今回は、この団地の敷地内に植えてある木の剪定についての記録です。集団ストーカーとは関係のない画像です。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
やっぱり私と同じで、造園業者さんの車が気になったのでしょうか?それともお天気がいいので駐車場内をお散歩?足の運動には駐車場を一回りする位の距離が、無理がなくて一番いいのかもね。


造園業者さんの話に戻りますが、業者さんの車があったのに、その日は特に作業をしている様子はありませんでした。
ところが、翌日になって電動ノコの音が賑やかに響いていたので、ベランダから下の様子を見て見ました。

冬の間に枝を切らないといけないんでしょうか。枝が伸びすぎると良くない、っていうのもあるかも知れませんが。

でも最終的にはバッサリと切られてましたけど。。
因みに、ここ3年程、この時期(年末)になると、造園業者さんが来て、枯れ木の手入れをして行きます。



朝、ベランダから空を見ていて、ふと下を見下ろすと、この迷彩服の男性がこの位置の左手にある木の横に立っていました。その時、右手に剪定用のナイフ?を持っていて、それが太陽を反射してギラギラと光っていて怖かったのを、今でも覚えています。造園業者さんが使うようなギザギザが入っているナイフではなく、まるで、アーミーナイフの様な形状でした。



このグリーンのシートをめくった時に、バッテリーの様な機械?装置?が幾つか並んで乗っていた様に思います。この翌日もこの業者さんが来て、その剪定ナイフで、私の部屋の真下にある木の枝を切っていたのですが、その映像がなぜかPCからもビデオカメラからも消えていました。
ちょうどこの頃から、身辺に違和感を感じる様になりましたが、今ほどではありません。付きまといなどが酷くなったのは、2013年の春以降です。2013年→2014年と、その被害(ローテク)は酷くなる一方です。
あ、でも今回の画像は集ストとは一切関係ありませんので、関係各位の皆様におかれましてはどうかご安心下さいませ。
おまけ
今朝、ゴミ捨てから戻って部屋に入ろうとした時に何気に道路の方を見てしまったのですが、女子高生?が坂を急いで下りてくる所が目に入りました。

以上、造園業者さんのお仕事ぶり&団地内の日常の記録でした。