
先程、私の住む団地に救急車が駆けつけました。その時の様子がとても不自然で不可解だったので記録します。※時系列に矛盾があったので修正しました。
警察官と鑑識が来たということは事件ですか?
午後12時過ぎ、団地に救急車がやってきました。
その様子を寝室側のベランダから見ていたのですが、向かいの棟から運び出された急患か怪我人?を乗せた救急車が出て行く前後には、警察官と鑑識の人がそれぞれ4~5名、救急車で搬送された住民の部屋の方に歩いて行きました。
嫌な予感がします。
警察官や鑑識が来たということは、傷害事件や窃盗などの刑事事件だと思われますが、そうすると当然ですが、不審人物を見かけなかったかなど、団地の住民に聞き込みをすることになるはずです。
集団ストーカー加担住民によって私は常時監視が必要なくらいの最上級の危険人物だと吹聴されているでしょうから、私が疑われて事情聴取ということになるかも知れません。
何か仕込みでもされていたら冤罪で逮捕されてしまうかも・・そんな不安が過り、やっぱり嫌な予感しかしません。
24時間私を監視しているのなら、私が何の関係もないことなどわかりきっているはずなのに、とにかく冤罪を狙っているのは容易に想像がつくので、いよいよ実力行使に出たのかと不安で仕方がありません。
そして30分後には何事もなかったように日常に戻る
上の内容は、まさに駐車場でそのような光景が展開されていた時にリアルタイムで書いたものですが(ブログ移転後、公開時にリライトしていますが、実際に目撃した内容をできるだけ忠実に記述しています)、緊急車両もいなくなり、一件落着したようなので、その後の経過を記録しておきます。
警察官らが部屋に入っていった後、時々ベランダから様子を見たのですが、鑑識が入っていった割には、ベランダを調べたり指紋を採ったりといった様子はまったく見られませんでした。
但し、ずっと見ていて後々変な容疑をかけられても嫌なので、時々ちらっと様子を見るだけでした。同様の理由で撮影もしていません。(救急車が2台到着した時と搬入する時だけ撮影しました。)
30分程経過した頃に外を見ると、もう救急車もいなくなっていて警察官の姿も見当たりませんでした。近隣の住民に聞き込みをしている様子もありません。まったく平常の状態に戻っていました。一体あの騒ぎは何だったのかと思うほど、至って平和な日常が戻っていたのです。
取り敢えず変な容疑をかけられることもなく一安心したところで、もう一度、経緯を詳しく書きます。
12:40、救急車のけたたましいサイレンが聞こえたので、急いでカメラを持ってベランダに出て撮影をしました。
西側のベランダに出ると、既に別の救急車が停まっていました。
※救急車は実物で警察官と消防職員は合成。
先に到着していた車両からも数名の人員が降りてきて、目的の部屋に向かいました。
急患か怪我人か分かりませんが、その家族と思われる付添人は、搬入される前に救急隊員と何か話をしていましたが、特に慌てたり混乱したり取り乱している様子はなく、普通に立ち話をしているような感じでした。
担架で運ばれていた人も、酸素マスクを付けたりとか心臓マッサージを受けるなどの緊急処置を受けているわけでもなく、止血をしている様子もなく、普通に担架に乗せられて運ばれている“急病人風”といった印象でした。
怪我人?を乗せた救急車両が去ると、鑑識のワゴン車が駐まっているだけで、辺りには誰もいなくなりました。
約30分後、外を見た時は、鑑識の白いワゴン車もいなくなっていました。警察官の姿もまったく見えません。どうやら全員、引き上げたようです。
以上が、私が目撃した一部始終です。
それにしても不可解なのは、警察官が4~5名、鑑識が3名程度、病院の職員風の男性が1名、救急隊員が7~8名、他にもいたかも知れませんが、だいたいこのくらいの人員が、時間のずれはあるにせよ、救急車で搬送された人物の住む部屋に一斉に入って行ったわけです。
普通に考えれば、殺傷事件か強盗殺人未遂などの重大な事件が発生したと考えるのが妥当だと思います。病気、あるいは「事件性のない怪我」で救急車を呼んだのなら、これだけの人員が来るはずがありません。せいぜい救急車が1台来て終わりです。そもそも警察や鑑識が来るわけがないのです。
それなのに、“事件の被害者”が運び出された後、捜査や聞き込みをしている様子も全く見られず、30分後には、綺麗さっぱりと誰もいなくなっていたのです。
傷害事件や強盗事件、殺人未遂などの事件が起きたのであれば、すぐに聞き込み捜査が始まるはずですし、現場検証や犯人の手掛かりになる証拠を探す作業もあるはずです。
また、犯人がまだ近くにいる可能性もあるため住民を避難させたり、規制線を張ったり、場合によっては検問などもするのではありませんか?
しかーし、
あれだけの大人数の人員が来た割には、あっけない程に、30分後には誰もいなくなってしまったのです。
そもそも、警察官や鑑識が事件のあった?部屋に入った後も、全く普段と変わらない日常のままでした。
当然ながら犯人の残した痕跡を調べる為に、ベランダにも人が出入りするはずですが、警察や鑑識がベランダに出ている所も一切見ていませんので、どの部屋で“事件”があったのかさえ、まったく窺い知る事ができないほどに静かで「日常そのもの」だったのです。
これ、おかしいと思いませんか?
まさか、私を動揺させる為に、こんな大掛かりな芝居を打ったのでしょうか?
これ以上、余計な事を喋るなと威嚇する為ですか?
というか、芝居だってバレバレじゃないですか。
しかも警察官や消防署員といった公職に就く者達が、税金を使ってこんな茶番劇を演じるわけですから、寝耳に水、猫に小判、いや馬の耳に念仏、もとい驚天動地というか、あまりにぶっ飛びすぎていて開いた口が塞がりません。
まったく恐ろしい世界に私たちは生きているのだな~と、つくづく思った一件でした。
清水由貴子さんが生前に語っておられた事は、こういう事なのです。
因みに、戸崎さんと清水さんの会話の中で、「ヘリはあり得ねーだろ」という箇所がありますが、私もまさか自分の身にこの様なことが起きるなんて思ってもみませんでした。
こうした事を都合良くスルーして、被害者を貶める人たちは恥を知るべきです。
妄想だの統合失調症だのと言っている人たちは真剣に反省して謝罪して悔い改めてくださいね。人としての心を持っているならば・・。