
せと弘幸さんのサイトに、集団ストーカー被害者が起こした裁判についての記事がありましたので、取り上げさせていただきたいと思います。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
被害者としては見逃せない裁判となりそうです。内容は下記リンクにてお読みください。
この中に、
1、加害者の氏名、住所、被害者との関係
2、実際に嫌がらせを受けている証拠となる写真や映像、音声などがあれば弁護士をご紹介します。
との記述があります。
個人の場合でも、最低これだけは必要との事。
当然ながら、口頭で説明しても、信憑性が低く、中々被害を受けていることを証明できません。映像があってもそうなのですから、尚更です。
ただ、映像や写真があるとないとでは雲泥の差が出てしまうのもまた事実です。
私も、証拠を押さえたい一心で、ちょっと強引に撮影してしまう時もあるのですが、だからと言って、見ず知らずの他人を撮影して楽しむような悪趣味の持ち主でもなければ、そうしたものを販売するような犯罪を犯す気持ちなど微塵もありません。
ただ純粋に、集団ストーカー加害者達の加害行為の証拠を保全する為の撮影なのです。
それを撮影し、映像を確認し、証拠となり得る映像を探し出すのは、本当に手間も時間も掛かります。その時間を、仕事や家事などに費やしたら、もっとましな生活ができているはずです。収入だって、この被害の為にほとんどないような状況です。
私もある程度証拠が揃った段階で、それが証拠として有効かどうか、弁護士さんに相談し、場合によっては裁判を起こすことも視野に入れておきたいと思っています。
今回の瀬戸さんのブログの被害者さんの裁判の行方が気になります。ぜひ、被害者にとって、喜ばしい結果となることを願わずにはいられません。
少しずつではありますが、集団ストーカーが実際に存在する犯罪であることが社会に受け入れられる土壌ができあがりつつあるような気がします。
集スト被害者=統合失調症&被害妄想&人格障害者&引き籠もりの脱落者
という烙印を押して、いい気になっている人間こそが加害者であると見抜かれてしまう日も、そう遠くないのかも知れません。
加害者がムキになって否定すればするほど、それが事実だと自ら言っているようなものです。
「あなたのことなんて誰も気にしていない」と言われている人が、いくら集スト、集ストと騒いだ所で、何の問題もないし、誰も本気にしないのだから、放っておけばいいだけの事。
違いますか?ネット工作員さん。
さて、裁判が勝訴することを祈りつつ、私も自分の被害映像をチェックして、少しでも証拠能力のあるシーンをまとめた動画を作成したいと思います。
勝訴の判例が出始めれば、もう偶然だなんて言い逃れできなくなるでしょうね。
被害者の皆さんも、ぜひ証拠を残すことをお勧めします。