ネガティブETや動物霊による憑依?

画像引用:九尾の狐(wiki)

一昨日の夜の事ですが、ふとある場所(山の中腹にある神社の鳥居付近?)に目が行った時に、その、あまり高くはない山の頂上付近にライトが点灯したのです。

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まさかあんな場所からブライティングはないだろう、という事で、おそらくUFO?か何かだろうと思います。

今回は何とか撮影できたのですが、真っ暗なので、動画にした時に位置関係がわかりにくい為、少し薄暗くなりかけた時の映像も欲しいなと思ってベランダに出て撮影をしていると、すぐさま、お約束のドアバン。

記録の為にそれを撮影した後、向かいの棟の通路の辺りにカメラを向けると、既に劇団員がスタンバイしていました。

正面の部屋の住人でした。(中国籍で新しく入居してきたR)

いつも、不自然なタイミングで出て来たり、芝居を始めるので、多分、この部屋の住人も加担している可能性が濃厚です。(ほぼ私の中では確定ですが・・)

※これは別の日の記録です。口から泡の様なものを飛ばして?いました。

その夫婦を撮影している時、偶然にも、Nさん一家が通りかかりました。この一家も、最初は加担しているのかどうなのか迷っていたのですが、その後、こうした偶然が度重なる事に加え、私が集ストというものを知らない頃から、偶然にしては出来すぎの遭遇も頻繁にあり、今にして思えば、あのタイミングやはやりそうだったのだと思える為、ほぼ、確定的となりました。

どれかの動画にも収録していますが、タイミング良く自転車で戻ってきたのもN家の息子(娘の同級生)です。娘がバス通学にしたら、そのN・Kもバスで通う様になり、駅でも不自然に見かけるし、おかしいと思っていましたが、案の定という結果です。

その様子を記録して、一旦、部屋に入ったのですが、数分後、なぜかまた外が気になって、ベランダに出たついでに、再びそのライトが見えた辺りを撮影していると、今度は、側溝をパカパカと派手に鳴らしながら路駐する車がやって来ました。

確認すると、いつもの○43か○44号室の住人でした。(ずっと○44のY下さんだと思っていたのですが、どっちの部屋なのか、ちょっと自信がなくなりました。)

下の画像は、別の日の映像からですが、この日も、娘がゴミ出しをしていると、ぴったりのタイミングで真後ろを通過。自転車の前カゴが異様に大きいのは、何か(生体エネルギー)でも収集する為でしょうか?

耳や目、口元に、ある特徴が見られます。

いつもの事ですが、私がベランダに出るタイミングと、これらの人が現れるタイミングが、ものの見事に一致しているのですが、これを偶然と言うのでしょうか?

僅か1分程度の短い時間に、そうしたシンクロ現象が起きる確率とは如何ほどのものでしょうか?

仮に、意図的にタイミングを合わせようと思っても、そうそう成功するものではありません。何かそこには、私達の知らない世界、あるいはテクノロジーがあるのかも知れません。

それはともかく、その時の映像をチェックしてみると、やはりこの人達には、私達人間とはどこか違う特徴があるのです。

それで、静止画像を切り出しながら思うのは、やはりこの人達には何か取り憑いている、若しくは、この人達は人間ではない何か別の存在なのかも知れない、いえ、そうとしか思えないのです。少なくとも私には。

それで、少しGoogleで検索していて、興味深いページを見つけました。

ただ、所謂オカルトと呼ばれる分野の内容ですので、頭ごなしに否定して、馬鹿らしい、きちがいの妄想だとレッテルを貼る方には、ここでお帰り願います。また、これ以上私のサイトには訪問されない様お願いします。

以下、そのサイトのURLです。

荒唐無稽な、と思われるかも知れませんが、大変興味深い内容です。内容については私が証明したり確認できるものではありませんので、読まれた方、それぞれにご判断ください。

エイリアン(悪霊)は実在する ~カナンの子孫たち ※リンク切れ

私はつい集スト被害者目線で物事を見てしまうのでいけないのですが、集ストに加担している人は、カナンの子孫ではないか、そんな気がしないでもありません。

何故かと言うと、それらの人達を撮影した映像には、動物の怨念が取り憑いているかの様な光景が映り込むのです。特にヘビは、はっきり映る時があります。

そうした悪霊に取り憑かれた人が、さらに取り憑く相手を求めて探し回り、追いかけ回している、つまりストーキングしているのではないでしょうか?

そう考えると、この映像に映る不可解な光景の謎が解けます。

私達人間が食べたり毛皮を利用する為に動物の命を奪うと、結局は人間にその報いが戻ってくる様に思います。何とか動物の命を奪わない形で人間が生きる事を考えた方がいいのではないでしょうか。

また、ここに書かれていた様に、動物霊に取り憑かれた人ばかりではなく、火星から来たエイリアンなのかも知れません。所謂爬虫類人もそうではないかと思います。

多分、ETとか憑依などと話題にする被害者の人は少数派で、異端扱いが現状かと思いますが、私はこの様な事を抜きにして、今の被害を考える事は不可能に近い為、このまま追求していくつもりです。

例えば、ある特定の宗教団体だけが悪いとか、警察が悪いとか、精神医療界が諸悪の根源だとか、そういうものの見方だけでは、この犯罪は解明できない気がしています。

確かにカルト宗教団体の関与は無視できないのも事実ですが、○○が悪い、という一点だけに焦点を当てて追及していても、おそらく解決はできないように思います。

UFO/エイリアンはいるか(その1)

UFO/エイリアンはいるか(その2)、洪水前の堕天使たち

UFO/エイリアンはいるか(その3)、堕天使たちの蛮行

UFO/エイリアンはいるか(その4)、ノアの時代のように

UFO/エイリアンはいるか(その5)、エイリアンとは

UFO/エイリアンはいるか(その6)、エイリアンの目的

UFO/エイリアンはいるか(その7)、エイリアンのタイプ

(2) 「レプテリアン」:爬虫類のようで、限られた期間内で、姿・形を変えることができ、人間を含む、様々な姿で現れることが可。

なかなか興味深い内容です。

話を戻しますが、先のリンク先にあった白面金毛九尾の狐に少し興味を持ち、調べてみました。

九尾の狐

殺生石の謂れと伝説について ※リンク切れ

白面金毛九尾の狐
※画像はサイトより拝借しました。

まさにこんなイメージです。

ロードオブヴァーミリオン/魔種【LOV3.1】-013 R 九尾の狐

※画像はamazonより。

水木しげる 妖怪フィギュア

ところで私がずっと悩まされてきた釜鳴りですが、そう言えば最近はまったく鳴らなくなりました。あれも、本当に給湯器からの音だったのだろうかという疑ってしまう自分がいます。給湯器というより、どこか空の方から聞こえてくる気がしていたので、もしかしたらなにかオカルト的な現象によるものではないのか・・・、ついそんな事も考えていました。何かの鳴き声のようだ・・とか、戦国時代、戦の時に吹いたホラ貝のような音だな・・などと思ったりもしました。

この様な事を書くと、きちがい扱いしたい工作員が一斉に喜びそうですが、大体、人に粘着してあれこれと揚げ足取りをして喜んでいる人達は、おそらく、先の記述でいう所の、カナンの子孫でしょう。間違っても神の側に付いている人間ではありません。

妖怪の中でも最強クラスの白面金毛九尾狐と酒呑童子どちらが強いですか?

酒呑童子?そう言えば、今朝方、変な夢を見たのですが、その夢は、娘と車に乗っていて、どこかわからない場所の坂道を下り始めた所に、鶏と蛙の石像がいくつも奉られているお寺(建物はなぜか祠の様な小さい建物)の様な場所がありました。その鶏の石像に腕を乗せる様にして、杯を持ち、ニコニコと笑みを浮かべる仏像らしきものがありました。しかも、鶏と同じ大きさでした 笑)。

奇妙な夢だったのですが、そんな夢を見た事もあり、酒呑童子に反応しました。

酒呑童子

ここに安倍晴明が出てくるとは、予想外の展開。というか、ただ単に私が無知なだけなのですが、安倍晴明はちょっと気になっている存在です。

余談ですが、神便鬼毒酒→酒鬼→酒鬼薔薇聖斗を連想してしまいました。

異界と日本人: 絵物語の想像力

こういう風に、次々に繋がりが見えてくるのですが、一つひとつを掘り下げている時間がないので、一応メモという事で、多数リンクを貼りました。

それぞれの内容の真偽については確認しようがないので、読まれた方のご判断に委ねます。

こうした目に見えない世界というのを一切否定する方もいるのですが、果たして本当にそうしたものがないと言い切れるのかと言うと、それだって証明はできないわけで、あるかもしれないしないかもしれない、としか言いようがないと思っています。

何度も繰り返しになりますが、ご判断はそれぞれに委ねます。馬鹿馬鹿しいと思われるなら、もうこのブログを訪問しない自由があなたにはあります。どうか賢い選択を。

今、自分に起きている事を振り返ってみると、実に悲惨な状況なのですが、あるいはこれは私に何かを気付かせる為の計らい、あるいは試練なのではないか・・・、そんな風にも思う事があります。

そう思うと、気付かせてくれてありがとうと、いつかストーカーの皆さんに言える日が、もしかしたら来るのではないかと、ふと思ってみたりするのですが、何せパブロフの犬状態の私は、工作が成功した事に毎回イラッとしてしまい冷静さを失ってしまいます。でも映像をチェックして、あー、やっぱり・・とわかった瞬間、怒りが収まったりします。なーんだ、レプかーと、笑い飛ばせるから。

以上、何だかまとまりがなくて申し訳ありません。自分の為のメモでもあり、記録でもあるので、思いつくままに書かせていただきました。



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