人類以外のものによる介入や操作について無償の情報を公開されているサイトがありましたので、ご紹介させていただきます。※こちらの著書の影響を受け、現在のアカウント名に使用させていただいています。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
内容は非常にボリュームがあり、片手間に斜め読みできる様な薄っぺらなものではない為、私自身もまだ全部を読み切れてはいないのですが、この世界や人類の歴史ばかりか、人間そのものが、人間以外の何ものかに操作されているという内容で、デービッドアイクやレプティリアン(爬虫類人)についても言及されていて、個人的に非常に共感を覚えるとともに、とても重要な事が書かれていると思いましたので、取り急ぎ紹介させて頂く事となりました。
こちらのサイトです。
呪われた世界とプログラム光速の魂たち。それらが紡ぎ出す物語の結末を変えるために
「人類と操作」という著作をWebで無償公開されています。
出版に当たり、紆余曲折、巨大宗教団体による様々な妨害があった様です。それだけ、この内容が世間に周知されると困るという事ではないでしょうか。

やまとQのような怪しい団体がしきりにレプのことを言うので、すっかりトンデモ陰謀論扱いされていますが、というか元々こういうことを言う人間は頭がおかしいなどと嘲笑の的になってはいるのですが、さらに怪しい者達の口を使って喧伝させることで、より一掃、荒唐無稽なトンデモ陰謀論という印象が定着してしまうのです。最初からそれが狙いなので、「芝居」しているのがわかる人にはわかると思います。
私も早速PDFをダウンロードさせて頂き、読み始めた所ですが、この世界の歴史がいかに捏造や操作された可能性の高いものであるのか、そしてそれを学校で教え、必死に暗記させられて来たとしたら・・・。
私は、自分の周囲に現れるストーカー達が、どこか“人間離れ”していたり、ホログラムやレプではないかと考えるしかない様な不自然な瞬間が、私自身が撮影した映像に記録されている事に気が付いてから、この犯罪の首謀者は、もしかしたら人間以外のものではないかという考えも捨てきれずにいます。
これはネットの情報だけで導き出した考えではなく、あくまでも、私自身の体験や私自身が撮影した映像の検証結果から、こうした考えに変わって来たのであって、真偽を確認できないネット情報だけでこの様な事を言っているのではない事は、私がこのブログで公開している画像や動画などからもご理解頂けると思います。
その中で、自分のその疑惑の裏付けともなる様な情報に出会えた時は、本当に鳥肌が立つ様な感覚を覚えます。感動と言うのが適切かわかりませんが、やはり、という確信に繋がり、迷路の中に迷い込んでいた時に見えた一筋の光の様なものです。
ただしそれは、無責任な希望とか薄っぺらな夢を見させて、盲目にさせ、現実逃避するのとは違います。むしろ厳しく絶望的な現実を直視する事に他なりません。それでも、現実を直視し真実を知らなければ、これから自分が、ひいては人類全体が何をすべきか、その方向さえ見誤ってしまいます。
いずれにしても、こちらのサイトに記載されている事をしっかりと読ませて頂きたいと思っています。その先に、何かの手掛かりが掴めるかも知れません。知れません、というよりは、きっと掴める・・そんな気がしています。
現在Webで公開されている情報
歴史。伝承。神話。人類の歩んできた足跡上に存在するエニグマ(謎)
この様な著作を無償公開して下さった事に感謝いたします。ここを訪問された方にもぜひ読んでいただきたいと思います。
こちらの作者様がサイトで書かれている様に、人類の生死を左右する問題だと私も思っています。単なる娯楽としてのトンデモ話や、都市伝説、また、陰謀を語る事を生業にし、大衆をミスリードする事を生活の糧にしている人の情報とは全く別物である事が、きっと皆さんにもお分かり頂けると思います。
私の言っている事が異常だと思われる方もいらっしゃるでしょう。頭がおかしいのかと思われるかも知れません。またミスリード要員だと疑う人もいますが、ではその人達は他の人に何を提供されているでしょうか?どんな問題提起をし、この奴隷社会から解放される為にどの様な努力をされている方でしょうか?
多くは情報を提供している人の言動を批判するだけ、非難して馬鹿にするだけ、妨害して騒いでいるだけ、足を引っ張るだけの人達ではありませんか?
人を批評しケチを付け馬鹿にする前に、自分は何をしているか、ではないかと思います。
“ネット評論家”というのは往々にして、自分は安全な場所にいて、ただ他人の意見の批評や批判をするだけの人が殆どの様な気がしますが、逆にその人達の発言に、どれだけの重みがあるか、一度立ち止まって考えてみて欲しいと思います。
それでも私の発信する内容が胡散臭い、インチキだと思う方はどうぞ私から離れて頂いて結構です。同じ様な事を言っている人は他にもたくさんいますから、“有害発言”で社会を混乱させる恐れがある、などとお説教したい人もいるでしょうけれど、私一人を黙らせた所で大勢に影響はありません。
真に有害で恐ろしいのはマスコミのプロパガンダです。それは完全スルーしているのに、個人のネットでの発言を袋叩きにするその異常性。
強い者には媚びへつらい、弱い者には牙を剥く。これもまた、“人類の操作”の結果なのだと思います。
今回ご紹介させて頂いた「人類と操作」のPDFファイルの17ページに、確率論のお話が出て来ます。
「ある複数の事柄が同時に起こる確率は幾何級数的(倍数的)に減衰していく」(本文より引用)
これは集団ストーキングの加害者と遭遇する確率にも言える事ではないでしょうか?同時に起こる確率→同じタイミングで起こる確率、と置き換える事ができます。
つまり、月に2回の資源物回収日に、同じ人に(あるいは特定の数人が入れ替わりで)、同じ様なタイミングで遭遇する確率を計算したら、これはとても偶然ではあり得ない、という結果になるのではないかと思います。
どの様に計算すればいいのかわかりませんが、いずれにしてもこの様な、何百分の一とかの確率でしか起こりえない事が、もうかれこれ2年以上も続いているとしたら、これはやはり、偶然とは言えないと思います。
他のケースでは、例えば、ある家の前を通過する度に、その家の家人がタイミング良く玄関から出てくる、という場合も、確率的に計算したらあり得ない確率になるはずです。
つまり、確率で説明すれば、偶然ではなく意図的、または故意にタイミングを合わせているという事を証明できるかもしれません。
仮にそれが証明できれば、被害妄想だの統合失調症だので、強制入院させられる様な事も防げるのではないかと思います。その為には、地道に記録しなければならないのですが、それでも、一人だけでも驚異的な確率なのに、それが多くの被害者に共通して、同様の事象が起きているとしたら、あるいは犯罪として立証できるのではないかとも思います。
加害側はとにかくタイミングを合わせて付きまといをして来る為、ターゲットの行動にタイミングを一致させるなど造作もない事です。相手が勝手に合わせてくれるのですから、こちらはただ普通にしていればいいだけ。または若干タイミングをずらして来るかも知れません。
いずれにしても、記録はしっかりと残さないと意味がない事には変わりありませんが、これが結構大変なのです。ただ撮影さえしておけば、後からそれを元に、どの程度の確率や精度で同じシーンに遭遇するのかを検証する事が可能ですから、やはり記録は重要です。ただ子供などは通報されるリスクが高いので無理はしない、または完全に無視する方がいいでしょう。
この様に確率論で考えて見ると、今起きている事象の連続は、何百分の一、何千分の一という、驚異的な確率の連続になるはず。
非常に大変な作業ではありますが、そうした気の遠くなる様な肯定を経て、これでもまだ妄想だと言えますか?と言い切れる所までしっかりと状況証拠を積み上げる事が、結局のところ、集団ストーキング被害を証明する一番の近道ではないかというのが今の時点で、私が導き出した答えです。