初めて自分の目で見たReal Reptilians eye

今日の午前中の事ですが、初めてレプティリアン?の目を持つ人物を、自分の目で直接見ました。

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午前中、ヘリの動画に使用する画像を作成していた時の事ですが、ふと玄関のドアをドンドンと叩く音が聞こえ、どうせまた誰かセールスに来たのだろうと思い、玄関ドアのスコープから覗いてみました。

すると、ジャージを着た中学生くらいの見慣れない男子がいて、ピンポンしても私がすぐに出なかったせいか、隣の部屋のチャイムを鳴らそうとしている所でした。(いつもこういう芝居が多いので、多分ストーカーに加害している子だろうとは思いました。)

それで、玄関ドアを開け、何の用ですか?と聞くと、私の顔を見るなりすぐに「あ、間違えました。」と言って帰ろうとするので、やっぱり加害者の子だろうと思ったのですが、わざわざ部屋までやってくるなら、少し位、困らせてやってもいいかと思い、「誰を探しているの?」「その探している子は何て言う名前なの?」「君は団地に住んでいるの?」「何処の部屋?」などと、立て続けに質問したのです。

案の定、答えにならない答えでしどろもどろ。やはり、偵察に来たのか、部屋を間違えた振りをして、手に持った上着の下に隠し持ったカメラか何かで、私の写真でも隠し撮りに来たのかも知れません。

それと、もう一つ、話を長引かせたかった理由があったのです。

実は、その少年に「何か用ですか?」と聞いた時、「間違いました」と返事をするその少年の目の瞳孔が、どうも猫の目の様な縦長、いわゆるレプティリアンアイの様に見えた為、見間違いや錯覚ではない事を確かめたかったのです。

それで、少年の目をじっと見ながらわかったのは、、

確かに、確かに、瞳孔が縦長だったのです。

見間違いではありません。あれは、初めて自分の目で見たReal Reptilians eye

今までも、ストーキング被害の記録の為にビデオで撮影した後、PCに取り込んで確認したらそういう風に映っていた、という事はよくあったのですが、ノイズや映像の乱れなどの場合もある為、確実にそうだとは言い切れない部分があったのですが、今日は映像ではなく、自分のこの目で見たので間違いありません。

すぐ目の前にいる人物の目が、紛れもなく縦長だったのです。

出展を失念しましたが、ちょうどこのような目でした。

その時、私は確信しました。They Live!!!やはりレプティリアンはいると。

まさか、自分の目で見るとは思ってもいませんでした。直にReptilians eyeを見た事で何かとても興奮してしまったのですが、ただ今後はこの様な体験が増えるかも知れません。

その子からは、怖いとか陰湿さの様なものはあまり伝わって来ませんでしたが、日本語がうまく話せないのか、在日外国人とのハーフなのかわかりませんが、言葉がたどたどしく、ちょうど下のNAPPYさんの動画の様な感じでした。

↓この人物、よく見なくてもわかると思いますが、話し方や仕草がとても不自然です。目の光り方も、人間とは違う様に見えてしまいます。

動画はYoutubeにてご覧ください。
Speaking to a gangstalker part1

スクショお借りします。

それで今回は、残念ながらその様子は撮影はしていないので、実際に縦長の瞳孔を見たと言っても証明のしようがないのですが、私の目を通して、私が見ているものを間接的に覗き見ている加害者達も、一緒に確認しましたよね。

と言っても、加害者達がそもそもレプティリアン達なら、証言してくれるはずもないのですが・・。

それでも、自分の目で見たという事実は、私にとっては非常に大きな収穫?でした。

時々、他の人がネットで「電車の中で目がシェイプシフトする所を見た」などと書き込んでいるのを見かける事があったのですが、それも本当なのか半信半疑だった為、今ひとつ確証が持てずにいたのですが、自分の目で見た事で、その人達の言っていた事は、やはり本当だったのだと確信しました。

人間というのは、自分で実際に見たり体験した事でないと、仮にそれが事実だったとしても、やはり受け入れる事ができなかったり、信用できなかったり、拒絶反応を示したり、それ故、頭ごなしに否定したり、更には嘲笑して馬鹿にする人まで現れるのが常です。(無礼な言葉で馬鹿にするのは火消し工作員の場合も多い)

その一方で、マスメディアの伝える事を何でも信用し、鵜呑みにしてしまう様な人も多いのですが(大半かも)、メディアや他人の言う事をすぐに信用して何でも鵜呑みにしてしまうのも、それはそれで大いに危険ですから、自分で確認や確信できない事に関しては懐疑的でいる事も大事で、情報に流されない様に自分を守る為の防衛本能として必要なものだと思います。

人をすぐに信用してしまい、挙げ句マインドコントロールされて詐欺師営業マン達に散々騙されて来た私が言うのですから間違いありません(-_-;)

それで爬虫類人に関しては、私もそうでした。本当なの?でもやっぱり嘘じゃないの?という気持ちや考えを行ったり来たり・・。

それが次第に、自分で撮影する映像に、“爬虫類人的な特徴”が映っていたり、奇妙な飛行機やヘリが実際に自分の真上を飛行する様になったりと、常識や科学では説明が付かない事を体験し、目撃しているため、やはり何か人智を超えた存在(善なるものも悪なるものも)がいると確信する様になり、そして、今回至近距離から自分の肉眼で見た事で、最早疑う余地がなくなりました。

ただし、私の目から入ってくる情報を脳が認識する機能さえも“改竄”されている可能性がないわけではないので、その点は注意しないといけないとは思うのですが、やはりあれは本物だったと思います。

おそらく、今までもにもそうした“人物”はいて、普通に接触していたはずなのに、気が付かなかっただけなのかも知れません。

少し話は変わりますが、昨夜もふと空が気になってベランダに出たのですが、案の定、数分もしないうちにベランダに車のライトが入り込んできました。

住民によるこうしたアンカリングはいつもの事なので、大半はスルーするのですが、昨日はあまりにも眩しいライトを向けて来たので、記録の為の撮影をすると、時折、私がこうしてベランダから撮影している時に車に乗り込んだり、夜はブライティングをしてくる集スト特有の行動が見られる○号棟のM浦さんの車でした。

実はこの人の息子さんも、最初の大ノイズキャンペーンのメンバーの一人です。今思えば全て繋がっていたのですが、殆どの場合が親子で加担しています。

それで、その時の映像から画像を作成していて気付いたのは、やはり何か得体の知れないものが映り込むのですが、これはどういう事でしょうか?

昨日の画像は次の記事にまとめますが、その中の画像の一部です。

※多少、ショッキングな画像も含まれる場合がありますので、閲覧ご注意願います。苦手な方はこのままこのページを閉じてください。あるいは私のサイト、ツイッターなどは見ないようにしてください。それでもご覧になる方は自己責任でお願いします。

違反駐車を撮影した後、タイミング良く駐車場に入ってくる車。

そして激しくブライティング。

※この時は、駐車場に入って来る段階で、ベランダにかなり眩しい光が入って来た為、この車が戻って来た事がわかりました。

バックして車庫入れした時にブレーキライトが後ろのコンクリートに反射していますが、何か不気味です。

車を降りた瞬間。(ピンク矢印の位置が車)

一瞬、顔が浮かび上がるのですが、拡大するとちょっと異様な感じになりました。

そのまま○号棟に入っていくのですが、その背中に奇妙なものが映っています。

フードの所に映っているのは??以前からフードは怪しいと思っていたのですが・・。

この方に限らず、不自然に出現する人達を映すと、なぜかこの様な映像ばかりなのですが、これは一体どういう事なのでしょうか。

それで、ふと思ったのは、カメラにしても人の目にしても、光が反射したものを見ているわけなので、昼間はうまく誤魔化せても、光のない夜の場合は、元の姿が映ってしまうのではないでしょうか?

いずれにしても、この人達自身がレプそのものか、あるいは、集ストに加担する様な生き方をしている人間は、その陰湿さ、冷酷さ、罪深さ故に、レプや悪霊に憑依されやすく、その憑依しているものの姿が、一瞬、映り込んでしまうのではないかと思います。

In Deepさんより。

悪魔の時代のニュース(1):墓から消えていたシェイクスピアの頭部。そして、他にも多数いる「死した人間の頭部」を欲する者たちの存在の真実

久しぶりに訪問してみたら、この記事が目に入って来たのですが、”世にあふれ出している「かもしれない」悪霊や・・・ゾンビ”(引用)の様な事が起きている、私もそれは実感しています。

スピリチュアルに関しては、今でもかなり警戒心があるのですが、そうした部分は別としても、この悪魔的なものが増えているという内容は納得します。そしてそれが、映像に映り込んでいるのだと思います。

上記記事内のリンクより。
この世は悪魔で一杯: 歴史に出てくる「最初のエクソシスト」がイエス・キリストだと知った夜

以下一部抜粋して転載させていただきます。

「現代の社会では、すでに神と悪魔の” 実際の戦い” が始まっており、そして悪魔が勝つ寸前にいる」

イエスは悪霊の取りついた男の名を聞かれた。その者は答えて言った。レギオン・・・大勢だから・・・。

聖書でも映画でも、

「この世は何万何百万も悪魔に取り憑かれている」

ということのようでした。

悪魔だらけの世の中。そこに私たちは住んでいる。

しかし、なぜか「ああ、なんか世の中そんな感じだよなあ」とむしろ納得してしまいまして、最近の世の中を見ていて、やや絶望していた私ですが、むしろ、

「あー、悪魔か」

と、今のこの世が奇妙であることに納得できたことで、逆にむしろ元気が出てきて(笑)、「エクソシスト3」を見てから精神的にやや復調しました。

だって、正気の人ばかりが作っている世界にしては、どうも実際のこの世の中、狂っていると思わないですか?

最近そう思って落ち込んでいたので。

正気じゃなくて悪魔だったんだ。みんな。

あるいは(ほぼ)全員かも。

私もそう思います。この世界、今の世の中、どう考えてもおかしい。

とは言っても、この筆者の方から見れば、私自身が正気には見えない人間の一人なのかも知れませんね。

また、私がこうして近隣住民を撮影してネットに投稿する行為が悪霊に取り憑かれているからだと指摘された方もいます。

でも、自己弁護をさせていただきますが、仮に私自身が悪霊に取り憑かれているのなら、誰かを傷付けたり欺いたり利用しようと画策するはずで、人が苦しんでいる様子を見て満足するなど、それこそ集団ストーキング加害者と同じ行動を取るのではないでしょうか?

それに悪霊に取り憑かれた人間が、同じく悪霊に取り憑かれた人間をストーキングするでしょうか?むしろ、自分達とは異質のもの、まだ完全に悪魔側に取り込まれていない人間を探し回り、取り憑いてやろうと付きまとうのではないでしょうか?まさに映画やドラマで見るゾンビそのままに・・。

むしろ私はその様なものに対して激しい嫌悪感を感じるのです。だからこそ、こうしてネットでそれを伝えているのですが、やはり多くの方の理解を得る事、伝える事の難しさも同時に思い知らされました。

え?私が勝手に加害者だと決めつけ、根拠のない被害妄想によって無関係な人を誹謗中傷している?いいえ、そうではないのです。

妄想と言う前に確率的に考えてみてください。確率論で考えたら、決してあり得ない様な事が連続して発生しているのですから、その様な事を無視して、妄想とか精神病などと、どうして言えるのかと、逆にお聞きしたいものです。

しかもあの狙い澄ました様なタイミング、まるでシナリオライターや映画監督がいるかの様な“連携技”の精度やセッティング?など、どう考えても偶然とは思えないのです。と言うか、偶然なんかではありません。

しかもそれを、役者でも俳優でもない素人、しかも老人や幼い子供までもがやってのけるのですから、文字通り、“人間技”とは到底思えないのです。

その時々で曜日や時間が全く違うのにも関わらず、同じシチュエーションで同じ人物が現れるのです。普通なら働いているはずの母子世帯の母親が、私の行動に合わせて出入りするという、実に不自然で不可解な事が日々起きていて、もはやそれは偶然や妄想というレベルのものではないのです。

裁判で相手を有罪にできる証拠となるかどうかという話ではなく、私の体験としてそうした確証があるからこそ、リスクを承知でここまで映像や画像を公表しているのです。

なぜかそうせずにはいられないのですが、それは私が憑依されているからなのでしょうか?悪魔に憑依された人間が、悪魔を告発し正体を暴露するのですか?

いずれにしても、悪魔、悪霊、そしてレプティリアンや邪悪なエイリアン、、何かそういう類(たぐい)のものがこの世界には無数に存在していると、個人的にですが、そう思います。

仮にこの人達が本当にレプティリアンだったとしたら、例の“宣言”をする事によって、あるいは別の要因によってなのかわかりませんが、本当の姿を隠しきれなくなってきている様にも思います。

なので今後はもっとこうした目撃が増えるのではないでしょうか。もう今までのように、人間の振りをして、人間に偽装して、人間を欺き利用し、人間や動物に危害を加えたり殺害する事は許しませんから。

正体を現しなさい。レプティリアンども。

レプティリアンだの、爬虫類人などと、いい歳して言っていると、ただの馬鹿かアホかオカルト好きの陰謀論者確定&きちがい扱いされるだけですが、これだけ不可解はものを目撃していると、どうしてもそういう事を考えざるを得ないのです。真剣に。

今、動画を作成中ですが、このヘリのフロントに何か貼り付いているのがわかりますか?

もしかしたらフロントガラスに貼り付いているのは・・なんて思ってしまいます。

追記)この記事を保存して、少し誤字などを修正したあと、ヘッドフォンを外した途端、高速道路からサイレンです。いつもこのパターンです。ベランダに出て撮影しましたが音のみで、音の主は現れず。ダミーだったかもしれません。でも音は録音できているので、遠くで鳴らしていたのかも。相変わらず粘着しているレプストーカーども。



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