以前からハイテク被害はありましたが、昨晩も就寝時に背中を刺すような痛みがありました。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
心臓狙い?
昨夜はちょっと動画を見ていて夜更かしをしてしまったのですが、3時頃、ベッドに入り横になってしばらくすると、背中の辺りに痛みを感じました。
私はいつも右側を下にして横向きに寝ることが多いのですが、その姿勢でちょうど背中方向から、左肩甲骨の辺りに針で刺されるような痛みがありました。この痛みは錯覚ではなく、はっきりと自覚できるのですが、肩甲骨の内側付近というのは、ちょうど背中から心臓を狙うことができる位置です。もしその憶測が当たっているとしたら、実に悪質な加害行為です。本気で私を殺すつもりなのかも知れません。
同時に、腰の辺りにも針で刺すような痛みがあり、これは腎臓狙いなのだろうと思います。膝を狙われる時もあります。肛門がむずむずする時は、翌日に傷ができていることもあります。何という卑劣なことをする者達でしょうか。人間の屑というのはこういう者達のことを言うのです。
最近、右肩が痛くて腕が上がりにくいのですが、こうして寝ている間に何らかの攻撃をされていたら、それは肩も上がらなくなるでしょう。膝が痛い時は、以前のようにスムーズにしゃがむことができません。
単なる老化現象だと言われてしまえばそれまでですが、そして実際に老化現象もあるとは思いますが、本当にそれだけなのか、極めて疑わしいのです。
というより、前述のように就寝時に何かされているという感覚ははっきりと自覚できる為、おそらく近くの部屋の住人が何かしているのではないかと思っています。確実な証拠もないので断定はしませんが・・・。
周辺の部屋の住人からは、明らかに、そしてあからさまに付き纏い(ストーキング)もされているので、その同じ住民達がハイテク加害をしていたとしても、何ら不思議ではありません。むしろしないわけがないと思います。
それを証明することは極めて困難であることは百も承知しています。ただ私は諦めません。こんなことをしている者達を、私は絶対に許しませんからね。あなた達、殺人に手を染めているという事、わかっているの?
有益情報に感謝 m(. .)m
話は変わりますが、他の被害者さんからの有益な情報がありましたのでツイートお借りします。
僕は消防団を退団したから言うが、現行の各地の消防団には、幽霊消防団員が確かに存在する。
全国の消防団を解体して機能別消防団に編成し、各地域住民が入ればいい。
いつまでも小型ポンプ操法大会とか、苦痛でしかない行事を続けても意味ないぞ。時代遅れなんだよ。
https://t.co/5pRQrS7Gbb— Naoyoshi Suzuki/鈴木 尚栄 (@naoyoshi_suzuki) 2018年12月17日
三重県四日市市の60代団員は5年ほど前、消火活動などに参加する団員数を分団が水増ししていることを告発した。市は調査に入り、水増しの事実を確認。ところが告発後、分団幹部に足を踏まれるなどの嫌がらせが始まった。
みっともないオッサン達https://t.co/krZJxBCizG
— 川村正道@パフェたべたい (@kawamuraen) 2018年12月17日
ね。嫌がらせするんです、消防は。集スト被害者が言うとなかなか信じてもらえませんが、一般の方が言うと信憑性があるでしょう?なんか変な言い方ですが、被害者が言うと妄想だと思われてしまうことが多いので・・・。(-_-)
それはともかくも、どうりで消防団の徘徊するタイミングが不自然かつ極めて怪しかったわけです。ベランダに出た時、ヘッドフォンの音が途切れた時、窓際に近づいた時など、なぜか私が意識してしまうタイミングで、鐘を鳴らして近づいて来るのです。
このようなことを言うと、被害妄想とか関係妄想だと思われるのがオチですが、このような告発によって、私がこれまでに主張して来たことが単なる妄想ではないと、少しは理解していただけるのではないかと思います。活動実績をつくる為に、地域を巡回する体裁でターゲットの自宅周辺をストーキングするなんて、大いにあり得ると思いませんか?
S価も多いんでしょう?勇光会という名称の。だったら連携していてもおかしくないですよね。
○の火災予防週間とか何とか口実を作って、夜、カンカン鐘を鳴らして巡回していますが、あれにどんな効果があるのか極めて疑わしいと、私はずっと言ってきたのですが、あんな巡回をしたところで、火災の発生件数に変化があるとはとても思えません。ただうるさくて鬱陶しいだけ。私から見たら、単なる「活動していますアピール」でしかないように思います。要するにポーズ、デモンストレーション、無意味なパフォーマンス。それによってお金が入るなら、渋々だろうと喜んでだろうと、やるでしょうから。
本当に消火活動の為の活動ならいいんですけど、主目的が別の所にあるなら、それは看過も擁護もできません。その証拠に、この団地の防火防犯係なんてまったく機能していないじゃないですか。機能していないだけならまだしも、そいつらが嫌がらせに加担しているんですよ。だから批判されるんです。
批判を「バッシング」にすり替えるのが得意の毎日さんにしては、この記事はとてもいい記事だと思います。市民、国民が知りたい事、知るべきことをきちんとありのままに伝える、そういう仕事をしている限り、賛同や支持されることはあっても、批判なんて起きません。
消防といえば救急車もおかしなことをしていますよね。相変わらず奇妙な救急車のサイレンも聞こえます。いきなり鳴り始めて2~3秒で聞こえなくなる、しかもかなり小さい音で・・・、そんな鳴り方はあり得ませんから。





下の動画をUPした頃は、まだ動画の編集レベルが未熟だった為(今でも十分未熟ですが)、住んでいる場所、バレバレですね。まぁ、今となっては後の祭り。こういうことから、同じ被害者?からも仄めかしされることがあります。
それでもこうしたことを明るみに出したり暴露するには、ある程度は仕方がないかなと自分に言い聞かせ、開き直るしかありません。何かを捨てなければ何も成し遂げることなんてできないと思います。というか、もう捨てるものもないのですが・・・(-_-;)
バッシングと言えば・・・
生活保護のことを言うと、生活保護「バッシング」などと、逆にバッシングされますが、生活保護を受給しながら集ストに加担する人達がいるのは事実です。しかも外国人が多いというのはどういうことでしょうか?
中国メディアは6月下旬ごろから同件を伝えていたが、中国新聞社は改めて詳細報道。発端は「福建省に住んでいた70歳以上の残留孤児の姉妹らが日本国籍を取得した」ことで、「2010年5月から6月にかけて親族48人が「老人の世話をする」理由で来日。6日後までには大阪市内の5カ所の区役所で生活保護の受給を申請した」などと紹介。不自然な点も多いため、大阪市は法務省入国管理局に、48人が取得した在留資格を再調査するように求めたことも、つけくわえた。
大阪市は48人のうち32人に対しては、7月分から生活保護の支給を始めた。入国管理局も在留資格を取り消していないので、規則にしたがって支給せざるをえないという。残る14人についても、申請をいったん受理した以上、支給を認める可能性が高いという。
ほんと、日本ってお人好しで馬鹿な国。いいように利用されるだけ。