国民には増税、公務員は給料アップ?

「消費増税の陰で国家公務員の給与が4月から8%アップ」という記事を読んで、なんとも言えない複雑な心境になりました。

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消費増税の陰で国家公務員の給与が4月から8%増で2年前の水準へ

私が許せないと思うのは、こうした公務員の優遇もさることながら、一部のS系、あるいは同〇系公務員と思しき職員、およびその下部組織(消防他)が、同じく公務員である警察と一緒になって、一市民に対して嫌がらせや集団ストーカー行為をしている事です。

おそらく、市で管理する個人情報なども、正当な理由もなく、警察やカルト団体に渡っている事でしょう。

真っ当な仕事をしていれば文句はありませんが、犯罪行為に手を染めながら給料アップでは、どう考えても納得できません。そもそも日本の公務員給与は高すぎます。最早これは一種の特権階級です。

こうした現実を知った日本国民が怒るのは当然だと思います。

公務員優遇のみならず、在日特権にしても日本人の血税が惜しみなく投入されている事でしょう。

また警察と同様に、役所や省庁など様々な公的機関では「裏金作り」が行われている様です。

飛松五男 ケンカ刑事が警察の実態を暴く、魂の一冊 「歪曲捜査」

※↑アクセスしようとすると警告が出るためリンクを外しました。

以下、一部抜粋して引用。

阿久根市飛松出身の飛松五男氏、40年10ヶ月の警察官人生を通じて体験した真実。

1ので、志高く制服を着たはずの若者のほとんどが腐敗の一部になり続けています。警察組織のあまりにも衝撃的な現実。

警察や裁判所ばかりではありません。

日本の公的組織はどこも激しく腐敗しています。

散々な腐敗国家の現実を隠す記者クラブ。

全てがつながっています。

真相を知れば、日本の生き苦しさの原因が見えてきて、自分を責めるのをやめることが出来ます。

勇気が湧いてきます。

ほぼ腐敗しきった組織のなかで、時には心を病み、悩み、苦悩している一部現職公務員のみなさんにとっても希望の一冊となることでしょう。

(ケンカ刑事が警察の実態を暴く)「歪曲捜査」

税は公務員身分の私物

竹原さん、公共工事請負企業の役所への名刺大量ばら撒きあいさつ、何とかしてください。

名刺100枚を2~3週間であいさつ回りだけで使い果たし、副社長には配りすぎだと言われて、営業部長と社長にはもっと配れ、配りなさいと言われて両挟みで困った時がよくありました。

営業部長によく聞けば、役所に対しての誠意評価が各課に設置してあるクリヤー名刺入れケースに満タンになるまで空にしない、確認しない、名刺の枚数も関係していると言うことでした。

お答えします。

役所は公務員の私物です。

彼らの利益や機嫌をそこねないように税金にたかれば儲かる。

それがこの国の仕組みです。

組合の裏金作りを手伝ってください。

接待をしてください。

公務員の偽善に加担してください。

公務員と一緒に泥棒をすれば会社とあなたは安泰です。

まさに税金にたかるシロアリ状態。

腐敗しきった組織の中にも善良な方はいらっしゃるとは思いますが、ここまで腐敗してしまっては、もう手遅れかも知れません。

イジメも恐ろしく陰湿です。大人も子どもも爺婆までもが虐めや集ストに夢中になっています。世も末だなと溜息ばかり。

いずれにしても、どれだけ理由を並べて国民から税金を搾り取ろうが、それを国民に還元するどころか、好きなように貪っているようでいては、納税者も到底納得しないと思います。

「公僕」という言葉をよく噛みしめてください。

今の日本に本当に必要なのは、そして真に欠落しているのは、この「十七条憲法」の精神ではないですか?

 

集団ストーカーのような犯罪者を税金で養う国に未来などありえません。



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