Weird Or What Gang Stalking

内容が英語なので、正確に理解できないのですが、政府がこの犯罪を利用しているという事を言っているのではないかと思います。それはこの日本でも同じ事が言えるのではないでしょうか?

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
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Weird Or What Gang Stalking

以下、動画からのキャプチャーです。

キャプチャーの中にもありますが、「警察による嫌がらせ」というのは世界共通の様です。また、ケムトレイルやHAARP、電磁波などは、やはり、まいんどこんとろーるに利用されているのではないでしょうか?私がよく見る、あの奇妙なうろこ雲やナミナミの雲も、おそらく電磁波によるものだと思います。

こちらもご参考までに。TIの方による告発ビデオです。

MKウルトラなどの人体実験と、現在の集団ストーキング、ギャングストーキングとは、密接に繋がっていると思います。

いずれにしても、この様な、不当で違法な人権侵害が行われている事は、最早、疑いようのない事実です。各国の政府は、この様な非道な人権侵害、殺傷行為を即刻停止して下さい。いずれ、多くの被害者の告発により、言い逃れできなくなる事でしょう。そうなった時に、どの様に責任を取るのですか?

まさか戦争でも起こして、みんなチャラにしてしまうつもりではないでしょうね?加害者も被害者も同時に抹殺して口封じできれば、自分達の犯罪も隠蔽できて一石二鳥ですからね。おまけに軍産複合体も潤い、一部の富裕層やエリート達が世界を支配できれば、これ程都合のいい事はないでしょう。

ただ、その様な事はすでに暴露されつつありますから、もういい加減、馬鹿な事はやめるべきです。そして、その報いはいずれ自分自身に返って来るでしょう。この被害で亡くなった、または今現在も苦しんでいる多くの人々の恨みや無念によって、災いが訪れるでしょうから・・。

※追記今回の記事とは関係ないのですが、ブログやツイッター経由で、私と個人的に情報交換をしたいと言って下さる方が時々いらっしゃいます。

その様に言って下さるのは大変有り難い事ではありますが、連絡先が記載されていなかったりする場合や、その方の被害状況がわからず、交流する事をためらってしまう場合もあります。

仮に、個人的にやり取りするにしても、それなりに時間を要します。遠方の方と直接会うなどという事になれば更に時間が必要ですし、金銭的な負担も馬鹿になりません。

確かに被害者同士の連携や交流は大事ですが、現在の私は、その時間を、誰か一人の為にではなく、できるだけ公の場で、多くの方に向けた情報発信や情報収集の為に使いたいと考えています。

私に、と言うか、被害者一人ひとりに残されている時間がどの位あるのか分かりませんが、なかなかやろうと思っている事が思う様に進まない中、それでもできるだけ時間を有効に使い、この卑劣な犯罪の実態を世に知らしめたいと考えています。また、私と個人的にやりとりする前に、それぞれの方の被害を、できるだけ第三者にも理解して貰える様な形で情報発信して頂きたいと思うのです。

逆に言えば、ネットの中でたまたま見かけた、顔も名前も知らない人間同士が交流するには、ある程度、お互いの状況が把握できる環境が整ってからでないと、リアルな交流は難しいとも思います。

情報が錯綜し、偽被害者も多い中、実際の被害に遭っている方なのかどうかの判断は非常に重要です。私は時々偽被害者について言及する為、私の事を、猜疑心の強い冷酷な性格の持ち主だと思わている方も多いと思いますが、そもそも、交流する相手を間違ってしまうと、個人情報や個人的にやりとりした内容が流出してしまうばかりか、相手が危険な人物だった場合は、取り返しの付かない事態になってしまいます。

ネットの出会い系サイトで知り合った人に会いに行って、悲惨な結果になる人もいるのですから、直接会う様な場合は尚更、警戒心を持つのは当然だと思います。自分が集スト被害者だと口で言うのは簡単ですから・・・。

なので私は、その方が本当の被害者かどうかにこだわりますし、本当の被害者の方であっても、判断材料が乏しく、被害の詳細が分からない方とは、個人的にやり取りをする事は控えているのです。

ただ、公の場では公表できない事もありますので、そうした情報は、本当の被害者同士で共有する事も必要だとは考えていますが、やはりその方が本当の被害者さんだと確信できない場合は、無理に共有するのは危険ですし、その必要もないと思っています。

この様に、判断材料がない、あるいは乏しいのに、安易に交流を持つ事は前述の理由から避けているのですが、そうした事を踏まえずに、強引に交流を持とうとする方に対しては、逆に警戒してしまいます。

また、個人的な相談もできればご遠慮願います。私には現在、その様な時間がありませんし、私でなくとも、他に相談できる方はたくさんいるはずです。同じ被害者だからと言って、相手の負担も考えずに、少し自分で考えたり、調べたりすればわかる様な相談や質問を、安易に投げかけるのはどうかと思いますし、相手に対する配慮に欠けた行動だと思います。

と言うのも、過去に、相談に乗って欲しい、あるいは情報交換したいという理由で、私に接触して来た被害者?の方が何人かいましたが、今思えば、それらは私に近づく為の口実だった様に思います。なぜなら、それらの方とメール等でやりとりしても、情報交換と言いつつ相手から得るものがなく、内容も抽象的すぎたり、主語がなく、いつ誰がどういう事を誰に対して行ったのかの把握が困難だったり、結局の所、何を言いたいのかもよくわからず、それに対して質問をしても的外れな回答が戻って来たりの繰り返しでした。

それらの事から、結局は私を混乱させたり、撹乱したり、あるいは時間を浪費させる為の工作だったのではないかという結論に達しました。

全ての方がそうとは思いませんが、あまり交流を続ける意味を感じられなくなって、数回やりとりしただけの人もいます。私からしたら時間のロスでしかありませんでした。

仮に、この組織的犯罪の告発や周知に寄与し、被害者全体の利益になる情報であるならば、私と個人的にではなく、オープンな場で情報発信すればいいと思うのです。メールにしてもSNSにしても、それに要する時間は、さほど変わらないはずですから。

もちろん、表の場で話せない事もありますが、その場合は尚のこと、相手を慎重に選ぶ必要があります。ですから、基本的には、今後、新たに情報交換等の理由で個人的に交流を持つ予定のない事を、ここに明記しておきます。

ただし、ブログや動画、SNSでの発言などから、この方は間違いなく被害者だと確信できる方とは交流をしたいという気持ちは私にもあります。その様な方には、希に私から連絡させて頂く事もあるのですが、残念ながら交流には至っておりません。

まだまだ私自身が、信用に値する活動ができていないのかも知れませんし、相手の方に、他の被害者と交流するだけの時間的精神的余裕がないのかも知れません。あるいは電磁波攻撃などで極度に体調を崩されている場合は、交流どころではないでしょう。また、そういう方に限って、既に更新が止まってしまっている方も多いのです。

何が言いたいかと言うと、誰かに信用してもらうには、まずは自分が信用されるだけの情報活動をする事が大前提ではないかという事です。時間がないとかいう理由はその人の個人的な理由や事情であって、今の私には、その方の個人的な事情を汲み取り、受け止めるだけの余裕がないのです。はっきり言えば、自分の事だけでも精一杯なのです。

それなのに、交流して当たり前、なぜ交流しないのか?と、逆にこちらを責める様な事を言ってくる方が時々いらっしゃいますが、それは違うと申し上げたいのです。

また、情報の多い少ないに関係なく、少し注意深くその方の発言なりを見ていると、この方は本当の被害者さんだと直感でわかる時もあるのですが、そうでない、またはどちらかわからない方も多いので、誰と交流するかどうかは、私自身が決める事です。

少々書き方がきつくなってしまいまいしたが、これを読んで、ご気分を悪くされましたらお詫び致します。ただ、私が安易に個人的な交流を持たないのは、この様な理由がある事を、どうかご理解頂けたらと思います。また、ブログや動画などがあっても、情報が乏しく、すぐに判断できない場合もありますので、ご了承下さい。



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