今に始まったことではありませんが、空を撮影していると、なぜかサイレンが鳴ります。動画をUPしていますのでご覧ください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
空を観察中のサイレン(動画)
動画をメインチャンネルの方に投稿していますので、まずそちらをご覧ください。
サイレンが鳴っているシーンは20:00過ぎ辺りからです。
整備車両が通過することも。
空を撮影していると、サイレンが鳴ったり道路整備車両が通過することがとても多いので、動画にしてみました。 pic.twitter.com/rN4HJOr2mp
— ? enigma ? (@usausaland) 2020年3月19日
ドアバン編
— ? enigma ? (@usausaland) 2020年4月26日
いずれにしても空を撮影する時には、いちいちこうしたアピールをしてくるわけですが、それを言えば妄想だ、統失だ、頭がおかしい、と言われるのがオチ。未だに火消し工作員がドヤ顔でレッテル貼りに勤しんでいますが、それでも根気よく説明していけば理解してくれる人もいますので、諦めずに続けていくしかないと思っています。
高速パトロールカーの車両が通過していないのにサイレン?
冒頭の動画でサイレンが鳴っていますが、高速道路パトロールカーが通過していないのはどういうことなのでしょうか?
動画でも説明を付け加えていますが、上り線、下り線、どちらの車線であっても、必ずあの区間(私がカメラでフォーカスしていた場所)を、緊急車両が通過するはずなのに、なぜか車両が通過していないのです。
回転灯を回していれば見逃すはずがないので、明らかに通過していません。ということは団地付近から出動して、下り方向に緊急走行したということなのでしょうか?
それにしては遠くから近づいて来る様子が、サイレンの音量でわかると思います。なのに車両が通過していない。
一体どういう事?

もしかして音声送信なのでしょうか?
パラメトリックスピーカーによる音声送信技術の悪用の可能性
サイレンの音量の変化から、近くを通過しているのは間違いないのに車両が見えないということは、もしかして音声送信なのでしょうか?スポット的に音を聞かせるなんて当たり前の時代ですから。
一般人でも簡単に購入することができます。
おそらく、こうした機材や技術を使って、嫌がらせをしているのでしょう。(この辺りを下書き中に地震あり)
月の雫さんのブログ
月の雫さん、更新が途絶えていますが、ご無事なのでしょうか?
いずれにしても、何があっても不思議ではないこの世界。悪意や殺意が充満した醜い世の中なのに、そんなことはない、統合失調症だとレッテルを貼って隠蔽したい者達が、せっせと掲示板で隠蔽工作をしています。
統合失調症のよくある症状?
当たり前でしょう?統合失調症の症状と被害者の主張が合致するように、最初から仕組んでいるのですから。
最初から出来レース。自作自演。マッチポンプ。あまりに卑劣な者達が考えたシナリオ通りの組織犯罪。
ネットで火消し工作員が統失のレッテルを貼り、被害者を精神病院に送り込む所まで、最初から計算し尽くした醜い犯罪の加害者達には、心の底からの軽蔑の意を表します。
此方はきちんと検証や確認した上でおかしなことが起きていると言っているのに、そうした説明も聞かずに頭ごなしに精神病認定する人達の方が、遙かに精神に異常を来しているのではないでしょうか?一度精神病院で受診されることをお勧めします。
尤も、こやつらは火消し工作員なので、何が何でも統合失調症に仕立て上げないといけないわけで、被害者の主張を認めるはずがありません。まぁ、せいぜい頑張ってくださいね。いずれ自分に返るから。
闇夜を飛ぶ鳥たち
話は変わりますが、昨夜、随分低い位置に月が見えていたので、窓を開けて見ようとした時に、目の前を鳥が飛んで行きました。
大きさはカラスくらいで、少し白っぽかったように思います。カメラを持っていなかったので撮影することはできませんでしたが、紛れもなく鳥が飛んでいました。
でも夜の10時頃で真っ暗なのに、鳥が飛ぶのはおかしいと思いませんか?それとも夜行性の鳥なんでしょうか。コウモリにしては形が違うように思います。
夜、鳥が飛んでいる所は今までにも何度か見ていますが、あれも非常に怪しいのです。本当に鳥なのか、あるいは何らかの仕掛けを施された鳥なのか、以前から疑わしく思っています。
鳥だって動物だって使えるものは何だって使う奴らですから、最早何でもあり状態です。なので今更驚くことでもないのですが、ベランダに出ると鳥が目の前スレスレに飛び交ったり、真上に向かって飛んで来たり、おかしなことばっかりです。
確実に言えることは、ターゲットをからかって面白がっているサイコパス集団がいる、ということです。
なんともおぞましい世の中ですが、そういう側に自分が属していなくて本当に良かったと、いつも思います。どんなに惨めな状況であっても、そっち側に行ったら最期、人間として終わりですから。
参考
こうした情報は普通に公開されているのに、未だに妄想扱い、精神病扱いしている人間は、火消し工作員だと疑われても仕方がありませんよね。思考盗聴やハイテク犯罪を否定している被害者?もね。