また手短に、今の心境と状況を。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
昨日は、また酷い付きまといがありました。
と言っても、私は殆ど自宅にいるので、ベランダに出た時に、数分だけ外の様子を確認する程度です。それもしない日もあります。
どこかの政治家さんが、ポケモンGOで引きこもりが外に出て来るから結構な事だ、などと言っていた様ですが、引きこもりでも何でもなかった人間に、外に出るのが嫌になる様に仕向けたのは、一体何処の何方達なんでしょう?
以前は夕方に飛行機の撮影に出掛けるのが楽しみだったのに、今ではベランダから撮影する僅かな時間さえも、ドアバンやノイズ(側溝の蓋を強く慣らす)、わざとらしいトラックの爆音と排気ガス、夜はブライティングetcで、とにかく妨害されるので、数分で部屋に入ってしまいます。
集ストが政府だけの問題ではないにしても、この問題に政府が無関係とは私には思えません。市役所の職員も警察も知っているのですから、中央官庁の官僚の皆様も、当然知っている事でしょう。
そうして、おそらくカルト宗教団体に所属しているか、加害組織に雇われていると思われる末端の近隣住民が、私が外出するのを今か今かと待ち構えている所に出て行くストレスは相当なものです。
性格や考え方も個人差があるので、人によっても違うとは思いますが、私は出来るだけそういうストレスは受けたくない、という自衛本能が働いてしまうので、余程、片付けなければならない用事でもない限り、今は外出する事もなくなってしまいました。
そんな中、ちょっと車を運転すれば、次々に特定の車両が現れては、お得意のポーズを見せつけて消えて行きます。してやったりという顔で。もうそういうのは見たくない、うんざりです。
ここまで来ると、私の場合はPTSDなのかも知れません。これは徐々に重症になっていく様です。本当にリハビリが必要なレベルになってしまいました。これが精神的虐待でなくて何なのかと。
加害者が怖いというのではなく、加害者を見てしまった時の苛立ち、怒り、パニック、そういう状態に自分がなってしまうのが怖いし苦しいから、できるだけそうならない様に避けている、そういう状況なのです。
もしかしたら外に出られない今の私の様になってしまった被害者の人もいるのではないでしょうか。
それなのに、さも引きこもりが悪いかの様な発言はちょっと無神経すぎると思います。なぜ引きこもりになっているのか、その原因があるはずなのに、表面的な事であれこれと論評しないで欲しいと思います。
そしてこの様な事を言うと相も変わらず、被害妄想だ、自滅しただけだ、などと断定する人達がいる様ですが、残念ながら妄想ではありません。
その一例ですが、昨日、娘がバイトに出掛ける時の様子を書きます。
娘が部屋を出て階段を降り掛かった時に、後ろからバタンというドアの音がしたそうです。振り返ると隣のM山の母親が出て来たそうです。この母親がこの様なタイミングで出てくる事は今までにも数え切れない程あります。
偶然ではない事を証明するには撮影する以外に方法がありませんから、その一部は撮影しています。ただし全ては記録できているわけではありません。その記録済の映像だけでも、ある程度の証明(または偶然ではない事の根拠の提示)は可能です。
この親子に関しては以前も記事にしています。
これだけのタイミングの一致が発生し続けるという事は、もやは偶然とは言い難い、そう考える方が一般的ではないかと思います。
そして、先述の様に、昨日もまたそのシンクロが発生しました。
出掛ける時の事は上に書いた通りですが、それだけでなく、帰って来た時も、娘が駐輪場に自転車を駐めていると、またしてもこのM山親子が、ぴったりのタイミングで車から降りて来て、ほぼ同時に階段を昇って部屋に入ったそうです。
このあからさまな付きまとい(と断定してもいいレベルだと思いますが)が、かれこれ4~5年は続いているのです。確率的に考えて見てください。こんな事が単なる偶然の連続と言えるでしょうか?
もう、偶然と言い張るには無理がありすぎます。
昨日はこの親子だけでなく、暴走バイクの音も酷かったので、何とかその証拠を記録しようと、エンジン音が聞こえた時に何度かベランダに出てカメラを向けたのですが、肝心のバイクは姿を見せないのです。その代わりに、いつものメンバーの誰かが必ずそこにいて、まるで私がその場所にカメラを向けるのを分かっているかの様に、その場所を歩いていたり芝居を始めるのです。
気持ち悪い程、この様なシンクロ現象の連続なのです。
カメラを向けると、その場所にスーッと車が停まっていつもの住民が降りてくる。また別の方向にカメラを向けると、また別の車が入ってくる。駐車場側に移動すると、他の加担者の車がバックで車庫入れしている。
所謂ストリートシアターです。全てが芝居掛かっていて、全部タイミングが計算されているかの様。こうして、被害を訴えさせ、頭のおかしな人間だと思わせ、追い込んで追い込んで精神病院送りにする狙いなんだなと、つくづく思います。
実に卑怯な手を使う人達。
私にだけならまだしも、娘にもこんな付きまといをするなら、此方も容赦はしない。全力でこの人達の付きまといを証明するからそのつもりで。
私達親子へのストーキングと嫌がらせが妄想でも精神病でもない事は、このブログや動画を見ていただけば、ある程度はわかると思います。これでも全体の極一部しか公開していないのですが・・。
この人達がどういうタイミングで出てくるのか、本当はライブ配信でもできたら一目瞭然なのですが、それはちょっと無理なので、公開できる範囲に絞って伝えています。しかもまだ映像が整理しきれていない為、これを全部まとめたら、絶対に証明できるのではないかと思う事もあるのですが、それには膨大な時間と労力を要するので、なかなか実現できずにいます。
昨日の様子も画像が間に合えばまたここに追加するかも知れません。
それにしても、あのポケモンGOは本当に危険なゲームだと思います。
仮に私の部屋にレアなポケモンがいる設定にされたら、ゲームをしているふりをして、見知らぬ人物が一斉にこの場所に押しかけてくるかも知れないし、仮に不審な人物がウロウロしていても、ポケモンを探しているだけ、という口実にする事もできる訳で、本当は最初からそれが目的だったのではないですか?
あるいは、歩いている所や部屋の写真を撮って、ここに○○(ポケモンの名前)がいました、などとネットにアップしたり。そうやって被害者の自宅や周辺をネットに上げる様な事もこれから増えて来るかも知れません。
私も写真を公開するので、それを指摘すればブーメランで戻って来るのは予測していますが、それでも此方には被害の対応という差し迫った理由があり、この様な事をしているのであって、遊びや趣味、ましてやゲームの為にこんな事をしているわけではないので、ポケモンGOと同等に考えるのは、やめていただきたいと思います。
集団ストーキングも含め、支配層は実に巧妙でやり方が卑劣。こんな人達は本当にこの世界から消えてしまえばいいのに・・と、つくづく思います。