They Live! 本当に人間だけなのかという疑問

最近、被害状況を撮影した映像を検証していて、どうにも不可思議なシーンがあり、ブログやツイッター用に画像を作成しながら、これはどういう事なのだろうと少し考え込んでいました。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

不可解なシーンと言いますか、その人物そのもの、ズバリ言うと、顔や手、肩などの形状や様子が、何となく普通ではないのです。ものすごく違和感があるのです。既にツイッターではいくつかの画像も公開していますが、何か違うのです。

それで、ちょっとオカルトとかSFとかの路線になってしまうのですが、もしかしたらこの人達は人間ではないのでは?あるいは人間に偽装したりシェイプシフトした地球外の人類、所謂レプティリアン(爬虫類人)ではないのか・・、などなど、色々と考えてしまいました。

とは言うものの、この爬虫類人の話題に触れた当初は、結構信じていましたし、今までもそうした映像はYoutubeでも色々と見たのですが、その後、もしかしたらこれらは加工や合成したもので、闇組織が撹乱目的でこういう情報を広めているのではないかと、ずっと懐疑的でした。

というのも、人間が行っている犯罪を全部、宇宙人や悪魔のせいにして罪をなすりつければ、残虐な犯罪をしてきた闇の支配者達は、その大罪を逃れる事ができますから、おそらくそういう狙いで秘密結社などが自分達でばら撒いているのだろうと、あまり真剣に取り合うことはせず、むしろ誘導されるのを恐れて、そうした情報を避けていた時期もあります。

ところが、最近自分で撮影した映像を分析してみて、これはもしかしたら人間とは違うのではないかと思える映像がいくつもあって、そうした事も含めて考える必要が出てきてしまったのです。

本当に悪魔や悪霊が憑依しているのではないか・・、あるいは地球外の人類?が地球の人間に偽装しているのではないか・・、映像を検証すればする程、そうした疑惑は、最早「気のせい」だとか、「そんな馬鹿な事があるわけない」という一言で切り捨てられる段階を通り越して、これはやはり・・という思いが強くなる一方なのです。

なぜなら、どこの誰かも分からない人が面白半分で合成したかもしれない映像ではなく、まさに自分自身の目で目撃し、自分自身で撮影し、自分自身でその映像を一コマ一コマ検証しているのですから、そこに一切の加工も捏造もない事は、私自身が一番わかっている事です。

その上で、こうした不可解な映像を撮影してしまうと、他の人が信じる信じないに関係なく、自分の認識が大きく変化するのは当然で、そんな事あるはずがないという“常識”や“認識”だけで否定し、無視してしまう事はできなくなります。

それとも、この人物自体がホログラムだったのでしょうか?であれば、それは誰がどの様な方法でその場所にホログラムの人間を投影していたのでしょうか?しかしホログラムではドアを開けたり、電気のスイッチを押したり、車を運転したりできませんから、やはり何らかの“実体”がそこにあったのだと思います。

この様な事を書くと、いよいよ私の頭がおかしくなったとか、逆に私が誘導やミスリードしていると思われる方もいるかもしれませんが、その様な意図は一切ありませんし、言ったところで私には何のメリットもありません。また専門機関で映像を調べて頂けば、加工も捏造も一切ない事は確実に証明できます。その専門機関に加害側の手が及んでいなければ、の話ですが。

いずれにしても、この様な事が続いていた為、地球外生命や霊的なものも含めて集団ストーキングについて検索していたら、私と非常に考えの近い方のブログと出会いました。

真実の目

外へ向かう目には悪魔の嘘が混じり真実を見失わせます知恵と知性でうちに向かう目を養って心の目で真実を見極めてください

残念ながらこのブログは最後の記事、「システム ゼイリブ タルムード」を最後に、更新が途絶えていますが、この方もやはり人間だけでなく、宇宙人や悪魔による関与に言及されています。

宇宙人というと何だかSFのエンターテイメントというイメージが定着している上、酷い被害で苦しんでいる被害者もいるのに不謹慎だ、などと思われるかも知れませんので、私は以降、地球外人類(仮称)と呼ぶ事にします。

宇宙人なんているわけがないと思われる人が大半で、中にはそういう事を言っている人を冷笑したり馬鹿にする人も多いのが現状ですが、逆説的に考えてみると、これだけ宇宙には無数の星があり、多数の銀河系が存在しているのに、人間に近い生物がこの地球にしかいないのは、確率的に言っても限りなくゼロに近いと思います。

むしろ、元々同じ人類?だったものが、様々な惑星に移り住み、そこの環境に適合しながら進化し、見た目や体の構造、機能を変化させながら多種多様な人類が存在してきたのかもしれません。

そして、放射能汚染などでその惑星の環境が悪くなったり、惑星の寿命が終わりに近づいている為、他の生息できそうな惑星を探して侵略し、自分達の惑星にしようと考える種族?がいても不思議ではないと思います。現に火星に移住する計画があるとか言われています。

ただ、地球外から来た人類は、出身惑星とは環境が違う為、元々地球ににいた人類の体を乗っ取ったり、あるいはDNA操作でハイブリッドを作り出したりして、徐々に地球に適応している最中なのかも知れません。

ハイブリッドとは言え、やはり外見は人間とは違うので、地球種(の人間)に怪しまれない様に地球の人間に見せかける必要もあると思います→シェイプシフト。

そんな馬鹿なと思われるでしょうが、そういう事がないとも言い切れないと思います。

社会全体が、目に見えないもの、五感で認識できないもの、証拠がなく科学で証明できないものは存在しない、というトリックに陥っているのだと思います。

むしろこの世界は、人間の常識や科学で証明できる事の方が少ないのではないでしょうか?

地球に住む人類も科学も万能ではありません。むしろ、知らない事、わからない事(そして隠されている事)の方が多いと思います。

江戸時代の人が、見た事も触れた事もない現代の携帯電話で、なぜ離れた場所の人と話ができるかを説明したり証明できないのと同じではないでしょうか。その時代の常識や科学では証明できないからと言って、未来(現代)に携帯電話が存在しないという事にはならないのですから・・。

という事で、色々と書いてしまいましたが、この様な経緯があって、今後は少しその様な話題も入ってくるかと思いますので、その様な内容に拒絶感のある方はどうかスルー願います。

最後に、こちらのブログから、記事を一つ転載させて頂きたいと思います。(行間のみ詰めさせて頂きました)

悪魔の存在

私はいわゆる集団ストーカーと呼ばれている組織犯罪の被害者でした。”でした”と書くとまるで解決したかのように思われるかもしれませんが、もちろん被害は現在も続いてはいます。

ただ、今私は”被害”などという言葉も”犯罪”などという言葉も、”集スト”という言葉でさえも、真実を隠すためのカモフラージュであるという認識に至りました。

勘違いなさらないでほしいのはこれを読む人をミスリードに誘うつもりも集ストという事象そのものを否定しているわけでもありません。現実下において集団ストーカ、ギャングストーキング、思考盗聴、マインドゲーム、ガスライティング、これらは紛れもない事実であり、そのような闇の勢力集団が人間社会社会の中で、あらゆる階層と年代の中に紛れ、ひそかに行ってきた事であることは間違いありません。

常識の中に生きてきた人は、常識外の出来事を否定的に捉えます。また常識とは人の価値観の自然の積み重ねで出来上がってきたものではなく、真実を覆い隠すために操作されて出来上がっている不自然なものと知れば、多くの人が私と同じような認識をもつきっかけになるかもしれません。

なにより重要なのは、人それぞれが自分自身で気がつき、自分で考えて、選択して行動することだと今の時点では感じています。

私自身が気がついたこと、知ったことはおそらく多くの人は信じないかもしれません。

たとえば宇宙人や悪魔という存在、幽霊やおばけなどといえば、多くのひとは懐疑的に捉えるでしょう。それが新世界秩序とか、ブルービームプロジェクトとかいう話でさえ、常識という催眠術にかかっている人たちは、それすらも対岸の火事と感じてしまうのかも知れません。

おそらく新世界秩序という事柄も、ブルービームプロジェクトということも多分そのようなことは現実の影でその通りに動いているでしょう。

しかし、私はそれらもカモフラージュだと感じています。

当たり前ですがこの世界は根拠と証拠、理屈が人にもっとも信用たる事実を伝える手段です。証拠もなく根拠もない理屈も常識も破綻していることは、誰からも信用されず”狼少年”の烙印を押されてしまうことでしょう。

しかし、ここでいう狼少年が本当に悪意を持って人を騙しているのかどうか、多くの人はどうやって判断しているのでしょうか。嘘ばかりついているという少年の噂だけで、”信用するな”という常識が勝手に自分の心理を規定しているのではないでしょうか。

本当に大事なのは噂に流されず、自分自身で判断して確かめること、ではないでしょうか。

私は自分の感じたことをただ正直に、ここに書いていこうと思います。

果たして常識とはなんでしょうか

現実とはなんでしょうか

この嘘ばかりの世界に生きて頭に詰め込んだ常識が、本当に自分の心の判断で正しいことなのでしょうか。

たとえば本音と建前を使い分けるのは本当に当たり前のことなんでしょうか。人はいともたやすく嘘をつき、自分のことしか考えないでいることは本当に正しいのでしょうか。だからみんなと同じように嘘をつき本音と建前を使い分ける、これは仕方のないことでしょうか

今、ここでの”常識”は、ここでうまくやるため、損をしないためのルールみたいなもので、この常識を持っていなければここでは生きてはいけないためにこの弱肉強食の”獣”のルールのような常識のなかで生きているのではないでしょうか。

嘘も欺瞞もない本当の平和な場所にこの獣の常識を持っていけば、いかに人間がおかしな常識に縛られていたのかと気づくかもしれません。

例えば家畜は、自分たちが飼われている存在だと認識しているでしょうか。

もしも家畜たちが自分たちは食べられるために育てられていると知れば一体どうするでしょう。

また飼育者はそれを気づかせるでしょうか。

飼育者は家畜を巧妙な手法で管理し効率よく必要なものを搾取する存在で、家畜たちを箱庭のなかで自由と思わせて生していくでしょう。

私はある意味、常識とは、人を管理し搾取する”者達”の都合の良い嘘とフィクションの檻みたいなものだと感じています。

心の自由を”常識”という檻で囲まれた箱庭の中で、欲望と不安の世界の中で心を奪われている存在。

私は本当の”自由”に気がつきました。心を檻に閉じ込めるもの、自由にするのも自分自身だと。

いや、私だけではなくそれは本当は誰でも知っているでしょう。多くの人は心の自由をすり返られているだけで気がついていないです。

ただ、心の自由を選ぶには試練があります

心に正しく生きることを選択するために今までの価値観を否定できるか

真の自由とは自分の意思で、自分の心に従って自由に生きることができるか

周りに流されず自分の心の声を聞いてください

外に答えを探さずに

私の答えでさえあなたの答えではないかも知れません

自分の心に聞いてください

自分の心からのひらめきを信じてください

悪魔達がこの世界で一体何をカモフラージュしているのか

自由というものを考えてください

自分の心を開放して、本当の自由に気がついてください

他の記事も非常に私と考えの近い事が書かれていて、何か自分の心の中を覗いている様な錯覚さえ覚えます。

何かが違う者達 蛇の子、マムシの子

こちらのブログは残念ながら更新が途絶えてしまっていますが、今どうされているのか気になります。ご健在でいて欲しいと願わずにはいられません。

それともう一つ、やはり地球外人類、あるいはエイリアンについて書かれているうららのアセアセ;日記さんより。

ヴァンパイアの特徴とコウモリのエコローケーション能力

荒唐無稽にも思えますが、もしかしたらこれらは事実ではないでしょうか。

現在、この不可思議な場面の画像および動画を編集中ですので、完成しましたら、次のエントリーで公開させていただきます。ただ、そのまま公開できない為、若干モザイク等の手を加えますので、ダイレクトにお伝えする事は難しいのですが、なぜ私がこの様な考えに変化したのか、もしかしたら多少はご理解いただけるのかも知れません。



コメント

  1. アロマ より:

    リブラさん
    私はレプティリアンの存在を知ってから、ずっと信じています。
    実際に、縦線スリットの目の人、何人もと接触してますしね。すぐ側に結構いますね。
    人間だけでは、不可能な能力が敵(工作員)にはあると感じています。頭は悪いですが、不思議なエスパー的な能力があると感じてました。
    でも、そうなると人間対ET(地球外エイリアン)という事でますます、この犯罪の終焉は難しいですね!
    アヌンナキに遺伝子操作されて12束の遺伝子コードを2束に切断されて、人類は不利ですよね。でも、9/28に元の12束に戻る(イベントホライズン)らしいので、もしそうなれば、現状変わったくると思っているんですがね。
    リブラさん是非、その画像UPして下さいませんか?見なくても信じていますけどね。
    PS:先日の、負苦夜魔と書いたつもりが、変換操作されてました(笑)ツル禿ベ、タモ禿リ嫌いです。生放送で通りすがりの素人によるアンカリングもウザイですね。

  2. Libra より:

    アロマさん。
    私もこういう疑惑はずっと心の中にあったのですが、あまり言えずにいました。
    ただ、最近の映像を見ると、何と言うか、彼らもうまく偽装を維持できなくなって、ボロが出始めたのでは?なんて考えたりもします。
    私はアロマさん見たいに直に面と向かって縦線スリット目は見た事がないのですが、映像を見ていると外国のテレビキャスターなんて、目元や顔が崩れる瞬間がよくあります。
    それもキャプチャーしているので、また掲載しますね。
    いずれにしても、あの独特の雰囲気は、やはり何か普通の人間とは違う何かを感じます。
    >頭は悪いですが、不思議なエスパー的な能力
    確かに頭はあまり良い印象はないのですが 笑)、瞬間移動でも出来るのではないか?などとよく考えてしまいます。
    あるいは予知能力?のようなものです。
    あと、顔がアンドロイドっぽい若い母親とかもいますから、ずっと違和感を感じていました。
    こうなると、もう相手が相手なので、人間にはどうにもできないのかなとも思ってしまいますが、下の動画では、太陽の周波数が変わった事で変化が起きるとか・・。
    ジェイ・パーカー
    https://youtu.be/N6hVD-9ybhA
    もしかしたら、この辺りに何か救いがあるかも知れませんね。
    最近私はスピ系の情報は殆ど知らないのですが、切断された遺伝子コードが9/28に元の12束に戻るということが言われているのですね。
    ちょっと期待してしまいます。
    今、ちょこちょこと画像を仕上げていますので、その時の動画と画像、順次公開しますね。
    ただ、深夜の不審な男性は、なぜ不自然なのかその理由に気がついた時はぎょっとしました。
    まさに、負・苦・夜・魔という当て字が物語る世界。
    私は呪われているのかと思って少し背筋が凍りました。
    ただ、集ストにしてもこうした不可解な現象にしても、一体何が起きているのかそれを知りたいという気持ちは変わりません。

  3. inputer より:

    集団ストーカー被害者は頻繁に不思議な体験をするので
    そういった考え方が浮かぶのは自然なのかもしれません
    私も現在集団ストーカー被害にあっています
    行く先々についてくる
    他県に移動してもついてくる
    部屋に居ればいたで音の嫌がらせ
    それも近所だけじゃなく、川を隔てた向こうからまでです
    腐れ宗教団体とは、上記に書いた事からとても思えない
    一つの嫌がらせ機関としては、機能するのかもしれませんが
    しかし、主体で出来るとはどうしても思えない
    自治体を含めた全方向からの嫌がらせに、敗れつつあります

  4. Libra より:

    inputerさん。
    宗教団体は確かに嫌がらせの主要部隊ではありますが、それが一番の黒幕かと言えば、やはり私も違うと思っています。
    宗教団体は、隠れ蓑には最適で、何か暴露されても、それは○○学会のやった事、と言い逃れができます。
    本当に狡猾で残虐な黒幕は、ターゲットの前にちょろちょろ出てくる様な存在ではなく、決して人々の目には触れない安全な場所に隠れていて、正体もわからないので、被害者がその正体を把握するのはまず無理だと思っています。
    ○○が悪い。
    ○○こそが犯人。
    と、全て断定してしまうのは危険ですね。
    そこで思考が停止して、その先に隠れているものが何なのか、見ようとしなくなってしまうトリックに陥ってしまいます。
    どこに行ってもついてくる。
    自分の行動は全て監視され、把握されている。
    でも、あの出現のタイミングを見ると、本当にとーさつだけで出来るのだろうかという疑問が常について回ります。
    例えば、わずか1秒という短い時間、私がその場所を見た時にスーッと通り過ぎる清掃車。
    いくら待ち伏せしてタイミングを合わせているとは言っても道路ですから、他の車の通行を妨げてまで、そこで停まって待機する事はできません。
    それならどうしてその1秒という刹那的なタイミングで私の視界に入ってくる事が可能なのか?
    もしかしたら、被害者が想像しているのとは全く違う、何か別世界?別次元?での現象を見させられているのではないか・・、ふとそんな考えに囚われてしまう事もあります。
    でもいつか諦めたら終わり。
    求めれば道は開ける。
    私はそう思います。
    inputerさんもどうか負けないで。

  5. inputer より:

    思考の読み取りというのは、確かに出来るようです。
    これは集団ストーカー被害者HP各所で見受けられますが、
    実際自分が体験してみると、
    なるほどなあと思うわけです
    そうなると実質、集団ストーカー被害者には、
    憲法の補償する内心の自由すら与えられない
    この時点で、犯人達は憲法違反である事は間違いありません。
    罪刑法定主義で逃げ切るつもりなんでしょうけど
    READが出来ると言うことは、当然WRITEも出来るだろうという帰結
    これが私には一番怖い
    1.精神病院に入れたい(病院が潤う。自治体も潤う)
    2.犯人に仕立てあげたい(警察が潤う、地域住民の結束)
    この過程で思い通りにならないものは死んでも構わない
    こういう事ではないかと思います
    電磁波だけではなく、指向性スピーカーに対抗する備えをと
    お気をつけ下さい

  6. Libra より:

    inputerさん。
    私もまったく同意見です。
    既に思考を読み取る技術は確立している事が、(比較的信頼できそうな)ネットの情報からも確認できます。
    そしてこの犯罪は、憲法で保証する基本的人権をことごとく踏みにじる犯罪以外の何ものでもありません。
    もちろん、憲法にも違反しています。
    この犯行が証明されれば、相当な重罪に処される事でしょう。
    ↓これにも該当します。
    組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%84%E7%B9%94%E7%9A%84%E3%81%AA%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%81%AE%E5%87%A6%E7%BD%B0%E5%8F%8A%E3%81%B3%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E5%8F%8E%E7%9B%8A%E3%81%AE%E8%A6%8F%E5%88%B6%E7%AD%89%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B
    思考は読み取りだけでなく送信や誘導も可能だと思います。
    バリー・トラウアー氏の言う様に、周波数で気分や感情を変える事も可能だと思います。
    その為、犯罪者に仕立て上げる事もあると思いますので、被害者はなおさらそれを理解した上で冷静に対応する事が求められます。
    下手に取り乱して騒ぐと精神病院に強制入院させられますので、気を付けたいですね。

  7. 匿名 より:

    電磁波の関係では、害のある電磁波を送信するのではなく、電子機器の操作にあわせて粗野でありわざとらしい粗野な振る舞いをするなどでもできる。この場合、隣人近隣に共犯者がそろう必要がある。もちろんのこと、第三者を気取る官僚や弁護士、メディア、精神科医が必須だろう。 陰湿だがそういうことは可能だ。
      

  8. アロマ より:

    リブラさん♪
    体調が悪くて遅くなりましたm(_ _)m
    はい、また化け物のアップ楽しみにお待ちしております。やはり9/28目に見えて変化はなかったですが太陽に変化が見られました。
    私は、今ガラケー使用オンリーでネット環境や、写真、動画も不便なのですが…。ガラケーで太陽を撮影したら、昨日は太陽がチカチカ点滅していたのです。今日も撮影しましたが、今日は点滅してなかったです。
    YouTubeなどにアップして、沢山の方に見て欲しいところですが…私のガラケーからはアップ出来なくて。いつかアップできればと思っています。
    アンドロイドみたいな、加害者は時々居ますね。
    私は20年くらい前、中国人ぽい顔の、乳母車を引いた夫婦がゴム人間みたいな?のを見ました。
    赤ん坊も同じくな顔でした。多分異星人だったんでしょうね。グレイみたいで目は細い吊り目でツルンとした皮膚感だったカナ。肌色はゴム色でした。
    本当に、ホログラムの中で生きているのかも知れませんね私たちは。

  9. Libra より:

    アロマさん。
    体調が悪い時はゆっくり休んで下さいね。
    シェイプシフターのアップ遅れてしまいごめんなさい。
    あれこれと意識が定まらず、散漫になっていて、これも何か操作されているかも知れません。
    8/28日の変化というのは私も忘れていました(笑)。
    以前はよくスピ系のブログを読んで期待をしてはがっかり、だったので、今はそうしたサイトを殆ど見なくなりました。、
    でも太陽がチカチカするのは何だったのでしょうね。
    太陽ではないですが、色々飛んでいるのはよく見ます。
    それと、アンドロイドの様な人、いますよね。
    人造人間なのか異星人なのかわかりませんが、やっぱり普通の人間ではない人間(表現がおかしくてすみません)はいると思います。
    負苦○魔もスローで見たら、怪しい所、たくさんありますよ。
    今まで人類はずっと騙されて来た様に思います。
    それを暴く事が、今の私の原動力になっています。

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