Youtube動画やツイッターでも精力的に活動されているMiyoko Gotoさんというギャングストーキング被害者の方がいらっしゃいます。
ツイートからいくつか埋め込みさせて頂きます。
While I was ordering hot dog XL at a food stand, these 2 guys were watching me. Later they contacted me. pic.twitter.com/QWuMcWrpgK
— Miyoko Goto (@MiyokoGoto) 2014, 11月 11
The wierdo head to toe covered solo walking Asian woman I saw in Tirana on Sunday. pic.twitter.com/j8aRoikO7L
— Miyoko Goto (@MiyokoGoto) 2014, 9月 23
Gotoさんは、アメリカに留学中に集団ストーキングの標的となってしまい、日常的にアジア系の人からも付きまとわれている様です。
Another Asian woman in the bus. Did they cause the medal damages? pic.twitter.com/MjXFQPqQWP
— Miyoko Goto (@MiyokoGoto) 2014, 8月 27
このレジ袋やビニール袋というのは、世界共通のアンカリングアイテムなのかも知れません。
One Asian woman who took Zagreb-Dubrovnik bus at night. pic.twitter.com/BNvpiH8dgp
— Miyoko Goto (@MiyokoGoto) 2014, 8月 27
私もこの様にリュックを前に掛ける不自然な人物をよく見かけます。これもアンカリングの一種の様です。
I saw two Asian women on the street. pic.twitter.com/TGY3BFc6oY
— Miyoko Goto (@MiyokoGoto) 2014, 5月 17
日本人の様に見えます。ただ旅行者というよりは、地元住民といった雰囲気が滲み出ている為、どこか不自然な印象を受けます。私の推測ですが、Gotoさんの周囲でストーキングする為に、現地に送り込まれ、住み込みで加害している工作員かも知れません。
アメリカにはS価や統一などのカルトの支部もありますから、そういう所から配置されている可能性も高いと思います。
Youtubeの動画から。
この様な、一斉に冷たい視線を向ける嫌がらせ、自宅に戻ると、常に誰かが偶然を装ってそこにいたり、次々に加担者が出現するのは、ローテク被害者の方であればその共通性、類似性を痛感される事と思います。
再生リストです。
Gotoさんが被害に遭う様になった経過。
最も短い私のケースの要約 ※リンク切れ
上記記事一部引用
(サンフランシスコにある日本領事館を訪れて、領事と彼のアシスタントの佐々木氏と面談しました。彼らは集団ストーカーが「私服警官」でFBIが背後にいると教えてくれました。)
集団ストーカーが「私服警官」でFBIが背後にいる
これは重大な発言です。日本領事館のアシスタントの方の発言ですから。日本でも同じだと思います。私服の公安警察が動いています。制服の一般警察官もパトカーで強制尾行をしてきます。おそらくその背後には、アメリカのCIAやFBIがいる事は想像に難くありません。というよりも、私はそう確信しています。
日本は日本人の為に動いているのではなく、アメリカの為に動いているのです。だからCSISなどに日本人が研修に出掛け、目一杯洗脳されて帰国し、アメリカの為の人体実験に自国民を差し出すような売国政策を喜んで行うのです。
それに反抗や抵抗する市民も国民も敵、危険人物、テロリストとして、粛正対象となるわけです。具体的には集団ストーキングや電磁ハラスメントによって、①精神病院送りにする、②犯罪者にする、③自殺や病死させる、この3つの選択肢が与えられるのです。
その中には、少なくとも私達日本人であれば、その日本国憲法によって保障され、生まれた瞬間から誰もが与えられているはずの、幸福を追求する権利、人間として最低限の文化的な生活を送る権利を行使するというオプションはありません。
冗談ではありませんね。曲がりなりにも法治国家であるこの国で、その様な事が許されていいはずもありません。犯罪者だから静粛するという理由なら、それなりの正当な手段で行うべきではないですか?
裁判で刑も確定していない、ましてや裁判さえも行われていないばかりか、死刑宣告にも近い虐待を国家から受ける程の重大な犯罪を犯してもいない国民を、一方的な理由で、多くは支配層や、常に戦争を必要とするアメリカ軍産複合体にとって邪魔だという理由で、人知れず抹殺する違法な殺人が容認され、あろう事か国や政府がそれを利用しているのです。
ですから、こうした事が世界的に行われている事を、もっと広く周知しなければ、本当に手遅れになってしまいます。この後の記事でも紹介させて頂きますが、1%の人間が15%の人間を支配し、その15%の人間が残りの84%を支配するオウウェルの1984の世界が現実になろうとしているのだそうです。
コメント
ひとりの時や家族や友だち、仕事の時にも声がきこえます。ブサイク、かわいくない、整形などです。容姿のことや日常的なことも聞こえますし、思考盗聴もされているようです。
加害者の方ですね?