
昨日も書いたのですが、朝、6時~8時頃の時間帯になると、体中、特に腕の辺りが異様に痒くなり、もう少し寝ていたいのに起こされてしまいます。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
蚊に刺された痒みとそっくりなのですが、なぜか蚊にさされた後は残っていないのです。普通なら、刺された所がプクっと腫れていたり、赤くなっていたり後が残るはずなのに、そうではないので、おそらくハイテク加害か何かによって痒みを引き起こされているのではないかと思います。
また腕だけでなく、背中や足、言いにくいことですが陰部や肛門などにも痒みが発生します。陰部や肛門などは、何かが(虫などが)這っているような感覚がします。これは他の被害者の方も訴えていることですが、非常に悪質な加害行為で、こんな下劣なことをする者達に対して、激しく怒りが込み上げてきます。
おそらく真下のK瀬や真横、斜め下あたりの部屋から何らかの装置を使って嫌がらせをしているのではないかと思います。証拠がない為、特定することは不可能ですが、そのような加害を加えることができる技術は十分あるのです。そうした技術に関する情報も、普通にネットで見られますから、隠謀論でも何でもありません。
証拠が残らないだけで、こうした嫌がらせ(と言うより殺傷行為)を、人知れず実行することが可能な時代に生きていること自体が不幸の始まりで、このような時代に生まれてしまったことが不運だったのではないか・・などと考えてしまうこともあります。
それでも、戦争で虫けらのように殺される時代に生きていた人達が聞いたら、贅沢だと叱られてしまうかも知れません。でも戦争は終わったわけではなかったのです。今も続いているのです。目に見えない戦争が、ずっと続いていたのです。

戦争をしないといられない狂人達の支配するこの世界。血に飢えた戦争屋と戦争で私腹を肥やす国際銀行家達(つまりユダヤ勢力)が、国境を越えて世界中の国を実質支配下に置いている限り、世の中がよくなることはありません。それに立ち向かった勇敢な人物が、一番卑しい者のように貶められているのです。そのプロパガンダを展開しているのも、世界中を戦争に巻き込んだのも、同じ連中です。
痒みの話に戻りますが、同じようなことをされている方もいるかも知れませんので、恥を忍んで書きますが、実際、肛門がムズムズした後に、多くは翌日辺りに覚えのない切り傷が出来ていて腫れることも頻繁にあります。しかし、場所が場所ですから写真に撮って公開することもできません。それを見越してそういう場所を狙って来るのです。
何という卑劣さ、何という鬼畜さ。これが果たして人間の所業でしょうか?
睡眠妨害も去ることながら、こんな卑劣な行為を何年間も続ける加害者達は、気が狂っているとしか思えません。正真正銘のサイコパスかソシオパスでしょう。まともな精神を持った人間には、とてもそのようなことを続けることはできません。
いずれにしても、このような状況ですから、寝ても寝た気がしないのですが、痒みが治まってから少し眠って起きるとお昼頃になってしまいます。
希に早めに寝る時もあるのですが、夜中の3時頃から壁をドンとならしたり、眠りが浅くなる度にサイレンやら新聞配達のバイクの音やらで目が覚めてしまい、連続してぐっすり眠ることができません。
おそらく「脳の休息と体のメンテナス」を妨害し、体調不良や病気にさせたり、日中の脳の活動効率を阻害したり、人工夢を見させたり、記憶を盗んだり、嫌な記憶を消去する代わりに定着させていたりするのではないかと思います。

このような行為を繰り返す者達に、心の底からの怒りを感じ、憎悪を抱いてしまいます。時に殺意さえ芽生えてしまうことをどうして止めることができるでしょうか?もし同じ状況に置かれたら、こんな鬼畜にも劣る卑劣な加害者達が、一日も早くこの世から消えてしまえばいいと願わずにはいられないと思います。
ただ、実際に手を出すことはありません。それでは加害側の思う壺。その手には絶対に乗りません。その代わり、あなた達のして来たこと、していることを、つまびらかに世間に公表していくことがせめてもの仕返しだと心に決めています。

Don’t ever become involved with me again!
Get out of my life!

同じ被害に遭っている方、卑劣な嫌がらせや虐めで苦しんでいる方、本当の被害者の方達が、今日一日、無事でありますように・・・。
と書いてから大分時間が経ってしまい、もう夕方です。
そう言えば、今朝地震がありましたね。咄嗟に、地震が収まるように念じていました。それでどうなるものでもないのですが、そういう時は人間、祈ったり願ったりするしかない頼りない生き物ではありますね。普段どんなに強がっていても・・。
とは言っても、中には雨が降ろうが槍が降ろうが動じない人もいるでしょうけれど。