
このページは、団地住民兼“地域潜伏型工作員”であるY下M穂よる執拗な付きまとい工作を記録したページです。一見、日常の行動にしか見えず、それをストーキング行為だと主張する私の方が頭がおかしい、精神異常者だと思われるかもしれませんが、これこそが「徹底して日常と偶然を装いターゲットに纏わり付く集団ストーカーの手法」なのです。それを証明(説明)するために、加害者ごとのページを作成しています。※この記事は更新しても更新日を反映しない設定にしています。
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一見、普通の光景にしか見えないと思いますが、この様に全て日常の行動に偽装して嫌がらせや付き纏いをするのがこの犯罪の特徴であり、特筆すべき重要なポイントです。
この様な、ネットでの公開という手段を取る事に対し、盗撮だ、肖像権の侵害だ、誹謗中傷だとの批判があることも承知していますが、司法を頼れない為、被害者自身が被害を証明しなければならない事、被害者が被害を訴えれば、妄想妄想や統合失調症と断定され、措置入院および強制入院をさせられてしまう現状がある事を、まずお断りしておきたいと思います。
裁判で有罪判決を勝ち取れる様な確実な証拠がなければ、集団ストーキング被害を受けている事が認められる事はありません。その一方で加害者達は、実質集団リンチや殺人行為に等しい極めて卑劣な組織犯罪行為に及びながら、軽微な罪にさえ問われる事なく、涼しい顔をして生きているのです。
もし皆さんが同じ状況に置かれたらどうしますか?諦めて泣き寝入りしますか?黙って耐えますか?その様な道を選ぶ人を否定はしませんが、私には無理です。この様な卑劣な犯罪に対し泣き寝入りをするつもりはありません。
尚、これらの住人を「地域潜伏工作員」または「地域密着型工作員」と呼ぶのは、私たちTIに行われている監視と心理的、身体的拷問が、ラウニ・キルデ博士の本に書かれている内容そのものであり、それを行う者達をこの本の中で「地域潜伏工作員」と呼んでいるからです。
著作権の問題があるので引用は控えますが、被害者の方は必読の一冊です。加害側は被害者の「妄想」や「統合失調症」ということにして誤魔化すつもりでしょうがそうはさせません。被害者に気付かせるための工作には多くの矛盾や決まったパターンといった規則性が生じます。それによって、「日常のありふれた光景」ではないことを証明することが可能になるのです。

2018/7/29
空を見ていると、またヘリのプロペラ音の様な音を響かせて走るトラックに惑わされて、暴走族かと思って反応してしまいました。駐車場手前に、わざとらしくハザードを焚いたアンカリング車両がいて、それを撮影した後、カメラを増したに向けた瞬間、下のK瀬の車が戻って来て車庫入れ、同時にK原も戻って来ていました。K原、K瀬が建物に入った直後、今度はM井が出て行くという見事なコラボ。
それにしても、短い時間のなかでよくも次々と現れるものです。ここまであからさまな行動に出れば、流石にストーカー行為だとバレバレですが、何と言っても確実な証拠がないので、警察に訴えても、この者達の犯行を認めてもらうのは殆ど無駄だろうとは思いますが、諦める訳にはいきません。
こんな陰湿な集団虐め、もううんざりです。私が死ねば、それで気が済むのですか?後何人殺したら気が済むのですか?虐待抹殺組織の構成員たちよ。
2018/1/22
K原他によるコラボレーションTheater
下の動画を見ていただければお分かりになると思いますが、予告通りに現れたK原。
この後、常連のU村も出現します。
仕事や買い物帰りを装い、何食わぬ顔で車を降り、部屋に向かうK原。
↓青い電飾はライトの位置と欄干の位置の加減で、急に点灯した様に見えたのかも知れません。
2017/9/3
夜、消防が来たので撮影に出る。→立て続けに車が入ってくる→駐車場側に回る→K原の車が戻ってきました。奇妙な事に、私が撮影している短い時間の中で、なぜか同じ人物が何度も何度も現れるのです。ここまで同じ現象が何度も続けば、流石に偶然は通用しません。
この時の様子は確か動画でUPしていますが、どの動画かわからなくなってしまいました。また分かったところで動画を埋め込みます
2015/12/2
前日と時間がほぼ同じなので偶然に見えるかも知れませんが偶然ではありません。この人達は意図的に姿を見せているのです。
2015/12/1
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この様に、日常の行動と偶然を装って執拗に姿を見せ、意識させる住民達。こんな人達に取り囲まれて、普通に生活しろと言われてもなかなかできるものではありません。
この人達の執念深い付きまといと嫌がらせによって私は現在、極度の外出困難に陥り、ゴミ捨てに出るのもストレスに感じる様になってしまいました。それが、集団で寄って集って一人を付け回す事による精神的心理的虐待によるものである事は言うまでもありません。本来であれば(司法がまともに機能していたなら)傷害罪または暴行罪で損害賠償を請求できるのにそれも叶いません。国や公務員が関与していたなら国家賠償ものの犯罪行為であるにも関わらず、知らぬ存ぜぬ我関せずを通しています。
この様な状況に追い込まれた結果、当然ながら仕事にも支障を来し、収入も極端に少なくなり、被害の解決の為に膨大な時間と労力を費やす事となってしまいました。この被害によって生じた損失は数百万どころの話ではありません。その上、24時間プライバシーの一切ない生活がどれ程苦痛であるか、ご自身の事として想像して頂きたいのです。頭の中で考えている事も何を見ているかも全て筒抜けなのです。他人の生活に干渉し介入し覗き見して楽しんでいる。時にそのプライバシーを売り物にして金儲けまでしている。それを実行している者達は、自分達が一体どれだけ卑劣で罪深い事をしているか自覚がないのでしょうか。
徹底的なプライバシーの破壊と集団リンチという、著しく法を逸脱した野蛮な犯行を繰り返しながら、殺人さえも許されている様な法の外にいる無法者達がこの犯罪の実行犯であり、おそらくその上には指令塔がいるはずです。一体どれだけの人間がこの犯罪に加担し、どれだけの人が犠牲になってきたのか知る由もありませんが、私はこの者達を決して許す事はできません。許して欲しいと思うなら、素直に認め白状し賠償するべきです。あなた方の刃にかかり、無念の中、命を落とした人達に心から謝罪し、そして自分達が手を染めた組織犯罪と殺人行為に対する罪を償うべきです。この期に及んでシラを切るなら此方も手加減はしません。
ここまで画像を掲載するには、ここに記載した様に、決して偶然とは言えない確たる根拠があるからであって、誹謗中傷や名誉毀損を目的としたものでない事をはっきりとお断りしておきます。詳細は注意事項に記載していますので、妄想だと決めつける前にしっかりと熟読して頂きます様お願いします。