レスキューシアター in ○○団地(動画あり)

昨夜、ある海外のサイトを閲覧していた所、いきなり至近距離から消防車のサイレンが聞こえて来ました。

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サイレンによるノイズハラスメント、アンカリングは日常茶飯事なので、またかと半ばうんざりしながらベランダに出ると、すぐに消防車が通過したのですが、その消防車は、なんとこの団地にやって来たのでした。

どこを走っているのだろうと探していると、この場所を消防車が通過しました。

この様子を撮影していると、予想通り、いつものメンバーが現れました。絶対に現れると思っていましたが、やはりこのような時に確実に姿を見せます。

この時に現れたのは、常連のN山K大とM口とY島K飛。

この人はよく知りませんが、このような状況で現れて指差しアンカリングですから、ほぼ確定かと思います。

指を指す方向に何かあるわけではないので、これはアンカリングの為のジェスチャーだとわかります。例えば消防車の来ている方向を指さすならまだしも、まったく関係ないあさっての方向を指さしています。しかも一度ではなく、何度も繰り返し指差しをしますので、そういう所から、この人も加担していることが分かってしまいます。というより、ただの通行人ではない、つまり自分は付きまといに出て来ていることをターゲットに意識させる為に、特定の仕草をするのです。

まぁ、自分から種明かしをしているようなものですが、決定的な証拠とはならないことを逆手に取って、こうした陰湿な手を使って、寄って集って一人を追い込むのが、この世にも恐ろしい組織型ストーキングというものなのですが・・・。

↓帰宅を装いM口登場

バレバレなのに、白々しくストーキング中。私が路駐方向を撮影していると、そこに車を駐めるのに、反対方向を撮影していると、その場所を通りかかる。不自然すぎますね。

不自然と言えば、↓足先もかなり不自然です。

男性の方はご自分の靴と足先を思い浮かべていただきたいのですが、つま先がこんな風に平たく、そして尖っていますか?角度がつきますか?

マスクをしているのに、口元が裂けているように見える。

撮影を終える直前に現れたのは、多分Y島K飛

他にもいたかも知れませんが、暗くてわかりませんでした。これらの人物は、過去にもサイレンと連動して、あるいは撮影中に繰り返し出現していますから、偶然ではありません。

↓N山の来ていた黄色いジャンパーは、この時、妹が着ていたのと同じ。

悲しいかな、N山K大は娘の中学の同級生です。こんなことをされたら人間不信になっても仕方がないと思いませんか?というか、本当に本人達なんだろうか、もっと言えば本当に人間なんだろうか?という疑問が拭いきれない私。

N山家の関連記事2017/12/17の記録

夫婦揃ってストーキング中毒なのでしょうか。

いや、夫婦だけでなく、子供までしっかり調教されているようです。

↓なぜか私が団地に戻る時間とシンクロするM口一家。

親と一緒になって、子供(幼児)までしっかりガンを飛ばして来ますから、末恐ろしいばかりです。

サイレンが鳴る→撮影に出る→Y島出没

このシンクロの気味悪さ、本当の被害者の方ならきっと分かっていただけると思います。要するに、私の行動を逐一監視されているわけで、常に誰かに見られている中での生活が、どれ程苦痛なのか、被害者でない方には想像してみて欲しいのです。プライバシーなど一切ない生活を楽しめと言われて楽しめる程、神経が麻痺していないので、苦痛で仕方がありません。

レスキューシアター時の様子に戻りますが、このような時によく見かける車もきっちりと現れます。

定番のキャンピングカー
 
 
こちらもよく出没するガス会社の車。「防犯パトロール中」でしょうか?

桜と路駐車両。

なんで路駐、やめないのでしょうかね。

それと、不思議に思ったのは、消防無線か警察無線を拡声器で流していたのですが、そういうことってありですか?わざわざ住民に聞かせる必要はないと思うのですが、何かそれも芝居じみていて、やはり今回もレスキューシアターだったのではないかという疑惑が濃厚です。それと、本当に救命活動をしていたなら、救急車が病院に向かう時にサイレンを鳴らすはずですので、どう考えても不自然です。

仮にこれらが「偽装出動」であった場合、このようなことに莫大な税金が使われていることを納税者の皆さんはどう思われますか?表向きの報酬や手当だけでなく、相当な裏金も動いていると思います。

この様子は今、動画で編集中なので、完成したらここに埋め込みます。また、過去の不審な出動の様子もできるだけ早く動画をUPしたいと思っていますが、次から次にこうして仕掛けられるので、なかなか手を付けられずにいます。

また、動画編集中にシリアへの攻撃があり、仕上がるまでに時間がかかってしまいましたが、何とか完成しました。1時間近くの長編になってしまいましたが、よかったらご覧ください。

※動画の終盤で私がツイート経由で見ていたサイトのリーク動画は捏造だったようです。こういう偽リーク情報を流して、それに引っ掛かるのを見て面白がっているのでしょう。どこまでも卑劣な奴らです。

それにしもて、雨の中、40分も車外で作業をしているのは、どう考えても不自然です。今回もやっぱりシアターだったと思います。こういうことが年に2~3回はあります。よくやりますね、税金を使って・・。

余談ですが、この映像の静止画像を切り出しながら、ある方の動画がYoutubeに投稿されていたので、早速視聴していました。(Floating Youtubeというアドオンを使うと、動画を視聴しながら別の作業が可能です。時間の節約?にと思いつつ、つい見入ってしまうことがあり、逆に節約になっていないというタレコミ?も・・)

その中には、これは!と思うシーンも多く、削除される可能性を考えてダウンロードしておくべきか迷ったのですが、かなりの長編だったのと、HDの容量があまり残っていない為、躊躇している間に閲覧制限がかかってしまいました。

「お住まいの地域ではブロックされています」という例のアレです。それで、クロームのアドオンに、プロキシを使って回避するアドオンがあり、それを追加して何とか視聴できたのですが、閲覧している最中にブロックがかかってしまうのです。それで別の国に設定をかえると、今度はその国がブロック対象になり、まるでいたちごっこの様相を呈していました。そして終にその動画は削除されてしまったのですが、おそらく著作権侵害か何かの警告があったのだと思います。下手をするとチャンネル自体がアカウント停止に追い込まれる為、不服はあっても従うしかありません。

それにしても、そのリアルタイムの閲覧制限には驚きました。何か尋常ではない必死さが伝わって来たのですが、逆にそこまで必死になるということは、余程見られたら困る内容だったのでしょう。

その方の動画は以前にも取り上げさせていただいたことがあります。

露呈する“彼ら”の偽装手段

※当時は気付かなかったのですが、この動画の中に一部ヒトラーに関する内容が含まれていましたが、それに関しては同意ではありません。おそらく投稿者の方がホロコーストの捏造をご存知ないのではないかと思います。私もつい1~2年前までは、疑うことすらなかった「史実」でしたから・・。

すぐに視聴できなくなるのは分かっていたので、スクリーンショットを取れるものは取っておいたのですが、全部は保存できなかったので残念です。

所謂アレの写真だったのですが、これは!と驚くようなものもあって、彼らはやはり人間ではないと、改めて確信を深めた次第です。そのスクショはまた何かの折に掲載させていただくかも知れません。そう言えば、舌の先が割れている人とどこかで揉めた記憶がありますが・・。

それにしても、ブログの下書きを始めてから、バイクがしきりにアピールしています。また、この記事を公開したのとほぼ同時に消防団がやって来ました。

鬱陶しいやら気持ち悪いやら。早く化けの皮が剥がれればいいのに・・・。こやつらは人間じゃないんですよ。冗談とかデマじゃなく。

↓昨日のシアターの時も・・

 
 
 
 

THEY LIVE!!!!! AMONG US! ALOUND ME! THEY ARE THE GANG STALKERS!



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