「集団ストーカー」に言及していたASKAさんのブログ

画像引用:generasiawiki

覚醒剤使用で逮捕され服役していたASKAさんが、長文のブログを公開して、しかもその直後に関係者によって削除されていた様です。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

この事は、日刊スポーツのサイトやYahooニュースでも取り上げられていたので、ブログが公開された事は事実でしょう。

だが、10日未明にこのブログは全編が削除され、現在はみられない状態が続いている。 音楽関係者によると、ASKAがブログをあげたもの、周囲がそれに気づいて、削除させたとみられる。

ASKA覚醒剤事件経緯など音楽人生ブログにアップ

ASKAブログ 不気味な追記含め20章「盗聴盗撮集団に告ぐ…これは最終警告だ」 ※リンク切れ

このYahooの「不気味な」という表現には、悪意が潜んでいる様に思います。他、日刊ゲンダイ、TOKANA等のサイトでも取り上げていましたが、概ね病気扱いでした。

いずれにしても、9日夜に公開して、10日未明に削除されたという事は、余程、広まると困る事が書かれていたからなのでしょう。ただし、その貴重な全文をキャッシュで残して下さった方がいました。

私も一通り目を通したのですが、その内容が非常に衝撃を受けるものでした。特に、飯島愛さんについて書かれている辺りからが驚きの内容で、飯島さんやASKAさんが盗聴、盗撮されていた事、更には「集団ストーカー」という言葉も出て来て、一瞬、目を疑ってしまいました。

これ程知名度のある方が、集団ストーカーという言葉を使われたとあっては、その影響は計り知れないものになると思います。

その為、必死で火消し、揉み消ししようと躍起になっている加害者や雇われ工作員達が、相も変わらず統合失調症の大合唱

そう、いつものワンパターン。なんとかのひとつおぼえ。

そういう薄っぺらな印象操作、ミスリードに軽々と乗ってしまう方も多いのでしょうか?賢明で聡明な方であれば、この人達がいささかも信用に足る人間ではない事くらいすぐに見抜かれる事と思いますが・・。

ちょっと冷静になって考えて頂ければすぐにお分かりになると思いますが、この犯罪を知らない人が、あるいは無関係な人が、「集団ストーカー」や「盗聴盗撮集団」という言葉を聞いただけで、半ば条件反射の様に、妄想だー、統合失調症だーと、大騒ぎしたり、嬉々としてネットに書き込むでしょうか?そして、何がそれ程嬉しいのでしょうか?

仮に、精神病を患っている人(という思い込みと妄想)を見つけ出しては、ここにも統失(統合失調症の隠語)がいたぞー、と面白がって、寄ってたかって叩いているのだとしたら、それは極度の、そして重度の虐め体質以外のなにものでもありません。果たして人に自慢できる事でしょうか?学校の虐めと何ら変わらない幼稚さを自分で自慢して宣伝して勝ち誇っているだけの程度の低い人物でしかない様に思います。

普通なら、

集団ストーカー?

何それ?あまり聞いた事がないけど

え?そんな事って本当にあるの?

もし自分が同じ事をされたら怖い

ある宗教団体信者からの嫌がらせなら自分も経験あるけど、もしかしてあれがそうだったの?

学校での虐めも関係あるかもしれないな

栃木ママ友虐め自殺事件も、親や地域ぐるみだったみたいだけど、もしかしてあれって集団ストーカー?

妄想だという根拠もないのに、何でもかんでも病気だと断定するのって逆に不自然だし、よく考えるとその方が怖いよね

ネットで調べてみたんだけど、被害を訴えただけで精神病だと決めつけられ、無理矢理入院させられて酷い目に遭った人もいるらしいよ

実際に盗聴盗撮機材だって普通に売られているんだから、特定のグループや集団から、ゲーム感覚だったりストレスのはけ口として盗聴や盗撮されていても不思議じゃないよね

という様な反応が、ごく一般的な、そして自然な反応ではないでしょうか?それなのに、集団ストーカーという言葉を使うと、たちどころに、集団ストーカー被害を訴える人=精神病というレッテルを貼る事だけに特化した様なツイッターアカウントや掲示板に書き込みをする人間が大騒ぎするのです。

それに、ASKAさんは、数々の証拠を保管していると書いています。弁護士にも提出され、CD-Rにも保存されているそうですが、その証拠を確かめもしない、また確かめる事ができない第三者がどうして、盗聴盗撮=被害妄想だと断言できるのでしょうか?

どうして精神科医でもない人間が、会ったことも話をしたこともない赤の他人を、問診もせずに統合失調症だと診断する事ができるのでしょうか?それなら医師免許くらい提示してから言えばいいと思います。

その様な事実確認もせずに、また、医者でもない人間が医者気取りで、ある特定の単語を使っただけで即座に精神病だと断定してしまう人物の方が、重度の妄想癖の持ち主か人格異常者だと私は思いますが、いかがでしょうか?

そして無責任に「病院に行け」などと書き込んだ人物は、もしそれを真に受けて病院に行き、薬の副作用で損害を被った時は、きちんと責任を取る必要があると思いますので、匿名ではなく本名を名乗って発言するべきです。そうでないなら、顔の見えない、名前も素性もわからない匿名掲示板でいくら偉そうに病気認定してみたところで、“長文が理解できないし書けないから一行で言い逃げする卑怯者の遠吠え”にしか聞こえませんがいかがでしょうか?

いずれにしても、本当に精神を病んだ人が書いた妄想なのかどうかは、キャッシュを読んで頂ければ、通常の判断力のある方であれば、お分かり頂けると思います。

キャッシュは以下のサイトで閲覧できます。

ASKAのブログ(2016.01.09公開分/キャッシュ)

非常に長いの盗聴盗撮に関連する部分のみ、転載します。(多少疑問に思う点もある為、注釈、及び末尾に記載しました)

9.飯島愛

2007年の夏だった。珍しく昼間から電話をかけてきたので覚えている。声がいつもの飯島じゃない。

「どうしよう。私盗聴されてる。」「どうした?」「私の行動、発言全部筒抜けになってる」「相手は誰だか分かってる?」「分かってる。」「この相談も、聞かれてるんじゃないか?」「聞かれてる。」

完全に声が脅えてる。なんとか落ち着かせようとした。

「ASKAさん、盗聴発見器持ってるって言ったよね?」「あるよ。」

ツアー先のホテルに泊まるときに、発見器を鞄に詰めることがある。実際、それで発見したこともある。九州のホテルでは、カメラが仕掛けられていた。真夜中にホテルのマネージャーを呼んで認めさせた。赤外線ワイヤレスカメラだった。飯島とはそんな話もしていたことがあったのだ。

「わかった。知り合いの刑事さんと愛ちんのところへ行くよ。」

剣道仲間の牧田刑事だった。私は牧田さんと初対戦したときに1本も取れなかった。ボコボコにやられたのだ。上段構えをする人だった。私は、過去上段には一度も負けたことがなかったのだ。そんなことは生まれて初めてのことだった。都内の警察大会で優勝したことのある人だった。きっとあの人なら秘密も守ってくれる。

「なるべく早く、3人のスケジュールを合わせようか。」

牧田さんに事情を説明すると、次の非番の日をくれた。私も飯島もそれに合わせた。

飯島の部屋は渋谷の高台にある高層ビルの最上階にあった。部屋の玄関を入ると、ゆったりと幅を取った長めの廊下。その奥のドアを開けると広いリビングがあった。

「すごいねぇ。街並み全部見下ろせるじゃん。」「それで決めたの。」「女の子ひとりでこれは広すぎるんじゃないか?」

率直な感想だった。

「私、部屋に居るのが好きで、あんまり外に出ないの。」

意外だった。どこにでも顔を出しているイメージがあったからだ。飯島に牧田さんを紹介し、早速探索に入った。私が探していると、牧田さんが声をかけてきた。

「ASKA君、そこには無いから。」「そうなんですか?」「盗聴マイクやカメラなんていうのは、仕掛けるところがだいたい決まってるんだよ。今いちばん危ないのがネジ。」「ネジ?」「我々も使うんだが、ネジの真ん中にレンズが付いててね。じっと覗き込んでも。まず分からない。」「へえ。」

飯島と顔を見合わせた。流石プロだ。しばらくして飯島が牧田さんに歩み寄る。

「牧田さん、昨夜天井裏を人が歩いてる音がしたから、すでに外されてると思います。」「オレたちが来るのを知っててもおかしくないもんな。」「愛ちゃん、脚立ある?」

牧田さんが聞く。脚立は無いだろうと思っていたら。

「あ、はい。あります。」

工具やら何やらすべてあった。こういうところが何だか笑えるのだ。牧田さんは脚立を部屋の中央に置くと、天井の蓋を開けた。

「ああ、これ持って来いの天井裏だね。」

私も交代で天井裏を覗いてみた。人が腰を少しかがめば歩けるくらい高く広いスペースがあった。一通り探索して、牧田さんは飯島と喋っている。

「愛ちゃん、昨夜の天井裏のことは分からないけど、いまこの部屋に盗聴機は無い。心配しなくてもいい。」

飯島は不服そうな顔をしながらも、安堵のため息をついた。

「それよりも、愛ちゃん寝なさい。」「え?」「寝てないだろ?」「もう、二日以上寝てないんです。」「心の病気、一歩手前だよ。

無理もない。誰かに監視されていながらの生活だったのだ。転載者注:心の病気、一歩手前というところは微妙。誘導と取れなくもない)

「愛ちゃんね。オレはイメージだけであなたを誤解してた。こんな良い子だと思わなかった。ASKA君に頼まれたから来たんだけど、これから何かあったら、すぐにでも連絡しなさい。」

牧田さんは、一枚の名刺を飯島に渡した。2時間ほどの出来事だったが、牧田さんが飯島を理解してくれたことが嬉しかった。

飯島は「Youtube」がまだ話題になってない頃から「これからは素人が作る映像の時代よ」と、言っていた。

「私、バンバン動画を撮ってるの。」「どうするんだ?それ。」「いまからはブログでもどこでも、ウェブで公開するようになるから。」

それがインターネットの主流になるのだと言う。実際、いまそうなっている。そして、撮り溜めて行った動画のテープが整理しきれないくらい増えたのだと言う。その盗聴騒ぎの時だった。誰かが部屋に侵入した形跡があると連絡してきたのだ。

「部屋の物の位置が変わってたり、撮り溜めたテープが無いの。」「間違いない?」「間違いない。」「思い当たる人は?」「ごめん。それは言えない。盗聴を疑ってる人がひとりだけいるんだ。」

話が現実味を帯びて来ている。その後、飯島はホテルに泊まったり、友人宅を泊まり歩いていた。それから半年以上連絡は無かったと記憶している。

彼女の死はあまりにも突然だった。本当に「イイヤツ」だった。大好きな友人だった。亡くなる数日前に、元気なメールを交わしていたのだ。

「ASKAちゃん、何やってるのー?」「いま香港。」「あら、お仕事やってるのね。頑張ってね。バイビー。」

この数日後に肺炎でこの世を去るなんて・・。未だに、突然真夜中に電話がかかってくるような気がしてならない。

「ゴメーン。実は死んでないのぉ。隠れちゃったー。」

なんてことを言って来そうだ。もし、そうだとしたら怒らないから電話して来なね。愛ちん。

そんな彼女が、ある時期からパソコンに過敏になった。パソコンに脅えていたのだ。

「ね、パソコンって怖いんだよ。何でもできるって知ってる?」「できるだろうね。」「電源切ってても、遠隔で盗聴できちゃうんだよ。ASKAちゃん、気をつけた方がいいよ。これ忠告。マジだから。」

私は笑いながらそれを聞いていたのだが、その後私の人生を変えてしまう出来事が起こる。

(中略)

今更言うことではないが「週刊誌」や「スポーツ紙」「インターネット」は本当に残酷な一面を持っている。何もないところから話を作りあげる。飯島のドライバーだった人物が私のドライバーと同一人物で、その人物がいろいろ告白したなどと週刊誌に書かれ広まってしまっているが、そもそも私には過去ドライバーなどいない。そんな人物など存在しないのだ。

妻が私の暴力に耐え切れず警察に密告しただとか、ヤクザに和解金を払って手打ちしただとか、チクって脅えて暮らしているだとか、コップを投げつけて暴れただとか、妻に土下座しただとか、CHAGEに「そんな変なもの止めろ!」と、言われただとか、新宿のニューハーフと交際していただとか・・。そのニューハーフの名が「夏樹」?是非、目の前に連れてきて頂きたい。また、銀座のホステスに事務所が手切れ金を200万払っただとか、麻布で女子アナをナンパしただとか・・。「女性自身」などは、私に「10円禿げができている」だとか、最も写りの悪い写真を選び、それを加工し、横に引き伸ばして激太りなどと書いた。全くタチが悪い。どれもこれも全部メディアの作り事だ。どれひとつ認めるものはない。私が何も発言しなかったことから「これはやり易い」と、思ったのかもしれないが、発言する時期ではないと控えていただけだ。バカバカしい記事は無視するが、今後度を超えるようなら、しかるべき対処をする。

10.盗聴

時同じく、女友達が「ネット盗聴」「集団ストーカー」被害に遭っていた。誰に相談しても信じてくれないのだという。私もそうだった。「単なる気のせいだ」と、言ってしまったのだ。「何をやっても聞かれている」「生活のすべてを見られている」と言って聞かなかった。「もう、生きていけない」と言っていた。本気だったのだ。間もなくして彼女は自分の命を絶った。

私は友人のサインに気づいてあげることができなかった。ある日、彼女の友人と名乗る女性が、友人を介して私と連絡を取りたいと言ってきたのだ。私は、その女性と数時間電話で話をすることになる。

いろんなことが分かった。俄には信じがたい「集団盗聴盗撮」「ネットストーカー」に巻き込まれていたのだった。ネット検索をしてみたら、事実「集団盗聴」「集団ストーカー」に苦しんでいる人たちが多く存在していた。私は亡き友人を死に追いやった犯人を突き止めようと、パソコンの前に座り続けた。いくつかの手がかりになる情報を得たからだ。単なる自殺で終わる話ではない。これは殺人だ。知人の警察官に事実を伝え相談したが、証拠が出て来ない限りお手上げなのだと言う。

ある日のことだ。情報を元にネットサーフィンをしていたら、気になるページがあった。私が、その日に電話で喋ったことや、行動に酷似したことが、克明に書かれているのだ。毎日、毎日それは続いた。電話の内容などはすぐに書き込まれていく。偶然だとは思えない。

「盗聴・・?」

周りに話しても誰も信じようとはしない。誰かに監視されている。

(中略)

盗聴は、この人物に限りなく間違いはないのだが、ただ決定的な証拠がない。私はこの電話番号を記録保存した。そのうち携帯を持っていると家の中の会話も書き込まれるようになった。家族との会話が公開されるのだ。ツイッターだが、そこにリンクを張っている連中のところはどれも盗聴の内容で埋められていた。

ある朝、携帯の前で、

「オマエら、いい加減にしろ!何が楽しいんだ!」

こう、怒鳴ってみた。すると、

「さあ、今日なんと神のお声を頂きました。」

と、書いてくる始末なのだ。電話の電源を切っていてもダメだった。また、友人に送ったメールの内容を読んだ感想をことごとく書かれる。同級生で刑事の友人に相談をした。

「考えすぎだ。そんな事例はない。偶々行動や発言がリンクしているんだろう。日本のデジタル電話の波形は解読できない。」

と言う。会社の連中も真に受けない。これだ。友人が死んだのは・・。誰にも信じてもらえなかった、そして他人には相談できない、何か耐えがたいものを盗聴盗撮され、生きて行く力を奪われた。追い詰められたのだ。だから「もう生きて行けない」と言ったのだ。その集団盗聴盗撮の犯罪に気がついた私が次のターゲットになった。

携帯の前でまた怒鳴る。

「オマエら殺人しておいて、またやるつもりなのか!」「あれは違う。本当に事故だ。」

と、書いてくる。その後、間もなく携帯を使うとき以外はバッテリーを外すという生活をした。しかし、

「それで逃れられると思うなよ。次の手がある。それがダメならもうひとつ手がある」

そんな生活が2年近く続き、私は心が弱ってきているのが分かった。初めてカウンセリングというものを受けることになる。話を聞いてくれるので心は安らぎを覚えたが、精神薬を処方されてしまった。しかし、私はそれを飲まなかった。精神薬というのは、健常者が飲んでしまうと、脳への刺激で本当に精神病になってしまうからだ。

そんな中のコンサートツアーは本当に苦しかった。ホテルでの行動もすべて公開されるのだ。部屋に迎え入れたゲストの名前なども書き込まれる。自宅の仕事部屋に特殊なものが仕掛けられているのかもしれないと思い、ついに仕事部屋の壁を壊して大改造することになった。2010年3月。改造の間、仕事場として西新宿のマンションの1室を借りることになる。ここがすべての始まりだった。

大阪で知り合った柳田が、このマンションから歩いてすぐのところで生活をしていた。大阪のパブを止め、東京に引っ越してきていた。生活を構えて、もう10年ほどなるだろうか。時々電話では話をしていた。私は相変わらずの盗聴盗撮でヘトヘトになっていた。何よりも辛かったのは、誰も信じないということだ。信じさせるためには証拠集めをするしかない。証拠はCD-Rに30枚ほどになっていた。私は一度だけ部屋で大声を出したことがある。自分でも驚くほどの声だった。これに反応すれば証拠となる。思った通り、その叫び声はサンプリングされて、今、大手ゲーム会社のゲームで使われている。あの時の自分の声だ。間違いはない。ゲーム会社はその事実を知らないだろう。盗聴はひとりふたりの個人的なレベルではない。ある動画サイトのプログラマが中心となってやっているのだ。私は訴えを起こすために著名な弁護士を集めてもらった。しかし、今まで起こってきたことを手順良く説明するためには、どう説明すれば良いのか分からなくなっていた。それほど証拠が増えていたからだ。

「腕利きの弁護士らしいな。」

また書き込まれる。ネットを見なければ良いと人は言う。しかし、見なくても24時間ずっと監視されていることは大きなストレスだった。自殺は肯定しないが、追い詰められたことによる発作的な行動は理解できる。

部屋で独り言を言う。

「オレは死なないからな。」

するとすぐに、

「オマエは死なせん。」

と、書いてくる。「オマエは死なせん」ということは、過去死なせたことがあるということではないか。西新宿のマンションでもそれは続いた。精神的に追い込むつもりだ。ある日、あらゆる盗聴サイトをネットで調べていたら、ショックなアプリがあった。

「Flexispy.A」フレキシースパイA。電話、メール。これらがすべて外部サーバーに送信されるというアプリ。携帯の持ち主は、これがいつインストールされているのかわからない。携帯電話やスマートフォン自体が盗聴盗撮機となるのだ。アンイストールはできない。それを仕込んだ者が記録したパスワードを打ち込まなくてはならないのだ。また同様に。

「SpyPhone」スパイフォンなどというのもあった。機能は同じだ。携帯を切っていてもマイクだけは生きていているのだ。通信記録は一切残らない。これを封じるには、やはりバッテリーを外すしかなかった。

その後、新しい携帯を持ったが、電話を変えても番号が知られるまでに二日とかからなかった。私は、留守録を聞くときにバッテリーを装着し、話し終わると、また直ぐに外した。携帯電話を使えない日々は不便だった。

「ごめん、この電話盗聴されてるから大事なことは言わないように。」

と、相手に伝えてから会話をする毎日だった。しかし、それもつかの間だった。バッテリーを外しても、また始まったのだ。

「方法はあると言ったろう。」

火災報知器から観られているのではないかと思い、ブレイカーを落としてみる。調べてみると、火災報知器が盗撮器になっていることも珍しくない。目覚まし時計、ボールペン、コンセント、計算機、インターホンなどあらゆるものを疑った。それでも、

「こいつ、何をさっきからうろうろしてるんだ?」と、書いてくる。

観られてる。どこだ・・。

その日、私は盗聴機探索で有名な会社に連絡して部屋内を調べてもらうこととなった。翌日、来てくれると言う。この2年間の出来事から明日解放されるかもしれないという思いになり、波が引くように身体の力が抜けた。その日は水底の石のようになって寝た。

この西新宿の高層マンション最上階から景色を眺めていると、起こっている出来事など、どうでも良いと思えてしまいそうだった。しかし、「オマエは死なせない」「死ぬまで続く」と書いてくる。翌中2時。部屋のベルが鳴った。モニターにはスーツを着た男と女が映っている。私は彼らを部屋に迎え入れ、これまでの2年間のことを大筋で伝えた。

「私ども、いろいろ忙しくやらせていただいておりますが、案件のほとんどはお客様が過敏になって引き起こす勘違というケースが多いのです。」「そうですか。それでも安心を得たいのでよろしくお願いいたします。」「わかりました。」転載者注:盗聴器発見業者が加害側である事は珍しくありません。業者に依頼するのは×)

男は鞄からパソコンと発見器を取り出した。発見器の先に長いアンテナを装備し、パソコンには受信したものが波のようになって映し出されている。部屋は2LDK。リビングだけでも100平米強あった。男は時々難しい表情を浮かべながら、隅から隅まで丁寧にアンテナを這わせる。約1時間かけて全部屋の探索が行われた。そして、

「心配いりません。盗聴器は掛けられておりません。」

自信を持った口調で男が言う。

やはり、盗聴は携帯電話で間違いなさそうだ。しかし、バッテリーを外している時も盗聴されていたのだ。その時だった。飯島の言葉を思い出した。パソコンのことだ。

「電源切ってても、遠隔で盗聴できちゃうんだよ。」「パソコンだ・・。パソコンの中央上部に付いてるウェブカメラを遠隔操作されてるんだ。」

ネットで調べてみると、すでに被害は起こっていた。遠隔でカメラのスイッチを入れれば当然音声のスイッチも入る。スイッチが入った瞬間に、パソコンに付いてるカメラのレンズは青く光るのだが、光らないように設定できることも知った。

「それで逃れられると思うなよ。次の手がある。それがダメならもうひとつ手がある」

ようやくこの意味がわかった。携帯電話盗聴の次の手段だ。私は早速パソコンに付いているレンズにテープを貼って盗撮を塞いだ。セキュリティソフトは入れていたが、購入時の初期設定のままで細かな設定はしていなかった。従来そういう作業は苦手なのだが、やらねばならないところへ来ている。ひとつひとつ設定をして行く。設定の最中に彼らがどう反応しているのか掲示板を見た。私が主に疑っていたところは、ある人物のブログとツイッター。そして、もうふたつのツイッターと、ある掲示板の5カ所だけだった。リンクを辿って行けば、かなりの人数でやっていることだろう。掲示板では、

「隊長!Aが強力になって行っています!」

細かい設定をしていることを言っている。数時間かけて設定は終わった。その夜、留守録に友人からのメッセージが残されていたので、折り返し電話をした。いまの状況を伝えたのだ。

「そいつら暇だよねぇ。他にやることないんだろうね。」

友人は、盗聴しているやつらを挑発する。私も同じように、

「ああ。いま弁護士を立てて訴えようとしてるとこなんだ。相手はもう分かってるから時間の問題だ。」

そんな話を続け挑発した。そして電話を切った後だった。掲示板では、

「緊急です!これより○○大会を開催いたします。ルールはいつもどおり。ターゲットに対し、いちばん早かったものが優勝です。」

と、書き込まれていた。瞬時に思った。ターゲットとは私のことだ。パソコンに何かあるのだと思った。私はマンションの管理人に連絡をし、サーバー会社の電話番号を聞いた。

「すみません。私○○マンションの○○号室に住む者なのですが、いまから回線に異常が発生すると思いますので記録をお願いいたします。」「こちら記録などということはできないのですが・・。」「とにかく、回線に何かが起きるんです。」「はぁ?」

ダメだ。意味が伝わらない。私はすぐに繋いであったランケーブルを引き抜いた。それから数時間、ひっそりとした部屋でソファに埋まった。朝5時に近づいていた頃だったと思う。時間も経った。思い過ごしかもしれない。私はパソコンの電源を入れた。そして、ランケーブルを接続してみようと思った。外はもう白々としている。日を跨いで気持ちに油断もあった。その時だった。ケーブルを繋いだ瞬間にパソコンが飛んだのだ。一瞬の出来事だった。画面は真っ黒になり、もうスイッチも入らない。やはり大会とはこのことだった。挑発したことが原因だ。

その部屋には、壊されたパソコンと仕事用でネット接続をしていないパソコン。それと、非常用にもう一台のパソコンがあった。12インチの小型パソコンだ。そのパソコンにケーブルを繋ぎ掲示板を見に行った。そこには、たった今祭りが終わった後のような空気が漂っていた。

「今回の優勝は○○さんでした。記録は○○秒です。おめでとうございました。」掲示板は

「あー、また○○さんだ。おめでとうございます。」「やっぱり、○○さんでしたか」

など、○○を讃える言葉で埋められていた。この掲示板では有名人らしい。何故、私が危険を察知しランケーブルを即座に引き抜いたか。実はパソコンをこういう形で壊されるのは過去3,4回あったのだ。強い証拠となるページを保存すると、数時間後にパソコンが壊れる。毎回、壊れ方は同じだった。また、CD-Rに証拠を焼こうとすると、アプリケーションが機能しなくなる。それらの現象はすべてネットに接続しているときに起こった。その後、大事な証拠を記録するときは、ランケーブルを抜いてからそれを行った。

そのときの○○大会の優勝者は○○というニックネームを使っている。誰しもニックネームを決める時、小さなことだが考えるものだ。そして一度決めたら愛着も沸く。○○が長い間そのニックネームを使っていることを知った。私はそのニックネームを筆頭に思いつく限りの言葉を並べた。検索をかけたのだ。

「○○、プログラマ、○○大会、優勝。」

他、ここでは書けないが3ワード。すると、わずかな件数がヒットした。そのひとつをクリックする。驚いた・・。インターネットでは有名なIT企業の代表のブログなのだ。ポータルサイトも持っている若手実業家だ。そのブログに数個のリンクがあり、そのひとつをクリックしたら女性が書いているブログに入って行った。どちらも書いてある内容に手掛かりとなるようなものはなかった。また、○○は別のサイトも持っており、そこには家族の写真などがコメントとともに掲載されていた。私は画像検索で彼の顔を片っぱしから確認した。彼のインタビューなどを読んでみると○○大会が行われていたその掲示板の創設者たちのひとりだったのだ。そして、そこの掲示板には固定で存在していたことが判明した。やはりプログラマだったのだ。私には一度顔を見るとなかなか忘れないという特技がある。その顔をしっかりと脳裏に焼きつけた。

翌日、もういちどそのブログを訪れてみた。すると、そこにはこう書いてあったのだ。

「今日、朝方あいつが来てるんだけど何だろう。気持ち悪いな。何で解ったんだろう。」

その書き込みのコメント欄には、

「私のところにも来てるの。」

と、書いてあった。確かに2カ所にしか行かなかった。私のIPアドレスを知っているのだ。私はそのページを仕事用のパソコンでネット接続し、ダウンロード後PDFファイルに変換し、パスワードを掛け保存した。大事な証拠だ。また何かあった時のために、スクリーンショット(画面写真)も撮っておいた。この代表が関与していることは間違いないと確信したからだ。

翌日、保存したPDFファイルをCD-Rに焼こうと開いてみた。しかし、開く際にパスワードを要求して来ないのだ。

「あれ?パスワードを掛けたはず・・。」

驚いたことに、開いたファイルは自分のパソコンに入れていた別の写真に入れ替わっていた。スクリーンショットも同様だった。全てが入れ替わっていたのだ。昨日、保存したファイルがパソコン上のどこにも無い。証拠保存後、そのパソコンのネット接続を外すのを忘れた。○○が危険を察知して、ファイルを取り戻しに来たのだ。パスワードを解読することぐらいはプログラマなら容易いことだ。パスワードは6桁までなら、簡単に解読できる。そういうソフトもあるからだ。7桁からは、やや困難になる。パスワードは大文字小文字を含んだ12桁以上であらなければならない。12桁以上になると、数千万の投資費用がかかるからだ。その時私が打ち込んだパスワードは6桁だった。私はケーブルを外し忘れたことを悔やんだ。

その後も止まない盗聴盗撮。ある日私はひとつの行動に出た。携帯とパソコンをすべて部屋に置き、ホテルで歌詞を書く作業をやってみたのだ。予約は公衆電話から。ホテルには偽名で泊まった。歌詞は捗らなかった。彼らがどういう状態になっているのか、気になって仕方がなかった。私は歌詞を書く作業を止め、朝方ベッドに入った。

そのホテルは昼12時がチェックアウトタイムだ。カバンにはほとんど何も入れるものは無く、極めて軽装でフロントに向かった。一応、目立た無いよう帽子だけは被っていた。会計を済ませ、正面エントランスの方ではないところから出た。タクシーを拾うために通りへ向かう。その時だった。斜め横から男が付いてきた。最初は気にしなかったのだが、あまりにこちらを凝視しているので振り返った。男は慌てて顔を背ける。私は顔を元に戻し、不意を突くようにもう一度振り返る。その時ついに目が合った。相手が目を逸らすまでほんの一瞬ではあったが、相手の顔を正確にロックしたのだ。

「あいつ○○じゃないか!」

先日、写真を纏めて見て脳裏に焼き付けたばかりなので、間違えることはない。男は顎に手を当てたり、横を向いたりしかめ面をしたり、上を見たり・・。私はしっかりと確認していることを伝えるために、ずっと顔を見ていた。相手は顔を合わせようとしない。普通、これだけ見つめられたら、誰しも気になってチラリと見返すだろう。十分視界に入っているからだ。歩道の真ん中に意味なく突っ立ってこちらを観察していたのに、こちらが見ている間、目を合わせようとしない。私が帽子を被っていたので、確認していたのだろう。もう一度、目が合うのを待った。そして、ついに目が合った。私を見た。目が合うと、慌てて目を逸らす。○○の代表に間違いはない。私は睨みつけるように○○をずっと見ていた。

そしてタクシーに乗り込み、自宅ではなく西新宿のマンションに向かった。自宅のパソコンを全て西新宿のマンションに持って行ってしまっていたからだ。車中、考えていた。

「なぜ、居場所が分かったのだろう・・。」

謎はすぐに解けた。夜中にホテルの部屋から携帯の留守録を聞いたのだ。それ以外の行動は無かった。そんなことにアクセスできるようなスキルを持った者は少ない。今では位置情報を提供することなど、どこの会社でもやっているが、そのころはまだ数も少なく稚拙な機能だった、しかし、○○の会社は携帯端末などの位置情報を高度な技術で提供していた位置情報提供会社の草分け的な存在だったのだ。私は部屋に戻ると掲示板を見た。そこには、昨夜私が居なくなったことで、捜索が行われていた書き込みがあった。

「Aの居所がわかりません。」「誰か、何とか居場所を突き止めろ。」「目黒に居る気配もありません。」

夜通し捜していたのだ。その代表と掲示板の者たちは別グループということになる。

翌日、私はパソコンの前でこう言った。

「顔も全部確認した。○○の社長か。パソコンを弁償するだけでは済まない。殺人も犯している。法的な措置に入る。」

脅しではない。今まで取り溜めた証拠の整理に入った。

そして、二日後ツイッターでは○○が引退することを表明した。そのツイッターでは○○がIT企業の代表であることは、はっきりしていた。何からの引退か分からないのだ。ただ「引退」という言葉を使って引退を表明している。私に素性がバレたことがショックだったのだろう。

「いやだ!なぜ引退しちゃうんですか?」「もう、本当に止めちゃうんですか?」

など、書き込みは溢れた。若手アニメーターの集まるツイッターだった。

「オレは辞める。しかし、これからは君たちを裏から応援する。」

○○は、そう書き込んだ。

「情報は与えるから、これからもオマエたちはやれ。」

と、いうことだ。殺人幇助だ。一方、○○大会が行われた掲示板では、

「この度○○さんが引退されました。いままでありがとうございました。」

と、書かれていた。また、

「引退はオマエの所為だからな。」「そうだA。オマエの所為だ。」「絶対に許さん。」

すべてが繋がった。掲示板の○○。ツイッターの○○。同一人物だ。IT企業○○の代表なのだ。あれ以降今日までパソコンが壊されたことはない。

間もなくして、友人の刑事から連絡が入った。

「オマエの言うとおりじゃった。携帯盗聴を避けるために、オレたちも大事な会議の時は、携帯を会議室に持ち込まないようにという指示がでた。」

警察も情報を抜かれていたのだ。例えば、ある集団に警察が踏み込むことになったとしよう。警察は、踏み込む日時の会議をする。それさえ分かれば、集団は一切の証拠を始末しておくことが出来る。未然に防ぐことができる。

ある日、私はすでに特定できていた別の犯人の○○のところへメールをした。○○がメールアドレスを公開していたからだ。

「今日は朝から気持ちが穏やかです。どうですか。遊びに来ませんか?住所はもうご存知でしょう?」

そう書いて送った。普通であれば「どちら様ですか?」くらいの返信はするだろう。無記名であったり、アドレスを伏せたメールではないのだから。何のリアクションもなかった。後に、彼は「(返信するのが)怖かった」と、語った。その経緯については後で紹介する。

しかし○○は、私からのメールを受け取った後、すぐに、

「なんと今日、涙が出るようなメールをいただきました。今更無理です!」

と、ツイートした。あくまで偶然を押し通せるようにメールでの返信はせず、ツイッター上に書き込んだのだ。しかし、もう無理だ。○○のことは早くから特定していた。○○は、盗聴で得た私と真澄の会話を、大晦日に予告放送したこともあったのだ。○○が予告をしていたのでCD-Rに保存してある。私は弁護士に○○が中心人物だというメールを送った。そして、それから直ぐ、

「私はなんというか、ただ総合司会のような役なんです!」

と、書いてきた。その時、弁護士に使ったメールはウェブメールだった。それも見られていたということは、モニタリングされているという可能性が高い。私は、自分のパソコンの環境設定にある共有モードを確かめた。すると、思った通り共有モードにチェックマークが入っていた。私のパソコンの画面を遠隔操作で共有モードにされていたのだ。慌てて共有モードのチェックを外そうと試みたのだが、グレイアウト(白みがかること)していて外せない設定にされていた。私のスキルでこれを外すのは無理だ。通常ならクリックひとつで「オン」「オフ」ができるのだ。それができない設定にされていた。そんなこともあり、私がどのページを観覧しているのか、誰にどのようなメールを書いているのかなど、すべてリアルタイムで見られていたことを知った。「あれ」は偶然ではなかったのだ。「あれ」とは何度も起こった現象のことだ。私は、何度かウェブメールを使って、弁護士に彼らの実態、行為に証拠を添えてメールを書いた。通常、使用しているパソコンからのeメールは、サーバーにアクセスされ全てを読まれているという確証があった。ウェブメールなら安全だと思っていたからだ。「これぞ、証拠だ」という、彼らにとって致命的なメールを5回ほど送ろうとしたことがある。そして、それを送信しようとした瞬間にメールがフリーズしたり、パソコンがシャットダウンするのだ。決まって彼らの失態を押さえて書いた時のメールだった。また、弁護士のところへ証拠を添付したメールが、やっと届いた時のことである。送信した時間と受信した時間にズレがあった。そして、その添付ファイルが「どうやっても解凍できない」のだと弁護士が言う。MacとWindows間であったため、私はそのファイルを両方で開くことのできる拡張子に変換して送った。開けられないはずはないのだ。確かめたところ、私が変換したものではない拡張子に変えられて届いていた。DATファイル。特殊な拡張子だ。メールソフト「Outlook」から送信した場合に、時にそのような現象が起こることは発表されているが、私のメールソフトは、それではない。中継地点で何者かの手によってDATファイルに変換されたのだ。注:この部分もやはり、場合によっては被害者にとって不利になるかも知れません。証拠として保存したデータが加害者によって書き換えられる可能性がある→証拠としての効力がなくなる、または信憑性が低下する、証拠として採用されない→証拠を集めても無駄、という誘導に取れなくもない。)

グレイアウトした共有モードのチェックを外すには、パソコンをまたインストールし直さなくてはならない。何度やっても直ぐにハッキング、クラッキングされる。再インストールする気は失せた。

ある日、私は自分の携帯電話を切って、自宅の電話から自分の携帯電話に電話したことがある。通常であれば、すぐ留守録になるはずだ。すると、数回コール音がした後、何者かが電話に出た。

「オマエは誰だ!」

私が、そう怒鳴ると電話は切れた。これは盗聴チェックの方法だった。インターネットの探偵サイトで、このやり方が紹介されてあったからだ。もう一度かけ直すと、今度はすぐに留守録になった。私が番号を掛け間違えたわけではない。短縮ダイヤルを使ったからだ。

また、厚生年金会館で10daysライブをやっていた時のことだった。盗聴盗撮が激化していたので、心休まることができず、私は家ではなく、家から1分ほどのところに持っていたマンションで寝泊りをしていた。

(中略)

そして、翌日電話はかかってきた。そのような電話はしていないと言う。思ったとおりだ。なぜ、私が電話をしてきた相手に、そこまでしつこく食い下がったのかには理由があった。聞き覚えのある声だったからだ。ある○○という集団は、ネットラジオをやっていた。そこでは私の日常の発言を取り上げて放送を行っていたのだ。数回、聞いたことがあった。録音もした。そして、ある日を境に、その放送は不自然な行動をとった。私が、ラジオを聴こうと思いアクセスすると、聞き取れない小さな声でパーソナリテイに誰かが何かを告げた。そして数秒間、こそこそと耳打ちしているような音声が流れた。そして、

「みなさん、突然ですが今日の放送は終了させていただきます。」

アクセスをしたことに気づいたのだ。その後も、同じだった。私が、アクセスすると、放送は終了してしまう。そのラジオで喋っていた人物と担当員と名乗って電話してきた人物の声が同じだったので食い下がったのだ。その日、そのネットラジオを聞いている者たちが並行して書き込んでいるスレッドを見た。前日の書き込みが残っていた。配達員と名乗った者が電話をしてきた時間帯の書き込みだ。

「だから、やめておけって言ったろう。」「バレてやんの。」「いくらなんでも、突撃はマズイだろwww」

放送中ではない時の書き込みだ。私とのやりとりを、仲間内にはリアルタイムで聞かせていたのだろう。妻に未払いのことを確認したら、実際その事実はあった。彼たちは妻の電話も盗聴していたのだ。

彼たちは、このゲームのことを「狩り」と、呼んでいた。彼たちの仲間内の歌手が活動していた。初めてそのPV(プロモーションヴィデオ)を観たときに嫌悪感を覚えた。私は、そのPVが気になりダウンロードした。そして何度も再生した。そのPVは文字を効果的に使ってあったが、その文字が気になるのだ。私は、そのタイトルをアルファベットで書き出して、その書かれたモノを今度は逆から読んでみた。唖然とした。死んだ女性のイニシャルから始まる読み方になっている。そして、彼女の部屋が「○Hズバリ狩り区」と読めるように書かれている。それが、タイトルになっているのだ。楽曲自体はポップな仕上がりになっていた。しかし、PVの後半にどう受け取っても、意味のない静止画像が差し込まれている。私は、そこを拡大して何度も観た。そこには女性の裸体が小さな写真で並んでいた。コマ送りのようになって挿入されていた。明らかに盗撮写真だ。そのシンガーと殺人集団の関係は歴然としている。そして、間も無くそのPVは作り直された。現在そのPVは写真の部分だけをカットされたものがウェブ上にある。私がコピーしているのは、編集前のPVだ。これは6年間取り溜めた証拠の一部にしか過ぎない。

いったいどれだけの人数が集まり、「狩り」ゲームをやっているのだろうか。殺人を犯してしまったことを知られたことに、彼たちは怯えていた。私が、いつ誰にそれを喋るのか恐れていたのだ。そのため交代制で24時間私を監視していた。そして、それはやがてゲームのようなモノに変化して行った。盗聴盗撮は2008年から2014年までの6年間続いた。当時、私は過度のストレスに陥り、生活スタイルはすっかり変化していた。

12.音楽関係者

13年1月1日。柳田が倒れたその後はクリーンな身体で生活をしていた。盗聴盗撮は続いていた。掲示板では私の行動を予測してお金を賭け合っていた。年末のことだった。夜、私が家を出ようとすると、

「さ、みなさん始まりますよ!」

と、私の行動を公開している。ライブ中継するつもりなのだ。それに気づいた私が外出を止めると、

「何でだよ!ここまで来てそれはないだろ!こちとら金が底をついて来てるんだよ!行けよ!」「あ~あ・・。今日は無しか。」「ドタキャンはねーだろ。」

そんな書き込みで埋められた。当初、

「オマエは死なせん。」

と、言っていた彼らは、

「頼む。もう、早く死んでくれ。」

と、書いてくるようになった。素性、所在、事実を知られたことが許せないのだ。彼らのブログやツイッターは「ぎなた読み」を更に進化させた独特の読み方があった。「ぎなた読み」とは「弁慶が、なぎなたを持って」と読むところを「弁慶がな、ぎなたを持って」と、間違えて読んだことから「ぎなた読み」と言われている。有名な「ぎなた読み」には、「ここではきものを脱いでください。」と、言うのがある。「ここで履き物を脱いでください」と「ここでは着物を脱いでください」という「ぎなた読み」だ。漢字違いも同種とされている。日本人は漢字を見たら、その瞬間並んだ漢字だけで意味を読み取るようになっている。視覚から意味を汲み取ってしまうからだ。例えば、敢えて意味違いを起こさせるように「車で待とう」を「来るまで待とう」と書く。盗聴盗撮犯のぎなた読みはかなり進化している。「間違えて読んだ」の「ん」はアルファベットの「h」に似ているところから「間違えてよ。エッチだ。」と読むことができるのだ。その時々において読み方は変化する。ひらがなの「う」は上部の「ゝ」(てん)と下部の「つ」で構成されている。「う」の一文字で「ゝ上つ下」「てんじょうつか」「天井通過」と読むことができる。私は、長い間かけてそれらを読めるようになっていた。暗号文のようなものだ。ある日、私は真澄と逢っている時にライブで放送されていた事を知った。電話もパソコンもバッテリーも外していたのに盗聴されていたのだ。私はインターホンへのアクセスを疑った。実際にインターホン盗聴の事実はあるからだ。私は真澄の部屋に入ると、まず最初にブレイカーのインターホンを切る事が習慣になっていた。私は「ぎなた読み」から、全ての電気器具を疑った。電子レンジから漏れるマイクロ波、デジタルテレビ、エアコンセンサー・・。盗聴手段は至る所に転がっている。私が、直接メールをしたその犯人の○○のブログでは、

「いろいろ書きたいことがあるのですが、あいつが見ているので書けません。どういう訳か内容も理解されているみたいなので。」

そう、記してあった。彼は今、東京を離れ長崎で生活している。余談だが、彼らは集団名を公表しており、数年前に別件で逮捕されている。言わば、そういう行為を楽しもうという集団なのだ。新聞にも載ったので内容を書けば覚えている方もおられると思う。実は、彼にはロックダムの社長だった尾崎が会いに行ったことがある。尾崎は自分の素性を明かさなかった。名前さえも名乗らなかった。会話はなく、殆どが沈黙だったそうだ。その時に私が送ったメールのことに触れた。彼は「(返信するのが)怖かった」と、語ったのだ。しかし、その夜彼のツイッターでは「今度はアスカのモノマネを披露しまーす!」と書いてあったのだ。もちろん保存している。

話を戻そう。ネットで盗聴盗撮を語り合っている文面は、他者には理解できず世の中に広がらない。彼らとて広がることはもはや不味いのだ。私はここ数日寝ていなかった。盗聴盗撮の事実を周りが信じようとしないため、証拠集めに躍起になっていた。みなさんは携帯電話やスマートフォン、パソコンの盗聴盗撮が、どれだけ簡単にやれるのか、きっと知らない。プログラマやパソコン上級者の手に掛かれば、難しいことではないのだ。そして私の場合、それはゲームのようなものになり、確約されたルールの中で行われた。私はできる限りのことをした。私の身体の体内時計はすっかり壊れてしまっていた。私には時々変更される「ぎなた読み」のルールが知らされないため、毎度変更されると解読にはかなりの時間がかかった。昼夜問わず時間を費やした。ある掲示板の運営をやっている人物も、自ら(このゲームに)参加していたことがあると告白していた。それは、以前別のサイトでそうである事実を発見していたので、すかさず保存していたのだ。すると、翌日、

「だから、削除しろ!って言ってあっただろうが!」

と、仲間割れが始まった。彼の元で仕事をしているプログラマが集まり、私の話をしているページも見つけた。何から何まで私のことだった。私はそれをCD-Rに焼いた。そして翌日、そのページに続きがあることが分かり、そこに張ってあったリンクを辿った。すると、

「このページは存在しません。早ぇな、オマエ。」

と書いてあった。それも保存した。証拠集めは戦いだった。眠気は約束を守らず突然襲って来る。重要な場面で襲って来る。もう体力の限界だった。それでもやらなければならない。相手は複数のグループだ。ひとりで対抗するには完全に無理があった。私は、理解者、仲間を作らなくてはならないのだ。相手は、私が孤軍奮闘していることを知っている。今から思えば、この時の精神状態は普通ではなかった。常軌を逸していた。「決定的な証拠を手に入れてみせる」。この境地に陥ってしまったことが、今回の事件を招いた。クスリに頼ったのだ。私は咄嗟に札幌の斎藤に電話をした。本当にそれは衝動的だった。その行為は列車に飛び込む自殺者のようだった。転載者注:下線部分の記述に、集団ストーカー被害者が証拠集めに没頭するあまり、クスリに手を出しても仕方ない、むしろクスリをやらなければそこまでできるはずがない、という誘導がある様に思えてならないのですが・・)

14.週刊文春

パソコンを新しくしてから、部屋での楽曲制作は量産体制に入る兆しが見え始めていた。盗聴をしている奴等には、「新曲を盗作するなら盗作してみろ!」と開き直ったのだ。相変わらず盗聴は続いていた。ツイッターや掲示板では、一連の騒動を受けて「さあ、面白くなってまいりました。」と、書いていた。IT企業代表の○○は、バレたことが、よほどショックだったのか飽きたのか、すっかり身を潜めている。

(中略)

「あの掲載は、了解を得ずに「隠し録り」をされたものです。相手の許可なくプライバシーを公開したのです。これは違法です」

そして山本から返事が来た。

「今後、御社が小誌を提訴する可能性も充分おありだと思いますので、そのあたりは私の独断で明言はできません。飛鳥さんも事務所に所属しておられるのでお分かりだと思いますが、このような事態になってしまった以上、私個人というより今後は会社の判断になってしまいます。」

逃げた。実に都合の良い記事だった。前号の自分たちが掲載した間違いだらけの記事には一切触れていないのだ。私がリップサービスで「文春と言えば、しっかりとしたポジションがあるじゃないですか」などと喋ったことは、ちゃっかり記述している。お笑いだ。その上、隠し録音したものを自社のネット有料会員へ5編に渡って無断公開した。盗聴したものを世間にばら撒いたのと同じ行為だ。これは立派な犯罪なのだ。

(中略)

しかし、文春はこの隠し録りで得たその未発表楽曲をフルサイズで許可なく有料会員に公開した。一切のエクスキューズも無しにだ。モラルも当然、極めて悪質な著作権侵害だ。そんなことが許されるとでも思ったのだろうか。ジャーナリスムにおいて事件性のあるものを独断で記事にするのなら分かる。こと、その未発表楽曲に於いては事件性など孕んではいない。完全なる違法行為だ。これで、我々が敗訴するようなことになるなら、この日本国の司法制度は機能をなさないということになる。ためらいもなく約束を破る。自分らの利益のためには手段を選ばない。下世話でハレンチな行為、この上ない。これは時期をみて必ず法的な処置をとる。並び[FLASH]「女性自身」にも名誉毀損で多大な損害賠償金を請求する。私の勝訴は約束されている。文春に於いて、この私の法に訴えるという手段は勝訴するのが目的ではない。こういう悪行を行う悪徳週刊誌であるということを世間に知らしめるのが目的だ。

15.エクスタシー薬物の怖いところは常用性もあるだろうが、強い意志を難なく飲み込んでしまうところにある。約8ヶ月ぶりだった。久しぶりだった。一口吸うと髪の毛が逆立つのが分かる。二口目からは、もうそれは起こらない。

そしてその日、盗聴していた彼たちのツイッターやブログでは号外が出た。

「お帰り。」「戻って来ると信じてた。」「やっぱり、止められないんだねぇ。」「エスには勝てないねぇ。」「エス」というのは覚せい剤の俗称だ。いったい、いつまで盗聴盗撮を続けるつもりなのか。収まらない感情が湧いた。

元々量が少なかったため、それはすぐに無くなった。しかし、そんな量ではあったが、身体は摂取していた頃の身体に戻ってしまった。やらなければいいのだ。そうすれば彼たちを喜ばすこともないだろう。だが、やっていようと、やらないでいようと私の私生活はゲームにされている。私はパソコンの前で、これ見よがしに吸引をした。これで証拠が取れるならば、それで良いと思ったからだ。私がそれを使用すると、瞬時に「今、ツコタ」と書き込まれた。ターボライターの音を聞いているのだ。「ツコタ」とは「使った」という意味である。(このゲームで)「アイツは眠らずの薬を持ってるからなぁ」と書かれる。「ネズ」とも呼ばれていた。「眠らない人」というニックネームだ。先日、確認したのだが、それまで私がCD-Rに保存してきたページは、すべてが削除されていた。現在では、書き換えられたものが存在するのかもしれない。私が友人の死について証拠集めをしていた時、友人が自殺する前の数ヶ月。2008年の後半から2009年の初頭のページは削除されていた。なので、その時期の証拠だけがないのだ。しかし、その掲示板以外で、殺人と関係性のある書き込みやページの消し忘れが多々残っていた。全てを記録した。自殺した友人はゲームにされ、追い詰められていた。その削除された掲示板では、自殺した友人を噂し合って楽しんでいたのだろう。すでに削除されているページだが、実のところ、本当は削除されていないと思っている。警察などが、どこをどう調べても辿り着かないサーバーやフォルダに現存しているのだと思っている。そういう光景に出会ったことがあるからだ。いつか、ボロを出すだろう。彼たちの仲間意識は永遠ではない。そのうち、必ず仲違いを起こす。そして、いつかこの事実を語る人物が現れてくるだろう。

何度も繰り返すが、私は覚せい剤が気持ち良いと思ったことはない。目が冴えて起きていられるのだ。「必ず、この殺人盗聴ゲームを暴いて見せる」。そんな一心だった。6年間苦しませられて来たのだ。スタッフは私が病気だと言う。どれだけ説明しても、まともに向き合おうとしない。私ひとりで戦って行くしかないのだ。後で分かったことなのだが、社長から私の主要スタッフに「盗聴話には一切反応しないように」という指示が出ていた。どうりで、誰も動かないわけだ。ネットでは、

「オマエじゃ、無理だよ。」「スキルが違うんだから諦めろ。」「追いかけてないで、自分の仕事をしろよ。」「いつまでも死人縛りするんじゃねぇよ」

こう、書き込んでくる。「死人縛り」というのは、私が友人の死を戦いの材料にしているという意味だ。彼たちのアキレス腱は死人を出してしまったという事なのだ。私の発言を恐れている。それに関しては異常なほど敏感になっている。私がこれを書いたことで、彼らが報復をしてきたときには、躊躇せず実名、証拠、資料を世の中に公開する。ひとりの人間を死に追い込んだ殺人集団だ。おそらく、この文章が公開されれば、ネット上は「ASKAはポン中で頭がおかしくなっているんだろう」や「盗聴盗撮なんてあるわけがない」など、起こった事実を茶化したような書き込みが溢れるだろう。彼たちの仕業だと思ってまず間違いない。総力をあげて火消しにかかるだろう。彼たちは幾つかの組織に別れたグループだ。人海戦術でネットに書き込むのは目に見えている。どうか騙されないでほしい。彼らこそが殺人集団だ。

私のパソコン歴は長い。しかし、それは操作する事ができるというだけで、パソコンのことは何も知らない。無知と言っても良い。何事にも「専門」「土俵」と、いうのがある。楽曲を生み出すことについては、彼たちは私に勝てない。同様に、コンピュータ関係ではプログラマ相手に私が戦えるわけがない。私に残されているのは、プログラマたちのイージーミスを待って、それをすかさず保存するということだけなのだ。ひたすら時間を費やしてそれが起こるのを待つ。イージーミスとは、私を「AS」や「ASKA」そして本名を書いて噂をしているページの消し忘れや、仕事の内容について我々しか知り得ない情報を書いてしまっている記録だ。辛抱強く張っていれば、必ず彼たちの仲間内の誰かがそういうミスを犯していた。

こういうこともあった。私は、東北の大震災の時にチャリティで「上を向いて歩こう」と「廃墟の鳩」の録音をした。当初、「上を向いて歩こう」が先行リリースの予定であったが、著作者との話し合いに時間がかかり、リリースが暗礁に乗り上げた。急遽、スタッフ間での打ち合わせとなった。場所は、私の家の仕事部屋だ。長い話となった。幸い2曲録音してあったために、2曲目に録音してあった「廃墟の鳩」が第一弾リリースに決定した。急いでいた。少しでも早く大変な目に遭われた方々の力になりたいと思ったからだ。そして数時間後、盗聴チームのツイッターを見たら、「なんだ。結局『廃墟』かよ」と書かれてあった。私が、観覧していることを、彼たちは知っている。もう、開き直っているのだ。6年間に集めた証拠のCD-Rは相当量に増えていた。確かに、私のこの執着は周りから見れば異常な行動に見えただろう。自分でもそう思う。時間がある限り「ぎなた読み」の解読をやっていたのだ。相手のグループの幾つかは特定できている。しかし、向こうは組織だ。自分たちのフィールドだ。例えイージーミスを犯したとしても、書き換え、削除、そしてしらばっくれる事ができる。警察のサイバーにも相談したが、残念ながら警察では太刀打ちできない。頼るところはどこにもない。それでも裁判に備えて証拠は増やしておかなくてはならない。1日も早く「心穏やかに生活したい」「音楽をしたい」。そればかりを考えていた。

私は、ロンドンのクラブで体験したあのエクスタシーの解放感を思い出していた。以前は、この国でも処方されていた薬だ。

こんな時こそ必要じゃないか」。

そんな風に、私の思考は間違った方に動いた。どんな理由であれ、ダメなものはダメなのだ。それが法律だ。しかし、私は柳田に電話をしてしまった。私には強さも弱さもある。弱さが顔を出した瞬間だった。

(中略)

文春の記者を家に招いた事件以来、私の発言、行動は全てにおいて否定されてしまうようになっていた。私のアイデアや勘は次々に押さえつけられた。医者が私へ下した「鬱病」を、周りが信じてしまっていたからだ。実は「鬱病」は、アルバム「SCRAMBLE」の制作中に別の医者から言い渡された病名だった。精神科医に盗聴話をしたために、医者からそう判断されたのだ。

「精神が病んでいては、物事を順序良く並べたり纏めることができません。アルバムやコンサートなどは、絶対にできません。断言します。今すぐ活動の中止を勧めます。」

私は逆らった。そして、私は「SCRAMBLE」を作り終えて見せた。全国プロモーションも積極的にやった。「盗聴盗撮」を口にしただけで杓子定規のように「精神病」とされてしまうことには大きな反発がある。同じような思いをしている人が全国にはいるだろう。精神分裂病とされてしまっている。気の毒な話だ。もっと「現実」「事実」を患者の立場に立って診るべきだ。様々なデータ、経験則により、私を「精神病」と判断したのであろうが、物事には例外というものが必ずある。私は例外だ。時代、テクノロジーは遥かに進んでいる。盗聴盗撮の事実はあるのだ。転載者注:“例外”がほとんどで、精神病自体がそもそも非常にいい加減な基準によって認定され、あるいは現実には存在しない病気であり、逆に向精神薬によって重篤な副作用や死亡事故が生じているので、この部分も少し誘導があるように思える)

集団に監視されているということで、私の精神は疲労していたが、精神力は人並み以上にあると信じている。「SCRAMBLE」が完成した時、いちばん驚いたのは医者だった。そして、「コンサートはやれるわけがない。責任は持てない」と語った。私は、その懸念された「ロケットツアー」を一気に駆け抜けた。私は病気ではない。見えない相手と戦っているだけだ。

17.裁判

楽曲制作に明け暮れる毎日だ。外で生活しているなどと書かれているが、モニターや監視カメラに映るマスコミ相手に返答するわけがない。

(中略)

昼のワイドショー○○などは大きな賠償金額を請求されても当然な内容の放送をした。メディアの自覚を持て。私の目に飛び込んできた記事は何もかも嘘なのだ。すべてメディアのでっち上げた事実だ。どこかのメディアが作文した記事を、裏も取らずそのまま引用して行くから始末が悪い。

私にはもう20年来お付き合いさせて頂いている○○という大企業の代表がいる。いつも日本の未来を本気で考えている方だ。その代表が主催するパーティに何度も出席させて頂いた。この国を動かしているベンチャー企業の代表や多くの政治家などが集まる。私も1アーティストの立場から発言させて頂いた。パーティでは、時に党の違う政治家などが熱く語り合う。とても勉強になった。そのパーティでは、その代表の下で働いている清楚な女性社員たちが一生懸命アテンドをしてくれる。社風であろう。見事に教育されていて、嫌な思いは一度もしたことはない。素晴らしい社員たちばかりだ。週刊誌には、そのパーティのことを「女体盛り接待」などと書いていたところがあるが、とんでもない。目の覚めるような集まりだ。私は、その代表を心から尊敬している。その真正な集まりを揶揄するような記事に出会すと、自分のことのように腹ただしくなる。私の目に止まっていないデタラメの記事はまだまだあるだろう。転載者注:これはあのパソナの事?)

19.後記.

と、ここまで書きましたが、これは出版が決まっていたわけではありません。書いているうちに本のような文体になっていっただけです。自分の中に流れていた心理や行動、事実を明確にしたいとの思いから私自身のために書きました。こうやって文字にして行くと、いろんなことを多く思い出せました。警察の調書で喋ったことと細部が違っているのです。違っているというよりも「細部がはっきりとしてきた」の方が正しい表現でしょう。嘘を吐いたわけではありません。心理と情景、その時の会話を上手く思い出せなかったのです。ここまで書いても霧がかった部分はまだあります。転載者注:これも妄想で書いたと烙印を押されかねない記述。意図的ではないにしても・・・)それでも、最後まで書くことができて本当に良かった。へたな言い訳にならないよう、自分の悪いところもすべて書ききったつもりです。

中略

これは持論ですが、物事には馴れというものがあります。馴れとは反応が鈍くなるということです。いまでは覚せい剤がどんなものであったかという記憶も薄れています。ただ、それが目の前に出てきた時にどうなるのかは分かりません。そうならないように、ひたすら戦って行くしか防御の方法はありません。加えて、盗聴と盗撮が一切無くなりましたので「あれが必要だ」という気持ちも失せています。私が気づかないだけで、盗聴盗撮はまだ続いているのかもしれませんが、私が見張っていたところでは、今その影はありません。※下線部分については後述)

20.追記

一部のマスコミのみなさんへ。これを公開したことでの反響は大きいでしょう。私は、決心してこれを公開しました。今後、この事件に関して追従する取材は一切受けるつもりはありません。これ以上語るつもりはありません。自宅へは来ないでください。一日中、インターホンを鳴らされ続けるストレスは、当事者でなければご理解いただけないでしょう。福岡の実家に向かうことも止めてください。現在、年老いた私の母は重度の病を患っております。居間から玄関まで歩いて行くことも重労なのです。父は、そんな母の介護に一生懸命です。書籍が売れる、視聴率が得られるということだけで、一般人である両親や、家族、そして今回罪を着せられてしまった女性を苦しめることだけは止めてください。一切の責任は私にあります。今、私は私の犯した罪を全面に受け止め、悔い改め、新しい朝に向かって歩こうとしております。マスコミの方々の心の中にも良心があることは十分理解しております。どうか私以外の人たちを苦しめることだけは止めてください。心からのお願いです。長文にお付き合いくださいましてありがとうございました。ASKA

これは12月1日に公開する予定でいましたが、盗聴盗撮の証拠資料をいつでも出せる状態でなければならないと考えました。それを用意している最中の出来事です。私には、台湾で俳優をやっている友人がいます。ロニーと言います。彼が私の家に遊びに来た時に、起こったことの全てを話しました。彼は。元海軍兵士で情報機関に所属しておりましたので、パソコンには精通しており、プログラマと同等のスキルを持っています。私に起こった出来事について「ASKAの思い違いではない。実際、盗聴盗撮は氾濫している。そして、アジア中のメディアによって作られてしまったイメージを回復させるためにも、この文章を翻訳してアジア圏で紹介するべきだ。中国圏は私がやる。」と、言ってくれました。この話をした場所は、私の仕事部屋でした。後は、メールのやり取りだけです。盗聴盗撮が収まったと思っていましたので、あらゆることを話しました。この本では書かなかった事実もあるのですが、ロニーには全てを語りました。

15年11月26日。ロニーから連絡がありました。先ほど、匿名メールを受け取ったのだと。以下、ロニーから送られてきたメールです。

I got a message. こういうメッセージを受け取りました。

Unknown:Ronnie? ロニーか?Me:yes. そうだ。Unknown:I know you. オレはオマエを知ってるぞ。Me:I know. I’m famous. もちろん。みんなオレのことは知ってるからね。’Unknown:stop helping A. ASKAを助けるのは止めろ。Me:oh! find me finally. へぇ。とうとうオレを見つけたか。Unknown:I know your house,phone,car. オレは、オマエの家も電話も車も知っている。Me:okay,thank you be my fan,do you need my sign?  ごくろうなこった。オレのサインでも欲しいのかい?Me:I’m telling you now,I know the skill,and I know how to break. これだけは言っておこう。オレにはオマエを特定するスキルもある。邪魔はさせない。Me: if I guess right,博勝案. オレが思うに、オマエはブロード操作集団だ。Me:right?its C4ISR. そうだろう?オマエは(ASKAを追い込んだ)ハッカー集団だ。Me:come on,I can find you all as well. かかって来い。オレはオマエを見つけ出してみせる。Unknown:ok,don’t break,I will stop. 分かった。それは止めておけ。だが、オレはオマエを(ASKAを助けることを)ストップさせてみせる。

ロニーの解析によると、日本から送られて来たメールだったとのことです。これには続きがあります。そのメールはロニーが読んで、私に送信してきた直後に消滅していたとのことです。相手は証拠を残さないよう、そういう設定をした上でロニーにメールを送りつけてきたのです。これは「消えるメール」と呼ばれていて、当初プログラマたちが使っていた手法です。今では一般にも広がり「消えるメール」のソフト、アプリなどが多く出回っています。これに懐疑的になられた方は、どうぞ「消えるメール」で、検索してみてください。溢れるほど出て来ます。ロニーは、そのメールをすかさずコピーしておいたので、証拠を残すことに成功しているとのことです。次回は、すぐに追跡すると言っています。プロキシやどこかのサーバーを踏み台にして正体を隠せることが完全ではないことは、彼らがいちばんよく分かっているはずです。彼らは墓穴を掘りました。これで私をヤク中扱いにすることはできなくなりました。

盗聴盗撮集団に告ぐ。私は、君たちがいちばん恐れていることを、この本の中では書かなかった。書かないであげたのだ。命拾いしただろう?いますぐ、私への行為を止めなさい。止めないのであれば、君たちの犯した事実を世間に公表することになる。そうなれば警察も再捜査に乗り出すだろう。証拠?私が6年間取り溜めた証拠の中のひとつの写真を公開しようか?と、思ったが寸前のところで思い止まった。先ほど、一度は証拠の写真を貼り付けたのだが、窮鼠猫を噛む状態になることは私も望んでいない。なので、今それを削除した。君たちが私のことを語り合っていた盗聴の完全なる証拠となるスレッドだ。同じURLで違う内容のものが存在している。私が、コピーをした直後に君たちが慌てて内容を書き換えたものだ。私は、君たちの組織のスタッフのひとりを見つけ出し、それを見せた。彼は絶句していた。「こういうことは絶対にありえない」との証言も得ている。その書き込みは両スレッドともダウンロードに成功している。君たちが行った証拠隠滅だ。覚えはあるだろう?(私への報復を)やれるものならやってみればいい。脅しは性格上本意ではないが、君たちが続けるのであれば、私も行動に移せざるをえない。私は、君たちに時間を与えるつもりはない。この場で直ぐに止めることを強く要求する。これは最終警告だ。 ASKA

このブログを読まれて、衝撃を受けた方は多いと思います。即座に削除されてしまったとは言え、この様な記事が公開された事に驚かれた集団ストーカー被害者の方も多かったと思います。

この内容の中には、なんと、先日記事にした人間競馬を彷彿とさせる箇所もありました。

それに気づいた私が外出を止めると、

「何でだよ!ここまで来てそれはないだろ!こちとら金が底をついて来てるんだよ!行けよ!」「あ~あ・・。今日は無しか。」「ドタキャンはねーだろ。」

そんな書き込みで埋められた。.

金が底をつく、という事は、ASKAさんの行動で賭けをしていたのは間違いないでしょう。おそらく、ターゲットをリアルタイムで盗撮しながら、「なんJ」という実況掲示板と人間競馬が連動しているのではないでしょうか。

最初は、ASKAさんが盗聴について書いている、というツイートが流れて来たので、ちょっと見てみよう、程度の気持ちだったのですが、飯島愛さんの辺りから次第に盗聴や盗撮集団という具体的な内容になり、ついに「集団ストーカー」という文字を目にした時は本当に衝撃を受けました。

そして、これでやっと集団ストーカー被害というものが、妄想でも精神病でもなく、実際にある事だと世間に認めて貰えるのではないかと、思わず込み上げて来るものがありました。

今回のASKAさんの件はネットでもちょっとした騒動になっていて、ご自身のブログで取り上げている集団ストーカー被害者の多いと思います。殆どはASKAさんに賛同する内容でしょう。

ただ、少し時間を置いて冷静になって考えて見ると、(この様な事を書くと、意を決してブログを公開されたASKAさんに申し訳ないと思いつつ)もしかしたらこれも何か裏があるのではないかという一抹の不安も全くないわけではありません。そうではない事を願うばかりですが、どこにどんな罠が仕掛けられているかわかりません。

一方、下は、集団ストーカー=統合失調症という印象を植え付ける為の誘導サイト。コメントも含め、盗聴盗撮という部分にだけ異様な反応を示しています。つまり、それだけこの事実(盗聴盗撮)を隠したい、何が何でも妄想にしないとまずい、という思惑と狙いが明確に読み取れます。この手のサイトは殆ど同じ傾向です。書き込みをしているのは、もちろん雇われネット工作員か加害者である事は言わずもがなですが・・。

【闇】ASKA氏が覚せい剤事件の経緯をブログにアップするも内容がヤバ過ぎて即削除 →「統合失調症か」と話題に

また、真実がなんとか、というブログでも取り上げられていましたが、管理人さんの集団ストーカーを小馬鹿にした様なコメントには、正直工作員と同様の臭いを感じて嫌悪感を覚えました。今までどちらかと言うと好意的に見ていたブログでしたが、やはり「集団ストーカーだけは否定する、あるいは精神病扱いする真相追求ブログ」だった様です。転載しているコメントも病気扱いする様な工作コメントばかりを選んで掲載している所を見ると、非常に恣意的で意図的なものを感じます。

もともとネットには、ミスリード目的の論者やブロガー、ジャーナリストが非常に多いですが、一体、幾ら貰っているんでしょうか?それとも結社の一員ですか?

ただ、転載部分の注釈等でも触れていますが、今回公表されたASKAさんのブログ内容には、違和感を感じる所が全くないわけではありません。警察が携帯電話が盗聴器になる事を知らなかったという箇所や、もしかしたら集スト被害者=覚醒剤使用の常習者という印象を植え付け、定着させる狙いがあるのではないかと疑ってしまう点などがそうです。穿った見方をすれば、実はその様な目的の為に公表したのではないかと考える事も可能といえば可能です。

また、

「あの掲載は、了解を得ずに「隠し録り」をされたものです。相手の許可なくプライバシーを公開したのです。これは違法です」

その上、隠し録音したものを自社のネット有料会員へ5編に渡って無断公開した。盗聴したものを世間にばら撒いたのと同じ行為だ。これは立派な犯罪なのだ。

この部分は、まるで集団ストーカー被害者が被害を受けた証拠として撮影したものをネットで公開する事に対する警告にも取れます。案外、集ストを告発しつつ、被害者を牽制したり薬物中毒のレッテルを定着させる、というダブル・ミーニングの可能性もなきにしも非ずです。

その為、このブログの公開には、もしかしたら隠された思惑があったり、本当の狙いは実は別の所にあるのではないか、という疑いも残念ながら残ってしまうのです。裏の裏の裏の、そのまた裏まで計算し被害者を罠に陥れようと加害勢力は画策していますので、ただ手放しで喜ぶのは少々早計で短絡的なのかも知れません。

私はこの被害を自覚してから、物事に対して非常に懐疑的になってしまいました。今までがあまりにも無警戒で無防備だった為、詐欺商法に引っ掛かったり、それまで普通に接していた人が実はかなり前から付きまといをしていた加害者だった事に気付いてショックを受け、半ば人間不信にまでなってしまいました。なので今では何でも疑ってしまうのですが、その様な経験をすれば誰でもそうなってしまうのではないでしょうか?

また、ブログはすぐに削除され、現在は閲覧できない状況の為、本当にASKAさん自身が書いたものなのか、という疑問を解消する事もできません。

繰り返しになりますが、集団ストーカー被害者にとって不利になる記述として、以下の部分に非常に引っ掛かるものがあります。

ひとりで盗聴集団と戦うにはあれが必要だと思ってしまっていたのだ。

加えて、盗聴と盗撮が一切無くなりましたので「あれが必要だ」という気持ちも失せています。

この記述を逆手に取り「集団ストーカー被害者は、証拠集めに躍起になっていて、睡眠時間を節約する為に覚醒剤を使用している!」などとこじつける事も可能です。集スト被害者=覚醒剤常習者という世論誘導、プロパガンダにはうってつけです。もしかしたらその様な方向に持って行く為の布石だったのではないか、そんな疑念もないわけではありません。

例えばこの様なサイトです。

統合失調症の可能性が高そうです。覚醒剤の影響による幻覚症状、あるいは覚醒剤をきっかけにした統合失調症発症なども考えられます。真実はわからないにしても、集団ストーカーによる日々のストレスを想像するだけでもツラく、昼夜問わず繰り返される集団ストーカー被害に、覚醒剤を使って対抗してしまったことには、少しだけ気持ちがわかります。

ASKAはモンハンの集団ストーカー被害に遭っていた可能性

理解を示しつつもその裏に見え隠れする悪意が、無理矢理ゲームと結びつけようとしているかの様に受け取れるのですが、やはりそれだけでは説明のつかない事が起きているのです。ASKAさんだけに限らず。

また、この様な展開になる事を予想してか、既ににその予兆がありました。

道理で少し前からツイッターで、「薬物依存は病気ではありません」などという、カウンセラー気取りの怪し気な工作アカウント(複数の似たようなアカウントも存在)が、いきなりフォローして来たわけです。

仮にそういうアカウントを私がフォローバックすれば、やはり薬物依存なんだと、またまた強引な“こじつけ”をして、集団ストーカー被害者=薬物依存症というイメージをでっち上げ、定着させる算段だったのでしょう。

私はこの場で宣言しますが、この様なものに手を出した事はただの一度もありません。それに生活するのに精一杯なのに、そんなものを購入するお金があるはずがないじゃないですか。仮に、強引にそう言う方向に持って行こうとする人物がいれば、それこそ集団ストーカー加害者なのです。薬物中毒に陥っているのはむしろ集団ストーカーに加担している人物の方ではないでしょうか?普通の感覚の持ち主にこの様な事はできません。嫌いな人間を24時間監視しながら、指令通りに偶然を装って付きまとう、などという愚かな行為を一生続けるなんて無理でしょう。

どこまでも卑怯で卑劣な人達です。ただし、ここまで情報が出て来ているのですから、事実はいずれ明らかになるでしょう。集団ストーカーは妄想でも精神病でもないという事が・・。

仮に、このブログの公開に何らかの裏があったとしても、集団盗聴盗撮団が暗躍している事が表に出てきた事の意味は非常に大きいと思います。一般の匿名の個人が発信するのと、ASKAさん程の有名人が発言するのでは、その重み、そして影響力には歴然とした差があります。なので今回は火消し工作員達も必死なのだと思います。

それと、ここまで公表したASKAさんの命が狙われる危険もある様に思いますが、もし何かあれば、おそらくこの盗聴盗撮集団の仕業だと思います。

それと、このブログが公開される少し前に、随分とベッキーの不倫騒動が報道されていた様ですが、それを最初にスクープしたのが文春だったようで、そこにも何か意図的なものを感じてしまいました。もしかしたら、このブログが公開される事を予測して(盗聴盗撮がまだ続いていれば、全部筒抜けなので)、スピンする為にわざそのタイミングに合わせて来た可能性もあるのではないかと思うのですが、真相はわかりません。

いずれにしても、今後もASKAさんの動向や、事態の行方を見守りたいと思います。

追記

その後のASKAさんの何かはぐらかすような言動や意味不明なブログ記事など、もやっとすることが多く、もしかしたらミスリード役の方だったのではないかと今は思っています。




コメント

  1. 千早 より:

    最後の方まで読んでいないけど、大変興味深く拝読しました。
    そこかしこに、被害者に不利に働くような発言があるという指摘も。
    日本にいないから、余計に時系列を把握していないのですが
    この消された(最初の)ブログの冒頭に、警察に逮捕されるらしい描写がありますよね。
    ということは、逮捕されたあとにブログをアップした?
    そこが見えないのだが、ひょっとしたらASKA氏が用意してあった
    =彼が書いた文章のそこかしこを"手直し"して、または全部
    加害者側が彼を装って書いたものをアップして消したのかも。
    よって、大半は真実・事実だが 一部嘘がある。
    小さいことだけど、上の話の中に
    「台湾で俳優をやっているロニー」という人物が出てきて
    そのロニーからの英文のメール文章が載ってるでしょ。
    英語で、<台湾 俳優 ロニー>で見たけど、それらしきが出ない。
    まぁ、それは無名の俳優かもしれないからしょうがないけど
    Me:okay,thank you be my fan,do you need my sign?
    と書いているでしょ。英語では、有名人等からもらう「サイン」は
    autograph と言います。
    sign は書類などにするもの。
    だから、些細なことだけど そこ、おかしいと思いましたよ。
    ロニーが台湾人だったとしても、そんな間違いはしないと思うから
    ASKA氏の最初に消されたブログのリンクはおわかりですか?
    というのも、2度目のブログ(サザンの事務所擁護)はアーカイブで出ましたよ。
    https://web.archive.org/web/20160112094624/https://blogs.yahoo.co.jp/windblown_ngc/33186006.html
    奴等は何でも出来るので、これは わざと残してあるのではないか?
    と思うのですよ。だから、嘘くさい。最初の消された方だって、
    ASKAのブログ(2016.01.09~13公開分/キャッシュ)
    https://togetter.com/li/923645
    として、全文読めるように<残してある>でしょ。
    本当に"ヤバイ"ものなら、全部消されて どこでも読めないと思う。
    違うかな?
    #最初に<削除された>ことで、みんなが必死で探して読むことを狙っている
    それに、私が同氏だったら 多分あの文章を書いてブログに出す段階で
    犯人たちの名前を出しますね。もったいつけずに
    ホント、いくつもスピンがかけられてるから…
    そうなると、彼の覚醒剤云々も何がどこまで本当か?ってことになる。
    桑田の紫綬褒章受賞も、そういうことをやらせるためだったかも。
    私は右翼ではないが、天皇や皇室メンバーに
    そうした受賞者を決める権限は多分ないと思うのですよ。
    丁度最近、アーミテージなんかに勲章(だっけ?)やったのと同じで。
    あとASKA氏逮捕直後に、確か野口五郎がコンサートか何かやってて
    そこで「そんなひどいことはすべきじゃない」とか、ひどく批判していた。
    一見、<正しい批判>に見えるんだけど
    思わず<彼は創価じゃないのか?>と検索したが
    「ハワイで挙式したから違う」って出て、笑ってしまいました。
    #そんなんで断定的に判断するなよ!って
    CourseKさんも心配だが、ASKA氏も 何をされていることやら?
    こんな邪悪な犯罪がそこら中で横行してるなんて
    マジで、ひどい世の中だ!と呆れ果てますよ。
    潰さなきゃ、「政府は会社」詐欺師ども!!

  2. Libra より:

    千早さん。
    ブログをアップしたのは、執行猶予中のASKA氏が自宅からアップしていると思います。
    キャッシュの方は私もしっかり目を通していないのですが(あまりにも長文なので)、アップした時は逮捕はされてはいません。
    ただ、あのブログ自体、何らかの工作が仕組まれていたり、裏で糸を引いている人物がいたり、最終的に被害差を不利な状況に追い込む為のシナリオがあるのかも知れず、手放しで喜ぶ事はできない、というのが私の見解です。
    英文の不自然さも、私は英語ができないので、まったくわからなかったのですが、やはり不自然なのですね。
    これはとても有り難い指摘です。
    私なんて英語で書いてあるだけで本当だと思ってしまう程なので、とても貴重な情報です。
    それで、ASKA氏が最初に投稿したというブログを探してみたのですが、チャゲアスのオフィシャルブログしか出て来ないのです。しかもコンサートのお知らせみたいな記載しかないので、さすがにそのブログにはあの投稿はしないだろうと思います。
    では、最初に投稿した本人のブログってどこ?という話なのですが、それがわからないのです。
    なので、全文のキャッシュが話題になっているのですが、それも、よくよく考えるとちょっとできすぎの様な気もします。
    というのも、投稿され、削除されるまでに、たった数時間しかありません。
    しかも公開されていた時間帯は深夜から未明の間。
    それをたまたま音楽関係者?が発見し、削除させた。
    (盗撮している加害側の人間なら、投稿した事がリアルタイムでわかる)
    その間に、たまたまそれを発見し全文をキャッシュで残した人がいた。
    う~ん。こうして自分で書いている間に尚更不自然だと思えて来ました。
    確かに、わざと残している感が否めません。
    やはりできすぎの様に思いますし、削除されたという事で余計に注目させる事を狙ったのかも知れません。
    私もYahooブログの投稿から、何だか変な展開になったなと思い、それで追記をしたのです。
    ア○ューズや桑田さん擁護には正直、え?と思ったのです。
    被害者の人はあまり懐疑的に見ている人がいないので、私だけちょっと異質な感じだったのですが、千早さんに色々と指摘して頂いて、やっぱりどこか不自然だと思った自分の感覚は、それほど間違っていなかったんだと思えました。
    野口五郎の事は知らなかったのですが、ハワイで挙式したから違うというのも何だか火消し臭いですね。
    今回の件にしても、集スト被害者を喜ばせておいて陥れる罠であるのかも知れませんし、そうではないのかも知れません。
    いずれにしても、ASKA氏本人がどうかわかりませんが(利用されたり脅迫されているかも)、加害側は、何が何でも被害者を「統合失調症」か「麻薬常習者」にしたい、その思惑がある事だけは間違いありません。

  3. 千早 より:

    またコメント投稿が固まってしまって行かなかったので
    再トライです。
    >手放しで喜ぶ事はできない、というのが私の見解
    同感です。
    いつものことですが、スピンかけ放題ですから。
    >やはり不自然
    英語だけじゃなくて、ブログに書いた通り
    「明朝」とか「彼たち」(普通は「彼ら」でしょ)とか
    変ですよ。
    >たまたまそれを発見し
    偶然が重なり過ぎと
    >ア○ューズや桑田さん擁護には正直
    ASKA氏の、↑への見解を知らないけど
    普通に考えたら、ねぇ。
    しかも、本当に集スト被害を受けていたり
    飯島愛ちゃんの集スト被害を知っていたなら
    色々検索して、創価&邪悪な在日の犯行と知り、
    そういう疑いを言われている桑田を支持するか!?
    ですからね。
    >それほど間違っていなかった
    Libraさん、鋭いですよ。(^^)
    >火消し臭い
    そう。だから、ネットで「あの人は違う」と書かれているから
    といって、それを鵜呑みにすべきではない ということ。
    >何が何でも被害者を
    或いは、追い詰めて犯罪を起こさせるか
    "自殺"させるか、ですね。
    CourseK2011さんも、どうしていることやら…(ー_ー;

  4. Libra より:

    千早さん。
    固まってしまうとの事ですが、何か妨害されているかも知れませんね。
    先日も、自分のブログなのに管理人である私のコメントがブロックされたりして変でした。
    この後ブログの方拝見します。
    色々と私が気付いていない所なども書いて頂いている様で、ありがとうございます。
    私も勘違いや暴走気味の所もあるかも知れませんが、色んな人の視点で見た方が、偏らずに、より正確に物事を見極められると思うので、それぞれの得意とする分野を摘み取らない様に、ゆるやかに連携していければいいなと思います。
    千早さんの気迫のこもった記事、迫力あります。
    集団ストーカーなんて口にすればすぐ様、きちがいだ、統合失調症だと言われかねない風潮の中で、集ストを取り上げて頂いて、本当にありがとうございます。

  5. 千早 より:

    >ゆるやかに連携していければ
    大体、私も一匹狼ですし
    連携できる人と連携できるときにすればいい
    と思ってるので。(^^;
    ただ、ひとつ思うのは
    奴等イルミナティ&その手下連中は
    自分たちの間で競争というか、醜い争いをしたりしても
    ゴイムを殺しまくって儲けまくって云々 という点では
    一致団結するんですよね。
    だから、こちらもそういう面では
    一致団結して、奴等を倒したい!と思っています。
    だから、右でも左でもない
    Right or Left ではなくて、
    Right or Wrong なんです。
    そこを多くに気づいてほしい。
    >気迫のこもった
    もう、長年 あの(本当の意味で、と言っとくが)
    超キチガイ連中の極悪邪悪な犯罪の数々に
    メチャクチャ、アタマに来てますから!
    >統合失調症だ
    重金属毒の記事に書きましたが、統合失調症(は、売国奴
    の芸者殺し、小泉がそうだったので「精神分裂病」を改名した)
    を含め、重金属毒が本当の原因ですよ。
    それを含めた毒を我々に
    売(打)ってるのが、ワクチン。
    奴等は、現代医学詐欺同様
    本当の原因を隠して、そこを嘘ついて
    毒を売って&盛っている。
    私は、この重金属毒問題(アルミと銅も含まれます)を知って
    「精神科」というものが、何たる詐欺か!??と理解した。
    とにかく、集団ストーカー犯罪はもちろんのこと
    どれひとつとっても、絶対に許せない犯罪です。

  6. Libra より:

    確かに団結も必要とは思うのですが、集スト被害の為に殆ど対人恐怖の様になっている私には、一致団結してというのは、ちょっと荷が重すぎて、あまり表に出て活動するのは正直無理なんです。
    なので、ネットを使った言論活動(と言えるレベルのものではないですが)をしている今のスタイルを変える事は考えていません。
    もちろん、放射能にしても、重金属にしても、集団ストーカーにしても、到底許せる事ではありませんので、私にできる範囲でそれらを糾弾する事は続けるつもりです。
    ただ、どうしても集団ストーカーメインになってしまうのはご理解頂きたく思います。
    というかそれさえも解決できずにいるので、他の事まで手と頭が回らないのが現状です。
    時間も限られていますし。

  7. 千早 より:

    >あまり表に出て
    Libraさんに、明日からチラシ撒きをしろ!と言っているわけでは
    ありませんよ。誰にでも、色々な事情や 出来ることとそうでないことがある。
    >集団ストーカーメインに
    さっきも書いたが、それは もちろん当然のことですね。
    でも、あらゆる問題の根っこは繋がっている
    という事実だけは忘れないで戴きたい。
    ちゃんと わかってらっしゃると思いますが。(^^)
    <一致団結>という表現が、大上段に構え過ぎかもね。
    要するに、やられている私たちが反撃すべき!
    ということですが、それは当然Libraさんのネット上の活動も
    含まれているわけです。
    犯罪者たちは、奴等の犯罪が広く知られるのを嫌がるし。
    それだけで終わってはいけないけど、もっと多くを
    起こさなきゃいけない状態であるのは事実ですから。

  8. Libra より:

    千早さん。
    一致団結というと、何となく労働組合とか、ああいうハチマキをして拳を振り上げる様な活動をイメージしてしまったのですが(汗)、そういう事ではないですよね。
    わかりました。
    とりあえず、知ってもらう事が第一段階ですので、私はその事に重点を置いて頑張ります。

  9. 安淳徳 より:

    はじめまして。
    私も被害者で、最近10か月間措置入院され退院したところです。
    署名はしましたが、
    措置入院の経緯や入院先の病院名も公開してほしいですが、、、
    なかなかコメントができず、
    再ちゃれんじして、
    とりあえず簡単に投稿します。

  10. 千早 より:

    >ハチマキをして拳を振り上げる
    <極悪売国詐欺犯罪者たちに言われるとおりの投票をしない>
    で、奴等の更なる詐欺を暴いたあとにはゼネストなんかも
    いいんじゃないかとは思いますが、書いた通り、基本的に
    デモや抗議行動で、腐りきった世が変えられるわけではないので。
    #奴等に渡している我々の力を取り返して、一切渡さない!です。
    >知ってもらう事が第一段階
    大多数が寝てて、その現実を理解していない大多数のせいで
    全員がやられる って構図が ねぇ。
    とにかく引き続き、お互い 頑張りましょう!

  11. Libra より:

    安さん。初めまして。
    (もうお忘れかも知れませんが、以前も一度コメントを頂き、Youtubeの動画にもコメントを頂きました)
    それはともかく、急にブログや動画の更新が途絶えてしまい、心配しておりました。
    集スト被害者は、みな措置入院の罠に嵌められてしまいますね。
    その事を、本当に腹立たしく思います。
    こんな人権侵害がまかり通っていいはずがないのに。
    その不当な人権侵害が行われた事実を、ぜひ書いて頂きたいなと思いますが、多分薬の副作用で、意欲がなくなってしまうと思いますので、可能な範囲で教えて頂ければと思います。
    それで、私は安さんに無断で下の様な記事を書いております。
    https://breakfreefrommobstalking.jp/wp/archives/9826575.html
    もし、不快や迷惑に思われる様でしたら削除しますので、またお知らせ下さい。
    私はこのストーキングに加担している人達が、どうも普通の人間には思えなくて、他の被害者さんの投稿されている動画を検証させて頂く事もあります。
    するとやはり不可解な事がたくさんあり、ますますその疑惑が強くなる一方なのです。
    署名、ありがとうございます。
    この様な隠蔽、口封じの為の拉致紛いの人権侵害が起きている事をまず世間に知らせる事が重要だと思います。
    でも、精神薬の副作用は本当に怖いですから、どうか無理はしないで体調を優先して下さいね。

  12. Libra より:

    千早さん。
    > #奴等に渡している我々の力を取り返して、一切渡さない!です。
    一切渡さないのは無理だと思うんです。
    なぜなら衣食住の全てもインフラも、支配層の配下の企業が握っているのです。
    東電を許せないからと言って、電気を使わずに生活はできないし、フッ素が混入しているからと言って、炊事や入浴をしないわけにはいかないので、結局は支配層に反発しつつも、それらの提供する物資やエネルギーに頼らざるを得ないのが現状です。
    本当にそれらを拒否するのなら、自家発電、完全自給自足をするしかないのですが、そう簡単な話ではなく、結局は挫折して苦境に追い込まれるだけの様に思います。
    そして、そういう事(自給自足村)を謳う詐欺商法もあったりしますから、厄介です。
    力を取り戻す運動が活発になれば、それこそ電磁波兵器でも何でも使ってその運動やリーダーを潰すはずなので、そう考えるともう無理なんじゃないかと思ってしまい、でもこのまま黙って諦めたくないし、という葛藤です。
    なので、私はこの欺瞞を細々とネットで細々と発信しているのですが、それ以上の事は今は考えていません。
    いずれにしても、皆それぞれの考え方や行動の方向性がありますので、それを大事にしつつ、自分に出来る事をしていきたいと思います。

  13. 安淳徳 より:

    大石さんの動画ですが、
    ご指摘のこと以外に
    はしごがきになります。
    私の動画にも掲載してますが、
    はしごを利用して攻撃をしてるようです。
    それと動画に映らない仕掛けもあるのか、
    私も以前経験があります。
    確かに、後ろの家の息子が路地にいる様子を
    確実に撮ったがあとからみたら透明人間のような映りだったので、
    私は、てっきりカメラをいじられたのではと思いました。
    カメラも無線でダウンロード、摩り替えなどもできるようで、、
    それで私がPCに保存する前にねつ造をしたのではと。
    IT関係では本当にかなわないです。
    インターネットにつながなくても遠隔操作できるし、
    電気戦でインターネットにつなげるし、
    保存データーも自由にいじれるし、
    なにをどこを閲覧し、なにをしたのかも全部わかって、、です。
    ここを閲覧、書き込みも分かってるし、
    改ざんもできるし、
    ブログ主には見えなくすることもできるようだし、、

  14. 千早 より:

    #奴等に渡している我々の力
    とは、先に書いてると思うけど
    「政府」という名前の<会社>に対して渡している
    我々の力です。他の私企業のことは全然言ってませんよ。
    日本も税金が給料天引きされていたりするので
    支払い拒否は難しい部分もあるだろうけれど
    (書いたと思うけど↓)
    言われるままの投票をしていたら、我々の力を渡すことになる。
    だから、投票用紙に「政府は会社だから、この選挙は無効」と書いて
    市民側でそれを集計し、公式発表と比べるのです。
    それを眠ってる国民にも何とかして 見せつければ
    奴等の極悪詐欺を大きく暴いて、全国民 対 詐欺師
    の闘いに持ち込める。容易ではないだろうけど
    飯山さんとこにも書き込みしたけど、誰からも反応がない。
    https://iiyama16.blog.fc2.com/?no=7585
    色々なところで発信しているが、誰も何もやろうとはしない。
    そして、相変わらず売国詐欺芝居をやっている連中のなかから
    マシと思われる人間の名前を書いて、奴等の芝居続行を助け続けている。
    私はすでに「政府」という名の「会社」から払えと言われている
    税金、水道代(両方とも違憲)に続いて、インチキ"警察"が課す
    スピード違反、駐車違反等々も支払い拒否をしています。
    「本当の政府だという証拠(反証)を見せろ」と要求し続け、
    裁判所の判事や弁護士事務所(地方政府の代理)を含めて
    何人にも書いてきたが、奴等何一つ反証がない!!
    つまり、奴等がただの<会社>であることは事実なのです。
    だから、当然裁判所にも行かない。
    奴等の手先がやっている詐欺裁判に何故行く?
    何をする権限もないのですよ、奴等は
    まっとうな<政府>ではないのだから!!
    #<政府>と信じ込ませたまま、邪悪な犯罪を続けているだけだ
    こういう説明を聞いたうえでも、税金支払い拒否ができないか
    やりたくない(政府は怖いから!?)にしても
    せめて「本当に政府である証拠を見せて」と要求したらいいのに
    誰もやらない。
    #私の知る限り、ですけど
    再度書き方を変えて書くけど、
    たとえばマクドナルドやソニーという<会社>が人々に
    「税金を払え」とか、「裁判をするから出廷しろ」と言ったら
    あなたは払いますか? 行きますか? 
    NOでしょ。それと同じです。
    <政府>という名前の<会社>が、好き勝手に
    国民に毒を与え、国民から泥棒するための<法律>と呼ばれる
    決まりごとを、実に勝手に次々作り出し、国=国民=国の所有者
    の不利になるような、国民に害を及ぼすような<国際条約>と
    呼ばれるインチキな約束を取り付けている。
    それで、いいんですか??
    と言ってるの。
    大半が昏睡状態で、目覚めた人間も右や左等々で分裂させられまくり
    加えて、本当に倒せる方法があるのに理解しない or 行動しない。
    この調子では、完全支配を待つばかりの世の中だ
    と思っています。
    私は、たった一人でも 最後まで闘うけどね。
    これまでに殺された、何人もの本物の真相究明家や科学者や
    色々な専門家、一般市民たちのように

  15. Libra より:

    安さん。
    梯子に細工がしてある可能性もありますね。
    私の周囲にも、こうした梯子を乗せた車がよく現れます。
    また、一晩中、部屋の近くの路上に駐車していたり・・。
    X線照射の記事での触れましたが、何かの装置を載せている可能性もあり、近隣の住宅や部屋と共に、車は一番の工作拠点となっています。
    それで、透明人間の様な写りというのは興味があります。
    もしその映像が残っていたらぜひ拝見したいです。
    と言うのも、実際にそういうテクノロジーも開発されていますし、集ストは陰陽師も関わっていると言われていて、所謂忍者の忍術の様なものを使っているとか、あるいは式紙を使うとか、色々な情報があります。
    なので、その透明人間になっていたのも、実際に透明人間になっていた可能性もあると思います。
    映像のすり替えについては、あるかも知れませんが、私の場合、撮影中にファインダーや液晶で見ていて、大体どういう映像なのかはわかります。それをすぐに取り込んで確認するのですが、今のところ、明らかに映像が入れ替わっていたり、改竄されている、といった事は一度もありません。
    むしろ、人間の視覚や記憶の方が改竄される可能性の方が高いと思います。
    人間の記憶などは、消去したり書き換えも可能だそうですし、目で見ているものは、遠隔操作で脳に介入し、視覚情報を改竄すれば、実際に見ているものと違うものを認識させる事もできると思います。
    ホログラムなどもそうですが、人間の目(視覚)など、簡単に欺かれてしまいます。
    なので、私はどちらかというと、自分で見た情報よりも映像を信頼しているのです。
    それと、私が誰とやりとりして、どんなことを書き込んでいるのかなど、リアルタイムで全て筒抜け状態です。
    画面が見えているか、私の視覚情報が伝わっているのかわかりませんが、もうこの被害を自覚してからはそういうものだと割り切っています。

  16. Libra より:

    千早さん。
    奴らとは「政府」の事だったのですね。
    私はその上の世界支配層までひっくるめての奴らだと思ってしまいました。
    突き詰めていくと、各国の政府も大企業もみな繋がっていて、その上に君臨しているイルミナティなんかをつい連想してしまう傾向があり、失礼しました。

  17. 千早 より:

    >世界支配層までひっくるめての奴らだと
    イルミナティ全部を相手には出来ませんよね。
    とりあえずは、奴等の手先と化して
    邪悪な犯罪の実行犯と成り果てた連中を追放するのです。
    >各国の政府も大企業もみな
    当然繋がっていますが、それらが台頭したのも
    <政府>が<会社>にされて、まともな政治が全然行われていないから
    であり、突き詰めれば、もともと<議会制民主主義>は
    先に書いた(と思うが)ように、利権政治でしかないのです。
    だから、システムを変えるために
    まず現在のインチキ似非<政府>という名の<会社>を
    みんなで<力を渡さず>に、潰すのですよ。
    他に効果的な方法があるなら教えてほしいけど
    何年も探し、考え続けた結果
    これが今最強・最高の解決策だと思っています。
    #多くが参加すれば、の話だけど

  18. Libra より:

    千早さん。
    私の考えは若干違うのですが、それをあまりここで議論するつもりはなく、それぞれの考えがあっていいと思っています。
    というよりも、私は現在の被害の対応で精一杯ですので、情けないと思われるかも知れませんが、その「追放」運動に加勢する事は難しいのです。
    かと言って、千早さんの考えを否定するつもりはなく、その信念の元に、ぜひ今後も活動を続けて頂きたいと思います。

  19. 千早 より:

    気分を害されているような気がしますが、
    私が言っていることは、難しいことではありません。
    集ストをはじめとして、無数の犯罪を犯し続けている
    大元を倒さなければ、集ストも止められない
    と言っているのです。
    今後も、ご活躍ください。

  20. Libra より:

    千早さん。
    気分を害しているという事ではなく、ただ考え方に若干、違いがあるとは感じています。
    今の政府(会社)を倒したとして、その後、この国を統治する為には新しい支配構造なりリーダーを必要とします。
    そうではければ、返って混乱し無法地帯になってしまいます。
    なので、新しいリーダーを頂点とした新たな統治体制を敷く事になると思うのですが、結局そこには権力志向の人達が入り込み、トップが入れ替わってもまた同じ事の繰り返しになるだけではないかと思うので、私は千早さんの提唱されている、奴ら(政府)に力を渡さないという抵抗運動で、世の中が変わるとは思えないのです。
    また、イルミにとって都合の悪いリーダーが誕生すれば、あっけなく暗殺されてしまうでしょう。
    ですので事はそんなに簡単な事ではなく、非常に根の深い問題で、集ストも簡単に解決する様な問題ではないと私は考えています。
    解決したいという気持ちは当然ありますが、もしかしたら解決は無理かもしれない、でも自分の気が済まないので、こうしてネットで告発を続けているという、ただそれだけの事なんです。
    解決しないなら意味はない、と思われるかも知れませんが、私がどの様な行動を取るのかは誰かが決める事ではなく私が自分の意志と責任に置いて決める事ですし、それは誰にとっても同じ事ではないかと思います。
    そうした事を踏まえた上で、千早さんはまた違う考えをお持ちなのですから、その信念を貫いて頂ければそれでいいと思っているのです。
    恐らくこれ以上意見を交わしても平行線のままだと思うのと、私は誰に対してもそうなのですが、自分とは違う誰かの主張を、そのまま受け入れる事はできないのです。
    なので普段から意見の違う人と論争したりする事は滅多にありません。
    反論があれば自分のブログなりツイートに自分の意見として書き、直接の議論や論争はしない主義なのです。
    あとはそれを読んだ方が判断される事だと思うので。
    だからといって、他の方の意見を一切受け入れないという事ではなく、自分が読んで納得したり同意できる事は積極的に取り入れて、よりよい方法が見つかればいいといつも思っています。ただ、誰かに説得されたり意見を押しつけられるのは苦手です。
    私は個人主義的なところがあって、誰かを自分に同調させようという気持ちがない代わりに誰かに同調させられるのも嫌なので、それぞれが自分の考えなり主張に沿って、正しいと思う事をすればいい、という考えなのです。
    千早さんは、政府から力を取り戻す為の抵抗運動をする為に、数が必要だと考えていらっしゃる様ですので、申し訳ありませんが私はそれには加勢できないので、その事を正直にお伝えしたのですが、気分を害している訳ではありません。
    そう思える様な書き方でしたら申し訳なかったと思います。
    それと、千早さんは日本には住んでいらっしゃらないと思うのですが、仮に革命を起こすとして、もし賛同者がたくさん集まったとして、どうやって革命を起こす予定なのか、ちょっと疑問に思った事はあります。

  21. 千早 より:

    Libraさん、
    気分を害されているわけではないと、安心しました。
    ただ、疲れさせてるかもね?(^^;
    >同じ事の繰り返しになるだけ
    >あっけなく暗殺
    私もそれは、思います。当然のことですが。
    いくらやっても、大多数が愚民化されて、昏睡状態ですし。
    加えて、ちょっとしたことで分裂させられまくっている。
    工作員も山と存在していて、そこら中で誤誘導しまくりだから
    どう頑張っても、全部理解した人の数がよほど多くなければ
    本当にまっとうな世の中を作ることはまず不可能でしょう。
    でも、放置しておくわけにはいかないし
    ずっと奴等の犯罪を暴きつつ、解決策を考えてきたのです。
    洋の東西を問わず、
    真相究明家を演じている連中の誰もが、決して触れない<解決策>を、ね。
    しかし私たちは、あまりにも これまで慣らされてきた生き方から
    離れられないものか!?と思いますよ 上のLibraさんのコメントを見ても↓
    >新しい支配構造なりリーダーを必要とします。
    イラクで3人の日本人が拘束されたときに
    (あれだって、芝居だったという説もある)
    和英両方で発信したメッセージに
    「これからは、もうリーダーを立てて任せる時代ではない
    ひとり ひとりがリーダーになるべきだ」と書きました。
    #ビル・トッテンさんも広めてくれたが
    何年も前ですが、アメリカの仲間が「政府なんて不要だ」
    と言っていた。実は、そうなんですよ。私も同感だ。
    みんなが自分の責任を果たすのが<面倒臭い>からか?
    私たちはずっと代理人に任せてきた。今が、その結果でしょ。
    まず最初に断るが、奴等<政治家・官僚>は我々のリーダーではない。
    <公僕>と言われるように、私たちの僕(しもべ)なはずです。
    しかも、それが 実は<詐欺を働いている会社員>なのだから!!
    >どうやって革命を起こす
    先に書いたように、税金等々の金銭的な力を渡さないのは
    なかなか やりづらいのだろうけど、投票の方は出来るのでは?
    飯山さんが言う棄権でもいいが、「政府は会社だから、この選挙は無効」と
    投票用紙にボールペン等で書いて(私はすでにやっている)
    その人々の集計を取って…
    もちろんネット上でも様々な妨害をやられているので
    私がブログを使って、人々からコメントなりメッセージを送ってもらって
    それを集計することにしても、妨害が入って ちゃんと正しく集められないかもしれない。
    もうそこら中、落とし穴だらけですから それはそれは大変ですが
    その集計が取れたら、公式発表の数字と比べる。
    すると棄権なり、無効票の数に違いが出ると思うので、それを元に皆で追及・糾弾する。
    と同時にその事実を広めて、より多くを起こす。
    最終的には戦闘を含めた革命になるのかもしれない。
    それは私だって、絶対に避けたいですが、今や本当!!に
    ジョージ・オーウェルの"1984"や、映画のハンガー・ゲームズ状態なんですよ、実際。
    #あれほど、あからさまではないだけ 余計に邪悪だが。
    その投票の合間にも、可能な人から 私がこちらでやっている税金等々の支払い拒否
    乃至は「会社ではなく、政府だという証拠を見せて」といった要求をすればいい。
    みんな、怖くて出来ないのかもしれないけど
    押し付けるつもりではないですよ、私だって。
    でも、この詐欺を逆用すれば 権限もない者たちが国民を騙し、
    私たちの国を破壊している実態を多くが知れば、チャンスはある。
    この10年ほどで、色々な被害がものすごく増えてきたわけですから
    <各人は違う>のはわかるけど、奴等がゴイム殺しでは統一行動をとるのと同じで
    みんなで共に反撃しなければ、奴等の犯罪は絶対に止められませんよ。
    被害が広範に渡って増えてきただけ、現実を直視する人が増えているのも事実だし。
    以前も、<今のシステムは利権政治に他ならない>と書きました。
    だから、今の<議会制民主主義>なんてインチキはダメなんです。
    憲法や、基本的な法律(年々奴等が作ってきたインチキを除く)があれば十分なんですよ
    (多少の修正は必要だろうが)。あとは警察や裁判所等が きちんと真っ当に機能していれば
    これまでのインチキ部分を色々と修正して大企業から当然取るべき税金を出させ、
    法律を変えたり新たに作る際は、スイスのディレクト・デモクラシーにならって、
    国民投票で大多数の賛成を必要とするシステムに変える。
    これまでのように<代議士>などに大した権限を持たせることはやめる。
    権限は、国民ひとり ひとりが持っているべきものだ。
    だから、それを他者に渡してはダメ。怠惰ではダメなんです。
    昔、ヘンリー・フォンダ主演の『12人の怒れる男』という映画がありましたよね。
    裁判の陪審員が黒人少年の無罪・有罪を決める舞台劇だ。
    フォンダ演じる男以外、全員「有罪だ」と言っていて、大半がそれで<おしまい>に
    したがっていたなか、徐々に覆して行って「無罪」判決にたどり着く。
    それと似てるかもしれないが、無数の極悪犯罪を止めるために
    なんとか多くの力を結集させたいと。
    選挙に行って税金を払うことで、政治的責任を果たすことに変えてきたのが間違いなんです。
    もちろん、そう教わって(洗脳)やってきただけだが。
    それに、これは理想論でしかないかもしれませんが
    第一、その<投票>でインチキをやられまくりだから、そこから大変なのも重々承知。
    でも、現在考えられる 少なくとも、私が色々見渡して
    無数の犯罪を止めるために、やってみる価値のある行動・方向だ!と思っています。
    様々な問題について それぞれが書いて広めることも大事な活動だし
    それは長年、私もやってきたことですが みんな<その先>がないんですよね。
    <じゃ、どうすればいい? 何をどうやれば、犯罪を止められるか?>ってのが。
    それじゃ、やられっぱなしだ。
    だから私は、この(極力)平和的革命を提唱しているんです。
    それに、これは日本だけの問題ではない。
    私のいる豪州であれ、米国であれ、カナダであれ、英国であれ、ニュージーランドであれ
    多くの国々で、同様に行われるべきなんです。
    本当に、大マジで世界統一政府は、目の前なんだから!!
    もっと いい解決策があるなら、是非教えてください。
    Libraさんのみならず、他の方々もね。

  22. Libra より:

    千早さん。
    「政府は会社だから、この選挙は無効」と書いてそれを集計して、実際に無効にする事が解決策だという千早さんの考えを否定する気はありません。もしそれが成功してこの国が良くなるのであれば、何の異論もありません。
    ただ、皆がリーダーになったら、必ず衝突が起きます。
    例えば私と千早さんで意見が食い違ってしまう様に、それぞれの意見や主張が一つにまとまる事は多分ないと思う為、結局、派閥の様なものが出来るのではないでしょうか?
    そしてそれは結局の所、今の政党と同じ性質のものになってしまうのではないかと思うのですが、私の認識が間違っているのかも知れません。
    それで、今この様な事を議論しても、答えは平行線のままだと思いますので、これ以上は議論を避けたいと思います。
    私は私で別の事を追求していますので、どうか千早さんは千早さんの賛同者を集めて、ご検討頂けたらと思っています。
    色々記事にして頂いたのに、こんな形になってしまって申し訳ないと思いますが、私は私、千早さんは千早さんの色なり持ち味がある、それでいいのではないでしょうか。

  23. Libra より:

    千早さん。
    一つ書き忘れていた事があります。
    「政府は会社だから、この選挙は無効」と書いて投票しても、単なる「無効票」として集計されると思います。
    正確に集計するには、まず選管にその票だけ別扱いで集計する様に取り決めを交わす必要があると思いますが、果たして選管がそれを受け入れるとは思えません。
    そして、政府は会社だから無効という票を投じた人が、間違いなくその票を投票したと証明するのも簡単な事ではありません。
    私はその様に書いて投票しました、と自己申告、あるいは証拠のビデオを撮影しても、おそらく無理でしょう。
    投票所内で撮影は禁止の所もある様です。
    では、どうやってそれを証明するか、なんですが、これは集ストと同じで、確実な証拠がないという事で、相手にもされないのではないかと思います。
    例えば裁判になった時に、証拠として採用されるだけの裏付けがなければ難しい。
    本人の、私は投票しましたという自己申告に基づいた集計を、果たして国(政府)が認め、今の政府や省庁を解体する事になるかと考えると、私個人としては限りなくその可能性は低い様に思います。
    ただ、何かいい方法があるかも知れませんが、私はその事に時間と労力を回すだけの余裕がないので、他の方々に働きかけていただいた方がいいのでは?と思うだけです。
    千早さんの努力も無駄になってしまいますし。
    それなら他にいい方法があるのか?という事ですが、私にはこれと言った決定的な解決策は思い浮かびません。
    ただ、あるとすれば、真実を暴く事が唯一の解決への糸口になるのではないかと思います。
    その時に、これさえやれば大丈夫、なぜ皆この方法を取り入れないのか、という同調圧力が働くのはあまり好ましくないと思っています。
    人それぞれに得手不得手、持っている知識も得意分野も違いますので、それぞれが得意とする分野の追求と暴露をしていく事が重要で、謂わば、色んな方向から外堀を固めていく事で、これ以上は国民を騙し続ける事が不可能、という所まで到達する事ができた時に、もしかしたら何か変化が起こるのかも知れない、そんな風に考えています。
    工作員はいずれ馬脚を現します。
    それを見抜く人も確実に増えていくと思います。
    その人の意見に触れて、なるほどと思う人が徐々に増えていけば、本当の情報が何かという事が次第にはっきりしてくるのではないでしょうか。
    その為には時間や経験も必要ですから、焦りは禁物かと思います。
    下手に強硬手段に出ると、逮捕や冤罪や暗殺、色々な危険に晒されます。
    そうなった時の事まで責任を取れないのに、安易に他の人を扇動するのはどうなのかなと思うので、その辺りは慎重に考えています。
    極端に言えば、それでもこの流れが止められないのなら、その時は潔く諦めるしかない、諦めるのが嫌な人はその信念に従い、行動を続ければいいのではないかと思います。
    NWOを仕組んだのは民衆ではなく、それを計画していた人間達。
    民衆は彼らの計画の為に、マインドコントロールされ、利用され、騙されて来たのです。
    だから、今の現状を、今まで責任を果たして来なかったという理由で民衆のせいにするのはちょっと違うのではないかと思います。
    警鐘を鳴らす事は続けますが、そのくらいしか私にはできないので、あとは出来る方にお願いしたいと思います。

  24. Libra より:

    千早さん。
    何度もすみません。
    頂いたコメントをもう一度読み直してみたら、少し読み違いしていましたね。
    >私がブログを使って、人々からコメントなりメッセージを送ってもらってそれを集計する
    という事でしたので、選管の方で集計しろという事ではないのですね。
    ただ、ネットで集計したらこれだけの数になった、という主張が簡単に受け入れられるかと考えるとやはり難しいのではと思います。
    仮に、政府や官僚から力を取り戻したとしても、今の社会システムやインフラをどうやって民衆が運営していくかという問題が残ります。
    電気、ガス、水道、公共施設、病院など、殆どのインフラは省庁の管理によって動いているのと、それらの運営には税金も必要です。
    そう考えた時に、今までの政治家や官僚を排除?した後、新しくこれらの運営の指揮を執る人間がいなければ、死ぬ人も出てしまいますし、返って混乱を招くだけではと思うので、先のコメントの「新たなリーダーを必要とするのでは」というお返事になりました。
    それと、「最終的には戦闘を含めた革命になるのかもしれない」
    この様な発言は非常に危険だと思います。
    だた、最初からそれを望んでいる訳ではなく、最後の最後の手段と考えていらっしゃるのは分かりますが、それに賛同する事は、危険な思想の持ち主と見なされ、それこそ集ストのターゲットになるのは目に見えています。
    また、軍事力で勝てるはずがありません。
    私達が知らないだけで、民間人など簡単に殺害できる兵器を持っているのです。
    民衆の暴動の鎮圧に使われる電磁波兵器などは既にネットにも出回っている位ですから、実際にはボタン一つで跡形もなく人体を消滅させるプラズマ兵器の様なもの、さらには宇宙からピンポイントで狙った人物を攻撃できる兵器まで所有している時代です。
    戦闘しても無駄に血を流すだけ。
    はっきりと書きますが、それは賛成しかねます。

  25. 千早 より:

    Libraさん、
    >何度もすみません。
    いえ、こちらこそ。
    >少し読み違い
    そうでしたか、
    >主張が簡単に受け入れられるか
    もちろん、そうですが、それはどの問題にも言えることでしょ。
    それを口実にして、「だから、やっても無駄」と言ったら それで おしまい。
    しかし「政府は会社」投票をした人々は、それを事実として知っている。
    その数が増えれば増えるほど=<政府は国民に嘘をついて
    売国詐欺を働いている>事実を知っている人が増えれば増えるほど
    奴等は無視できなくなります。
    お気づきになったでしょうけど、ネット上でも言われているように
    奴等にとって<不正選挙>は当たり前なんです。
    それすら知らない国民が(日本だけじゃない)大多数でしょうが
    気づいた市民も日々増えている。
    <この選挙は無効だ>と書いても、器械で跳ね飛ばすだけで
    見もしないかもしれないが、奴等サイドの人間が見れば
    <ヤバい事態になってきた>のを知らしめることも出来る。
    無効票が増えれば、「何だろう?」と思って確認するだろうからね。
    奴等に<私たちはちゃんと知っているんだぞ!>と言うのも
    大事なことです。以前書いたけど
    >どうやって民衆が運営していくか
    書いた通り、基本的には根幹となる法律(まっとうなもの)や憲法で
    回っていくはずなのですよ。それらを守りつつ、日々の作業をする
    事務的な仕事なら、さほどの権力や権限は不必要なはずです。
    >省庁の管理によって動いている
    現在も進行中の、福島放射能問題をご存じでしょ?
    阪神のときには自分のところで処理した瓦礫を
    今回は放射能汚染すらしている瓦礫を全国のあちらこちらまで
    お金を使って運び(税金ですよね)燃やして、汚染を広げた。
    被災者に対する扱い等々も含めて、すべて犯罪ですよ。
    今やTPPにも署名した。トンデモのインチキ似非の"国際条約"だ。
    福島放射能被災者等々をまず助けるべきなのに、東京オリンピック!??
    そういう犯罪が目白押しです。
    それで、いいの?
    前に書いたとおり、その<省庁の管理>が、利益相反だらけの
    利権政治になっているでしょ。<利権政治>を<議会制民主主義>などと
    詐称して、国民をず〜〜〜〜〜っと騙してきたのです。
    #<政府>が<会社>に なる前から
    私たちが、自分の持てる力(金・票)を、言われるままに
    渡してきた結果として。それをくり返すんですか??
    >これらの運営の指揮を執る人間
    誰に、どれほどの権限を与えるおつもりなんでしょう?
    >最後の最後の手段
    私たちが取る手段ではありませんよ。
    東大抗争を思い出しても、岸内閣のときの国会を包囲した
    ゼネストにしても、向こうが武力行使をしてきたのでは?
    まぁ、学生側はそれなりに火炎瓶とか使ったんだろうけど
    私はそこにいたわけではないし、全てを知らないが
    多くのデモで、そうした武力に出る輩は大抵工作員の場合が多いのです。
    それはお断りしたうえで、ビル・クーパーは
    <今後は内戦になるだろうし、自分のような
    米国憲法を守るために、国内国外を問わず敵と闘うと誓った者たちは
    たとえ命を捨てることになるとしても、闘う!>
    と断言していました。
    相当愚民化で減らされてきたけれども、アメリカにはそういう人間が
    まだたくさんいると私は見ています。
    それをまさに描いたのが、映画"V for Vendetta"でしたが。
    つまり、イルミナティもその可能性を十分考えているということ。
    #映画界も、他の業界も、奴等がすべて支配していますから
    私は日本でそれを望んでいるわけではないが、
    向こうが私たちの抗議に対して、そうした行動を取る可能性がある
    と言っているのです。
    実際、私はここですでに闘っていると書きましたが
    そうした事態も予想・覚悟のうえで始めましたよ。
    つまり、私の反撃行動の結果 不当に牢屋に入れられたり
    殺されたりしても、今闘わなければ事態は悪化するだけだから
    反撃を開始したのです。
    <殺されたりしたら嫌だ>と思えば
    何の行動も取れないですよ。
    みんながそうなら、この世は本当に おしまいです。
    みんな、「それで、いい」と決めたということだから
    私は、これほどの不正の横行は絶対看過できないから
    闘っています。ひとりだけど
    このままでは、上に書いた無数の(集ストだけじゃないですからね)
    奴等の極悪邪悪な犯罪が続けられて、世界の完全支配を待つだけです。
    それで、いいのか!?
    ということです。
    >軍事力で勝てるはずが
    当たり前でしょ。
    そんなことは最初からわかりきっている。
    日本では殊に、アメリカのように国民の何%かが銃を所持してる
    なんてことになっていませんし、<秋葉原事件>を"上演"されて
    ダガーナイフ等の所持を禁止された。市民から武器を取り上げるための
    ヤラセだったこと、ご存じない?
    #死刑囚にされた加藤君は、集スト被害者でしたよ。
    #しかも、言われた通りの犯罪を犯してもいない!
    私の<岡田有希子>の記事(トップからリンク)の冒頭にあります。
    とにかく、もしそうなれば、まさに そうした事態を描いたイルミナティ
    映画の"Hunger Games"等々に見られる通りの、犠牲を出しながら闘う
    パターンしか残されないわけですから*、うえに書いたように
    <自分が殺されたら嫌だから>で、世界完全支配を許すだけです。
    *自分から進んで、さっさと降伏して<支配されることを選ぶ>のでなければ
    それに加えて、私は 向こうの手下と化した連中に対しても
    たとえば警察やら、日本では自衛隊になりますが
    本当に本来の使命感を持って、その職業に就いた人々がいるわけで。
    そうした人たちを起こして、こちら側につける努力も
    9/11以降、私なりにしてきています。
    いざというときに、こちら側についてもらえるように
    先日も、とある警官と色々話す機会があり
    ずっと隠蔽されてきた重金属毒問題(「精神病」と言われるものは
    実はこれらが本当の原因!!にもかかわらず、それを隠し、実は毒の
    <薬>や<治療>を売って、人々を廃人にし、自殺や銃乱射事件等を
    引き起こしている!)に始まって、ケムトレイルやら<政府は会社>まで
    話をして、信じられないでしょうが、本当に、よく理解してもらえた。
    私は、「本当の犯罪者たちを捕まえてほしい!」と頼み、
    その警官は「読んでみる」と言って、私の<政府は会社>を糾弾する
    チラシを自ら進んで受け取りましたよ。
    こうやって、色々な方向から変えて行かなければ 何も変わりません。
    世界完全支配が、実はもう相当完成してきている
    その最後の仕上げを手伝うだけです。
    多少の混乱や、
    再度断るが、私だって絶対お断りだけど
    犠牲が出るかもしれないけれど、ここで今何かやらなければ
    私たち全世界の市民の大半は殺され
    (そう。いずれにしても殺されるんですよ。ジョージア・ガイドストーン
    をご存じない??)残りはロボトミーのように、ただの奴隷になるだけです。
    それで、いいのか?
    と聞いているんです。

  26. Libra より:

    千早さんの考えは分かりました。
    それに納得あるいは賛同できるかどうかは別として、ですが。
    もし私に何かを期待されているのだとしても、今の私には何もできません。
    私は自分の被害の事で精一杯です。
    >それで、いいの?
    誰もそれでいいなどと一言も言ってはいません。
    未だ福島があの様な状態なのにオリンピックどころではない、その様な事も私はツイートしたりしていますが、かと言って、今、それを止められるでしょうか?
    様々な企業、団体、利権が絡んでいます。
    それを邪魔しようとする人間がどうなるか考えたら、無責任に“行動”しろとは言えないと思います。
    このままでは本当にイルミの思う通りの世界になってしまうのは私も危惧しています。
    だからこそ、こうしてネットで訴えているのですが、現状ではそれを打開するだけの力も方策もない為、その方法を探っている状況です。
    その解決策が千早さんの提唱する選挙で無効票を投じる方法だとしても、それでうまく行くのかと考えた時に、やはり疑問が多々残る為、私はその考えには賛同できないと言っているだけです。
    逆に、千早さんがそれでうまくいくという確信をお持ちなら、それはそれで進めていかれればいいし、それが正しいと多くの人の賛同を得られるのなら、自然に賛同者が集まるのではないかと、ただそう思っているのです。
    ただし、その革命の仲間や賛同者を集めたいと思われているのでしたら、集スト被害者以外の方に働きかけて頂いた方がいいのではないかと思います。
    皆、日々多大なストレスを抱え、時に生きるのも嫌になる程の絶望感と戦いながら生きています。
    私の様に、対人恐怖症や外出困難症にまでなっている被害者もいますし、病気になったり消息不明になったり命を落とす被害者も後を絶ちません。
    仕事も妨害され、生活するのもやっとの状況の人も多いのです。
    集団ストーカーに理解を示して下さる事は大変有り難いと思いつつ、その様な中、諦めと絶望の間を行ったり来たりしている被害者に、革命に参加して政府を打倒しないのは無責任だと、更に鞭を打つ様な事はできれば控えて頂きたいのです。
    働きかけるのでしたら、集スト被害の対応に追われていない、被害者以外の方にまず働きかけるのが妥当ではないでしょうか?
    いくら世の中の為にと思われて行動されていたとしても、改革や革命に参加できない人にまで参加を強要するのは、少々独善的なのではないかと思います。
    強要してはいないとお思いかも知れませんが、このやり取りの様に直接そう言われたら、「あなたはなぜそうしないのか?無責任ではないのか、この様な方法があるのだからそうするべきだ」と言われている(強要されている)のと同じ事ではないでしょうか。
    それで、私には参加できませんとお断りすれば、あなたはそれでいいのか?と言われてしまう。
    仮に、私に対して言っているのではなく、広く世に問いかける意味での発言なのでしたら、どうか千早さんのサイトでその主張を展開して頂きたいのです。
    申し訳ありませんが、ここでのやり取りはこれで終わりにさせて下さい。
    色々とありがとうございました。

  27. 千早 より:

    Libraさん、
    うえにも書いているように
    >Libraさんに、明日からチラシ撒きをしろ!と言っているわけでは
    ありませんが、
    >あらゆる問題の根っこは繋がっている
    >という事実だけは忘れないで戴きたい
    ということと、議論はやらないと仰りつつ
    >どうやって革命を起こす
    と聞かれたので、<政府は会社>の事実を書いてくださったこともあり、
    私の考えを記すべきかと思って書いたまでです。
    Libraさんたち集スト被害者に押し付けているわけではないですよ。
    <それで、いいのか?>という思いは、今でも昏睡状態にある人々から
    すべて引っくるめて、世界市民に対する私の思いではありますが。
    そうしたやり取りのなかで、誤解もあったように仰っていたし
    文字だけだと、余計に伝わらないから難しいですね。
    とにかく このやり取りを通じて
    ビル・クーパーが主張していたことが「本当に、本当だな」
    と再確認させて戴けたので、ありがとうございました。
    >どうか千早さんのサイトでその主張を
    すでに書いているように、ブログでも
    永久追放されたツィッターでも散々やっていましたし
    今後もそれを続けるだけでしょう。
    Libraさんも引き続き、ご自身の問題を発信なさってくださいね。
    お返事は無用です。

  28. Libra より:

    千早さん。
    返事は無用との事ですが、私がここを訪問して下さる方に誤解をされると困る為、その部分については指摘させて頂きます。
    > ということと、議論はやらないと仰りつつ
    最初はそのつもりでしたが、私が誤解をしているかの様に思われていると感じた為、それならきちんと自分の考えを書く必要があると判断した為です。
    > >どうやって革命を起こす
    >
    > と聞かれたので、<政府は会社>の事実を書いてくださったこともあり、
    > 私の考えを記すべきかと思って書いたまでです。
    これは、もしかしたらこのブログを読んで下さっている方に重大な誤解を与えてしまうかもしれない為、改めて状況を説明させて頂きます。
    以下は1/29の千早さんのコメントです。
    [色:FF0000]=極悪売国詐欺師たちに、私たちの持てる力を渡さない!
    という平和的革命を通して、潰さないとダメですよ。[/色]
    続く2/28日のコメントより
    [色:FF0000]すると棄権なり、無効票の数に違いが出ると思うので、それを元に皆で追及・糾弾する。
    と同時にその事実を広めて、より多くを起こす。
    最終的には戦闘を含めた革命になるのかもしれない。[/色]
    この様に、千早さんから「革命」という言葉が出た事に対し、それ(革命)は難しいのではないか、というやり取りの中で、ではどうやって千早さんはその革命を起こそうと考えているのですか?という問いかけをした、という流れです。
    これは千早さんに対する反論ではなく、このブログを訪問して下さる方に、何か私が「(平和)革命を起こそうとしている活動家」であるかの様な印象と誤解が生じる懸念がありますので、念の為、そうではないと明記致します。
    私はただ、今何が起きているのかそれを知りたい、そして自分が知り得た事、疑問に思う事を伝えたい、ただそれだけなのです。
    また、私一人の力でどうにかなる様な問題でもありません。
    ただ、皆がこの様な追求をした結果、もしかしたら何か変化が起きるかも知れない、という気持ちは当然ありますが、どうなるのか先の事はわかりません。
    少し失礼もあったかと思いますが、千早さんもどうかご検討下さい。

  29. 安淳徳 より:

    いつもお世話になっております。
    >映像が残っていたら
    残ってないです。PCやブログなどにアップしてある肝心な画像の多くが
    削除、改ざんされてます。
    ほぼ毎日カメラを回したので、
    膨大な量で探したり確認するのがなかなかぎびしい状況ですが。
    >集ストは陰陽師も関わっている。 式紙を使うとか
    はい、そのようです。私に場合は、大きい虫眼鏡を使ってでした。
    どういう仕組みかは分からないですが。
    >撮影中にファインダーや液晶で見ていて、大体どういう映像なのかはわかります。
    私も見ながら撮影をし、それもきになったり、可笑しいなと思ったときカメラを回してるので分かり、覚えてるつもりですが、、
    >明らかに映像が入れ替わっていたり、改竄されている。
    私は何度もあったので、PCに保存する前,後両方行ってると認識してますが、、
    >人間の視覚や記憶の方が改竄される可能性の方が高い
    これに関しては全く無知なので、なんとも言えない、、、
    そんなことないと思ってるところです。
    信じられない、ありえないことを沢山目撃・経験してるので言い切れない立場ですが。
    >人間の記憶などは、消去したり書き換えも可能
    一般的には、病院で処置や薬で行ってるようです。
    特に短期記憶が対象だそうです。
    病院でできることはさまざま場面でやってるとのことですよね。
    >リアルタイムで全て筒抜け状態です。
    私も同じです。様子見ながら、泳げさせたりして、いざとなったら、、です。
    はじめ頃の10年前は、隠れて朝5時に家を出たりしたんですが、
    今思えば無駄だったわけが分かり、、。
    何をやっても手のひらの上との状況だと思ってます。

  30. Libra より:

    安さん。
    お返事とか気を使わないで下さいね。
    私が色々書いているだけですので、書きっぱなしで結構です。
    データが消されてしまった事は非序に残念だったと思います。
    私もいつその様な事になってしまうかわかりません。
    遠隔で色んな事が可能の様ですから、用心しても防御しきれるものではありませんし・・。
    集団ストーカーの首謀者を含む支配者達は、精神薬で思い通りにコントロールしたい様ですね。
    今はその悪しき計画に対抗できる最後の最後の時期だと思います。
    もう少し先の未来には、すでに自分の意志さえなくされたロボットかゾンビだらけの世の中になってしまうのではないかと思います。

  31. 通りすがり より:

    はじめまして。
    スターダストプロモーションの1部の鈴木えみ、3部の葵、213、Noesisから集団ストーカーに遭ってます。
    213というグループはほぼ、ノエシス、永生病院、山口組佐藤組、全員所沢商業高校、亜細亜大学、東京女子大、スターダストプロモーション、モンテローザ株式会社出身で成り立っていて、全員在日特権を取得、税金を払わない人が大勢いる人たちです。
    身体攻撃に使う機械は有限会社丸保工業所で作られているようです。
    あとは携帯用はフルノというところ:https://www.furuno.co.jp/
    です。
    下記のURLは213が言っていた創価学会のうち言葉をまとめてみました。
    https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n373850
    これからもご活動のほう頑張って下さい。

  32. Libra より:

    通りすがりさん。
    初対面と言いますか始めての投稿でいきなり具体的な名称を列挙されていたので少し驚きました。
    正直少し戸惑ってしまったのですが、知恵袋の書き込みは中々興味深いです。
    他の情報もありがとうございます。
    私には真偽を判断するだけの情報がない為、何とも言えませんが、ここに書かれている事が事実なら、本当に恐ろしい事です。

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