前回の記事に続き、今回はガールズチャンネルから、参考になる書き込みをいくつかピックアップしました。途中までしか見る事が出来ていない為、また追加するかも知れません。
栃木・LINEママ友いじめ、母親連続自殺の現場で真相を追う【週刊女性】
何か順不同になっていますが、取り急ぎこのまま公開しました。





































最後にちょっと怖い書き込みも。
以上、栃木の虐め連続自殺事件についての反応を、掲載致しました。
この事件を調べる程に、これは子供の虐めや母親同士の虐めという単純なものではなく、様々な利権絡みのどす黒い闇が見え隠れしています。
そしてまた、この虐め事件で亡くなったお二人の方は、実は組織的なストーカー犯罪の被害者だったのではないかという疑惑が強くなる一方なのです。
正式な発表や報道がない為に余計に憶測が飛び交い、表に出て来ている確かな情報も少ない為、今後も引き続きこの事件は注視していきたいと思います。また新たな事実が判明した際には、ツイートしたり、追記すると思います。
ただ、虐めに対する批判的な意見は、決して間違ってはいないと思います。私も心底そう思います。
いずれにしても、もうこの虐め社会は終わらせなければ、いくら立派なスローガンがあったところで、健全な社会の実現など絵に描いた餅で、表面上は健全に見えても、実はその水面下にはドロドロの欲望が渦巻き、醜い利権争いによって、罪もない人が命を落とさなければならない、何とも醜い世界が続くだけだと思います。
ですから、この事件をどうか忘れないで下さい。風化させないで下さい。こうした虐めによって苦しんでいる人が、今もたくさんいるのです。
集団ストーカー被害者もその一部です。もしかしたら、虐めによる被害の大部分がそうなのかも知れません。自分は虐めの被害を受けていると思っている方、または虐めにあっているという自覚がなくても、何となく人間関係などに違和感を感じている方も多いのではないでしょうか?
なぜか急に騒音が酷くなった。なぜかいつも同じ人と不自然に遭遇する。何か今までと違う。一体何が起きているのだろう・・・。
ところがネットでそれを調べてみたら、所謂「集団ストーカー」と呼ばれている地域ぐるみ、町ぐるみの虐めだった・・、というケースは実は非常に多いのです。
そして、“弱者”を装い、“弱者”や“差別”を最大の武器にするこの虐め体質のサイコパス達は、子供を使って大人に嫌がらせを仕掛けて来ます。まさに大人が子供からのハラスメントによって蝕まれていくという逆転現象が起きているのです。
相手が子供であれば、たとえそれが犯罪であっても、抗議した側が不利になってしまうという盲点を最大限に悪用して来るのです。子供は弱く守るべきもの、大人は子供に危害を加える危険なもの、そういう固定観念でしか物事を考えない人達ばかりですから、これ程都合のいいものはありません。
嫌がらせをしてくる子供を少し見ていただけで、間違いなくこちらが不審者、危険人物になって通報されてしまうのです。
子供が嫌がらせや付きまといなんてするはずがない、殆どの人がそこで思考停止してしまうのです。狡猾な加害者達は、そうした事も計算した上で子供を使って嫌がらせをするのです。
ですが、虐めに加担する子供の目、あれは子供の目ではありません。敵意や悪意の宿る目です。私を挑発してくる子供の目や表情には子供らしさがないのです。物心つくかつかないうちから、親に教え込まれ、組織的な犯罪に加担しているのですから当然です。
今回の栃木の虐め事件でも、恐らくそういう子供が亡くなられた方の子供さんを虐め、結果としてその母親を自殺に追い込んだのではないでしょうか。
こどもを守る安心の家などと、さも自分達は無償でこの様な立派な活動をしていますとばかりに、地域ぐるみで子供達を見守っている様に装っていますが、その実態は、敵対者の監視や嫌がらせの拠点。少なくとも私の周辺ではその様に、防犯ネットワークが悪用されている事は私自身が体験している事ですから疑いようもありません。
やりすぎ防犯パトロールで検索してみて下さい。そしてある宗教団体が深く関与している事は調べればいくらでも出て来ます。全ては自分達の利権を守る為に・・・。
この様な状況を変えるには、この非常に見えにくいそして陰湿な犯罪と、それに加担する者達のしている事を明らかにして行くしかありません。
もちろん、誰だって報復は怖いです。場合によっては相手が暴力団であるかも知れないのです。(現に私はその様な組織によって尾行や監視をされています)
でも怖がっていたら何も解決しません。卑怯な人間達はそこにつけ込むのです。どうせお前らは何も言えない、言えばお前の弱みをバラすぞ。そういう卑怯者達の使う手がこの虐めです。
しかしそれは立派な脅迫罪であり、それによって自殺に追い込んだ場合は自殺教唆であり、悪質な場合は殺人罪です。その様な犯罪行為に対しては法的手段を取るだけです。恐れてばかりでは何も変わらない。皆が保身ばかりで声も上げないのなら、犯罪集団は永遠に安泰。そして、この社会がそうしたならず者達に支配され(現にそうなっていますが)、自分の子供達が安心して生活する事もできなくなってしまいます。
色々と事情はあるでしょうが、一人ひとりが勇気を出して声を上げる、まずはそこからではないでしょうか?私の場合は、もうここまでターゲットとして徹底して狙われてしまった以上、背水の陣ですから、声を上げるしかないのですが、どうかそういう勇気のある方が一人でも声を上げて、真相を語って頂けたら、この社会を少しは変えられるのかも知れません。
またそうしなければならないと思います。この人達は、自分達がいい思いをする為に犠牲を必要とします。他人の不幸という犠牲、そして何もかも奪って行きます。
そんな事をこれ以上許していいのでしょうか?今、大人が頑張らなくてどうしますか?守りたいものは誰にでもあると思います。
自分だけは安全な所にいて、誰かに突撃してもらって、集中攻撃の矢面に立ってもらおうという他人任せではなく・・・。とにかく、この虐めをする人間を社会が糾弾する、そしてそれ相応の社会的制裁を受けてもらう、警察も司法も機能していないのであれば、そして癒着し腐敗しきっているのなら、もうそれしかないのではないでしょうか。