写真や動画の投稿が他の被害者の迷惑になる?

あるツイートが目に留まり、その内容に少々遺憾の意を覚えた為、かなりストレートに反論させていただきました。色々意見を交わした後は、私も少し言い過ぎたと思いそれについてはお詫びしましたが、改めて私の思うことを、ここにまとめておきたいと思います。

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写真を投稿するのは迷惑ですか?

私が反論せずにいられなかったツイートを埋め込ませていただきます。

 

という投稿に異議申し立てをしたいのですが、この書き方では

「写真(画像)や動画を投稿している私は加害者」

という意味に取れます。というか、そう主張されています。

「一部の被害者が加害者に誘導するのも、法的手続きを潰すためです、一部の利権目的の人に誘導されないで法的手続きをしてください!せっかく被害者がやってきたことを全て不意にしてしまう行為」

これではまるで私が、法的手続きを潰す為に利益目的で誘導していて、他の被害者が今までやってきたことを全て台無しにしようとしている・・と受け取れます。

ちょっと聞き捨てならないツイートだったので、直接反論をしました。

 

このように書いたのは、直近に投稿した記事のように、運転初心者の娘にべったり貼り付いて焦らせる嫌がらせをする特定の住人グループがいる為、その牽制をする必要があるからなのです。

実際、K村に真後ろに貼り付かれ、車庫入れを焦った娘は少し車を擦ってしまいました。法的手続きで罰することができるようになる?まで待てと言われても、いつのことかもわからず、それまで何の反撃もするなということでしょうか?

私は警察に直接相談にも行っていますが、被害届け受理すらかすりもしないのが現状です。

その他、何度も直接のやり取りがありましたが、多すぎて掲載しきれないので、ツイログを参照ください。

この日の途中からです。

被害の記録(撮影)、およびネットへの投稿の必要性とリスク

白くるみさんは、とにかくネットに写真や動画を投稿しないでほしいと考えておられるようですが、被害者が迷惑防止条例違反で逮捕されるのはマイナスだという主張には一理あります。

では、本当に撮影したりネットに投稿ただけで逮捕されてしまうのでしょうか?そもそもどんな場合でも撮影はNGなのでしょうか?

Q. 怪しい男性につけられる女性。万が一、変質者から襲われた場合、写真や動画で相手を撮影すると、裁判などで証拠として使えますでしょうか?

①:使える  ②:使えない

正解は…①:使える

Q.今回のケースでは“肖像権侵害”にはならないんですか?

(松澤弁護士)

はい。本件では、公道で後をつけられた怪しい男性を、自分の身を守るために撮影したということですから、その撮影の目的も正当で撮影方法にも問題はありませんので、肖像権侵害とは言えないでしょう。

もし、これが全く逆で、後をつけている怪しい男性が、わいせつ目的で撮影したということであれば「肖像権侵害」です。

※段落調整・強調:引用者

つまり、撮影することが即、違法行為や犯罪行為になるわけではないということがわかります。

「自分の身を守るために撮影した」という正当な理由があり、撮影方法も、家宅侵入して勝手にカメラを仕掛けたというような違法行為ではないわけですから。

集団ストーカー被害者にとっての正当な理由とは、

「組織的にストーカー行為をする者達から、自分と家族の生命、財産(知的財産含む)、仕事、社会的評価、名誉、プライバシー、個人情報、生存権、日本国憲法で保障されている、人間として最低限の文化的生活を営む権利その他を守るため」

という歴とした理由があります。

それらを守るためには相手の加害を証明する必要があり、撮影しなければ証明は不可能である

ということをきちんと説明すればいいのです。実際、そのような理由と目的による撮影であり、それ以下でもそれ以上でもありません。

また、それをネットに投稿する理由としては

集団ストーカー特有の「業務や日常を装ったストーカー行為」というものは証明が極めて困難であり、写真、映像があったとしても法的な証拠能力は低い、または全くない為、加害者の犯罪行為を証明することはできず、司法で裁くことはできない。

 

しかし被害の内容を第三者に説明する上で、実際の写真や映像を使用することは、文章や口述で伝えるよりも遙かに効果的・効率的である。

 

また被害者の置かれた状況の理解を得る為には欠かせないものであり、司法に訴えることが難しい被害の周知活動に於いては、最も重要で必要不可欠な要素である。

というような主張が可能です。統合失調症とレッテルを貼りたくてうずうずしているネット工作員を黙らせる時に突きつける事もできます。

ただし、「ただ通行人を撮影してネットで晒している」という批判や誤解を受けない為には、ぼかしを入れるなどの工夫をしたり、あるいは何がどう日常とは違うのか、どういう行動が不自然だったり矛盾しているのかをしっかりと説明する必要はあると思います。ただ、画像をUPして馬鹿だ、死ねなどと罵倒するだけでは、逆に統失のレッテルを貼るのに都合がいいだけです。そのような、相手に利する言動をしている方も散見されますが…。

いずれにしても、彼等(集スト加害者)の行動には多くの矛盾点があるため、それがわかるようなシーンを使うことが、この被害を訴える時に最も効果的であることは誰も否定できないはずです。

誰がどう見てもおかしなことが発生していれば、世間からの理解が得られやすいのは言うまでもありません。例え法的な価値がなかったとしても、ただお蔵入りさせてしまうにはあまりにもったいない話です。

それでも尚、写真・映像を公開する行為は、懸念されるようなデメリットばかりで、有益性が全くない、と言えるのでしょうか?私はそうは思いません。

何よりも、社会の秩序と安全を著しく乱し、あるいは破壊する組織犯罪を明るみに出し、根絶することによって、現在被害を受けている被害者の現状回復、および新たな被害を防ぐことができるといった公益性もあると考えられます。公益性と肖像権を天秤に掛けた時に、公益性の方が勝るのであれば、相手側の肖像権が制限される場合もあるのですから。

撮影したりネットに投稿する場合、肖像権の問題があります。肖像権については以下参照ください。

肖像権の侵害になるかは程度問題でもある

対象人物のありのままの記録を公開をしても、肖像権の侵害にならないことがあります。どのような時かというと、『被写体にとって大したダメージではない場合』です。

上記で紹介した状況に該当するものでも、肖像物の公開による精神的ダメージがない・少ない場合は、肖像権の侵害にはならない可能性が高いのです。

例えば、以下のようなケースだと、肖像権侵害が成立しにくいと考えられます。

・単に外を移動しているだけ→見られることで精神的ダメージが高いとはいえない・公共施設・公道にいる→元々大勢に見られている(見られている可能性が高い)故に精神的ダメージが高いとはいえない・公開場所・方法の拡散性が高いとはいえない→友達などのほんの数人の内に見せるだけなら拡散性が高いとはいえない など

※強調:引用者

他人の顔や姿が写っている写真の撮影や公開が、常に肖像権の侵害となるわけではありません。

 承諾をとらなくても、適法に人物の撮影や公開ができる場合もあります。

 街中で撮影した写真に人物が写り込んだ場合等、他人の顔や姿が映っている写真の撮影や公開が、常に肖像権の侵害となるわけではありません。侵害となるかは、撮影される側の性質、撮影場所、撮影目的、撮影の態様・必要性などの諸事情を総合考慮して判断されます。

 また、撮影されることが十分に予測されるような場である場合には、黙示の承諾があったと解釈される場合もあります。

※白くるみさんがそうだと言うつもりはありませんが、往々にしてこの犯罪を隠蔽したい加害側の人間は、アドバイスや注意喚起をする体裁で「肖像権ガー」「違法行為ガー」と騒ぎ立て、全てが肖像権侵害に当たるとミスリードしていますので、ご注意ください。

盗撮に関してはどうでしょうか?

※強調:引用者

この条例文には「正当な理由がないのに」とありますから、撮影をする正当な理由をきちんと説明できるように、日頃から整理しておくことが大事だと思います。逆に言えば、正当な理由をきちんと説明でき、なおかつ著しく羞恥させたり不安を覚えさせるような方法で撮影しないように心がけることで、迷惑防止条例違反に問われることを避けることもできるのではないでしょうか。

上の記事よりスクショをお借りします。

そもそも本来の盗撮というのは、「通常衣服で隠されている他人の身体または他人が着用している下着」を撮影したり、「通常衣服の全部または一部を着けない状態でいるような場所で当該状態にある人の姿態」を撮影したり、カメラを設置する行為のことを指しているのです。

本来取り締まるべきは、こうした映像を撮影し、流通させている者達でしょうに。?

盗撮 動画

なのに、被害者の撮影行為を殊更に盗撮だ盗撮だと騒ぎ立てる火消し工作員の多い事。自分達のしている行為を隠すのに必死すぎるので、逆にわかりやすいという構図です。

取り締まる側の“指紋のエキスパート”がこれですから。

盗撮目的で同僚の住居侵入“科捜研の男”逮捕 ※リンク切れ

この方々に期待するのが間違っているのかも知れませんね。

本来であれば、加害者のしている行為こそが正真正銘の盗撮であり、傷害、暴行、名誉毀損、組織的な破壊活動であり、刑務所に入れなければならないような者達なのです。迷惑防止条例どころの話ではありません。ともすれば殺人あるいは殺人未遂罪であり、隠れた破壊活動を組織的に行うテロ集団に他なりません。

しかし、そのテロ集団はまったく野放し状態。被害者自らが解決しなければならないのです。そのような状況に於いて、撮影した映像や写真が鍵となることは言うまでもありません。

上記のような理由から、撮影してネットに投稿する行為が即、違法行為であり、他の被害者に迷惑を掛けている、活動を台無しにしている、という主張には同意も納得もできません。ですので今後も投稿を控えるつもりはありませんが、批判を浴びないように今まで以上に注意はしていくつもりです。

ひとこと言わせていただくなら、被害者全体が奇異な目で見られるからこういうことは言わない方がいい、こういうことはしない方がいい、と主張される方々に限って、こういう人物には抗議されないのが不思議です。

   
 

詳しくは下記記事にて

⬇の投稿にも抗議する被害者の方はあまりいなかったと思います。

 
 
 

こんなのは被害者でも何でもなく、ただ注目されたいだけの腐れYoutuber。言葉がきつくなるのはそれだけ許しがたいから。本当にこういう腐った輩はネットからいなくなってほしいと心の底から思います。

こうしたネット工作員や偽被害者が流すふざけた言動には目をつぶって、被害者にだけ苦言を呈す方々が結構いらっしゃるのですが、何かとても違和感があります。信用を落とすな、言動には注意しろ、こういうことは言うな、するな、という割には、こうした明らかに被害者の信用を落とす言動をしている者達はスルーっておかしくないでしょうか?

私などは疑い深いので、「なんだ、結局うまい事言って黙らせたいだけなんじゃないの?」「具体的な被害内容を写真(動画)付きで公開されると、違う意味で困るのでは?」なんてあらぬ妄想をしてしまうのですが、勘ぐりすぎでしょうか?

白くるみさんに対しては、最初に私もかなりきつい口調で言い返してしまいましたので、そのことはお詫びいたします。被害者が逮捕されてしまうようなことだけは避けるべきでしょうから。

また、撮影するにしても、ネットに投稿するにしても、あくまで自己責任ですので、私がこのような方法で被害を訴えているからといって、他の被害者の人にそれを推奨したり強要するものではありません。あくまでご自身の判断に於いてどのような方法で被害の解決を目指すのかは決めていただきたく思います。

参考
 

条例改正によって加害者を処罰できるようになったとは言え・・・

ストーカー規制法から「恋愛感情のもつれによる」などの文言が削除されている傾向は喜ばしいことですが、仮にそのような整備がされたとしても、そのことが即、加害者の処罰に繋がるわけではありません。

結局、如何にして証拠を固めるか、その一点に尽きる、と言っても過言ではないと思います。確実な証拠さえあれば、今の法律でも十分に対応できるのですが、警察は「法律がない」などと言い訳をして、取り締まりから逃げているだけのように見えます。

加害側が組織的に動いているのは間違いないので、現状の法体制であってもその気にさえなれば、組織犯罪処罰法であったり、テロ等準備罪内乱罪傷害罪暴行罪名誉毀損罪脅迫罪殺人罪殺人未遂罪他、罰しようと思えばいくらでも罰することのできる法律があるのです。

念のため、加害者らは読んでおくように。

この犯罪の実行犯らは、社会の秩序と安全を崩壊させるリスクが高い反社会的組織であることをしっかりと認知し、警察が本気になって捜査をすれば、証拠などいくらでも出てくるでしょう。違法電波や無線なども検知できるはずです。しかしながら、警察自体が加害側と繋がっている、あるいは警察の中に加害組織が入り込んでいる為、そのような展開にはならないのです。おそらくこの先も・・。

その為、被害者自らが証拠を用意しなければならず、何の法律で裁くにせよ、結局は証拠なのです。裁判で勝てるだけの決定的な証拠がなければ何も解決しないのです。警察も動かないのです。

ではその証拠を被害者は手に入れることができるのか?

おそらく無理ではないかと思います。

余程レアなケースで、たまたま決定的な証拠を手に入れることができたとしても、それは万に一か千に一程度の奇跡的なケースだと思います。もし今までにそのような証拠を手に入れることができた被害者がいたら、今頃はもっと違った展開になっていたはずですが、未だにそのような情報はありません。

アメリカでは裁判に勝った人もいるようですが、残念ながらそれ以上の展開にはなっていません。

被害者が「証拠映像(写真)」と言っているのは、例えば仄めかしだったりブライティングだったり、タイミングを合わせた付き纏いの光景だったりするのですが、それが証拠になるかと言えば、残念ながら証拠とは言えないものが殆ど、というかほぼ全てがそのようなものなのです。

頭を掻いている画像を証拠だと言い張ったとしても、警察はそれを証拠と認めるでしょうか?頭が痒かったから掻いただけでしょう?と言われて終わりです。

咳をしているのが嫌がらせだと主張して音声を提出しても、それを警察や裁判所が証拠として取り上げるかといえば、100%取り上げることはありません。当たり前です。咳をしたことが何の証拠になるでしょうか?例え被害者から見れば紛れもなく悪意のある嫌がらせであったとしても。

ですから、撮り溜めた映像や写真はネットに投稿するのではなく法律に則って活用しましょう、と言ってみたところで、それは机上の空論に過ぎない、と私は思うのですが違うでしょうか?

どうせ証拠能力のないものであるなら、他の活用方法を考えるのが合理的ではないでしょうか?

代議士がどこまで動いてくれるかは知りませんが、このまま手をこまねいている間にも、命を落としてしまう被害者がどこかにいるはずです。一刻も早く世間の理解を得なければならない状況に変わりはありません。自分が無視すればそれでいい、自分は気にならないからそれでいい、という問題ではないのです。

裁判の証拠として手元に保管しておいても、それが本当に証拠能力を持ったものであるのかと考えると、かなり厳しい状況であるのは前述の通りです。では他の活用方法はないのかと言えばそうではありません。

「証拠」として法的な場に提出することだけが写真や動画の果たす役割ではないはずです。

 

例えばまだ被害に気付いていない、あるいは集団ストーキングというものを知らない無自覚の被害者の人が、「嫌がらせ」「騒音」などのキーワードで検索して、たまたま集団ストーキング被害者の発する内容に触れた場合、自分も集スト被害者だったのかな?と気付くきっかけにもなるのです。

同じように苦しんでいる人が他にもいることがわかれば、一人で悩むよりも遙かに心理的に救われるはずです。情報を集め、どう行動すべきかを考えることができます。その時に動画や写真はかなり重要になると思います。自分の見ている光景と同じであれば理解もしやすいでしょう。同じ状況で闘っている人がいれば、自分も闘おうという勇気も湧いてきます。

こんな卑怯者達に負けてはいけないし、あなたが命を落とす必要など一ミリもないのですから。

また、本当の被害者が動画を投稿しなければ、先述のように、Youtubeやニコ動などは工作員の投稿したミスリード動画だらけになってしまいます。

だから、本当の被害者の方で動画を投稿できる人は積極的に投稿していただきたいなと思います。現状は被害者の方が圧倒的に劣勢です。これではいくら街宣で「ネットで検索してください」と呼びかけたところで、いざネットで検索したらこんな動画ばかりが出てきて、なんだこれは?となってしまうだけです。

集団ストーキング被害とはどのようなものか、第三者が見てわかるような動画がもっと増えることを願うばかりです。

集ストに言及した山本太郎氏の本音

yとっと話は逸れますが、被害者の中には、山本太郎氏に期待している方も多いと思います。「あの山本太郎も言及している集団ストーカー被害」というような謳い文句で周知活動をしている被害者の方々もいます。

しかし彼が本当に集団ストーカーをなくしたいと思い、その為に精力的に動いてくれるのでしょうか?

 
 

確かにこの動画(削除)に出てくる女性、かなり取り乱していますが、これはよくありません。これでは逆効果です。言いたいことが募りすぎてかなり興奮状態になっていたようですが、精神的に不安定な人、と思われても仕方がない行動だったと思います。(マイクを取り上げる人達の声もちょっと“普通ではない”印象を受けましたが)

それはともかく、このみぞぐちさんのツイートには重要なことが指摘されています。やはり第三者がが理解できるような材料が必要なのです。写真や動画はその中でも最も重要な位置づけになることは、言うまでもありません。それを用意するのは被害者側なのですから、ただ絶叫して理解を迫るのではなく、絶叫する前にまずはそのような努力をするべきなのです。

私のブログやツイッターなどを以前からご覧になられている方にはご存じの通り、私は山本太郎氏もオリーブの木も支持していませんが、山本太郎氏の口から

「めんどくさい」

という言葉が出ていたのは知りませんでした。みぞぐちさんはその発言を好意的に捉えておられますが、これが彼(山本太郎氏)の本音でしょう。

政治家として陳情には対応するけど、本当はめんどくさい。誰も関わりたくない案件だけど、「あなたの役に立ちたい」と言った以上、門前払いはできないから、一応意見を聞くだけは聞いたけど理解できなかった、これ以上は対応したくないといった所でしょう。

※この発言は去年4月のことで、その後は集ストを理解し、言及もしているとツイートされている方がいらっしゃいました。私は動画を見るのがストレスになるのであまり見ていませんが、本気でこの被害と向き合い解決の為に動いてくれるかどうかは未だ未知数です。そもそも外国人に選挙権を与えろと主張している人に期待するのはナンセンスだと思います。在日外国人が加担しているのですから。※下の方の選挙フェス動画を参照ください。

Twitterモーメント

日本人なら、こうした情報から目を反らさず、冷静に判断するべきではありませんか?背後で扇動しているのはどういう人達なのかも調べてください。

QAJがれいわゴリ押ししていましたが、それを真に受けてれいわに投票した人は、そろそろ騙されていることに気付いてほしいのです。彼等の背後にはどういう勢力がいるのかを。

 
上の動画のコメントを見れば、被害者を精神病扱いして小馬鹿にしている人が多く、このような人達(れいわ支持者)と集団ストーカー被害者が連携できるとは到底思えません。

それに、山本太郎が集団ストーカーに言及しすぎると、支持者から苦情が出るのは必至です。ただでさえ精神病扱いなのですから、あまりその話題ばかり取り上げていると支持者離れに繋がるため、適当にお茶を濁して終わりじゃないでしょうか。

結局、QAJFは被害者を利用しているだけです。世界を救済するだのと口先では綺麗事を言いながら、反日思想を刷り込み、日本をどこぞの外国に売り渡す為に活動している偽善者集団。

⬇山本太郎氏の本心が如実にわかる動画

結局、日本人ではなく「同胞」のことを最優先で考えているのでしょうね。だから「在日韓国人に選挙権を与えろ!在日朝鮮人にも選挙権を与えろ!」と叫ぶわけです。やくざにも友達がいっぱいいる三宅さん。多分山本さんにも同じことが言えるんじゃないでしょうか。芸能界にいた人ですから、裏社会に生きる人たちとの交流があったとしても何の不思議はありません。

在日外国人に選挙権を与えろ!

中国や韓国からどんどん移住させろ!

もっともっと生活保護を与えろ!

働かなくても、ただいるだけで生きる権利があるんだ!

というのが山本太郎氏の主張なのです。だから「不正受給率など、たかが1.8%」などと簡単に言えるのです。たかが1.8%でも年間にしたらかなりの額です。その一方で日本人が生活保護を受給できずに餓死する。どこが弱者の味方なんでしょう?

日本人の弱者から今以上に搾り取ることが弱者の味方?所得税を廃止し、最低賃金の不足分は政府に負担させればいい、ってその原資は税金ですよ?巡り巡って納税者である私達自身に負担増という形で返ってくるのですよ?財源を無視した甘言や詐欺的トークで有権者を欺き洗脳する。まったくお話になりません。

彼等にとっての「弱者」とは「同胞」の事だと容易に想像が付きます。

外国人に付きまとわれている私にとって、こうした政治家や政党など支持できるわけがありません。

打倒アベ政権が目的なんでしょうけど、安倍政権を倒せば日本が良くなる思っているとしたら考えが浅はかすぎます。

なのに演説と演技でコロっと騙されてしまう初心な人達。まぁ私も最初は騙された口ですから偉そうなことは言えませんが・・・。

ということで、うだうだと書いてしまいましたが、集団ストーカー被害者の中にも怪しいアカウントが相当紛れ込んでいますので、本当の被害者の方には十分に注意してほしいと思います。仲間や味方を装って接近し、同調圧力で解決とは逆の方向に誘導し、あるいは仲間意識を利用して囲い込むような動きがあるように思えてなりません。

加害側組織は今、偽アカウントを量産しているようです。ちょっと見ない間に新しい集団ストーカー被害者を名乗るアカウントが随分増えています。なぜそのようなことに力を入れるかというと、本当の被害者が誰なのか分からなくする為であり、本当の被害者に注目が集まらないようにする為であり、本当の被害者を埋もれさせる為であり、本当の被害者同士が連携できないようにする為です。

そのような中で本当の被害者を見つけるには、動画や写真の投稿はかなり有効です。それを見ればある程度のことはわかります。かといって動画や写真をUPしているから本当の被害者かと言えば、そうとも言えない場合があり、なかなか難しい所ですが、誰が本当の被害者で誰が偽被害者か、ばかりに着目してしまうと、それだけで時間を費やしてしまいますので、あくまでも第三者を納得させられる質の高い情報を被害者が発信していく、そのことにエネルギーと時間を投入することが重要だと再確認した次第です。

誰もが納得せざるを得ない動画なり写真なり状況証拠を如何に提供できるか、そのことにかかっているのではないでしょうか。

私は諦めませんからね。



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