊会見と“自殺”の真相

これはネットでしきりに囁かれていることですが、やはり中川さんは薬を盛られたのだと私も思います。自殺したなどというのも真っ赤な嘘。誰が考えても、あんな自殺なんてあり得ないし、「殺害された」と思うのが普通じゃないでしょうか。

なのにそれを自殺として簡単に処理してしまうのは、日本の警察がその「見えない力」、あるいは「存在しないはずの支配者」達の手駒であることの証左に他ならないと思います。

日本の警察や司法がまともに機能していれば、こんな結果にはならないのに、と思うことは山のようにあります。私が受けている組織犯罪もそうです。その気にさえなればいくらでも証拠は掴めるはずなのに、法律がない、証拠がないという理由で、そんな犯罪はないことにされてしまうのです。人が死んでいるというのに・・・。

指示を出したのは誰か

あの会見と“自殺”が仕組まれた陰謀であったことは、(例えネットの噂であっても)多くの人が知る所ですが、ではそれを指示したのは一体誰なのか、それが一番知りたい所だと思います。少なくとも私は、それを知りたいと思います。

それについて書かれたブログ記事がありますので、改めて紹介させていただきたいと思います。

 中川昭一(なかがわしょういち)財務・金融大臣が、やられた。彼は、14日のローマでのG7で、酒の中にクスリを盛られたのだ。 ロバート・ゼーリック世銀総裁(デイヴィッド・ロックフェラー直系の子飼い、忠実な孫クラス、公表しているユダヤ人)との会談の席だったか、そのあとの、怪しい女記者たちとの30分の食事の時に、薬を入れられたようである。

 中川氏は昨年9月に財務・金融大臣に就任してから、アメリカに対して正論を吐き続けた。「日本はもうこれ以上、米国債を買い増ししたくない。アメリカは身勝手だ。アメリカはニューヨークで起きた金融危機の責任を自覚すべきだ」と言った。この1年間に数回、緊急で開かれたG7(7ヵ国財務相・中央銀行総裁会議)の席でも、日本を代表して堂々とアメリカを批判した。中川昭一は立派な愛国者であった。

 この中川大臣の態度に徐々に怒り出したアメリカは、中川氏の弱点というべき“アルコール依存症”で彼を日本財務大臣の座から引きずり下ろすことを謀った。

 現世界銀行総裁のロバート・ゼーリックが「もう我慢ならない。中川昭一を失脚させろ」と、自分の手下の日本財務官僚たちに命令を下した。中川大臣は“酩酊会見”の前日(2月13日)に、「日本政府は1000億ドル(9兆円)をIMFに拠出する」として、IMFのドミニク・ストロスカーン専務理事と調印式を行っている。

 これにアメリカは怒ったのである。すでに自分たちアメリカの金だと思っている、日本の外貨準備高1兆ドル(100兆円)のうち1割(1000億ドル=9兆円)を、チェコやハンガリーを緊急で助ける資金として日本が分け与えてしまったからである。IMFのストロスカーンは「今どき、こんな寛大な国は日本しかいない」と泣くようにして喜んだ。世銀総裁であるロバート・ゼーリックも、表面上は日本のこの決断に「歓迎の意」を表した。しかし腹の底は怒りで煮えくり返っていた。“ボブ”・ゼーリックは、“皇帝”デイヴィッド・ロックフェラーの直臣の一人である。

 2月14日のローマG7会議の後、午後の記者会見が始まる前の昼食で、中川昭一氏のワイングラスに薬物(おそらくハルシオンという睡眠薬)が入れられた。ここに、日本財務省国際局長の玉木林太郎(56歳)という官僚と、この玉木林太郎と「特別に親しい関係にある」越前谷知子記者(現職の読売新聞経済部記者・35歳)が同席していた。他に2人、日本テレビとブルームバーグの女性記者がいた。

 そして「この時、中川大臣にクスリを盛ったのは玉木と越前谷だ」というニュース記事がインターネットなどでさかんに流れた。越前谷記者はこの情報がネット上に出ると姿を隠して、顔写真とともに読売新聞の紙面から一旦、消えた。これだけの公的職業にありながら、その後、今に至るまで彼女からの弁明は一切ない。そして読売新聞社からの反論も一切ない。お前たちは犯罪者だ。犯罪者の集団だ。なぜこの者たちを、警察は検察庁は逮捕しないのか。警察や検察官までも含めてすべてグルであり、腐り果てた人間のくずたちだからか。

 玉木林太郎は、あのローマでの事件のあと今年の7月14日に財務官(財務省の事務方の副大臣。英語ではバイス・ミニスター)に就任(出世)した。玉木財務官は中川昭一とは東京の麻布高校でも東大法学部でも同窓生である。自分が上司として仕えなければならない大臣を刺して失脚させておいての出世である。それからもう一人、あの“酩酊(もうろう)会見”の席で中川大臣の右隣に座っていた篠原尚之(この会見の時に財務官)は、この11月からIMFの副専務理事になることが決まった。

 篠原尚之は中川大臣が呂律の回らない口で記者会見を続けている最中も、助け舟さえ出そうとせずに、ただじっと黙って知らん顔をしていた。“上司の失態”を間近で見ながらただ傍観していた。そしてその上司が無念の死を遂げた今、自分だけがぬけぬけと、IMF副専務理事という新たな職にありついた。

副島隆彦氏による酩酊会見事件の分析

※強調:引用者

これは福島氏の見立てということですが、おそらく本当のことではないかと思います。アメリカに正面から抵抗すれば命を落とす。そしてそれに協力する日本人?がいる。官僚がいる。自殺で片付けてしまう警察や検察がいる。

こんなことがまかり通っていていいのか、許されたままでいいのか、眠ったままの日本人も、そろそろ本気で考える時期に来ているのではないでしょうか?

但し、目覚めろ!と声高に叫び、扇動しながら、眠りから覚めつつある者を更に催眠術にかけるペテン師がネットには大量に存在していて、「まやかしの覚醒」を見せびらかしながら触手を伸ばしていますので、安易に信用せず、常に疑うことを怠らないで欲しいと思います。

日本を守る為に戦った国士達

三宅博さんにしても中川昭一さんにしても、日本の為に真正面から立ち向かう政治家は、なぜか早く亡くなられてしまいます。それまで元気だった方が、あっという間に病気で亡くなってしまう。自殺などする兆候など全く見られなかった方が、突然自殺してしまう。

おかしいと思いませんか?

胡散臭いと思いませんか?

誰しも薄々感づいているはずです。とてつもない闇が存在することを。そしてその闇の手先として、日本人を間接支配し搾取する「日本人に成りすました者達」がいることを・・・。

その闇の謀略に為す術もないまま、満身創痍~瀕死の日本。

なのに危機感の欠落した日本人は簡単に敵の手中に絡め取られ、取り込まれていく。日本を瀕死の状態に追い込んでいる者達に利するような言動ばかり。工作員を見抜くこともできずにいる。あるいはそれだけ敵のスパイが浸透し勢力を拡大しているということなのかも知れません。

仲間や味方を装い、自らに都合のいい方向に誘導する者達の存在と、日本を支配する闇の存在を明るみに出さずして、この国の将来はないと思います。

今井さんの仰るように、ユダヤの罠にまんまと嵌まってしまった日本。それに抵抗すれば命を奪われてしまう、それがこの世界の実態なのでしょう。

あるいは私のような一介の個人は、得体の知れない者達に死ぬまで付きまとわれるのです。(現にこの記事を書いてから、暴走族やストーカートラックがしきりに走り回り、威嚇を始めました。つまりこのストーカー犯罪集団の首謀者はユ★ヤ国際勢力である、と言っているようなものです。

そうかそうか(実態は○和、ヤクザ、在日)はその実行部隊にすぎず、おこぼれを貰う、あるいは殺人でしのぎを削る浅ましい者達でしかないのです。それに協力し、加担している下っ端工作員が人間として終わっていることなど、言うまでもないことでしょう。

※あくまで加担している人間に対しての言及であって、無関係な人を批判するものではないので、差別主義者など妙なレッテルを貼るのはやめてください。

Youtubeから削除された動画のコピーをアップロードしました。

故中川財務相を偲んで

この日本を守るのは、私達日本人しかいないじゃないですか。日本を世界のATMや奴隷労働力としか思っていないような者達の邪悪さに怯み、為すがままに蹂躙されてどうするのかと私は言いたいし、命をかけて守ろうとした先人に、どう顔向けするのかと問いたいのです。

日本を守ろうという気概もなく、諦めているのに文句ばかりの腑抜け日本人など期待するだけ時間の無駄ですが、心ある日本人は毅然と立ち向かって欲しいと思います。

関連ツイート

取り急ぎ、埋もれさせたくないツイを順不同に埋め込んでおきます。全く一貫性がないので、殆ど個人的な備忘録です。

被害者の中にも印象工作をする人物がいるので牽制しておきます。



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