「子供を抱えて接近遭遇する母親」にはある特殊な目的があるのではないかと妄想にふける

集団ストーキングと悪魔崇拝と秘密結社でも書きましたが、「子供を抱える母親」には特別な意味、というか暗示が込められているようです。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

そのルーツってもしかしてこういうことだったりするかも・・という私の空想をメモしておきたいと思います。

私に貼り付いている加害者には、小さい子どものいる若い母親が少なくないのですが、それには何か特別な意味があるのではないか、などと考えることがあります。

尻尾が見えていますね。

タンムズの誕生

タンムズ:タンムズは、シュメール神話、アッカド神話の神。イナンナ/イシュタルの夫である。

タンムズ Wikipedia

今回、スクリーンショットをお借りしたのは以下の動画です。(※2本は削除されています)

権威を横取りし、コピーし、成りすます。キリストを崇拝しているように見せかけて実はルシファーを崇拝しているなんて、恐ろしいことです。これ以上悪魔にパワーを与えてはいけないと思います。

動画(削除)の中にもありましたが、↓このレリーフが気になるので画像を探してみました。

画像出展:WIKIMEDIA COMMONS
画像出展:WIKIMEDIA COMMONS

ライオンを踏みつけている足が人間の足ではありませんよね。「フクロウ人間」も奇抜すぎますが、架空の生き物をモチーフとして表現しただけなのでしょうか。

このような彫刻や巨大モニュメント、遺跡などが世界各地に残されているのは、当時の人間の想像力が、現代の人間よりも格段に高く、そして豊かだったからなのでしょうか?

それとも実際に何かを見て、あるいは存在していたものが、そこに刻まれていたのでしょうか。

そうしたことを悶々と考えていると、そしてまが自分の身に起きていることや私が目にする光景などを考えると、人類は何も知らされていないまま、何かに利用されるための家畜ではないかと思えてならないのです。トンデモ陰謀論で頭がおかしくなってしまったヤバい奴、のように思われるかもしれませんが、私はただ真相が知りたいだけなのです。

これも私の憶測というか空想ですが、加害者が子どもを抱いてターゲットの近くに現れるのは、自分の子どもにターゲットの生体エナジーを食料として与えるためではないのか、などと割と真面目に考えてしまいます。

 
余談

因みに、昨夜11時頃から猛烈な睡魔に襲われて、椅子に座ったままうたた寝してしまったのですが、1時間程してからどうにも眠いのでPCの電源を一端落として寝ようと思ったら、今度は目が覚めてしまい眠れなくなってしまいました。それで、この記事を書いているのですが、こういう日は途中で眠くなって仮眠(昼寝)をする事もあります。「ひるね姫」とかいう映画が公開される様ですが、何気に仄めかし?なんて妄想してしまいました。



タイトルとURLをコピーしました