
このページは、団地住民兼“地域潜伏型工作員”であるY下M穂よる執拗な付きまとい工作を記録したページです。一見、日常の行動にしか見えず、それをストーキング行為だと主張する私の方が頭がおかしい、精神異常者だと思われるかもしれませんが、これこそが「徹底して日常と偶然を装いターゲットに纏わり付く集団ストーカーの手法」なのです。それを証明(説明)するために、加害者ごとのページを作成しています。※この記事は更新しても更新日を反映しない設定にしています。
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一見、普通の光景にしか見えないと思いますが、この様に全て日常の行動に偽装して嫌がらせや付き纏いをするのがこの犯罪の特徴であり、特筆すべき重要なポイントです。
この様な、ネットでの公開という手段を取る事に対し、盗撮だ、肖像権の侵害だ、誹謗中傷だとの批判があることも承知していますが、司法を頼れない為、被害者自身が被害を証明しなければならない事、被害者が被害を訴えれば、妄想妄想や統合失調症と断定され、措置入院および強制入院をさせられてしまう現状がある事を、まずお断りしておきたいと思います。
裁判で有罪判決を勝ち取れる様な確実な証拠がなければ、集団ストーキング被害を受けている事が認められる事はありません。その一方で加害者達は、実質集団リンチや殺人行為に等しい極めて卑劣な組織犯罪行為に及びながら、軽微な罪にさえ問われる事なく、涼しい顔をして生きているのです。
もし皆さんが同じ状況に置かれたらどうしますか?諦めて泣き寝入りしますか?黙って耐えますか?その様な道を選ぶ人を否定はしませんが、私には無理です。この様な卑劣な犯罪に対し泣き寝入りをするつもりはありません。
尚、これらの住人を「地域潜伏工作員」または「地域密着型工作員」と呼ぶのは、私たちTIに行われている監視と心理的、身体的拷問が、ラウニ・キルデ博士の本に書かれている内容そのものであり、それを行う者達をこの本の中で「地域潜伏工作員」と呼んでいるからです。
著作権の問題があるので引用は控えますが、被害者の方は必読の一冊です。加害側は被害者の「妄想」や「統合失調症」ということにして誤魔化すつもりでしょうがそうはさせません。被害者に気付かせるための工作には多くの矛盾や決まったパターンといった規則性が生じます。それによって、「日常のありふれた光景」ではないことを証明することが可能になるのです。

2018/6/24
2018/2/14
この時の状況は下の記事に詳しく書いています。
2018/2/2
雪掻き時の記録をしていると、Y島の車が戻ってきました。凄い偶然の連続。
2017/10/18
相変わらず路駐車両が駐まっていたので、駐車場係のY島に電話を掛けて見ました。
この動画の14分過ぎから、Y島との会話を収録しています。
2016/5/10
被害者はこれをコラボレーションと読んでいますが、数名、あるいは数組が連携してこの様に芝居を見せるのが、加害者達の得意技です。
できるだけ限られた機会(チャンス)の中で、多くの加害者を目撃させるか、そういう作戦なのでしょう。成功報酬型なのかも知れません。
2015/12/5
靴先が妙に緑色っぽい。バックの口を私の方に向けて開けている様に見える。
この時はU原とA部も出現して、3組によるコラボレーションでした。
そもそも何故撮影したかと言うと、この日は娘が外出したのですが、団地を出る時に絶対にいつものメンバーによる付きまといがあるだろうと予測できたので、ベランダから撮影していたのです。
娘が部屋を出る少し前から撮影を開始している為、階段を下りて駐車場に出るまでの時間が約1分程度です。そして駐車場に出てすぐにU原が出て来ます。
画像では分かりにくいですが、娘の方を意識しながら、できるだけ最短距離ですれ違う様に計算している様です。
そしてU原が車に乗り込みます。(これとほぼ同じ光景を何度も見ています。)
U原が311ナンバーに乗り込んだ直後に現れたのがY島の車。
Y島の車が駐車場に入った直後、今度はA部の車が通過します。
いかがですか?見事な連携プレーだと思いませんか?
こういう事がほぼ毎回の様にあるのですから、誰でもいつかは気が付くわけです。あれ?何かおかしいなと。
この様に、撮影を開始してわずか数分程度の中で特定の住民が次々に現れるのですから、どれだけこのチャンスを逃すまじとPERPグループが待ち構えているのかという事が窺えます。
室内を覗き見しながらその瞬間を虎視眈々と狙っているのかと思うと背筋がゾッとします。他人のプライバシーを一切合切奪っておきながら、自分達は何もしていないかの様に涼しい顔で今も生活しています。
犯罪者が野放しのこの国、大丈夫ですか?
このY島もそうですが、母子世帯の母親がこの様なタイミングで頻繁に出て来ますが、仕事はしていない様な感じがします。もしかして生活保護ですか?しかも集団ストーキングしながら・・・。
2015/7/15
2015/6/17
2015/6/16
2015/5/20
私はゴミ捨てに出る時間をわざと変えているのに、どうしてこんなにもタイミングが一致してしまうのでしょうかね。これ全部偶然ですか?
そんなわけないでしょう。いい加減、見苦しい言い逃れはやめて下さいね。S価婦人部?の皆様。
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この様に、日常の行動と偶然を装って執拗に姿を見せ、意識させる住民達。こんな人達に取り囲まれて、普通に生活しろと言われてもなかなかできるものではありません。
この人達の執念深い付きまといと嫌がらせによって私は現在、極度の外出困難に陥り、ゴミ捨てに出るのもストレスに感じる様になってしまいました。それが、集団で寄って集って一人を付け回す事による精神的心理的虐待によるものである事は言うまでもありません。本来であれば(司法がまともに機能していたなら)傷害罪または暴行罪で損害賠償を請求できるのにそれも叶いません。国や公務員が関与していたなら国家賠償ものの犯罪行為であるにも関わらず、知らぬ存ぜぬ我関せずを通しています。
この様な状況に追い込まれた結果、当然ながら仕事にも支障を来し、収入も極端に少なくなり、被害の解決の為に膨大な時間と労力を費やす事となってしまいました。この被害によって生じた損失は数百万どころの話ではありません。その上、24時間プライバシーの一切ない生活がどれ程苦痛であるか、ご自身の事として想像して頂きたいのです。頭の中で考えている事も何を見ているかも全て筒抜けなのです。他人の生活に干渉し介入し覗き見して楽しんでいる。時にそのプライバシーを売り物にして金儲けまでしている。それを実行している者達は、自分達が一体どれだけ卑劣で罪深い事をしているか自覚がないのでしょうか。
徹底的なプライバシーの破壊と集団リンチという、著しく法を逸脱した野蛮な犯行を繰り返しながら、殺人さえも許されている様な法の外にいる無法者達がこの犯罪の実行犯であり、おそらくその上には指令塔がいるはずです。一体どれだけの人間がこの犯罪に加担し、どれだけの人が犠牲になってきたのか知る由もありませんが、私はこの者達を決して許す事はできません。許して欲しいと思うなら、素直に認め白状し賠償するべきです。あなた方の刃にかかり、無念の中、命を落とした人達に心から謝罪し、そして自分達が手を染めた組織犯罪と殺人行為に対する罪を償うべきです。この期に及んでシラを切るなら此方も手加減はしません。
ここまで画像を掲載するには、ここに記載した様に、決して偶然とは言えない確たる根拠があるからであって、誹謗中傷や名誉毀損を目的としたものでない事をはっきりとお断りしておきます。詳細は注意事項に記載していますので、妄想だと決めつける前にしっかりと熟読して頂きます様お願いします。