日本には中国のスパイが5万人いる!いい人ほど警戒を

河添恵子さんと馬渕睦夫さんの対談による「リアルに存在するスパイ&工作員の実態」という動画の中で、日本にはなんと5万人もの中国のスパイがいるという驚きの暴露がされています。

本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

日本には中国のスパイが5万人いる!という驚きの暴露

平和だと思われている日本国内に、これ程のスパイがいる事自体は非常に由々しき状況ではあるのですが(スパイ防止法もないので当然と言えば当然なのですが)、やっとこうした事が表に出て来た事は、素直に喜びたいと思います。

リアルな世界で怪しい中国人入居者を異様な頻度とタイミングで見かけたり、ネットでハングルや中国語を使う外国人達から絡まれたりするので、「やっぱり!」というか、「やっとこういう事が匿名のネットユーザーではなく(※注1)、地位もあり、名の知れた方々の口から出てくる様になったのだな、このままこの流れが加速して欲しい」という気持で一杯でした。

(※注1)匿名の人の情報に価値がないという事ではなく、寧ろ非常に重要な情報源であり、その様な方々への感謝は尽きません。

そんなのは考えすぎだとか妄想という事にしたい人達もいる様ですが、スパイ防止法もない日本にスパイがいないわけがありません。5万人、あるいはもっと多いのではないかと思いますが、「日本にスパイなんているわけないだろ!中国が攻めてくる?妄想妄想、馬鹿馬鹿しい」などと言っている人達って、一体どういう思考回路の持ち主なんでしょうかね?それとも、そういう人達こそが中国のスパイなのでは?なんて、勘ぐってしまう今日この頃です。

スパイに多いのは「出来る人」、「日本に友好的な人」、「信頼を持たれている人」であり、この人達に気をつけなければならない

これは身に染みてそう思います。ネットでもリアルでもまさかあの人が?と思う様な人が実は・・・という事が多いのです。それで、大勢の人に信頼されている人を私が勘ぐったり批判したりすると、そんな事を言うなんて・・・、疑心暗鬼になっているだけ、団結の邪魔をしている、被害者間の輪を乱そうとしている・・、などと悪者にされてしまうわけですが、それでもやはり、そこはかと漂う違和感、うさん臭さ、ちょっと違うかな・・という、一度抱いた疑念は消えずにくすぶり続け、観察を続けるほどにその疑惑は深まるばかり。終には看過できずに名指ししてしまう場合もあります。

組織的犯罪(集スト)の海外情報をツイートして多数のRTを集めているジャーナリストもどきもいますが、あれは被害者を引き付けておく為の(言葉は悪いですが)餌だと思った方がいいです。あの真っ赤っ赤なデニー知事を諸手を挙げて応援していた事からも、もろに反日左翼だと分かります。そして隙あらばナチスと結びつけようとする、もうこれだけで十分確信犯です。

というのが私の個人的な見解なのですが、最終的な判断はそれぞれに委ねたいと思います。これは私のブログやツイート全般に共通するスタンスであり、他の人に私の考えを押しつけるものでは有りません。その都度説明するのは煩雑になるので省略していますが、常にそういう意識で書いています。私の意見に反論があればご自由に反論(罵倒や侮辱ではなく言論としての反論を)されたらいいと思います。そうでなければフェアではありませんから・・。逆に私を工作員扱いするなら、あるいは悪質な世論操作であるなら、相応の反論・反撃を展開するまでの事です。

他にも怪しい人物は多数いますが、スパイや工作員でない人でそれらが察知できない方は、相当左翼に毒されていると自覚された方がいいのではないかと思います。かつての私も左翼に毒されていた時期があります。だから余計に怒りが込み上げてくるのかも知れません。口先では綺麗事を並べて薄っぺらな平和を唱えていますが、その腹の内は真っ赤な共産思想。本音を隠し近づいて、あるいは溶け込み、自分達の計画を完遂する為に活動しているのです。偽善と欺瞞と奸計、そして支配欲の他には何もない様な人達。少なくとも私の目にはその様に映ります。どうか注意深く観察し、本音が出る瞬間を見逃さないでください。そして警戒してください。彼らの目的は一つ、日本弱体化、そしてその先にある「日本を中国共産党支配下に置く」事。情報という餌に釣られ、空虚なスローガンに騙されて信用し賛同してしまうと、実はとても危険な人達なのです。

こんな事を書くと、なんだこの人は・・・、あんないい人を悪く言うなんて・・・と思われるでしょうが、それが彼らが「いい人を演じる」一番の理由です。別に私が悪く言われるのは構わないのですが、ちょっと立ち止まって考えてみて頂きたいのです。そしてお聞きしたいのです。スパイなんていない、偽被害者なんていない、疑心暗鬼になるな、すぐに疑うのは精神を病んでいるからだ、信頼関係が大事、まずは相手を信じよう、・・・そんな事を言っている人の本心をあなたは確認できるのですか?と。何か別の思惑があるのではないかと考えた事がありますか?と。

悪人ほど自分を良く見せるものです。それはそうでしょう。見た目や雰囲気、言葉遣いが如何にも悪人風だったら、相手から敬遠され近づく事ができないじゃないですか。良識的で親切そうで、人当たりが良くて博識で、物腰が柔らかくて、頭も良くて愛想も良くてとてもいい人。こういう人物像がスパイや工作員にだったら、コロッと騙されてしまいますよね。だから馬渕さんはそういう人こそ気を付けろと仰っているのです。

私があえて顰蹙(ひんしゅく)を買う様な事を言うのも、一人でも二人でも、あの人やあの人がスパイだと気付いてくれたら、いや、気付かないと変な方向に連れていかれますよ、日本が共産主義国家にされてしまうけどそれでいいの?、そんな思いがあるからに他ならないのですが、私こそが工作員だと思う方はそう思っていただいたらいいと思います。

という事で、今回紹介されていたこちらの動画、必見ですので、ぜひご覧いただきたく思います

以下、動画の後半の書き起こしです。

馬渕氏)ウズベキスタン人と会話をして、ホテルに帰って翌朝、ばったり廊下でその人と会うんですよね。
河添氏)わざとの偶然。
馬渕氏)ずっと付けていた。そういう監視下にあった。

(中略)

馬渕氏)今、中国が北海道の土地を買いまくっていますから。それこそここは俺の土地だなんて言って囲まれて、その中に工作員が入って、国家の中の国家を作られてしまう危険は明日にでもあるわけです。

河添氏)2011年の東日本大震災の時も同じ様な状況だったんです。やはり中国ががーっと入って来て、ある一部分のボランティアの中国人なんですが、実は統一戦線が後ろに付いていたりして、要するにどんな状況になっているかという事のチェックの為に来たりしているんですよね。ボランティアの格好をして。

ですからその時にも相当数入って来ていて、あそこはもう地主もおかしくなっているからここを買っちゃおうとか、いろいろそういう戦略も考えたと言われているんですね。ですから火事場泥棒じゃないですが・・・。

馬渕氏)彼ら(統一戦線)は、朝から晩までそういう事を考えている人達。他人の不幸は付け入らなければいけないという発想の人達。我々の性善説の発想とは違うという事を、残念だけれども我々はそういう風に心構えをして、絶対に気を許しちゃだめなんですよ。

河添氏)中国は民主主義を利用して民主主義を破壊する。どういう事かというと中国は独裁政権なんですが、人民を世界に送り込んでいるわけなんですね。日本を含めて。例えば限界聚落で1万人しかいなければ、そこに5,000人くらい移住者が来てしまったら、そこの自治を変え(られ)るわけですよね。

オーストラリアもそうですけれど、政治家はトラップに掛かっているわ、政治家を落とそうと思う所に中国人がガーっと(大量に)移住してきて、政治家としての生命がなくなっていく。ですから中国は世界の民主主義を利用して民主主義を壊している。

馬渕氏)中国系の企業というのは、中国共産党政府の代理として行動している。あと、中国系の富豪は与野党の政治家や大学に資金を大量に提供していて、中国に望ましい方向に政策を誘導する様にしている。

それからもう一つ、河添さんが重要な事を仰ったのは、民主主義を利用して民主主義を潰すという事でしょう。それが共産主義者の、ボルシェビキ以来の、ロシア革命以来のやり方で、平和を唱える事によって戦争をやるというのが彼らのやり方なんですね。

だから今の日本の左翼もその思想を引いているわけなんですよ。彼らはいつも9条がどうだとかってね、9条を守らなきゃいけない、平和だ平和だって言ってるでしょ。それはしかし結果的には戦争を招いているわけです。そういうのを彼らは知らずに言ってるけれども、裏で左翼を応援している人達は知ってやっているわけです。

だから日本の左翼政党に平和を唱えさせれば、日本は弱くなる。そういう事になぜ気づけないのか。それを今更弱い左翼に期待しても無理なんですけれどもね、自民党の中にもそういう人がいる。

レーニンのやり方はつまり、戦争を内乱に持って行って共産革命をやるというやり方でしょ。その為に平和を唱えている。平和を唱える事によって戦争に巻き込んで、それを内戦に持って行って共産党政権を作る、そのやり方は今も生きている。中共の中にも生きているし、中共だけじゃなくてアメリカもやって来た。

という事で、今回の河添さんと馬渕さんの対談動画で語られている内容は非常に重要で、日本人全員に見て欲しいと思う内容です。杉田さんと河添さんの対談の動画は、以前から時折視聴させていただいておりますが、非常にいい内容が多くお勧めです。下に幾つか動画を埋め込んでありますので、ぜひご試聴ください。こういう事をしっかりと伝えて下さる論客の方々に、感謝感激雨あられです。表のメディアでは絶対にこんな事は報道しませんから・・・。

今時、というか昔からスパイがいるなんて当たり前。江戸時代とかその頃だって隠密とか忍者とかいたのです。なぜ現代にスパイがいないなどと言い切れるのでしょう。そんな事ないない、と熱心に否定している人を見ると余計に怪しく見えますね。何か魂胆があるのだろうと。

なかには強迫観念などと言い出すお方まで。

中国の恐ろしさを全く知らないでこんな事を言えば恥をかくだけです。

案の定、コメントで散々反論されていて、小気味良いです。「脅迫観念」と決めつければ中国の脅威などない事にできる。いつまでそんな子供騙しの目眩ましが通用すると思っているのでしょうか?

強迫観念だと考えると全て辻褄が合う?そう思うならそうなんでしょう。あなたの中ではね。というか、「南京他の実態を誰よりも知っているから、報復されるのが怖くて仕方がないから否定する。そう考えると全ての辻褄が合う」って言っちゃってる時点で妄想が炸裂しちゃってる事が露呈しています。

まだ南京の嘘にしがみついている様ですが、嘘を付き続ける事は罪ではないの?

池上さんが出た所でお察し案件でした。ツイッターは「反日ホイホイ」だったのですね。ほんと、分かりやすい。

と思ったら、桶川ストーカー殺人事件で有名な方だったのですね。その様な方がこんなツイートをされている事がとても残念です。(棒)

ちょっと話が横に逸れましたが、いずれにしもて、スパイは妄想でも強迫観念でもなく今、現実にある危機に違いないのですが、ネットの中でさえ、これですから、ネットから外に出て日常の中でこういう話をすると、この人大丈夫?といった奇異な目で見られる事うけあいです。あるいは「スパイ?映画や小説の話でしょう?」みたいに思っている人が殆どだと思いますが、いよいよネットで知名度のある方からこうした話が出て来る様になったのは、非常に喜ばしい限りです。

今まではタブー視されていて、なかなか表では話せなかった事でも、ネットで一般人が話題にしていれば、メディアも取り上げざるを得なくなりますから、ネット民がどんどん彼らのお尻を叩いてあげたらいいんじゃないかと思います。今まで言いたくても言えなかった事、言えば身に危険が及ぶ様な事も、「一般の人達があれだけ話題にしているなら、もう隠しておく必要もないし、というか隠せてないし・・」みたいな風潮になって来ていると思います。そしてこれは、とてもいい傾向だと思います。ネットから少しずつ風向きを変えていく。それしか方法がないのもまた厳しい現実ではあるのですが・・・。

シュタージはまだ生きている

あなたのすぐ近くにスパイはいる、しかも「できる人」「いい人」ほどその可能性は高い、まさかと思う様な人望のある人、ごく身近にいる親しい人がスパイかも知れない・・、これはあの秘密警察「シュタージ」に通じる内容だと思います。

過去記事

不法滞在・行方不明者とスパイ

日本に不法に滞在する中国人を初めとする外国人の中には、スパイ活動をしている者もいるのではないでしょうか?

下の動画は、前回の記事にも関係する内容ですが、外国人が観光ビザや研修制度を悪用して日本に違法に滞在し、そして犯罪を行う。だから日本人の生命と財産を守る為に厳しく取り締まらなければいけないという、非常にシンプルで子供でも理解できる事を、妙にややこしくして、差別扇動だ何だと言い出す人達がいるのです。そんな事を言い出す事自体が既に怪しいのです。まぁお仲間なのでしょう。言えば言うほど、騒げば騒ぐほど、お里が知れるだけなのにね。

 

不法入国に関しては前回の記事を参照ください。

で、数次ビザで何度も日本に来て、あるいは長期滞在して、中国人が高速道路を頻繁に走る様になると、この様な事になるのではないでしょうか。

スパイの狙いは日本並びに世界の「共産主義化」

スパイと言えば、有名なゾルゲ事件があります。これも共産党絡みの事件なのですが、彼らがスパイとして暗躍する理由は、ずばり世界中を共産主義国家にする事

ゾルゲ事件を調べると、共産党の恐ろしさが見えてくると思います。

Yahooで調べてみよう!
日本共産党 スパイ

この様に、中国という国は静かに、そして着実に日本に忍び寄って来ているのに、それを妄想扱いする人には要注意です。日本政府を病的なまでにバッシングするのも、無政府状態にして乗っ取りやすくする為、沖縄の基地を反対するのも、米軍がいなくなった隙に攻め込もうという思惑があるから。

なのでその様な事を主張している人を簡単に(というか絶対に)信用してはいけないと思います。まさに中国のスパイか協力者だと見て間違いないと思います。反日野党や左翼勢力などは言うに及ばず。

お決まりのブログ下書き中の嫌がらせ工作 by ne●co

こちらも相変わらずですが、下書き中に、またサイレンで嫌がらせしていましたよね。ずっとやってなさいね。中国のスパイ&工作員ども。

こやつらは、あらゆる職業や企業、団体に入り込み、日常の業務を装いながら、コソコソと、そしてネチネチと、執拗に日本人に対して嫌がらせをやっている最低の者達です。今までの状況から見て、こういう連中も恐らくは中共のスパイなのでしょう。許すまじ。



タイトルとURLをコピーしました