2017年11月12日の記録 光の点と奇妙な人物その他

先日(11月11日)、夜の9時近くに移動販売車が来たので、記録の為撮影に出た所、予想通りにシアターが始まりましたが、また奇妙な光景を撮影してしまいました。

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まだ画像作成中ですが、どういう状況だったのか先に記録しておきます。

夜9時前、おそらく団地内からだと思いますが、近くから焼き芋の移動販売車がいきなりスピーカーで放送を始め、移動販売を始めたのがわかりました。

移動販売者がどこにいるのか探しながら、左側にカメラを向けると、スタンバイしていたアンカリング車両が、ヘッドライトを点灯してアピール。

私が気付くと、その直後にヘッドライトが消えます。でもスモールライトは付いているはずでは?

その車の尾灯が消えると、今度は奥の道路から別の車が現れます。

こういう風に、一つのアンカリングが終わり、私のカメラのアングルにしっかり収まる場所とタイミングで、次のアンカリング(またはシアター)が展開されるのですが、マニュアルでもあるのか毎回こういうパターンです。

そして、ふと上にカメラを向けると、高速道路のカーブからこうした妙に明るいライトの車が現れます。

下にカメラを戻すと、先程の車のブレーキランプが見えます。

駐車場側にカメラを戻すと、ぴったりのタイミングで車が入って来ます。これもストーリー仕立てになっています。

その後ろを、焼き芋の移動販売車が通過します。

この時、奥の美容室の二階の部屋の照明が点灯。

ローテク被害者の方はおわかりかと思いますが、ターゲットがカメラを向けたり、視線を向けたタイミングで電気を点けたり消したりするのも常套手段ですね。

これが道路交通法違反の移動販売車。

あまり酷い時は行政に通報するのが良さそうです。
移動販売の拡声器の使用について

一旦前に出て切り返し中。

その直後、外灯の辺りを、いくつもの光の点が流れるような光景が映っていました。
 
 
 
関係あるのかわかりませんが、その直後に通過したトラック。

同時に駐車場を横切って歩いてくる住民。(矢印)

一旦棟の前を通過して、自販機に向かい、コーラを買って戻る芝居。この自販機で飲み物を買う芝居はよく見かけます。女の人が横を向いた時、髪飾り?が異様に赤く反射していました。

棟に入る二人。先日、足が異様に筋ばっていた中年女性の同居人のようですが、初めて見かけました。

ここまでの状況を解説しながら、辺りを撮影していると、別の住民が歩いてやって来ました。

ところが、どうにも足が奇妙なことになっています。
 
 
足だけでなく、影も奇妙なことになっています。
 

影を見るとまるでトカゲか恐竜の様。

 
首から後頭部が異様に直線的。

なぜか影がカーブを描いています。(足と影が一致していない)

しかも棟に入って見えなくなる手前で、右手(手元)が異様に光っていました。
 
 
 
 
 
 
 

これはどういうことでしょうか?

この男性は、いつも不審人物が出入りし、アジトと化しているY島の部屋に入って行きました。

多分この時と同一人物です。
 
これ尻尾かと思いましたが、蛇の舌のようにも見えます。
 
 
帽子の中に何かいる?

この時の様子は一部動画で公開しています。本当はここまでするべきではないのかも知れませんが、こうする以外に伝える方法がありません。

※この続きは今作成中ですが、それをUPした後、この11日の動画をUPします。

足が筋張っていたというのはこの女性。

こうした光景は、偶然タイミングが一致するのではなく、あるいは何らかの方法でシンクロするように誘導されているのではなく、目撃するように仕組まれている、つまりシアターを見せられている、というのが私の見解です。

それとは真逆の意見として、これらは意図的な付きまとい行為ではなく、何者かが遠隔操作しているのであって、本人には全く悪意や自覚がないという意見の被害者の方も結構いらっしゃるようですが、私にはどうしても、そうは思えないのです。

仮に遠隔操作であるなら、自分の駐車場が空いているのに、しかも罰金まで取られる場所に路駐を繰り返すのはどうしてなのか、あるいは、火事も事件もないのに消防車やパトカーが何台も駆けつけて、しばらくすると何事もなかったかのように帰っていくのは何故なのか、自分の住んでいる場所の近くから高速道路パトカーのサイレンが鳴り始めたり鳴り止むことが多いのは何故か、なぜ同じ人しか見かけないのか、そうした数々の疑問と疑惑がどうしても解消しないのです。

もっと言えば、仮にこの人達が無関係で無自覚であるなら、こうしてカメラを向けている私に対して抗議してくるはずです。しっかりカメラ目線で此方を見ているのですから。なのに何故、誰一人として私に裁判を起こさないのでしょうか?(一度だけ中国籍の夫婦が文句を言いに来ましたが)

そうしたことを考えると、やはり全てが、あるいは殆どが遠隔操作されているという説には私は同意できません。納得もできません。ただそのように考える方がいてもそれはその方の自由ですし、私がそういう考えをやめるように強要することはできません。またするつもりもありません。納得はできなくとも、違う意見は意見として尊重すべきだと思うからです。

それでも尚、なぜこれらの光景が偶然ではなく、仕組まれたものであると言えるのかと疑問に思われるかも知れませんが、再三説明しているように、サイレンか暴走車の爆音、あるいは今回のように移動販売車が来たりヘリが来た時でなければ私は一切反応しないのですが、そのようなきっかけがあって撮影に出ると、大概数分以内に特定の人物が現れるのです。

そのようなことが偶然で発生し続ける確率を計算して見てください。ほぼあり得ない確率になると思います。そのあり得ないような確率である「偶然の一致」に異様に拘るのは何故なのか、逆に疑問にさえ思います。

また「遠隔操作」説が仮に正しい場合、私が加害者だと特定している相手には罪も悪意も犯罪行為も一切ない、ということになりますから、それは加害者に取って、非常に都合のいい言説に思えます。

いずれにしても私の場合は、サイレン、あるいは爆音などによって私に反応させ(撮影させ)、スタンバイしていたメンバーが次々に芝居を始める・・ということが行われているのは間違いないと思っています。しかもそのタイミングの正確さは、とても人間技とは思えないような精度です。

また、こうした映像を公開することで、無闇矢鱈とレプがー、などと言っているのではないことも理解していただきたいという気持ちもあります。そうでなければ本当に頭のおかしな人間としか思われないでしょうから・・。

ただ、それがアレなのか何なのかは私自身にもわかりません。

それでも自分で目撃したことをありのままに伝える事、明るみに出すことで、これがどういうことなのかを世間に問いたいのです。何かとんでもないことが起きているのではないかと。

あるいは同じ体験をしている人、同じような考えの方に見ていただき、それが何なのかを突き止める為に役立てていただければと思っています。

それでも私が言っていることが嘘くさい、ミスリードだと思われるかも知れません。なので、次の記事で、故ラウニキルデ博士とも対談をされていたマイルスジョンソンさんの動画をご紹介したいと思いますので、そちらも併せてご覧ください。



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