
今回も「新しいタイプの人権侵害と暴力」様より引用させていただきます。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
上記記事のコメントを転載させていただきます。
『拝啓 日本のギャング・ストーキング被害者の皆様』 ~カリフォルニアからの伝言
・・・このブログのタイトルをつけるきっかけになったのは英語圏の集団ストーカー(コインテルプロ/COINTELPRO)犯罪の告発サイトのコメント欄に上記のような書き込みを見つけたためです。
今、日本で蔓延している集団ストーカー犯罪の元凶はアメリカFBIが考案したコインテルプロと呼ばれる権力犯罪にほぼ間違いありません。
この事実を指摘する日本人が少ないのは、アメリカに住んで現状を直に見てないため単に無知か、あるいは報復を恐れ己の身かわいさに知っててとぼけている者が多いからでしょう。
被害者救済を目的とするNPOが発表した統計によると、集団ストーカー、エレクトロニック・ハラスメント(ハイテク凶器による遠隔からの陰湿な拷問)、および同じく遠隔から脳内情報を読み取る機器の悪用による犯罪のアメリカ国民の被害総数は40万人。
これほど大規模で手口の統一した犯罪は、国家犯罪でなければ不可能であり、権力犯罪者らが首謀し、一般人にも集団ストーキング犯罪などに協力させながら、政府に都合の悪い言論、運動を行なう者や、この国家犯罪自体を告発する者を弾圧するため、税金でおこなっているとしか考えようがありません。
また、「対テロ・防犯パトロールのため」などと集団洗脳され、加害サイドに与する一般市民の数は、被害者数の数十倍は下らないのが相場です。
この事実は、東ドイツで80年代まで行なわれていたシュタージによるまったく同様の国家犯罪を暴いたジャーナリズムの金字塔、Anna Funder著『監視国家』を読めば一目瞭然です。
つまり全米被害総数が40万人だから加害者は40万人の数十倍。
したがって今や国民の大半がストーカーという、まさに「世界一病んだ」「集団ストーカー天国」のアメリカですが、筆者と同じく、この犯罪で親族を亡くされ、現在も苦しまれているアメリカ人被害者の皆さんのご無事とご健康を、そして遺憾ながら既に亡くなられた犠牲者(脚注2)のご冥福をお祈りし、ここに謹んでその書き込みの翻訳を掲載させていただきます。
名前:私は誰でしょう? (カリフォルニア州 ロス・オリボス)
・・それから皆さんは生きてください。死にたくなるのはわかります、私もですから。でもお願いだから死なないで。あなたがたの命はあまりにも大切なのです。
自殺すべきなのはギャングストーカー、警察官、政治屋たちであり、そして家主や近所の卑劣な連中であってあなたがたは死んではいけません、お願いだから。
私の息子は自ら命を絶ちました。そして娘もまた、これまで何度か自殺未遂しています。ギャング・ストーキング被害と兄弟を亡くしたことを苦にしてですが、死にたい気持ちは私も同じです。
子供を失うのはむごいことです。来る日も来る日も、もう息子はこの世にいない、もう見ることも話しかけることもできないのだと思い知る日々を送るのは残酷なことです。これでもし娘まで死んでしまったら子供を二人とも失ってしまうことになるのです・・・・
自殺すべきは私たち被害者ではありません。加害者こそ自殺して、自らの行いに相応しい場所に行くべきなのです。
このようなことをしておきながら、何もなかったかのように涼しい顔をして、他者の命を奪った見返りとして得ている金銭で生きている加害者に、いずれ報いが訪れることを願ってやみません。
すべての被害者と犠牲者の無念を思い知れ。
コメント
いつも拝見させて頂いております。
季節の変わり目ですので、体調管理にも御注意ください。
私もギャングストーキング型の悪魔崇拝活動の被害者です。
つい昨日の夜も、こんな事をされました。
ヤフー知恵袋に3月29日午前9時50分頃に投稿した以下の質問文が、
回答が付かないので放置しておりましたら、
この質問文が突然消えて無くなり
(取り消し・削除フォルダにも移っていません)
4月4日22時00分に、私はコピペ質問投稿はしていないのに、
いかにも私が自分でしたように『勝手に!』コピペ質問投稿がされていたのです。
以下の質問文です。
okinawahanihonさん
2015/4/4 22:00:02
.
HONDAアクティトラック(現行型)の荷台に『幌』を取り付けたい者です。
比較的低い高さの幌で、大雨の時に荷室に雨が入りさえしなければいいです。
つまり新品でなくてもいいです。
荷台の両側にステンレス等のパネルを取り付けて、
それに比較的低い幌を取り付ける事になると思います。
どんなやり方が一番お金を掛けずに出来るでしょうか?
私は、昨日の22時なのではっきりと記憶しておりますが、
この時、私は『食事中!』だったのです。
これらは、ほんとうの【馬鹿】であり、私達特定個人(被害者)に対しては『悪意』だけしかありませんから、
「私はもうおかしくなってしまっているのか・・・」
「こんな有様では、もう生きていても仕方がない・・・」
というふうに思わせる工作も、ステルス(完全犯行)型の24時間連続で
絶え間のない集団連携凄惨暴行傷害(リンチ)と平行してして来ます。
このやり方の悪魔崇拝の特徴は、的に掛けている特定個人に、
24時間絶え間無く『一番の不快』だけを味あわせ続ける暴行傷害だけを
集団連携作業でやり続けて、当面の目的としては自殺(自滅)させる事です。
これら馬鹿が、特定個人を的に掛けて(生贄にして)
24時間連続でしている集団連携作業は『悪魔崇拝活動』なのです。
悪魔崇拝とは『悪魔に生贄を捧げる』活動ですから、
私達被害者の「悲鳴!」「絶望!」「不快!」「のた打ち回り!」等を
これら馬鹿が絶えず悪魔に捧げているのです。
私達人間はゴジラではありませんから『殺害』だけでいいのであれば、
たとえステルス型の手口であっても、どんなやり方でもあるのです。
実際は極めて容易いのです。
大学など研究や教育をする場所でも、ひどいハラスメントが多くあるという。
集団ストーカーに被害を訴えると、経済的合理性や、健全な懲罰機構が存在するという思い込みで、病気扱いする愚か者もいる。
りんごのりんごさん。
皆それぞれに大変な状況が続いていますが、この被害を終わらせる為に何をしたらいいのか、何をするべきか、そこに焦点を合わせて、少しでも前に進まなければならないと思います。
御返信有難うございます。
私達被害者は、これら【馬鹿】に悪意の限りを持って時間を止められ続けているうえに、悪意の限りを持って『一番の不快』を味あわされ続けているわけですから、管理人様が仰る通り、少しでも前に物事を進めなければならないと思います。
表裏一体型である裏社会は、端的に言えば、
悪魔崇拝をしている精神病気質のピラミッド構造型のネットワーク社会です。
王立国際問題研究所やCIA等の各諜報機関がNOWに向けて組み立てて来ているプログラムの一環として、ピラミッドの末端である私達ゴイムの間でやらせて来ている一種の悪魔崇拝活動に『ギャングストーキング』という活動があります。
この活動が、いかに異常で、いかに悪質で、いかに周到であるかを、
私のケースを実例として御説明いたします。
これは、特定個人を的に掛けて24時間連続でしている、
ステルス(完全犯行)型の集団連携凄惨暴行傷害(リンチ)活動の事です。
この悪魔崇拝の特徴は、特定個人に24時間絶え間無く『一番の不快』だけを味あわせ続ける
暴行傷害だけを集団連携作業でひたすらやり続けて、当面の目的は、自殺(自滅)させる事です。
ただ問題は、これら馬鹿がそれのために特定個人に対して使っている暴行傷害手口と道具にあるのです。
これら馬鹿は、なんと、軍の特殊部隊が作戦行動の際に使ったり、
諜報機関が暗殺の際に使う道具を、的に掛けている特定個人に対する
連続暴行傷害用の『スナイパースコープ』として使い続けて来ているのです。
私が、部外者の日本人社会の皆様に一番お伝えしたい事は、
これら馬鹿は、たとえばアジトの中から、すぐ目の前の住居内の特定個人の左耳だけを
ファインダー一杯にズームしてまでつけ狙って、
効果的なタイミングを突いて極一瞬だけ思いっきり直径1mmの「空気の針」の衝撃波を吐きつけて
正確無比に鼓膜に突き刺して『一番の不快を味あわせる』暴行傷害をするためだけに、
800万円相当の軍用品を特定個人宅のぐるり周囲4件の2階に『常設』させて来ているのです。
(この吐きつけ暴行をしてくるか、こないかでしか、日本人に成り済ましているだけの白丁血脈の精神病気質であるのか、ないのかの判別はできません。馬鹿ならば全員、必ずしてきます。)
この軍用品は、27m圏内であれば、基本的に如何なる物も『障害物』にはならずに、
目標物(特定個人)の頭だけをファインダー一杯にズームして、ヒューマノイドの様ではありますが
くっきりはっきり観続けられる、 極めて特殊なスナイパースコープです。
また、これには有効距離が少し短いハンディタイプもあり、
実際にこれら馬鹿の社会で最大限『悪用』されています。
この軍用品を、特定個人宅のすぐ目の前のアジトの中から、
住居内の特定個人の頭だけを狙ってファインダー一杯にズームしての
暴行傷害用のスナイパースコープとして馬鹿に使われ続けましたら、
特定個人は、一番の不快だけを絶え間なく味あわされ続け、
一番の生存妨害だけを絶え間なくされ続ける事になり、一瞬たりとも住居内における『安全』は無くなります。
さらに『馬鹿の口』だけではなくて、CIA等がこれら下部組織社会の馬鹿にさせるためにお膳立てしている
『ステルス(完全犯行)型の飛び道具の凶器』までもすべて使われてしまいます。
CIA等は、これら馬鹿(下部組織社会)を『人間型の生物兵器』として作って来ているのです。
私が戦慄したのは、アジトの2階から『ゴミでしかない私のような餌専属』で、一番凶悪な「吐きつけ暴行傷害」を
24時間している馬鹿が、 これだけやっていれば『金』の心配が一切無い事です。
さらに戦慄したのは、この『餌専属』でこれを絶え間無くしている馬鹿の
『吐きつけ暴行傷害』のリズムが、馬鹿の社会のほかの馬鹿にまで
『伝播』してしまっている事です。
だから馬鹿どうしで『携帯』で連絡を取り合ってまで、
まったくおなじ吐きつけ暴行傷害を、わざわざ餌を待ち構えてまでして来る事があります。
『餌専属』でこれを24時間している馬鹿は、
餌に「リアクション」をさせるまでは絶対に暴行傷害をやめません。
まるで、指示された通りに暴行傷害をしている事を首謀して来ている馬鹿に伝えているかのようです。
こうして無理矢理餌にリアクションをさせて、その情報を
馬鹿の社会に伝達拡散させて、ほかの馬鹿に『吐きつけ暴行傷害』の口実を与えているわけです。
馬鹿に、こんな暴行傷害を特定個人に対して24時間絶え間無くさせているのは、
アメリカのミリメトリックス社の 『軍用タイプ』のパッシブミリメーターウエイブイメージャーです。
『万物を見通す電磁波』 『ミリ波とマインドコントロール』
で検索して頂けましたら、以前は『元情報文書』が載っておりましたが、現在は削除されていてありません。
りんごのりんごさん。
いつもありがとうございます。