被害妄想ではない事の証明は可能か?

集スト被害が被害妄想ではない事を証明する為、動画を公開しました。

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下の記事の追記でも触れていますので参照してください。

この記事の追記と重複しますが、わずか10分足らずの間に、削除要請のあった「執拗に付きまとう住民リスト」(準備中)に記載した住民が4人も現れました。

また、団地から出て行く車が1台通過しましたが、この車はどちらかわかりません。ただ、タイミングや状況からして、その可能性は高いと思います。しかも見覚えのある車です。

また路駐していた車の持ち主と乗り込んだ中学生?はリスト外の人物ですが、あまり見かけない顔でした。女子の方は団地住人かも知れませんが、車のナンバーが尾張小牧ナンバーだったので、もしかしたら“出張劇団員”かも知れません。

それと、見た瞬間に走っているいつもの高速パトロールカーも通過しました。あれは毎回やられるので本当にイラっとします。

動画にその様子を収録していますのでご覧ください。

このような映像を撮影する時は、大体何かきっかけがあるのですが(殆どはヘリや高速パトカーのサイレン、暴走車、側溝の蓋を鳴らす車、ブライティング)、それらに気付いて撮影を始めると、待っていたかの様に特定の住民や車両が次々に現れるのです。これを偶然とか妄想と決めつける方が無理があります。

私がこのような瞬間を撮影する為にずっと待ち伏せしているのではない事は、プロバイダーにログが残っているでしょうから、いざとなればそれを提出してもらう事で証明可能だと思います。この日(1/25)も、撮影に出る直前、および撮影直後のネットのログがあるはずです。

また、撮影直前と直後にツイートを投稿していたり、ブログを更新していたりする場合はその画面も連続で撮影しています。何度も書いている様に、私は何かきっかけ(特定のトリガー)があった時以外は撮影はしません。しかもトータルで1~2分撮影するかしないかなのに、どうしていつも同じ人が出てくるのでしょうか?

もういつまでも妄想や偶然は通用しませんよね。と言っても、何が何でも妄想や精神病ということにして、この犯罪が無い事にしたいのでしょうけれど。

※この下書きをしていると、やはり同じ時刻(7:53あたり)に、また飛行音が聞こえました。セスナの様な音です。今日は前回の様な挑発?はなかったのですが、ヘリかセスナがいるのではないかと空を探していて、ふと高速道路に視線が向かった瞬間、またいました。高速パトロールカー。

もうこういうことが数十回はあるのですが、嘘ではなく本当に、見るといるのです。気持ち悪いとしか言いようがありません。(今も短いサイレンが鳴りました。AM8:05)



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