久しぶりの被害記録となりますが、また少し(というかかなり?)トンデモ路線になります。そして前々回からの流れになりますが、今年の7月に外出した際に、足もとにかなり特徴のある人物と遭遇した時の状況をご報告します。
※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
足もとがとても奇妙な人物
という事で早速本題に入りますが、2018年7月12日にちょっと用事があって出かけた際の事です。歩いている私の視界に入るいかにもな場所に佇む、奇妙なオーラを放つ男性がいました。着ている服の色もかなり奇抜で、7月なのにまるでスキーウェアの様に見えました。
バイクにも荷物がごちゃごちゃと乗せてあり、こんなに荷物を乗せてあったらさぞ運転しにくいだろうなと思う様な、とにかく不思議というか奇妙な人物でした。
何よりもその男性の足が異様だったのです。撮影しながらちらっと肉眼で見た時も、違和感が半端なかったのですが、自宅に戻って映像を見ても、やっぱり異様だったのです。明らかに普通の人間とは違うと思うのですが、こういう事を言うと「キワモノ」扱いされるため、私がなぜこんな事を言うのか、その根拠をきっちりと示したいと思います。
一部掲載済みですが、その時の静止画像をご覧ください。
これは一体どういう事なんでしょうか?右足のカーブをよく見てください。これ、あり得ないと思いませんか?
最初、肉眼で見た時も、相当な違和感がありました。奥の足が異様に長いので、咄嗟にゴム長でも履いているのかな?と思ったのですが、それにしても、バイクで移動中にゴム長を履くはずもなく、やはりこれは不可解としか言いようがありません。
この人、一体何者なんでしょうか。私は普通の人間とはちょっと違う様に思うのですが、ご判断はそれぞれに委ねたいと思います。しかしデジタルノイズや誤差であるなら、こんな風に何秒間も、あるいは何フレームにも渡って、同じノイズや誤差あるいは「エラー」が映り込む事はありませんよね。デジタルノイズや誤差と考えるにはあまりに無理があります。
タイミング良く遭遇する村人達
せっかくなので、この後遭遇した車や人物を軽くご紹介したいと思います。ただ、この方々が加担している人達かどうかは分かりませんので断定はしません。それでも、出現するタイミングやシチュエーションは、集ストの特徴によく似ています。
ターゲットが通過するタイミングで家から出てくる、車に乗り込む、というのは本当によくあるアンカリングパターンです。この方の行動が「それ」なのかは分かりませんが、極めて酷似しているとだけ言っておきます。
ちなみに清掃車と言えば、こんな騒動もありましたね。
利権のある所集ストあり。清掃車や産廃業者が集ストに加担していたとしても、何ら不思議はないと思いませんか?
そして次に現れたのは、付き纏い常連の団地住民、T葉です。
この時も撮影するので精一杯だった為、顔をしっかり確認できず、ナンバーと車種と車の色で咄嗟にT葉だと思ったのですが、それでも若干の迷いもありました。「たまたま同じナンバー、同じ車種、同じカラーだっただけで、別の車だったかも知れない」とも思ったのですが、部屋に戻り、映像と過去の画像を比べたところ、やはり同一車両でした。
このT葉も、本当にしつこく付きまとってくる住民の一人なのですが、その住民達は何らかの方法で、私の行動の一部始終を把握しているのです。この時も私が団地に戻って来る所を待ち伏せしていたのでしょう。なんとも気持ち悪い人達です。
この執拗にして粘着質なストーカーどもが本当に鬱陶しくて仕方ありません。一歩外に出ると、その時を待っていたかの様に次から次に現れてはまとわりつかれる為、外出はストレスと苦痛以外のなにものでもありません。
その車が見えなくなると、入れ違いにライトをギラギラ点灯させた車が向かって来ます。
案の定というか、またしても常連さん(常習犯と言いたいくらい、というか言っているかも)の介護施設の車でした。
この様に、目的地(この場合は自宅である団地)に到着する寸前、あるいは目的地に到着したタイミングで遭遇するのがポイントです。
今時は、昼間からライトを点灯させて走るのを奨励している様なので、ライトを点灯しているからと言って、加害車両かどうかは断定できません。疑わしい、というのはありますが。
という事で、外出すると必ずこうして付きまとわれるので、外に出るのが本当に苦痛になってしまいました。
ちなみに、「ごみの収集などに従事する環境局の職員」に関してはこちらのまとめが参考になります。
そして外出すると大量のトラックと遭遇するのですが、こういう嫌がらせはよくあります。
排気ガスに何か細工でもしているのではないでしょうか?毒ガス混ぜたりとかね。深夜~未明でも、撮影に出たりゴミ捨てに出ると、ほぼ120%の確立で電飾トラックが数台は通ります。どこに用事があるのか知りませんが、そんなにトラックが頻繁に通る様な場所ではないのです。ストーカートラックが走り回る片田舎の県道って何なんでしょうか。
という事で、画像を掲載しきれないので、その他の画像はストレージにてご覧ください。
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やっぱりブログを更新すると、奴らが動き始めますね。さっき(21時前後)から、ストーカーバイクがうろうろし始めました。どちらにしても、まともな人間とは言いがたく、「ひともどき」と呼ぶべき、おぞましく得体の知れない「何か」に成り果ててしまった様です。あるいは最初からだったのかも知れません。