ストリートシアター解説

所謂「ストリートシアター」というものがどのようなものなのか、この被害をご存知ない一般の方にもご理解していただく為の解説動画を作成してみました。何となくイメージは伝わるのではないかと思います。

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今回は、同じく集団ストーキング被害者の六岡さん(故人)の動画の中から、非常にわかりやすいストリートシアターが収録されていた動画がありますので、その動画に私の解説を加えさせていただきました。声が枯れていて、聞き取りにくいかも知れませんがご了承ください。

ストリートシアター解説 Gang Stalkng Organized stalking Cointelpro Targeted Individuals

以下、スクリーンショットお借りしました。

T字路に差し掛かるタイミングで真正面を横切る車。これもストリートシアターの定番です。

※こうした車や人物が全てストーキングに関係しているとは断定できませんが、このようなタイミング、シチュエーションで遭遇する、ということを解説しています。

視線の先で左折や右折する車。

バックしながら正面を見ると、ぴったりのタイミングで車がやって来るのと同時に、その車に乗り込む人物が現れる。正面からは別の通行人。

足元に違和感。

ホイールも何か奇妙な印象を受けます。

子供がこちらを見ているように見えます。また後ろを歩く女性の頭頂部がくぼんでいるように見えます。

これは私も日頃から疑っているのですが、正面を向いているように見えて、実はこちらを向いているのではないかと思うシーンが多々あります。

これは私もよく見かけますが、足首から下の角度が不自然です。

犬が何か口にくわえているように見えます。

動画でも解説していますが、犬の足、歩き方が何となく不自然。

そして郵便配達がやって来ます。

以前、私が駅まで往復していた頃のことですが、団地に戻ってくると、同じ配達員のバイクがほぼ同じシチュエーションでやって来てすれ違うことが何度もありました。(下画像)

(鼻に手を当てるアンカリング)

これがどうして嫌がらせなのか?普通に配達しているだけじゃないか!

とお叱りになる方もいますが、通常の配達ではないと言えるだけの理由があります。

以下がその理由です。

私が団地に戻る時間はその日によってバラバラで、娘が乗る電車の時刻によって1時間~3時間程度、あるいはそれ以上に違うのに、なぜか私の車が駐車場手前のカーブを曲がった所で、正面方向から配達員のバイクが現れて、(同じく加害者である)G製作所に郵便物を配達して反対方向に去っていくのです。しかも配達するのはそのG製作所のみ。(ここは重要な工作拠点になっていて、私がこの場所を見たタイミングで各種芝居が始まります。)

普通はこの付近一帯の郵便物を順番に配達するはずなのに、何故かその一軒にだけ配達して足早に去って行くのです。しかも毎回そのパターンなのです。

そのような状況から言えることは、その配達員は通常の配達業務の一環でやって来ただけであって、偶然その地点で出くわすのも、たまたま偶然の一致が続いているだけ・・という説明では無理があるのです。

しかもそれが何らかの遠隔操作だとしても、そのように全てが遠隔操作されていたのでは、配達業務そのものに支障を来すはずです。むしろ来さないはずがありません。

郵便配達だけでなく、通常の宅配業務然りです。私と遭遇させる為に配達時間を2時間もずらすなど、本当に可能でしょうか?私には到底そのようには思えません。遠隔操作で全ての辻褄を合わせるなどいうのは、どう考えても合理的ではないと、また不可能だと思うのです。

つまり私の見解としては、これらは意図的に演出されたシアター(芝居)であると考える方が妥当で現実的だと思うのですが、いずれにしても、こうした不可解さ、不自然さというものがあって、それを認識または自覚するからこそ、被害者は只ならぬ異変を感じ被害を訴え始めるのです。

何ら根拠もなく、見る人、出会う人、すれ違う人や車を端からストーカー扱いしているのではないことはおわかりいただけるでしょうか?

なのに妄想扱い、統失扱いする人達はこういう指摘には決して触れようとはしません。完全無視です。狡いですね。

因みに、下は六岡さんの近隣の地図です。敢えてコメントしませんが何かを察していただけるのではないでしょうか?

ということで、おおよそこのようなことがターゲットの周囲では繰り返し行われているのですが、日常と偶然を装った付きまといがどういうものなのか、何となくイメージしていただけるのではないかと思います。

これがターゲットの外出先で、または自宅から出入りする度に展開されるのわけですが、それが毎回のように続く為に、ターゲットは否応なしに異変に気付くのです。というより気付かせるように見せるのですから当たり前と言えば当たり前です。

出展:S価学会の謀略組織を解明する。元学会幹部 小多仁伯 ブログより

まさにこのようなことが展開されているのです。内部の方からもこの「信じられない陰湿な実態」が暴露されているのですから、妄想や統合失調症と烙印を押し、馬鹿にしたり笑い者にするというのは、著しい人格否定、人権侵害に他なりません。裁判で認められるか否かは別として、名誉毀損と言っても過言ではないと思います。

そのようなことを言っていた人は、仮にこの犯罪が表沙汰になった時には相応の責任を負うことになるのではないでしょうか?ネットにはそのような証拠が山のように残っていますから・・。

ということで、このように解説を加えることで、単なる日常の光景に紛れ込んでいる陰湿な嫌がらせの一端をお伝えすることができるのではないかと思います。また他の動画でも、同様の解説をさせていただきたいと思います。

このような動画、そしてブログを残し、志半ばで亡くなられた六岡さんに心よりお礼を申し上げると共に、ご冥福をお祈り致します。

※この動画が余程都合が悪いのか、編集が終わる間際と、Youtubeにアップロードしている時に、サイレンが鳴りました。そしてFC2はメンテナンス中でログインできず。よくブログを投稿する直前などにもサイレンが鳴りますが、こういうことをして牽制と嫌がらせをしているのですから、腐りきっているという他ありません。

いい加減この高速パトに関しては怒り心頭なので、近いうちにその緊急車両の出鱈目な出動風景の動画もUPする予定です。

*・*・*

六岡さんに関する過去記事(自分で読み返しても、何か纏まりがなく長すぎる記事だなと思いますが・・)

警察による動画投稿への圧力、そして集スト被害者の不審死

亡くなった六岡さんの強制入院体験記

六岡さんの動画再生リスト 外出時と帰宅時

自転車の片手運転

普通に生活している方には信じられないかも知れませんが、このギャングストーキング犯罪の被害者になると、毎日が見えない敵との戦いです。または、部分的には見えているのに証明できない犯罪との戦いです。

このような蛮行の犠牲となって亡くなった方の数はどれ程のものか想像すらつきません。一日も早く、この陰湿な嫌がらせと、それによる悲劇がなくなることを願わずにはいられません。



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